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2006/04/19

作曲家 武満 徹さんからの礼状

 瀧口 修造の絵葉書に、天皇皇后両陛下御訪欧記念切手15円が二枚と10円切手が貼られていた。 
何故か不思議な取り合わせだと感じていたから、取り置いていたのだろうか。

 消印は57.1.1
即ち1982年1月1日、東村山、12-18時である。葉書は1979年 南天子画廊が制作した瀧口 修造<水彩>である。
 内容は、前年の1981年10月に刊行した第一詩集『玄象の世界』(永井出版企画刊)を武満氏にお贈りした礼状である。
 
 文面は、  詩集ご恵送たまわり
        ありがとうございます。
        新春に、新たなこころで
        拝読いたします。
        あいがとうございました。

 そして武満氏の東村山市の住所と名前が書かれている。
何の事は無い。
 しかし、 1月1日、 天皇皇后御訪欧紀念切手(二つの菊の御紋章付き)、 瀧口 修造の<水彩>絵葉書、武満 徹 、この組み合わせは偶然なのか?又は武満氏が意図的に選んでの、何らかのメッセージなのか?
どう読み解くべきなのか?
年賀状でもない。既に、24年も歳月が経つと言うのに、未だに分からないのだ。

 何かが私の心にひっかかつて居るのだが。

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2006/04/18

ベネズエラの文化大臣から第三回 カラカス国際詩祭の公式招待状が届く。

 第三回 カラカス国際詩祭(7月17日~23日)に、旅費、滞在費、全てベネゼエラ持ちの招待、と言う事が4月5日、送られて来たE-mailで分かった。
昨年は、日本からは、白石かずこさんが招かれている。今年はアジアからは私だけだそうだ。

2004年11月のアルゼンチン・ロザリオでの第十二回 ロザリオ国際詩祭に招待されて居たから、何処かその筋からかと思っていた。しかし、それは違っていた。

 ドイツの詩人 トビアス・ブルックハルトから電話があり、イラクのアリも一緒だと伝えてきた。
彼らトビアス夫妻は昨年のカラカス国際詩祭に招かれていて、かずこ(白石)にも会ったよ、と言った。
アリは現在、スイス・チューリッヒ在住で、アリーブナタッピ国際詩祭の主催者で、もし、イラクに平和が戻ったら、一番にバビロンから私の展覧会を、イラク全土に巡回する約束をしているのだ。
私の展覧会がイラクで開催されたらイラクに安全が戻った事の証しだ。 しかし、何時の日の事か!
 ポルトガルのブリトーも一緒だと。

 詩の兄弟、イラクのアリと日本の天童とがチャベス、ベネゼエラ大統領に会見する!

 面白いねと、トビアスが言う。

 「詩の世界」を一握りの詩人たちが矮小化させている日本でよりも、「聲ノ力」で活躍する場が世界に在る事を、私が身を持って示している。

 間もなく今年で17年目を迎える、神々に聲の贈り物をして。
    

         第17回 -聲ノ奉納ー 

天童 大人 UNIVERSAL VOICE公演 対馬 in 和多都美神社 

       ーこの水の惑星に聲の贈り物をー」

     2006年5月27日(土) 14時41分開始

 対馬・豊玉町・和多都美神社、海中の一の鳥居から


 はや17年目、二年前の2004年5月の「聲ノ奉納」から、雨を止める事が出来るように為った「聲ノ力」。
この時の証拠は写真として残されている。
昨年もほとんどの台風が福岡沖で、対馬を逸れて去っている。
台風の被害が対馬では少ない筈だ。

 さてこの「聲ノ奉納」以後、どう世界が展開するか、楽しみだ。

  

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