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2008/04/29

「La Voix des poètes(詩人の聲)」 5月・6月開演の日程表をおしらせいたします。

         天童大人 プロデュース
La Voix des poètes(詩人の聲)第201回より改称

  ―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー 

           2008年5月   
                    
何時でも誰もが,気軽に詩人の肉聲で詩を聴ける東京を実現させるため、一昨年(2006年)の10月14日,日本のポエトリーリーディングの先達,詩人白石かずこさんの聲から,「ラウンドポエトリーリーデイング」として口火を鑽り、(2007年4月2日,57回より「Poetry Voice Circuit」,この4月17日の第201回から「La Voix des poètes(詩人の聲)」と改称)を創設し、私が長い聲の経験を元に,プロデュースする事にしました。
2008年4月末までの19ヵ月間で,207回の「La Voix des poètes(詩人の聲)」を行う事が出来ました。

これもひとえに参加してくださった日本を代表する北海道から沖縄までの65人の詩人と都心の六つの画廊(ストライプハウスギャラリー(六本木),ギャラリーアートポイント(銀座),ギャルリー東京ユマニテ(京橋),Star Poets Gallery(三宿),ギャラリー絵夢(新宿)、ギャラリー華(広尾))、関係出版社各位,Eu-ジャパンフェスト日本委員会,そして毎回,サーキットに参加してくださった多数の聴衆の皆さん,これら全て御協力下さった方々の賜物です。
本当に有難う御座います。
各会場では巷の書店では目に出来ない,入手困難で、詩人が聲に乗せた作品が収録されている詩集も展示即売し,回を重ねるごとに動き始めてきました。
今後、随時、作家の聲も織り込んで参ります。

これからもこの「La Viox des poètes(詩人の聲)-「目の言葉」から「耳のコトバ」へー」を,多くの方々に御喧伝くださり、是非、日本の詩人の聲の力を高め、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー」を育てるために、ご来場くださいますよう,重ねてお願い致します。

           2008年5月 黄道吉日

                   プロデュース

UNIVERSAL VOICE® 天童 大人

参加希望の詩人・画廊その他の問い合せ先:TENDO TAIJIN BUREAU  / 北十字舎
  171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
Tel:03-503-5982-1834,Fax:03-5982-1797 Mobilphone: 090-3696-7098
    E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
   URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin


                2008年

            天童 大人 プロデュース
 
 La Voix des poètes (詩人の聲) と第201回以降名称変更。

 ―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー

          5月

第208回5月8日(木) Star Poets Gallery 浜江順子

第209回5月9日(金) Star Poets Gallery 稲葉真弓

第210回5月14日(水)ギャルリー東京ユマニテ  水嶋きょうこ

第211回5月15日(木) Star Poets Gallery   新井高子

第212回5月28日(水) ギャルリー東京ユマニテ     坂上弘

第213回5月29日(木) ギャルリー東京ユマニテ     薦田愛

         6月

第214回6月8日(日) Star Poets Gallery 伊藤比呂美
この会のみ( 開場:16:30 開演:17:00)

第215回6月10日(火) ギャラリー華       武藤ゆかり

第216回6月12日(木) ギャルリー華 田川紀久雄&坂井のぶこ

第217回6月13日(金) Star Poets Gallery   有働薫

第218回6月17日(火) Star Poets Gallery 福田純子

第219回6月26日(木) Star Poets Gallery 野木京子

第220回6月27日(金) ギャラリー華         中村恵美

    (続く)

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

Star Poets Gallery(渋谷)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

(お間違いのないように御願いします)

入場料   予約 大人2,500円 学生1,500円(学生証呈示) 
    
当日 大人2,800円 学生1,800円 (学生証呈示)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷)  154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel03-3422-3049 Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
http:www.star-poets.com/

ギャラリー華(広尾)       106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-home/

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2008/04/28

今夜(28日)、詩人で作家の池澤夏樹さんの肉聲が京橋、ギャルリー東京ユマニテで聴けますよ!!!「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、参加の詩人の皆さん!!!是非、ご参加下さい。

 是非、お時間がある方はお出かけ下さい。

 池澤夏樹さんがどんなお話をされるのか? 聴けるのか?

