« 19日(金曜日)、詩人 高柳誠、「詩人の肉聲を聴く!Poetry Voice Circuit(巡回朗読会)」、14回目の自作詩朗読会をストライプハウスギャラリーで行なう!!! | トップページ | 詩人 長田典子第131回、 「詩人の肉聲を聴く!Poetry Voice Circuit(巡回朗読会)」に2度目の参加、20日(土曜日)ストライプハウスギャラリーで自作詩朗読会を行なう!!! »

2007/10/19

『ベアトゥスの黙示録註解』の著者、ベアトゥスはスペインの修道院長だったのだが、その修道院とは・・・

 昨夜、『ベアトゥス黙示録註解』を検索して、中世トピックス、と言うホーム・ページと出会い、読んで行くと驚くべき事が分かった。

 ベアトゥスが院長をして居ていた修道院は、スペイン北部のポーテスにあるサント・トリビオ修道院だと言う。

 此れには、全く驚きだった。

 何故なら、このポーテス村の端の丘の上に在る修道院、それがサント・トレビオ修道院だ。

 この修道院に私はサンタンデールのブスタマンテ神父の推薦で、1972年9月に、二週間、滞在したからだ。

 この修道院の十字架には、キリストが磔された十字架の木片の一部が含まれていると言うのだ。

 良い雰囲気の修道院だった。

 この二週間の滞在は、豊穣の刻の礎だった。

|

« 19日(金曜日)、詩人 高柳誠、「詩人の肉聲を聴く!Poetry Voice Circuit(巡回朗読会)」、14回目の自作詩朗読会をストライプハウスギャラリーで行なう!!! | トップページ | 詩人 長田典子第131回、 「詩人の肉聲を聴く!Poetry Voice Circuit(巡回朗読会)」に2度目の参加、20日(土曜日)ストライプハウスギャラリーで自作詩朗読会を行なう!!! »

ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事

おすすめサイト」カテゴリの記事

ニュース」カテゴリの記事

学問・資格」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

住まい・インテリア」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

海外」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『ベアトゥスの黙示録註解』の著者、ベアトゥスはスペインの修道院長だったのだが、その修道院とは・・・:

« 19日(金曜日)、詩人 高柳誠、「詩人の肉聲を聴く!Poetry Voice Circuit(巡回朗読会)」、14回目の自作詩朗読会をストライプハウスギャラリーで行なう!!! | トップページ | 詩人 長田典子第131回、 「詩人の肉聲を聴く!Poetry Voice Circuit(巡回朗読会)」に2度目の参加、20日(土曜日)ストライプハウスギャラリーで自作詩朗読会を行なう!!! »