詩人 薦田 愛、今夜、京橋のギャルリー東京ユマニテにて、六度目の自作詩朗読会を行う!
さて今夜、6回目の「ポエトリーヴォイスサーキット」参加。
益々、聲を宙に放つ事の楽しさと難しさとを感じる時期にさしかかった今夜、詩人 薦田愛がどんな聲を出すのか、乞うご期待!!!
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さて今夜、6回目の「ポエトリーヴォイスサーキット」参加。
益々、聲を宙に放つ事の楽しさと難しさとを感じる時期にさしかかった今夜、詩人 薦田愛がどんな聲を出すのか、乞うご期待!!!
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アフリカの特集のなかに「詩」を組み込んでいて、この取り合わせの妙は、担当のS氏ならはでの切れ味なのだ。
「詩が結ぶ日本とアフリカ」とリードを書かれると、無我夢中で、マダガスカル、モーリシャス、マリ、と自費で参加した事が思い出される。
この通リなのだ。
マダガスカル!!! この貧しい国の小・中・高・大学と様々なクラスで聲を打ち込んで来た。
特に土埃の立つ、割れたガラス窓、汚れた服で、教材も乏しい、素足の子も居る小学校の教室での朗読は、今でもはっきり眼の記憶の中に有り、マダカスカルと、聞く度に蘇ってくる光景だ。
しかし、眼の光は強く、この子等の中から外国に出て行く人が沢山出て来たら良いのだが?
聲を打ち込む事がどんな作用を齎すのか、殆どの人は知らない。
今朝の毎日新聞の特集で、アフリカに少しでも関心が持たれたら良いのだが。
この掲載で少しでもポール・ダケイョウ夫妻の行為に報いられただろうか?
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5月にセネガルのサンルイで開催された「第10回アフリカ巡回国際詩祭」に国際交流基金の助成を受けて、招待参加した。
その時の事を書いた文章がやっと掲載されると、担当のS氏から今、連絡が在った。
嬉しいね!!!
しかし、1400字では何も書けないね。さわりだけだね。
やっとポール・ダケイョウやベネデクト夫人の行為に少しは報いる事が出来るかもしれない。
ふとサンルイの温かい風が、蘇って来るようだ。
皆、如何しているかな?
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日本の国土の中、皆既月食を見られた地域の人々は、今後の気象状況に充分に注意されよ!!!
皆既月食を見た人々の地域には、災害が起こるのだから!!!
理由は何も無い!
「天」からの教えだからだ。 警告だ!自然界からの警告のなのだ。
自然界からのメッセージなのだ!
素直に聴ける耳が未だこの国の民には有るのだろうか?
次回は2010年12月21日とか。
それまで日本はどう変わっているのか?
本当にひとり一人が目覚めなければ、消えてゆくのかこの日本は。
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今回の北岡淳子さんは詩人石原武さんから、良いのではと言われて、お願いした次第です。
やっと今回、実現いたしました。
どんな聲が聞けるのか楽しみです。
ところで、明日の会場、銀座のアートポイントギャラリーは昨年の10月14日第1回、詩人白石かずこさんの肉聲から、始まりました。
約11ヵ月間、御協力頂きまして、詩人共々、感謝です。
本当にご協力、有難う御座いました。
来月の公演は、展覧会の都合上、六本木のストライプハウスでの公演だけです。
画家で陶芸家でもある堀越千秋の個展会場がメーインになります。
乞うご期待ください。
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第104回 「詩人の肉聲を聴く!ポエトリーヴォイスサーキット(巡回朗読会)」で、二回目の朗読会に挑戦する大阪の詩人・三井葉子さん。
はんなりとした大阪弁には独特の風情があり、京都弁とは違う、味わいがある事は前回の朗読会で良く分かった。
今回はどんな聲を、どんな詩を読んでくださるのか、聞かせて貰うのが楽しみだ。
乞う、ご期待!!!
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年に1度、九州の某所で全国から集る数十人の内々の会合に参加する為に、東京を留守にします。
28日の詩人・三井葉子さんの朗読会には戻って参りますので、ご安心下さい。
10月は六本木のストライプハウスギャラリーで集中的に「詩人の肉聲を聴く!ポエトリーヴォイスサーキット(巡回朗読会)」を開催します。
参加希望の詩人は、プロデュース・天童大人までご連絡下さい。
宜しく、お願いします。
天童 大人
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初めての登場なので、詩人 杏 平太さんには、先ずは六本木、ストライプハウスギャラリーからのスタートです。
どんな聲を出されるのか? どう読まれるのか、未知の興味があります。
肉聲の朗読は、常にその時、その場限りです。
乞う、ご期待!!!