 楽しみですよ。

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第39回ローザンヌ国際バレエコンクールをテレビで見たが、解説の大原永子という御婦人の聲の質の悪さに、気分殺がれてしまった。

 例え新国立劇場のバレミストレスであろうが、かって英国で踊っていようが、この若いバレリーナが踊っている場面での、解説には相応しくない聲の質なのだ。

 酒か煙草かで傷めた声帯なのか?

 どうかは知らないが、酒焼けし、煙草を吸いすぎている居酒屋の女将さんの聲質で、気の毒な事だが、聲は整形できないのだから、こう言う解説はお止めに為った方が良いし、教育テレビ側でも、解説者の聲質に、もっと敏感に為る必要が有る。

 この世の中、余りにも耳が壊れてしまった人が多すぎる。

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サバンナの獣医師 滝田明日香、久し振りに見たTBSの「情熱大陸」で、清々しい人を発発見した・・・

 途中から見たから良くは分らないのだが、久し振りに清々しい人を見た。

 こんなに頑張っている日本人が世界中に居るという事を知り、何故か、嬉しくなってきた!!!

 このテレビ番組「情熱大陸」は、出来不出来が激しく、料理人だのパテシェだの何処かの宣伝紛いの取り上げ方で、新鮮味が何も無かったから、長い間、見なかったのだ。

 今夜、放映された獣医・滝田明日香の無私の精神!!!!!!

 こんな清々しい日本人がマサイ族の中で活躍しているとは・・・・全く知らなかったのだ。

  何処の雑誌に、エセイを発表しているのだろうか。

  調べて読んでみよう。

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2008/04/26

詩人で作家の池澤夏樹さん、遂に「La Voix des poètes(詩人の聲)」第207回に初参加。28日、京橋、ギャルリー東京ユマニテで自作詩を宙に解き放つ!!!

 昨年、11月フランス・サン=ナザール市で開催されたM・E・E・Tの会でご一緒した時に、もし日本にこられた時に、参加してくれませんか、とお願いしていた事がやっと実現した。

 28日には、『池澤夏樹詩集成』(書肆山田刊)と『この世界のぜんぶ』(中公文庫刊)と『きみのためのバラ』(新潮社刊)を聲に乗せられるとか。

とても個人的な事を言えば、池澤さんと話をすると、かってミラノで活躍していた画家KEIZOを、思い出させてくれるのだ・・・

 さてどんな聲で、何を話して、聞かせてくれるのか・・・・

 とても楽しみだ。

 乞う ご期待!!!

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真の天才彫刻家 Yves Dana から、イタリア・ミラノで開催される個展の案内が届きました。

 イタリア・ミラノに5月14日~7月18日までの間に訪れる方は、是非、Fundazino Arnaldo Pomodoro で、天才彫刻家 Yves Dana の個展が開催されますので、是非、見て下さい。
 
 私は5月17日からギニア国際詩祭に招待参加する為に、残念ながら行けないよ、とダナ自身には既に、伝えて有ります。

 www.fondazionearnaldopomodoro.it を5月14日以降に覗いてみてください。

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2008/04/24

詩人 田川紀久雄、末期癌の宣告をされたのは丁度、1年前とか???

 流石、鍛えてきた聲は違いますね。

 聲を出し続ける事で、末期癌を追放する!

 これは可能でしょう!!!

 現実に、詩人 田川紀久雄が実践しているのですから・・・

 気を落として居る人には、励みに為る事。

 続けて聲を出して下さいよ、田川紀久雄さん!!!

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昨夜(23日)、池澤夏樹さん、伊藤比呂美と相次いで、メールが届いて・・・

 4月28日に京橋のギャルリー東京ユマニテで聲を出される池澤さんとは、何を聲に乗せるかのお話。

 読まれる作品の収録されている本の件など等。

 伊藤比呂美は6月×・×日、空いていないか、とのご相談。

 全て上手く行きますように・・・

 我がドラゴンに頼まなくては・・・

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2008/04/23

25日(金)、詩人 中村恵美「La Voix des poètes(詩人の)聲」に8回目の参加、京橋のギャルリー東京ユマニテで、自作詩を聲に乗せる!!!

 もうコツコツと積み重ねてきて8回目を迎える詩人 中村恵美。

 薦田愛、白石かずこ、峰岸了子に次いで聲を打ち込み始めてきた。

 その成果は聲を出し続けてきた者にしか分らないことだ。

 8回目は違った面が聲に溢れ出てくる事だろう!

