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2006/01/04

これでも貴方はハンバーガーを食べますか?

 ベネトンのカメラマン、オリビエーロ・トスカーニの著書『広告は微笑みかける死体』を読んで驚いた。

  昨年末、神田・神保町の通い慣れた古書店の棚から数冊引き抜いて買った本の内に、この本が混じって在った。
 読んでいてこの本の欄外にある注の記述に驚かされた。

 この事は既に誰もが知ってる事なだろうか?
 私だけが知らなかった事なのか?

 このオリビエーロ・トスカーニ著 『広告は微笑みかける死体』は、紀伊国屋書店から、1997年2月18日 第一刷が発行されている。発行されて約10年が経っているが、恐らく排出されている量は増大されているに違いない。

  私はハンバーガーを今迄、数える程しか食べた事が無い。ほとんど関心が無い食べ物だ。
しかし、この本を読み、これらの事実を知って、この美しい水の惑星の為に無視できない事が分かったので、書き記す事にした。
 
 (一個のハンバーガーをどれだけの自然資源を使い、どれだけの汚染物質が排出されるかが『カラーズ』には具体的に示されている。ちなみに、一個250グラムのハンバーグをつくるのに、食用牛の糞便が23キロ、尿13リットルが排泄されることになると記載されている。)<201ページ、注ヨリ)

 この『カラーズ』の事は、あとがきに(彼は写真やコンピュータ・グラフィックスを駆使して、日常生活からは見えにくい環境問題や社会問題に鋭く切り込む世界規模のビジュアル雑誌『カラーズ』を創刊<1990年>)と記されているが、未だ私は未見だ。

 (一頭の食用牛は年間約9000キロの廃肥と約5000リットルの尿を排泄する。『カラーズ』六号に掲載。

 糞尿のなかに含まれるアンモニアは牛一頭当たり年間約23キロ。アンモニアは土中で酸化され、硝酸イオンとなり土壌を酸性化する。酸性土壌は森林被害とも繋がり、また硝酸イオンは地下水汚染の原因ともなる。〔朝日新聞、1996年8月18日〕   199ページより)

  これらの記述を読んだ人々が、街中で1個のハンバーガーを安易に食べる人々。又それを眺める人々が、瞬間でも良いから、こんなにもこの水の惑星を汚している食べ物だという事に気が付いてくれればいいのだが!!!

  これでも貴方はまだハンバーガーを食べますか?

  ステーキは死んだ動物の肉、もっと問題かも。


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2006/01/01

惹起セヨ!大神 キッキ・マニトゥ!

  遂に今日、2006年1月1日より、今世に姿現し、惹起セヨ!

        大神 キッキ・マニトゥ!


  キッキ・マニトウが動き出すとき、闇が白日のに曝け出す時、
 曝け出された闇の中で、のたうちまわる者たちが多くなろうとも。
 キッキ・マニトゥが、再び、動き、歩み始める。
 1983年、帯広から。


 キッキ・マニトゥ!

 と、22年前、聲を上げてから、昨年まで154編の作品として、日本の各地、及びコロンビア、ペルー、アメリカ、キューバ、メキシコ、セネガル、ポルトガル、スペイン、スイス、フランス、イタリア、エジプト、マダガスカル、モーリス、レユニオン、マリ、アルゼンチン、ニュージーランド等、各地に、大神 キッキ・マニトゥは聲を納めてきた。
 今年から、より苛烈に、この美しい小さな水の惑星に聲を打ち込む。

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