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もう一週間前に為るのだが、友人と居て机の上の携帯電話が鳴った。
普通は直ぐに留守番電話に為るのだが、何故か着信音は21回、鳴って止んだ。
誰からだろう、と思い、着信歴を調べてみたが、何処にも記録はされて居なかった
auショップに行き、訊ねてみたがそんな着信歴が残らない事などは、ありえ無い事だと言う。
しかし、現実にあの時、聞いていた友人居るのだ。だから、あれは何だったのか、と問い合わせが来て、auショップに行ったのだが、明確な答えは無かった。
何処からの電話だったのだろうか?
こんな事が事実、実在したことなのだ。幻聴ではない。証人も居る。
何かの予兆なのか?
原発の爆発とか?
今、日本の原発で、重大な危機的状況が進行しているのではないか?
このところ胸騒ぎがしてしょうがないのだ。
誰が何を伝えたかったのか、凶事でなければ良いのだが・・・・・
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帯の文に、滞在わずか700日で密を持ち帰った男! と記されている。
空海は何処で唐国の言葉を学んだのだろうか?
誰も確かな書き方はしていないのは何故か?
平安時代に、僧侶や貴族たちは日常生活の会話は唐国の言葉で過していたのではないのか?
では、天皇は?
大きな謎ではないのか、この事は!
道元も然り! 何処で学んだのか?何時も不思議に感じたものだ。
空海は聲は良かったし、 耳もまた極めて良かったに違いない。
空海の肉聲を聴いてみたかったね!!!
小説家は大変だね。一冊、約470頁を4冊、連載誌が4回変わり、足掛け17年もかけている。
ご苦労だね。
巻ノ三、巻の四、約900頁を、読み込んでの感想だ。
空海の聲が聴こえて来ない、のは誠に残念だ!!!
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今回で4度目に為る 詩人 山口真理子の自作詩朗読である。
最初の時、喉の渇きからか頻繁に水分の補給を行なっていた山口真理子だが、2回目からは水分の補給は全く不要に為って来ている。
聲を出す楽しみも怖さも知り始めてきた今回。
どう展望を切り開くのか、乞うご期待!!!
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何故か知らずにプレスリー主演の映画をたて続けに観た。
命日だからプレスリー主演映画の特集だったのだ。
観ながら何故、子供の頃に、初めて聞いたプレスリーの聲に驚いた事を想いだしていた。
「ハートブレイクホテル」を何度、聞き返しただろうか!歌の意味は何も分からずに彼の聲に、聞き耽った、聞き惚れたものだ。
すぐ日本の歌手・小坂一也が同じ曲を歌い始めたので、歌の意味は分かったが、誰もプレスリーの聲、その物の魅力には誰も触れては居なかった。
昨日、近くの古書店で、『エルヴィス ザ・スピチユアル』(ジェス・スターン&ラリー・ゲラー共著、曙出版、1991年刊)と言う本が、目の前に出てきた。
今でも、探したい本は直ぐに見つかるのだが!
プレスリーの愛読書の一冊に『プロフェット(預言者)』ジブラ-ン著が、在る事を知った。
ヘアー・ドレッサーのラリー・ゲラーが与えたと言う。彼がプレスリーの霊的マスター(導師)だったことも知った。
今回、プレスリーが霊的啓示を受けていた事も知った。
あの名演出家リー・ストラスバークが「エルヴィスは偉大な才能を殺している」と仲間達に話していることも知った。
う~ん、一度も肉聲を聴いていないのは残念だね!!!
徹底的にプレスリーの聲を聞いて見よう!!!
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詩人、エズラ・パウンド82歳と45歳のパゾリーニ。
机を移動させよとして、本の山が崩れ落ち、「現代詩手帖」1998年7月号のパゾリーニ特集が姿を見せた。
パゾリーニとエズラ・パウンド。面白い組み合わせだね。
この対談の時、もう独り写真家が同席していた筈だ。
シシリー出身の写真家が撮ったエズラ・パウンドの小さな黒い写真集のなかに、エズラとパゾリーニとが写っていた写真の事を思い出したからだ。
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昨日(14日)の毎日新聞の朝刊の連載「憲法の孫たちー60年の時を超えて」の第9回に、馬場道中さんの事を取り上げているのを読んだ。
お元気だったんだ、と言うのが最初の感想だ!
もう50年もお会いしていないから、当然の事か。
馬場恒吾さんのお墓は確か護国寺だと思うのだが?
私が13歳の時のことだ。彼が慶應、日吉の3年生の時ではなかったか? 彼の家に下宿したのは?
もう独り、作家・石川達三さんの姪御?さんという綺麗な女性が居たのを思いだした。
後楽園に長野から雪を運んで来て、スキー場に変わったのを見に行った記憶があるのだが?
