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2005/09/13

只今 字の個展 開催中 、胡蝶蘭の贈り物。

 今月5日から、六本木のストライプハウスギャラリーで始まった字の個展も、今日、13日で中日、昼食を終えて画廊に行くと、(かってここはストライプハウス美術館で、だからだから相変わらず私は館長と呼んでしまうのだ)館長の塚原操女史が、今、電話が有って、お花が届きますよ、と言う。
 心当たりが全く無いので、ただ、はい、返事をしただけ。
 それから暫らく経って、扉が開き、白い紙で包装された大きな塊が画廊の中に、入ってきた。
 名札を見て驚いた。
          御 祝
       株式会社力の源カンパニー 
         代表取締役  
         川 原 成 美 

  と記されていた。
 博多 とんこつラーメン 一風堂の河原成美氏からだ。
 電話では時折、話しているとは言え、余りにも、突然の贈り物なので驚くと同時に嬉しかった。
 館長の指図で配達の人が包みを取り除くと見事な白い胡蝶蘭が5本、高貴な佇まいを見せてくれている。

 河原氏との出会いを塚原館長に簡単に話した。

 約10年前、福岡の寿司屋 寿勝? で、オフィス・ツーワンの明石智津子代表と飲んでいた時の事だ。(これは福岡での朗唱公演の打ち合わせを兼ねていた筈だ)。
常連客たちと飲んでいた時、戸が開き、入ってきた男とどの様な経緯が在ったか、忘れたが、居合わせた客の迷惑も考えず、お互いに聲を張り上げていた。
 まさにそれは、紛れも無く、シャウトだった。
 後から知ったが、この相手がとんこつラーメン・一風堂の主人・川原成美氏だったのだ。(その後の事は、今は省略。別な機会に改めて)。

 ひとしきり館長との話が済むと、河原氏に画廊から電話をした。ベルが鳴っているが、なかなかでない。諦めようとしていると懐かしい聲が聞こえてきた。胡蝶蘭のお礼を言うと会場に行きたかったけど時間が無くて行けなかった、と言う。どうも電波の具合ががおかしいので、今、何処ですか?と訊ねると、ニューヨークだと言う。16日に戻るが遅いので、土曜日の朝に画廊で、都合が付いたら逢う事にする。 
 相変わらず、天童さん、元気ですね!と河原氏が言うが、彼だって、生活の基盤を上海に移し、福岡と上海とを行き来して、今はニューヨーク、元気な証拠じゃないか、私は思うのだが。
 もしかしたら電話で起してしまったかもしれない。申し訳在りません。河原さん。

 17日の画廊での再会が今から楽しみだ。
 でも無理をしないで下さいよ。

  綺麗な贈り物を有難う。河原さん。

今日(14日)の毎日新聞の夕刊5面の展覧会案内に、写真入りで、 ◇天童大人個展◇ が ”1943年生まれの朗唱家、字家。近年、書道の通念を破る墨の「重ね字」と取り組み、注目を集めている。と紹介された事を、帰宅して知った。有り難い事だ。感謝。

今日(17日)朝、11時前には画廊着いた。もし、川原氏が来られたら失礼に当たるので。
 川原氏が来られなかったので、昼食に。午後に来る予定の外人二人も都合付かず、来週に。
 夕刻、旧知の銀座の某画廊の主人自ら2回目の来廊。今回は、来年の6月に、10日間、企画で古備前の作家との2人展をとの有り難いお話。
 1989年から20回の個展は全て企画展。本展が終わってから、ゆっくり話し合いを。 
 残り4日間。何が起こりますか、とても楽しみ。

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