新手の振込み詐欺か?学校法人 文化学院 寄付金募集のお願い 個人の方向け、は?卒業生の皆さん、ご用心下さいよ!
一枚の紙に学校法人 文化学院 寄付金募集のお願い 個人向けの方向けと印刷され、教育環境・施設充実を目的とした資金支援のお願い、と記され、校長 西村八知、卒業生 坂倉 百合名前が連記されている。
下には、振り込み取り扱い票、即ち振込み用紙で、わざわざ郵便局専用との断わりあり、が赤色で印刷されている。
加入者名は、学校法人文化学院寄付金口とある。
裏面の募集要項、を読むと笑ってしまう。
募集目的:教育・研究の充実、発展に必要な経費及び施設拡充の資金確保のため
今迄に文化学院で研究など一切無かった。今後も無いであろう!発展する必要は無い。 資金確保の必要は無い。
既に昨年(2005年)11月に既に文化学院の経営母体は日本ビーエス放送株式会社が買収していた。(つい最近知らされた事だが)。
日本ビーエス放送株式会社はビック・カメラの子会社。資金確保の必要は全く無し。
買収したビック・カメラが自前でビルを建設すれば良い事で、伝統ある文化学院の卒業生から寄付金を募るべきではない。
西村八知も校長とは名ばかり、坂倉百合共々。恥を知れ!!!
親伊作が残した物を残された西村一族が食い潰した結果なのだ。
募集目標:30億円
この30億円と言う数字が何処から出て来た数字なのか?
この30億円で文化学院を西村伊作の末裔たちが、ビック・カメラに売り払った金額と同一である事が昨日(29日)に判明した。
売却した30億円は何処へ消えたのか、それは大問題だ!!!
一口30000円で、複数口数のご協力をお願いします。
余りにも調子が良すぎるのだ。
募金目標:30億円は夢物語、お前、アホか。
こんな不良債権を買収したビック・カメラ、日本ビー-エス放送株式会社も間抜けだ!
文化学院は実体が無い。精神の学院なのだ。
ある者は創立者 西村伊作が亡くなった1963年に文化学院は無くなった、と。
またある者は文科科長・戸川エマが亡くなった1985年に無くかった、と。
それ以後の学院の荒廃ぶりは目を覆うばかりなのだ。
賢明なる卒業生は、こんな騙しのチラシに騙されはしないのだ。
新手の振込み詐欺!だと噂されてもいたしかた無いだろう!!!
自業自得だからだ!!!
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