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2006/05/13

ああ~小泉首相の無知!短いフレーズは、語る力が無いからなのか!!!

 5年前、自民党総裁選前夜に山崎拓氏が新聞記者に語っていた事を、昨日の毎日新聞(5月12日の6面)、「記者の目」で、政治部の伊藤智永記者が(もう時効と考え、山崎氏にはオフレコ解禁をお許しいただこう)。と書いている。これは是非、是非、探し出して読んでください。(探し出して読んで頂く事が多いですね、私のブログは。)

 「いいか、君たちはびっくりするぞ。30年も国会議員やっているのに、彼は政策の事をほとんど知らん。驚くべき無知ですよ」
盟友と言われている山崎拓氏が言っている言葉だけに、意味は限りなく重い。
無知でも、首相に為れるのか、この日本では!
こんな無知な男でも「首相」と肩書きが付くと、人物の本質を見抜かず、肩書きに食いつく、情けない国民性か。
教育の質の低下か?いや教師の質の低下なのだが。
こんな民度の低い国民に、日本は何時しか変質していただ。

無知な集団でこの国を動かしていたのか、この5年間。
背筋がゾゾット寒くなる。
小泉首相の周りの男たちの顔相を思い出してご覧。
武部、竹中、中川ら皆、顔相が悪すぎる!!!
豚でも褒めれば木に登る武部勤という男。
責任を金を取ると言う事は、議員を辞める事だ。昔は切腹だよ、武部幹事長。

 「すぐにそれは照明された。記者会見や国会審議で、小泉首相は集団自衛権とは何か理解していない事が露見した。」
 こんな無知な男が自衛隊を海外に派遣し、皇室典範に手をつけた。
何をしているか、本人も良く分かって居ないのではないのか?

 何故、もっと早く、小泉首相の無知を公開していれば、時代は変わったかもしれない。

いやとっくに見抜いていた心ある人達が未だまだこの国にはいる筈が。
 「品格の無い国家」は無知な首相からか?
 無知な男を30年間も国会に送ってきた責任は、選出し続けてきた地域住民の責任も大である。
詰まるところ民度の低い日本の現状を表しているわけだ。
説明なんか出来るわけは無い。国民の勝手な深読みで、生き永らえて来たわけだ。

 残りの任期、無知な男がどんな短いフレーズで語るのかジックリ眺めていよう。

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2006/05/11

トヨタ、驕る無かれ、世に盛者必衰の理あり!

 トヨタよ、世界一を標榜する無かれ!
自動車を動かすには石油が必需品。産油国でない日本のトヨタが自動車の生産台数、世界一を標榜する前に、04,05年度のリコール対象台数180万台を越えている事は何故だ?
 可笑しな話だ。
リコール急増はトヨタの生産体制に、04年以降、何等かの歪みが起こっていたが、見過ごしてきた。
2年以上も180万台以上のリコール対象車が出て来るわけが無い。
奥田トヨタ会長の状況判断が鈍っている証しではないのか。
幸い今のところ、車の不都合で人身事故が起こっていないと思うが、もし事故が多発でもしたら、今迄この島国で築き上げてきた信頼は一瞬にして吹っ飛ぶ。
既に北米トヨタ支店長のセクハラ問題、提示された高額の慰謝料。何かと話題に事欠かない。
 5月2日付のブログに「ガソリンが無ければどんな高級車も粗大ゴミだ!」を書き、かって、キューバやマダガスカルで、地元の人たち言われた事を書いた。
 実はこの7月に、ベネズエラに行く。第3回カラカス国際詩祭に招かれているからだ。昨年は、日本からは詩人・白石かずこ氏が招かれている。今年は私はアジア代表で参加する。
べネゼエラは石油産出国だ。
かの地で、トヨタ、いや日本の車について、どんな事を言われるの楽しみだ。
 
どんな状態でも日本を代表して、愚かな為政者も含めて、日本を擁護しなくては為らないからだ。

 その前に第12回ジェノヴァ国際詩祭が1ヵ月後に控えている。

 さて、どうなりますか!!!

 キッキ・マニトウ!!!

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JAL、今朝、福岡行き1711便、ブレイーキ故障、またJALか!

 今朝(11日)、JAL 9時20分、羽田発、福岡行1711便がブレーキ故障で今、11時の段階でも未だ出発出来ないと、友人からメールが、突然、飛び込んできた。
もう福岡に着く頃だと思っていただけに、又か、と思う。
JALが故障と聞いても、もう驚かない。しかし、機体を駐機させるまでに解らなかった、解ったけれども伝えなかった?とすれば、大きな社内のチームワークの問題だろう。

もし飛び立って、福岡空港に着陸したら大惨事が起こったことだろう!!!

JAL=故障、は定番に為りつつある、残念ながらね。
もう、JALになんか乗らないと電話越しに友人は怒っている。
 怒るのは当たり前の話。 御食事券を貰っても何も有り難く無い。
時間を買った身では、なおさらの事だろう。

でもなんでブレーキ故障が見つからなかったのだろうか?
可笑しな話では済まされない事だ。

ただ単に 職員の気の緩みだけでは無いだろう。

 驕り?

もう遅いよ。JALは。
ここ10年以上、JALなんかに乗っていないから、サービスの質は分からない。
 会社内部が未だしっくり行っていない証しだ。

 JASは人間味があって、良かった。

今回、客を搭乗させてから、ブレーキ故障とは、これ如何に!
これで又確実に、JALに乗らない顧客を作ってしまった!!!
 