 乞う ご期待!!!

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後期高齢者医療制度を導入したのは、最悪の政治家小泉純一郎!シモネタ話しか出来無い男の事をキチンと国民に伝えなかった小泉番の政治記者の罪は大きいのだ!!!

 民度の低い小泉純一郎が未だまだ暗躍していると言う日本の政界の奇怪さ。

こんな最低のブシュの犬と言われた男を、まだまだ担ぎ出そうと考えている者が居たり、ミイハー気分の御婦人層が在ること自体が可笑しいのだ。

   小泉純一郎に説明させてみれば良い。シモネタを聞かされ続けてきた小泉番の政治記者のジャーナリスト魂も、もう皆無なのか?

 一度、総理の座に座ったものは政界引退にさせるべきだろう。

 天引き、等と姑息な手段を取る前に、社保庁を始めとして、全て洗い流し、無駄な金を排除すれば、後期高齢者の医療費、無料の実現も夢ではあるまい。

 人間を大切にしない国家は、自ら滅ぶのみ。

 一度、政権を替えて、悪弊の全ての膿を曝け出さなくては、日本再生は無いのかも。

 もう、未来が無ければ、何でも有りか???

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24日(木)、末期癌の詩人 田川紀久雄、「La Voix des poètes(詩人の聲)」に8回目の参加。坂井のぶこと共に、京橋・ギャルリー東京ユマニテの内の宙に、三味線の音と共に、自作詩を解き放つ!!!

 既に8回以上の参加詩人は、多い順に並べれば、高柳誠、薦田愛、白石かずこ、天童大人、峰岸了子、そして田川紀久雄&坂井のぶこ、25日の中村恵美と続いている。

 7回に山口真理子、6回に田中健太郎、5回に高橋睦郎、藤富保男、杏平太、田中庸介と為る。

 さて今回の田川紀久雄&坂井のぶこ。

 聲を出し続けて行く事によって末期癌を克服できるのではないか・・・

 どんな聲を聞かせてくれるのか?

 乞う ご期待!!!

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2008/04/22

水田喜一朗訳『ルネ・シャール詩集』を刊行する、出版社は何処かに、いませんか???

 フランス文学者の後藤信幸氏から、今朝、著作『シュペルヴィエル -内部空間の詩人ー』()1979年、国文社刊)、と『忘れがちの記憶』(1999年、国文社刊)と水田喜一朗訳、ルネ・シャールの詩作品のコピーが送られたきた。

 2005年9月23日に亡くなった水田喜一朗さんの事はほとんど知らなかった。

 今、後藤氏から贈られた同人誌に掲載された訳文を読んでみて、一気に水田喜一朗訳『ルネ・シャール詩集』を是非、読みたくなった。
 
 どなたか奇特な編集者、出版人は、何処かにいませんか?????

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2008/04/21

23日(水)、詩人 田中庸介、「La Voix poètes(詩人の聲)」に5回目の参加。京橋の宙に自作詩を解き放つ。

 5回目、奇数の回は誰にとっても一つの山場。

 山登りをしている詩人・田中庸介。

 どんな聲をギャルリー東京ユマニテで発するのか!

 乞う ご期待!!!

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23日(水)、詩人 田中庸介、「La Voix poètes()」

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Canon、と言う会社は、何処か可笑しいのではないか?教えて頂いて、伝票に担当者の名前も書き加えているのに、別な県のテクニカルセンターに転送されてしまった。何故なのだ・・・

 CanonのFC20と言うコピー機を愛用していて、丁度、1年前に修理に出したのでだが、スライドが動かなくなり、また1年前の担当者A氏に電話をして、相談した処、自分宛に送ってくれと言う事で、千葉市美浜区中瀬1-7-2、キャノンマーケティーングジャパン株式会社 東日本修理センター 事務機 A氏宛に13日に送った。

 ところが18日に、茨城県坂東市馬立1234にあるらしいキャノンマーケテイングジャパン株式会社 キャノンテクニカルセンターから御見積書が届いたのだ。

 担当者である相手の名前を記入したに関らず、Fax機はとの先入観から、千葉市から坂東市に直送してしまったという事になる。

 宛名をしっかりと見ていない、自分勝手な思い込みで仕事をしていると言う事だ。

 しっかりと見ていかなくてはならない、お試しなのか!!!

