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2007/01/20

郡馬の詩人、関口将夫さん、自作詩朗読会「ひとりぶんの風」を、今夕、銀座のギャラリーアートポイントで行う!!!

 さて今夜の詩人・関口将夫さんの肉聲を聴くのは久し振りの事。

 これもまた楽しみ。自作の絵画作品と肉筆の詩原稿を前に、どんな朗読に為るのか?

 チェロの須田千香良とのコラボレーションも、楽しみな事。

 では、今夜7時開演!

  是非、今夕、銀座・アートポイントギャラリー(℡03-5537-3690)にお出かけ下さい。

  予約 大人2,500円 学生:1500円
  当日 大人2,800円 学生:1800円

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2007/01/19

群馬の詩人・関口将夫さん、明日、20日(土)、銀座のギャラリーアートポイントで自作詩の朗読会「ひとりぶんの風」を行う!!!

 20日(土)の第27回 「ラウンドポエトリーリーデイング(巡回朗読会)」は、群馬の詩人・関口将夫さんの登場です。

17年前の、「ポエムリーデイングの夕べ」(大塚フォーラム)にも、出演をしていただきました。

 今回は特別にチェロの須田千香良氏とのコラボレーションを予定しています。

 また群馬での詩祭では、多くの詩人がお世話に為った事もあり、明日は白石かずこさんも聴きに来られる予定です。


 
 明日は6時半開場の7時開演の予定です。
 
 今年度から詩人の肉筆を展示し、希望者にはお頒けします。

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2007/01/18

フランス文学者 阿部良雄氏が亡くなった。

 今朝(18日)の毎日新聞の朝刊を開いて、フランス文学者 阿部良雄氏が、17日、急性心筋こうそくの為に74歳で亡くなった事を知った。

 1970年代の初頭にフランス人の同僚から紹介された或るフランス人の事を時折、想い出す事がある。
彼が東大に留学していた時、一時、阿部良雄氏宅に寄宿していた時があり、1度だけ阿部氏宅に立ち寄った事があるからだ。

 しかし、阿部氏には1度もお会いした事は無い。最近は名前を見かけることも無く、如何されているのかと気には掛けていたのだが。

 74歳。詩人・吉田一穂が亡くなったときと同じ年齢だ。

 どんどん亡くなって行く。

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2007/01/16

佐藤賢太郎著『ギリシアからの手紙ーイオニア海で女神を彫る』(奥会津書房文庫刊)を頂いて・・・

 昨日、話をしていたEu-ジャパンフェスト委員会の古木事務局長から、私も文章を載せているからと言われて一冊の文庫本。併せて毎日新聞の東北版に掲載された奥会津書房の編集長・遠藤由美子さんの記事(2006年7月12日版と11月22日版)との二枚に、『谿声山色』 竹島善一/写真、一冊を頂いた。

 ここで遠藤由美子と言う編集者。奥会津書房と言う出版社。そして佐藤賢太郎と言う石彫家を知る事が出来た。古木事務局長に感謝!!!

 昨年6月に1ヵ月余り、佐藤賢太郎さんが制作の為に、ギリシアのクルータと言う町での滞在記録である。

 何故かう~ん、う~んと言いながら読んだ。海外に、特にヨーロッパのスペイン北部、フランス一部、そしてスペイン・フランス国境からトルコまでの道筋でのことしか知らないが、かっての自分のヨーロッパ滞在の事を思い出しながら読んだ。

 日本人が二人、一人が語学に堪能だと本当に学ぶ事が出来ないのは事実である。

 海外に行くと言う事は、ツアーでの旅行の事ではない!
個人で海外に行くのは、早ければ早いほど良いと言われている。10代が理想だが、遅くとも30代に為る前までに行く事が最低の条件で、30代を超えてからの海外滞在には余り意味がないとも、言われたものだ。

一年以上二年以内の滞在。そして帰国して一年以上二年以内の日本滞在。そして再びヨーロッパ滞在一年以上二年以内の滞在、そして帰国。

 これが理想的だと言われ、私はその通りに遣って来たのだった。

 だから佐藤氏の滞在が1ヵ月余りで、少ないなどと言う心算は無い。

 一人一人が、異国のなかで、無意識でも日の丸を背負って生活している。
初めて日本人を見る現地の人々に対して、日本を代表している事は、経験した者は否応ながらも知っている。
特に僻地に於いては。

 もっともっと色々な人が、様々なチャンスをモノにして、海外での生活を経験してくれたら良いのだ。

 三十数年ぶりに、自分の初心を思い出させてくれた。

 感謝!!!感謝!!!

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2007/01/15

新刊、『難波律郎詩全集』(書肆山田刊)を読んでいたら詩人・吉田一穂の名前が出ていたので・・・

 詩人・難波律郎さんに電話をしてみた。
電話口に出られた難波さんの聲はしっかりしていて、病人の気配を感じなかった。


難波律郎さんにはかって同人詩誌「火牛」の初めの頃の集まりでお目に掛かった事が、うっすらとある位と、やはり同人詩誌「ハリー」の集まりに顔を出されて居るのを記憶して居たぐらいだろうか。

 昨年末に書肆山田の鈴木一民や詩人・中村鐵太郎らから、難波さんの詩集が出ていた事を聞き及んでは居たがどんな本が刊行されていたのかは分からなかった。

 今年初めて、神田・神保町に行き、古書街を見て歩いていたら、懇意の古書店の棚に、『難波律郎詩全集』とサン・ジョン・ペレスの『波』が目に飛び込んできたので、迷う事無く購った。

 そして『難波律郎詩全集』449ページの大冊を開くと、”現代と古典主義ー対談・吉田一穂と”19ページが有った。

 「ラウンドポエトリーリーデイング」で詩を読んでいただけないか?と、お尋ねすると寝たっきりだと言う事が分かり、残念ながら断念した。
 しかし、少しでも吉田一穂の事を話せた事は有意義な事だった。

 最後にあるのは、付篇で、各詩集のあとがきであり、簡単な略歴があればもっと読み込めるかも知れないのだが、詩作品の行間から読み取れという事か。

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2007/01/14

詩人・中村恵美、初めての単独朗読会で詩集『十字路』を読み切る!!!

 昨夜、開催された第26回「ラウンドポエトリーリーデイング」で、中村恵美は一時間超の時間を掛けて、詩集『十字路』(書肆山田刊)を読みきった。

 この体験は今後の詩人としての中村恵美にとって、掛替えの無い、得がたい体験であり、経験であった事だろう。

 色々言えば切りが無いが、一時間を超えて読み続けると言う行為は何事にも代えがたい事なのだ。

 途中で幾度か乗り越えれないと言った場面もあったが、中村恵美の意志力があの局面を乗り越えたのであろう。

 日本の詩人の中でも1時間を自作詩で読み続けたという事を経験した物は殆ど居ないのでは在るまいか。

 今後の詩人・中村恵美の仕事に一段と弾みが付くことだろう。

 こう言う若い詩人が、突如現れてくれる事は、プロデューサー冥利に尽きる。

 中村恵美の次回の朗読会は2月24日(土)、京橋のギャルリー東京ユマニテで、詩集『火よ!』(書肆山田刊)で、第8回中原中也賞受賞作である。

 是非、ご来場を!!!

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