馬場竜子さんはお元気なのかしら?
あれからもう半世紀, そんなにもう時が経ったのか?
う~ん。
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さて4回目を迎える詩人 田中健太郎の自作詩朗読会です。
ひたむきに聲を出す事を持続させていくうちに、大きな変化が聲に現れてきます。
本人は未だ自覚できないでしょうが、間違いなく、聲は鍛えられています。
ご期待下さい。
7時開場、7時半開演です。
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約10ヵ月で100回、月、10回平均。別な見方をすれば、詩人が自らの肉聲で自作詩朗読を都心の画廊で約3ヵ月、毎日、行なわれてきたと言う事実。
積み重ねは、継続は偉大な力なり!
さて次は200回を目指して明日から、新たな出発です。
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最初の目標であった100回の詩人の肉聲による自作詩朗読会が、今日、実現します。
昨年の10月14日、銀座のアートポイントギャラリーで詩人・白石かずこさんの聲から言揚を行なって、約10ヵ月最初の目標、100回に、先ずは到達しました。
これも全てご協力下さった画廊、聲を出された詩人の皆さん、参加下さった多くの聴衆の方々、三位一体の力によって達成されました。
本当に有難う御座います。
今後、益々研鑽を重ねてまいりますので、宜しく、お願い致します。
今夜は朗読会が終了後、ささやかにシャンペンで、特別にお祝いしたいものです。
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う~ん、昨年の10月14日、詩人・白石かずこさんの聲から始まった第1回から、遂に、最初の目標であった100回を明日、8月11日(土)に、詩人・高柳誠の聲で迎える事が出来る。
詩人・高柳誠の聲に最初に注目したのは18年前の「ポエムリーデイングの夕べ」を2年間で、50回、プロデュースした時、参加してもらい、彼の聲を聴いてからだ。
今回、最初、「ラウンドポエトリーリーデイング」を行う時、誰を中心に据えて動かしていくかと考えた時、詩人・高柳誠が浮かんできた。
彼とは、年1回「もののふの字歴書展」で、いけばな作家、中川幸夫、画家、村井正誠、大沢昌助、美術評論家、酒井忠康等と字のグループ展をプロデュースし参加していたときに、詩人・那珂太郎に声をかけ、那珂氏が参加されてから、毎回のオープニング・パーティに姿を見せていて、一言、二言、立ち話をする位だったのだが。
今回の記念すべき100回の「ポエトリーヴォイスサーキット」に、今回は12回目の登場に為る。
もう1ヵ月は長すぎると言うぐらいに、體が聲を出したく為っているのだ。
聲を出す事が、身に付いたようだ。
さて、第100回目の記念すべき「ポエトリーヴォイスサーキット」で、詩人・高柳誠の聲は、どんな聲を産み出すのか、とても楽しみだ!!!
乞う、ご期待!!!
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決して忘れてはいけないのは、政治家(政治屋?)たちを雇っているのは我々、国民である。
忙しい我々、国民に代わって、我々が雇って、政治を任せているのだ。
独り、一人の人間が政治に目覚めれば良いのだ。
先ずは選挙に行き、一票を投じる事から始まる。
早く目覚めないと、アメリカ合衆国・植民地・ニッポンに。
既に為っているのかも知れない、ぞ!
最悪の道化役者・小泉純一郎から、戦後最低の総理大臣に、嘘つき安倍晋三を選んだ心算は全く無い。
良く、耳を澄ませて安倍晋三の聲を聞いて御覧!
テレビやラジオのコピー音でもこの安倍晋三が発する聲は、幼稚でお粗末極まりない聲だ。
中味は元来何も無く、このがらんどうの頭では状況判断など出来ないのは当然なのだ。
口から出任せ。誠意なんぞ、何処にも感じられない。
期待しては困るが、こんな輩が首相では、日本の民度の低さを世界に知らしめるだけなのだ。
身内から批判が出るのが遅すぎる!
即刻、退陣、内閣総辞職、総選挙!
群雄割拠の時代の到来か?しかし、何処を見ても人間が小粒だね!
何処かに民意を委ねられる人物は居ませんかね?
人間もどきが多いだけで、この国には人間が居ないのかも知れないね、今は。
では何時に為ったら?
う~ん、まだまだ時間が掛かるのかな?
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明日で99回を迎える「詩人の肉聲を聴く!ポエトリーヴォイスサーキット(巡回朗読会)」は、六本木、ストライプハウスギャラリーで、詩人高貝弘也、二度目の登場である。
二度や三度では未だ聲を出す事について、何とも言えない。
何もしないよりは良いのだが、まだまだ体が学習出来てはいない。
1時間余り、自分が思い、考える通り、充分に朗読できるこんな空間を、誰か産み出した事が、この小さな島国で在っただろうか!
