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2006/11/16

金沢の詩人、井崎外枝子、18日(土)の夜、六本木のストライプハウスギャラリーで朗読を行う!

 何年振りだろうか。井崎外枝子の朗読を聴くのは?
もう20年余りに為るかしら、金沢での朗唱会で、金沢国際観光ホテルの支配人のご好意で、場所を替えて二人で朗読をした記憶が在る。

 それ以来の事か、彼女の朗読を聴くのは!

 さてどんな朗読なのか、楽しみだ。

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2006/11/14

詩人 中上哲夫 明日(15日)、銀座のギャラリーアートポイントで二度目の朗読会!

 去る10月19日に続いて2度目の朗読会である。

 初め一度だけで、と言われていた中上哲夫さんがもう一度、読みたいと言う。

有りがたい事だね。自分から読みたいと、言う気に為ったのは良い兆しだ。

 今回はどんな展開に為るのか?とても楽しみだ!

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2006/11/12

未知の詩人、ヤリタミサコさんから二冊本が送られて来て、中に入っていた、謹呈の札に印刷されていた住所を見て驚いた。

 一昨日、水星社からの荷物が届いていたが、藤富保男さんの朗読会の為、帰りが遅くなり、昨日の午前中の配達をお願いしたのだが、また急用が出来、夕刻、帰宅して包みを開けてみた。

 ヤリタミサコと言う未知の詩人の著作二冊『詩を呼吸するー現代詩・フルクサス・アヴァンギャルド』と『ビートとエトセトラーギンズバーク、北園克衛、カミングスの詩を感覚する』するである。
 
 本の中に挟まれていた栞に昨日、会ったばかりの藤富保男さんが、「発達性好奇庄ーヤリタミサコの場合」を書かれていた。もし昨日に手に落ちていたら、何者なのか訊ねてみたのに、誠に残念。

 本の「ヤリタミサコのあとがき」に藤富保男さんが彼女の詩の先生、三人の内の一人だというのだ。

 本を始めっから開いてみて、差し込まれている、謹呈の文字そして、住所を見て、あれっ?と思った。

 其処には、目黒区下目黒6-20-××、とある。

 私は自分の眼を疑った。
 この住所で206号室?

 この住所で部屋番号は異なるが、7年余り、3年前まで自分が住んでいた住所だったからだ。

 あのマンションに詩人が住んで居る!

 これは驚きだった!!!

 何時から住んで居るのだろう? この人は?

 不思議なご縁と言うべきだろうか。面白い出来事だ。

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詩人 藤富保男さんは1947年(昭和22年)に、友人と二人で本を作り、エズラ・パウンド、T・Sエリオット、J・コクトー、などに自作詩の本を贈っていた。

 10日の夜の藤富保男朗読会で、私のスピーチの中ので、エズラ・パウンドに言い及んだことに触れて、意外な話が藤富氏の口から零れだした。

 昭和22年に、外語大のイタリア語の友人と二人で、英文とイタリア語文とで印刷された20部限定の詩集を作り贈った、と言う。
 特にパウンドは聖エリザベス病院に幽閉されていたのにだ。

驚くのは未だ早かった。
二年後、エリックと名乗る進駐軍の軍人が藤富氏を尋ねてきたという。

 パウンドと親交の有った同世代の青年だったと言う。

 精神病院に幽閉されているパウンドの手に確実に20部限定の本が落ちた。

 印刷物の怖さだね。凄いね。こんな良い話を僅かな人でしか聴けなかった贅沢さを存分に味わった一夜でした。

 藤富保男さん、有難う御座いました。

 藤富さんが78歳だとは!!!

 今回の「ラウンドポエトリーリーデイング」の参加詩人の最長老だとは!!!

 頑張れ!若い詩人達よ!!!

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