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2008/04/20

4月17日の第201回より、「La Voix des poètes(詩人の聲)ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へー 」と名称を変えました。今後のご案内に、ご注意下さい。宜しく、ご愛顧、願います。

         天童大人 プロデュース

La Voix des poètes(詩人の聲)

―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー 

             2008年 4月 
                      
何時でも誰もが,気軽に詩人の肉聲で詩を聴ける東京を実現させるため、一昨年(2006年)の10月14日,日本のポエトリーリーディングの先達,詩人白石かずこさんの聲から口火を鑽り、「ラウンドポエトリーリーデイング」(2007年4月2日,57回より「Poetry Voice Circuit」、2008年4月17日の第201回から「La Voix des poètes(詩人の聲)」と改称)を創設し、私がプロデュースする事にした。
この3月末までの18ヵ月で、193回のPoetry Voice Circuitを行う事が出来ました。
これもひとえに参加してくださった日本を代表する北海道から沖縄までの65人の詩人と都心の六つの画廊(ストライプハウスギャラリー(六本木),ギャラリーアートポイント(銀座),ギャルリー東京ユマニテ(京橋),Star Poets Gallery(三宿),ギャラリー絵夢(新宿)、ギャラリー華(広尾))、関係出版社各位,Eu-ジャパンフェスト日本委員会,そして毎回,サーキットに参加してくださった多数の聴衆の皆さん,これら全て御協力下さった方々の賜物です。
本当に有難う御座います。
各会場では巷の書店では目に出来ない,入手困難で、詩人が聲に乗せた作品が収録されている詩集も展示即売し,回を重ねるごとに動き始めてきました。
また昨年の7月から,ストライプハウスギャラリーでは聲に出した詩人の詩書を1階のガラスケースに展示・即売していましたが,残念ながら,この1月よりギャラリーが選んだ一部の詩人の詩書のみの取り扱いです。
4月からは、随時、作家の聲も織り込んで参ります。(4月28日は、池澤夏樹氏、5月28日は坂上弘氏)。
今後ともこの「La Viox des poètes(詩人の聲)-「目の言葉」から「耳のコトバ」へー」を,多くの方々に御喧伝ください。
 是非、日本の詩人の「目の言葉」から「耳のコトバ」へー」を育てるために、重ねてお願い致します。

2008年4月  黄道吉日

                   プロデュース

         UNIVERSAL VOICE® 天童 大人

参加希望の詩人・画廊その他の問い合せ先:TENDO TAIJIN BUREAU  / 北十字舎
  171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
Tel:03-503-5982-1834,Fax:03-5982-1797 Mobilphone: 090-3696-7098
    E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
   URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin


               2008年

            天童 大人 プロデュース
 
第201回, 以降、La Voix des poètes (詩人の聲) と名称変更。

La Voix des poètes (詩人の聲) ―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー

              4月

第203回4月22日(火)ギャルリー東京ユマニテ    小池昌代

第204回4月23日(水)ギャルリー東京ユマニテ    田中庸介

第205回4月24日(木)ギャルリー東京ユマニテ   田川紀久雄
    &坂井のぶこ

第206回4月25日(金)ギャルリー東京ユマニテ   中村恵美

第207回4月28日(月)ギャルリー東京ユマニテ   池澤夏樹


          5月


第208回5月8日(木) Star Poets Gallery 浜江順子

第209回5月9日(金) Star Poets Gallery 稲葉真弓

第210回5月14日(水)ギャルリー東京ユマニテ  水嶋きょうこ

第211回5月15日(木) Star Poets Gallery  新井高子

第212回5月28日(水) ギャルリー東京ユマニテ   坂上弘

第213回5月29日(木) ギャルリー東京ユマニテ   薦田愛

    (続く)


ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

Star Poets Gallery(渋谷)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

(お間違いのないように御願いします)

入場料   予約 大人2,500円 学生1,500円(学生証呈示) 
    
当日 大人2,800円 学生1,800円 (学生証呈示)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。


ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html


Star Poets Gallery(渋谷)  154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel03-3422-3049 Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
http:www.star-poets.com/


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レユニオンの詩人 アンニー・ダレンクールと制作したCD「UNIVERSAL VOICE」が、音楽評論家で、アテネ・オペラ座のパフォーマンス・デレクターのへテナ・マテオプーロスがアテネに持参したとロンドンの鳥丸軍雪氏からFaxが入った。

ロンドンの鳥丸軍雪さんから、ヘレナ・マテオプーロスさんがアテネに持って行ったので、もう1枚、送って下さい、と。

 ロンドンのある人にぜひ聞いて戴きたい人がいるので、と・・・。

 誰に聞かせたいのだろうか?

