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2008/02/24

定本 逸見猶吉詩集(1966年1月10日初版、思潮社刊)の外箱に、一九六六年三月二十三日、ナホトカ航路前に、於富山市せいめい堂書店にて求む 長谷川濬、との書き込み本を、渋谷・道玄坂中程に在った文紀堂書店で買ったのだ。

 その本の289頁にも外箱に書き込まれた文面に似た言葉が書き込まれてあるのだ。

 宏高丸にて。

 この宏高丸とは、どんな船なのか?

 詩集の中に、16頁の小冊子が有り、

 逸見猶吉新発見詩稿

 第一回 「逸見猶吉忌」記念
 一九六六年五月十七日刊・思潮社発行

 このニヵ月余りの間に長谷川氏に何があったのか?

 ナホトカに、何の用が有ったのだろうか?

 また何故、ナホトカ行きを前にして、この詩集を購入したのだろうか?


 

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