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2007/11/27

作家で詩人の池澤夏樹さんと話をしていると三年前、ミラノで亡くなった友人の画家・KEIZOが蘇ったのだ。何故か、話し方も背格好も、歩き方も、感じもそっくりなのだ!!!

 もしイタリア・ミラノに居た画家・KEIZOをしっているひとが居たら、池澤夏樹さんに逢ったら驚くのではないだろうか?

 本当に吃驚したので、ご本人にその事をお話した。

 高校を出て、直ぐにミラノのブレラ国立美術学校のマリーノ・マリーに教室に通ったKEIZO。

 同世代で、ギリシアや沖縄、そして今、フランスのフォンテンヌブローに住んで居る池澤さん。

 目指しているところは、同じだったのでは、と言われる池澤さん。

 いやー、懐かしかったですね、私は。KEIZOを想い出して。

 ミラノでは無く、大西洋を眺めながら朝日を浴びながらの散歩。

 不思議な感覚でしたよ。

 16日の朝の大西洋は、波が殆ど無く、静かな大西洋でした。

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