 乞う ご期待!!!

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レユニオンの詩人 アンニー・ダレンクールと制作したCD「UNIVERSAL VOICE」が、音楽評論家で、アテネ・オペラ座のパフォーマンス・デレクターのへテナ・マテオプーロスがアテネに持参したとロンドンの鳥丸軍雪氏からFax

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2008/04/19

詩人 小池昌代、22日(火)、第203回、「La Voix poètes(詩人の聲)ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へー」に初参加。京橋の宙に自作詩を聲に乗せる!!!

 小説も書く詩人、小池昌代。初参加で、京橋のギャルリー東京ユマニテで、聲を出す!!!

さてどんな聲を出すのか?

 乞う ご期待!!!

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2008/04/18

18日(金)、詩人 白鳥信也、京橋のギャルリー東京ユマニテにて、自作詩を宙に解き放つ!!!

 第202回目, La Voix despoètesになって2回目。

 詩人・白鳥信也の聲!

 今回はどんな聲を題してくれるのか。

 聲を出し続けて行くと、どんな事が起こるのか?


 乞う ご期待!!!

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2008/04/17

「対馬」が危ない! 自衛隊基地の隣地まで「韓国資本」に変われた「防衛の危機」と、今朝の週刊新潮の新聞広告を見て、何故、今頃になって騒ぐのか!!!遅すぎるのだ・・・

 遅すぎる!!!

 1990年から、毎年の5月か6月の新月の日、対馬の和多都美神社で「聲ノ奉納」を行ない続けて来て、今年の6月4日で19年目に為る。

 18年間、対馬で変化を定点観測をしてきた訳だ。

 3年前から、和多都美神社を訪れる韓国からの観光客の質が特に目立って悪く、神社にお賽銭も上げることも無く、土足で上がるものだから、土足厳禁の張り紙が張り出される始末だ。

 いくら韓国からの観光客が多くなっても、収入には繋がっては来ないのが現状なのだ。

 それまでの和多都美神社は厳かな斎場で在ったのだ。

 今年の和多都美神社ではどんな聲が響き出すのだろうか?

 豊玉姫は何を伝えようとするのだろうか?

 対馬の安い土地を韓国人が買い漁る危険が常に在る事をどうして理解しなかったのか?

 国境の島では、それに相応しい法律が在って当然だと思うのだが・・・

 対馬のクラブにはルーマニア人女性がいたりして、華やかなのだが、それも自衛隊員等からの情報収集の一端を担っているのかも知れないのだ。

 今後の対馬の動向に、本土の人々は目が離せない筈なのだが・・・・・

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2008/04/16

17日、第201回、詩人・福田純子の聲から「La Voix des poètes(詩人の聲)ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へー」と名称が変わります!!!ご注意下さい。

 愈々、詩人の聲、が第201回から旅立ちます。

 これからどんな詩人の聲、作家の聲が聴けるのでしょうか?

 新しい聲をご期待下さい!!!

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「本日(16日)は、Poetry Voice Circuit 200回! 本当におめでとうございます」で始まる、メールがサーキットの参加詩人、中村恵美から今朝、届いた・・・

 これも全て、会場を提供してくださっている、各ギャラリーのオーナーのご厚意と、参加詩人、詩人の肉聲を聴きに来てくださった1300人余りの聴衆の皆さんがた、全ての関係者の総力の結果、細々ながら200回の大台にまで届きました。

 これからが詩人の聲を問われて行きます。
 
 明日の17日(日)、詩人・福田純子の会から、名称を「La Voix des poètes(詩人の聲)ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へー」に変わります。
 
 どうぞこの日程表をご参照のうえ、是非、自分の好きな聲を、ご自分でお探し下さい。

 今後とも宜しく、お願い致します。


              2008年

            天童 大人 プロデュース
 
第201回, 以降、La Voix des poètes (詩人の聲) と名称変更。

La Voix des poètes (詩人の聲) ―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
        4月
第201回4月17日(木)ギャルリー東京ユマニテ    福田純子