続けて聲を出して行く、継続して行くうちに、大きな地平に躍り出る!光り輝く地平に!
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ずうーと「肉声」に拘り続けてきた私が、何処かで読んで、田村さんの言葉だから書き抜いて置いたのだろう。
何時、何処に書かれたかは不明だ。
「言葉が電光のように「個人」の胸をつらぬくためには、肉声でなければならす。そしてまた肉声のみが、尋常のことを尋常に語るのである。」と。
文中の、肉声でなければならす。、は、写し間違いかも知れないのだが?
耳を澄ませて、相手の肉声を聞いて御覧。
良く相手が分かるからね。
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そのメールが届いたのは8月2日(木)、夕刻、その夜は、私の第97回「ポエトリーヴォイスサーキット」での自作詩朗読会が、京橋・ギャルリー東京ユマニテ、にて行われる。
その朗読会の最中に、台風を止めるべく、祈願をして見ますよ、とだけ知人に伝えた。
深夜の12時頃に大潮とか?
う~ん、どの位の法力が身に付いたのか、知りたい気も有った。
帰宅してもテレビは見なかったから、台風がどうなったは全く、知らなかった。
翌日(3日)の朝も何も連絡が無かった。
午後2時過ぎにメールが届いた。
「昨日は台風が心配でしたがお蔭様で嘘のように穏やかでした。凄いことをお願いしました。今新幹線です。関空に早めについたほうがよいと思い早く家を出ました。本当にありがとうございました。」と、連絡があった。
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つい先日、近くの古書店の文庫の棚に、気に係る本が有り、手に取ってみた。
本城靖久著『セネガルのお雇い日本人』、原本は『セネガルの三年』(実業之日本社刊、1977年11月)と言う1983年に既に刊行されていた訳だ。
驚きましたね!
2000年11月の第三回ダカール国際詩祭に行く時も、今年の五月の第10回アフリカ巡回国際詩祭・サンルイに行く時にも、何かセネガルについて書かれた本が無い物か探したのだが、見つからなかったのに。
「セネガルにおけるフランス人最初の拠点は、十七世紀にセネガル河の河口に設けられた。アラビアゴムと奴隷を中心とする交易の発達とともに、この拠点を中心として、サンルイの町が発展し、一七八六年には、六六○人ののヨーロッパ人、二四○○人の自由人である黒人とメティスと呼ばれる混血、そして三○○○人の奴隷の住む都市となっていた。フランスとセネガルの密接な結びつきは、フランス大革命のときに、サンルイとゴリの二つのコロニーから、パリの憲法制定議会に、請願書を持参した代表がはるばる派遣されていることからも、うかがうことができる。このことは、セネガルもフランス大革命に一役かったというので、セネガルのインテリにとっては、自慢の種になっているほどである。」
そうか、あのサンルイが首都ダカールよりも古い町である事が良く分かった。
来年の12月のサンルイ沖での船上での文學シンポジュウムに招かれたら、また歩きなおさなくては為らない。
益々、楽しくなってきたぞ!!!
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本当に懐かしい人物の名前と写真とが、今朝の毎日新聞の28面に出ていていた。
憲法研究会のメンバーの中に、顔写真入りで、政治評論家、後に貴族院勅選議員、岩淵辰雄の師として馬場恒吾さんの名前が出ていたのだ。
私が13歳の中学2年生を終え、上京し、初めて下宿したのが、目黒・柿の木坂の馬場恒吾邸だった。
その時には恒吾さんは既に亡くなっていたが、8歳の時、初めて憲政の神様、と言われた尾崎行雄氏に逗子でお会いした翌日に、馬場恒吾さんの家を訪れ、お会いしたのだった。
本当に馬場恒吾、と言う名前と写真とを見るのは久し振りなのだ。
あれから51年。う~ん、早いね。
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昨年の10月14日、詩人・白石かずこの肉聲から始まった「ラウンドポエトリーリーデイング」は、4月2日の第57回より、「ポエトリーヴォイスサーキット」とタイトルを替えて、持続し遂に、当初の目標である100回を目指して活動を続けて来ました。
そして愈々、8月11日(土)、六本木・ストライプハウスギャラリーの詩人 高柳誠の朗読会で第100回目を迎える事に為ります。
これも偏にご協力いただいた四つのギャラリーのご好意と、参加してくださった50人余りの日本を代表する詩人、毎回参加される聴衆の皆さん等のご協力の賜物です。
本当に有難う御座います。
200回、300回と続けて行きますので、今後とも宜しく、お願い致します。
9月には13回の自作詩朗読会を予定しております。
今後とも、宜しく、お願い致します。
プロデュース
天童 大人
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