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2007/04/18

大阪からフラメンコギターラの白土征彦、フィレンツェから雨宮紀子、名古屋から村田萌子、最後に作家、辻原登が遣って来て、同窓会は始まった。

 かっての第二次「文學共和國」の会合が、昨夜、東京・有楽町で行なわれた。

 嘗て、文化学院で学んだ時に、作家で講師の桂芳久を中心に、第二次「文學共和國」を刊行した同人仲間の会合だ。

白土と辻原も雨宮も村田もは四十年振り。私も白土とは三十年振りか。

 ただ一人スペインのサンタンデールに住む山内雅子が欠けているだけで、9人が揃った。

 辻原の近作『円朝芝居噺 夫婦幽霊』の裏話から会は始まったが、5時間余りの会を終えて、帰宅し、毎日新

聞を開いたら、重里達也記者の「小説への招待」4月、今まで会っていた辻原登の写真入の記事が出ていて、不

思議な気がした 

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