第202回4月18日(金)ギャルリー東京ユマニテ    白鳥信也

第203回4月22日(火)ギャルリー東京ユマニテ    小池昌代

第204回4月23日(水)ギャルリー東京ユマニテ    田中庸介

第205回4月24日(木)ギャルリー東京ユマニテ   田川紀久雄
    &坂井のぶこ

第206回4月25日(金)ギャルリー東京ユマニテ   中村恵美

第207回4月28日(月)ギャルリー東京ユマニテ   池澤夏樹


          5月

第208回5月8日(木) Star Poets Gallery 浜江順子

第209回5月9日(金) Star Poets Gallery 稲葉真弓

第210回5月14日(水)ギャルリー東京ユマニテ  水嶋きょうこ

第211回5月15日(木) Star Poets Gallery  新井高子

第212回5月28日(水) ギャルリー東京ユマニテ   坂上弘

第213回5月29日(木) ギャルリー東京ユマニテ   薦田愛

    (続く)

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

Star Poets Gallery(渋谷)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

(お間違いのないように御願いします)

入場料   予約 大人2,500円 学生1,500円(学生証呈示) 
    
当日 大人2,800円 学生1,800円 (学生証呈示)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html


Star Poets Gallery(渋谷)  154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel03-3422-3049 Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
http:www.star-poets.com/


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2008/04/15

愈々、明日16日(水)、「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」は200回を、詩人・薦田愛の聲で、迎えます。是非、京橋のギャルリー東京ユマニテにお出かけ下さい。

 約19ヵ月で200回、あっと言う間でしたね、本当に。

 3日に1回の割り合いで、詩人の肉聲を聴ける大都会・東京。

 贅沢な都会ですね、これは。

 肉聲を聴ける、と言う真の贅沢さをもっと多くの人々に亭受して頂きたいものですね。

 是非、このサーキットに参加詩人はお出かけ下さい。

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今、スイス・ローザンヌのYves DANAと電話で久し振りに話してみて・・・

 新しい作品集『DANA』の特装本を運良く、私から見た者、誰もが並製でも欲しいと誰でも思うだろう。

 それほど感性に自信のある者がいたら、見てみたら良いのだ。

 エジプト・アレキサンドラ生まれの彫刻家・49歳にして作品集が3冊を持ち、無駄な作品が1つも無く、ほとんどが売れて仕舞っている彫刻家・イヴ・ダナ。

 この彫刻家ほど日本の美術館が企画で巡回するべき天才・彫刻家。

 こんな才能はかって誰も見た事が無い筈だ。

 2週間後に10冊の並製と2冊の限定特装本が届く!

 見て驚かない方が良い!!!

 世界の彫刻の今後は、このYves DANAを中心にして動き始めて行く!!!

 ダナは私が頼まれた友人たち名前を書いて送ってくれるとか!
 
 日本の石の彫刻家も、墓石みたい置物見たい作品を造って、平気な彫刻家も、このカタログ・レゾネを見たら腰を抜かしますよ!!!

 センスが全く違うんだよね、ダナとは、才能が!!!

 大学教授、なんか遣っている場合では無いんだよ、世界水準は!!!

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今、スイス・ローザンヌのYves DANA

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2008/04/14

郡馬の詩人、関口将夫さんから19日(土)、高崎市で開催される「全国都市緑化ぐんまフェア ストリートライブ」のチラシが届きました。

 19日(土)の高崎駅西口のイベント広場で、詩人・関口将夫さんからのお話で、聲を出す事に為りました。

 もしその日、高崎市近辺にお住まいの方で、お時間が有りましたら、高崎駅西口のイベント広場にお出かけ下さい。雨天決行だそうです。午後1時半からです。

 18日には詩人・白鳥信也の聲、が京橋のギャルリー東京ユマニテで開催されるので、19日の朝に、高崎に向かう事に為りそうです。

 野外ライヴ、さてどんな事に為りますやら、乞う、ご期待!!!

