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2007/09/03

「20年目の危険な話 広瀬隆の現在」(LB中州通信6月号)を読んで、こんな気骨のある同世代の人物が居た事を知り・・・

 『赤い盾』は既に読んでいた。原発に関する本も沢山書かれている事も知って居たのだが、ただ何故か同世代のの人人ととは気がつかなかった。

 この福岡福岡・博多で・博多で刊行されている刊行されている「中州通信」6月号の彼の10ページの特集を読んで、彼の著作を徹底的に読み込んでみようと、彼の本を探し始めた。

 すると瞬く間に11冊の本が手元に集ってきた。

 『東京に原発を』(集英社文庫)

 『パンドラの箱の悪魔』(文春文庫)

 『危険な話』(八月書館)

 『新版 危険な話』(新潮文庫)

 『地球のゆくえ』(集英社文庫)

 『ロマノフ家の黄金』(ダイヤモンド社)

 『地球の落とし穴』(NHK出版)

 『漢方經濟學』(光文社)

 『原発のとまった日』(ダイヤモンド社)

 『クラウゼヴィッツの暗号文』(新潮社)

 『腐食の連鎖』(集英社)

 既に読み込み始めたのは、先ずは原発関係からだった。

  何故何故かか日本の日本の原発に関して原発に関して、、最近最近、、不吉な不吉な予感がしているからだ予感がしているからだ。

  だからだからもう少しもう少し知る必要が知る必要にに駆られて駆られて読み始めたわけだ。

  皆さんもブックオフに行くと105円で買えますよ。

  読んでから考えましょう!!!!!!

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