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2006/12/26

恥を知れ!文化学院経営者たち! 新校舎は不要だ!!!

 昨年秋に経営母体が日本ビ-エス放送株式会社に移行した、とか。
日本ビーエス放送株式会社の親会社はビック・カメラだ。

 つまりビック・カメラが現在の文化学院を経営していると言う訳なのだ。

 そして、経営母体が移行してから、短期間に理事長が二度交代して、現在では理事長は山城誠と言うらしい事はこの十月の文化学院から送られて来た文書から判明したが、理事長・山城誠と記された文書にも二人目とは記されていない、不誠実さを如実に示した文章である。

 今もなお文化学院に平気で居座っている創立者・西村伊作の息子や孫たちの言動は見苦しい限りだ。

 こんなダメな学院を買収する輩の不見識にも驚くばかりだ!!!

 過去に伝統ある文化学院は、偉大な黒子に徹し切った評論家・戸川エマ文科科長が亡くなった時に、既に滅んでしまっていたのだ。

 それに気が付かない哀れな西村一族!!!まさに今は醜い西村一族、残骸の集まりだ。
 西村伊作の教育理念の失敗作のオンパレードか!

  今更、どの顔下げて、寄付金のお願い、募集だと!!!恥を知れ!!!文化学院!!!

   伝統ある文化学院は、西村一族の物では無い!

 あの場で学んだ者たち、教えてくださった教師たち全ての物。

 あとからのこのこ残飯を漁りに来たビック・カメラや日本ビーエス放送株式会社の物ではないのだ。
買収した連中が自力で建てればいいのだ。

 親・西村伊作の文化学院を売り渡した西村の残党には、何の力も無い。

 お茶の水の校舎を壊した時に、文化学院は消え去るべきだったのだ。

 今の研数学館の校舎が今の文化学院の状況に最も相応しいのだ。

 寄付金募集のお願いだと!!!
 
 卒業生は寄付金募集に断じて、応じるべきではないのだ。

 盗人に追い銭だよ、それは。

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