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2008/01/11

ベネズエラ在住の小原京子のカラカス便り、が、人質解放、と言うgood newesを伝えて来ました。

 6年余りもジャングルで、FARC(コロンビア革命軍)に誘拐され、囚われていたコロンビアの二人の女性政治家が解放されたという知らせです。
 今日の夕刊に掲載されるでしょうか?

 日本のジャーナリストは島国惚けですからね!

 一足早く、皆さんにお知らせを!!!


今日はgood news です。

FARC(Fuerzas Armadas Revolucionarias de Colombia コロンビア革命軍)に誘拐されていたコロンビアの女性政治家ふたり、コンスエロ・ぺルドモとクララ・ロハスが解放されました。
昨日、ベネズエラのチャベス大統領が、FARCから人質の解放場所を指示されたと発表、今朝未明に、国際赤十字のマークをつけたヘリコプターが、コロンビアのピエダッド・コルドバ上院議員、ベネズエラの内務大臣、駐ベネズエラのキューバ大使などをのせて、指示場所に向かいました。
コロンビアのジャングルで引き渡されたふたりは、思いの他元気そうでした。
付き添ってきた FARCの兵士たちは、迷彩服に身を固めていましたが、人質を引き渡した後、手を振りながらまたジャングルの中に消えていきました。
ゲリラたちは人質のふたりと、抱き合い、キスをして別れ、誘拐された人たちが、犯人に同情や連帯感を抱くという、「ストックホルム症候群」とはこの事かしらと思わせる和気藹々ムードでした。
一行はコロンビア・ベネズエラの国境のサント・ドミンゴ空港までヘリコプターで、その後小型飛行機に乗り換えて、午後 4時にカラカス・マイケティア空港に到着しました。
今は、空港での、家族との再会がテレビで中継されて、みんなテレビ画面に釘付けです。みんな胸が一杯になっています。
6年以上ジャングルに捕らわれの身になっていたふたりがやっと解放されて本当によかった。
でも、まだ何百人もの人がジャングルに誘拐されたままでいます。
少しでもたくさんの人が、一刻も早く解放されるよう願うばかりです。

【これまでの展開】

FARCは、1964年に結成された、コロンビアの反政府武装組織で、中南米最大の左翼ゲリラ組織です。
2007年年末にFARCが、コンスエロ・ぺルドモとクララ・ロハス 、クララの息子エンマヌエルの3人を 解放すると発表しました。 
エンマヌエルは、クララの誘拐後に、ゲリラの男性との間に生まれた子供で3歳になります。
これに対し、ベネズエラのチャベス大統領が多国間協力による救出作戦を提案、その提案をコロンビア政府が即座に承認。
数日後には、各国代表(ベネズエラ、コロンビア、ボリビア、アルゼンチン、キューバ、フランス)を乗せ、国際赤十字のマークをつけたヘリコプターがコロンビアに集結。
3人は家族とともにお正月を迎えられるのではないかのと期待が高まりました。アメリカのオリバー・ストーン監督も人質解放の場面をドキュメンタリーにしたいと駆けつけました。
しかし…、 FARCから安全が保証されないとして解放延期が発表される一方で、コロンビアのウリベ大統領が、ボゴタ市内の保護施設に2年前から預けられている男の子がエンマヌエル君ではないか、ゲリラの手元にはいない可能性が高いと、爆弾発言。
すぐに、コロンビアとスペインでDNA検査をした結果、親子関係が立証されました。ウリベ大統領が、 FARCはうそつきだと厳しく非難したことから、人質解放作戦はこのまま失敗してしまうかと思われていましたが、年明け早々よい展開となりよかったです。 

Kyoko Obara 小原 京子

 良い知らせは何時聴いても良いものだ!!!

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