 大惨事が起こってからでは、手遅れだ、JALよ!!!

 結局、午後1時40分過ぎに、無事に着いたとか。


 一度、全線、お詫びの為に1万円で飛んでみたら。サービス、一切無し。客室乗務員不用。期間限定。

 出きるかね、JALさんには。

 追記。毎日新聞の夕刊には出なかった。

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2006/05/10

俳人・永田耕衣さんからの御返事。

 あの<旭寿・永田耕衣の日>で、神戸でお会いしてから十六日後、一枚の葉書が永田耕衣さんから届いた。
力強い、万年筆での筆跡である。

 野老初心の拝眉。出会の絶景。「○○
 ○○」で妙にも目にとまった異色の記事
 は大兄だったのでした。オドロキです。
 お見かけ通り老懶者、爾来芯からの野老
 大疲れ回復成らず、血圧低下。御申越
 の有難さに、多分耐え難き動向の直感
 あり、健康診断などイヤですが、いま暫
 く生き延びる生欲で、即今自身への回復を計
 るべき実存のナヤミあり。エネルギー噴出の

  表に

                の機を待って下
                さい。空海の声字
                ということ難解の
  天童 大人       興趣実践の壮
        大仁     行、その羨望渇仰
                を深めたく。当分
                大休養を尽し
      六月十九日   ます。
        永田耕衣


 何をあの短い時間に永田氏と話したのだろうか?
どうやら空海の事を話したみたいだ。
 こうして永田耕衣さんの手書きの葉書を見ると書き手の人柄が良く分かる。

 字も人也、聲も人也だ!!!

 改めて、深く思うだ!!!

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2006/05/09

私の視点「保険金不払い キツネに鶏の番をさせる愚」(朝日新聞5月3日付)を、是非、探し出して必ず読んでください。

 「大量の保険金不払い問題で昨年、金融庁から業務停止を受けた明治安田生命保険相互会社が、今年、3月末から”保険金・給付金の支払いに対する不服申立制度”を開始した。」で始まるピ-ター・アーリンダー弁護士で大学教授が書いたこの文章を見て、読まなければ、国民の利益がおおぴらに損なわれている事を、全く知らずに見過ごす処であった。
 このような国民の利益にとって大事な事を、日本の法曹界に関与している全ての人々が、何らかの聲もあげずに、見逃しているとすれば、自らの職務を裏切っている事に為るのではないのか。
残念ながら、アーリンダー弁護士に指摘されるまで、この国の法曹界も知らなかったのか。
 法曹界にもひとかどの人物は何処にも居ないのか?

 アーリンダー弁護士によれば、この制度は「利益相反」以外の何もでもないという。彼の文章を読むと良く分かるので、是非!! 是非に読んでください!図書館でも良いですから。5月3日の朝日新聞の朝刊の「私の視点」欄ですよ。
 もっと引用したいのですが、これ以上は著作権しなどの事もあり、止めますが、よくこんなこんな制度を平気で作成するものだと思います。

 これ程まで、日本人が金、金、金、と為って居たとは知りませんでした。
こんな悪質な利用者の為に為らない会社は、自然淘汰ではなく、情報を広く交換して、善良な老人や人々をこれ以上被害に遭わないようにしなくてはなりませんね。
やはり民度の低い国民だ、と言ってばかりではいられなく為りましたよ。 
 独りひとりの人が情報をリンクさせる良い方法はありませんかね。
 ピーター・アーリンダー弁護士に感謝です。
本当に、教えてくださり有難う。

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2006/05/07

あの<旭寿・永田耕衣の日>の事を思い出した。

 出てきた一通の<旭寿・永田耕衣の日> 世話人会、と印刷された封筒の中身を空けて見て、思い出した。

 あの日は、今から16年前の1990年6月3日、東京駅の新幹線のプラットホームで、舞踏家、土方巽夫人の元藤尭子さんと出会った。
 永田先生の会にですか、テンドオさん。じゃあ同じね、大野(一雄)先生が踊られるので。でもね、今日戻らなくちゃならないよ。私もゆっくりしたいんだけど、今夜、吉岡実さんのお葬式があってね。
ええ!そうか吉岡実さんの葬式があるのか!

 今、吉岡実全詩集(筑摩書房、1996年3月25日刊)を繙といて見ると、6月3日、葬儀 町屋葬儀場で荼毘に付された。と記されてある。

 何故、神戸で行われた俳人・永田耕衣氏の会に出向いたのか?

 それは永田耕衣氏に、字のグループ展に参加していただきたく、お願いに上がったのだった。

 既に一分野で一作家の字のグループ展は村井正誠(画家)、中川幸夫(いけ花作家)、砂澤ビッキ(彫刻家)、酒井忠康(美術評論家)等で活動を開始していたが、俳句で是非作家が欲しかったのだ。
 それで直にお目に掛かる事が出来る、この<旭寿・永田耕衣の日>を選んだわけだ。
調度、その6月3日から元町画廊で、永田耕衣書画展が始まり、力強い字の作品も併せて拝見出来るからかも知れない。
兵庫県民会館11階ホールでの
 講演と舞踏の会の<第一部>は
 長寿現役たちの《ことばと肉体》
 講演/小島信夫・永田耕衣
 舞踏/大野一雄・大野慶人

そして<第二部>は
 永田耕衣旭寿の宴
  祝舞 大野一雄

 一部と二部との間にある一時間半の休息の時、直に永田氏にお話をし、お誘いをした。
面白そうな会だね、とニコニコと話は聞いてくださって、後で返事を下さるという事だった。
 

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