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2008/04/13

田中清玄著『世界を行動する』(1983年・情報センター出版局刊)を初めて見た・・・

 この『世界を行動する』の事は、1993年9月に毎日新聞から刊行された『田中清玄自伝』では何も語られていないから、古書店の棚で、実物を見るまで全く知らなかった。

 一読してみて、ここに書かれていない事の方が、大事な事がある。

幾ら言葉を十全に使われていても、限界があるのだ。

 特に田中清玄のように行動する者は、書かれない事を、知りたいものなのだ。

 田中清玄氏に生前、面識が在る者としては、とてもこれでは物足りないのだ。

 無いものねだりかもしれないのだが・・・・・

 もう遅いのだ、残念、無念!!!

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16日、200回を詩人 薦田愛の聲で迎える「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」。

 200回の大台に16日、薦田愛の聲で辿り着きます。

 当日、ご来場者にはアサヒビールから提供されたビールを1缶、プレゼントいたします。

 是非、京橋のギャラリー東京ユマニテにお出かけ下さい。

 翌17日の201回、福田純子の聲から「La Voix des poètes(詩人の聲)ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ」に、勝手ながら名称を変えますので、ご注意下さい。

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アメリカから帰って来た友人から、Mighty Atom(鉄腕アトム)と赤いTシャツとFaber-Castell社製のLEGENDARY DRAGONで、10~110歳まで、と書かれた木の模型である。

 可愛いアトムだとは前もって聞いていたが、実際、受け取って、着てみると楽しいのだ。

 顔が光線で変わるのだ

 成田空港の出国した後の売店で見つけたとか。

 これを着て、五月のギニア国際詩祭の舞台に立ってみようか!

 小・中学校訪問には、このアトムのTシャツを着てみよう!

 どんな反応が還ってくるのか、とても楽しみなことだ!!!

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2008/04/12

詩人 河野聡子「詩人の肉聲とコトバトを聴く!Poetry Voice Circuit」第199回に初参加、15日、三宿のStar Poetes Galleryにて、宙に自作詩を解き放つ!!!

 愈々、大台の200回に迫る199回に初参加の河野聡子の登場!

これはギャルリー東京ユマニテでの福田純子の公演の時に、Star Poetes Galleryの今村ひとみ女史が聴きに来ていて、その後の二次会で同席した河野聡子と聲を交わした事が切っ掛けとなり、実現した。

 さてどんな事に為りますやら・・・

 乞う ご期待!!!

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2008/04/11

アメリカで、ダライ・ラマ十四世の暗殺を企てているのは誰か???

 昨日、トランジットで来日した十四世ダライ・ラマは何故、今、アメリカに行く必要が有るのだろうか?

 ダライ・ラマを呼び出したのは誰なのか?

 血の匂いだ漂っているので、暗殺される気配が有るのだが!!!


 詩聖 タゴールが白鳥を抱いて、現れた事は・・・・

 何を意味するのか?

 日本では可笑しな最低の政治家の女房が唯一、面会した人物だとか。

 今、 不可解な人物には、面会しないほうがいいのだ。

 ダライ・ラマは・・・

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10日夜、家に戻ると詩人・作家の稲葉真弓さんからメールが有り、川端賞を受賞したとの連絡。・・・の効果が出たのかと!!!

 嬉しいですね!

 Poetry Voice Cirkuit参加詩人の中から、初の川端賞の受賞者が出た。・・・お目出度いことだ。

 良かったね!おめでとう、真弓さん!!!

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2008/04/10

詩人 有働薫 3回目の「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」第198回に参加、11日、京橋の宙に聲を解き放つ!!!

 さあ最初の山場に差し掛かった詩人 有働薫。

 3回目をどう切り拓いていくのか?

 なにはあれ、先ずはひたむきに聲を出す事だ。

 それからだ、何事も始まるのは!!!

 乞う、ご期待!

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2008/04/09

詩人 浜江順子 「詩人の肉聲とコトバトを聴く!Poetry Voice Circuit」第197回に初参加!10日(木)京橋の宙に自作詩を宙に解き放つ!!!

 詩人 浜江順子 、毎年、渋谷のクロコダイルで朗読会を主催し続けて14年。

 10日は一人での1時間余り。

 さてどうなりますか? 乞う ご期待!!!

 

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2008/04/08

やはり北京五輪聖火リレーの炎が消された。未だ、未だ起こる・・・

 4月3日のこのブログで聖火が消される可能性を示唆したが、やはり現実に為った。

 これもダライ・ラマ十四世の指示だとでも言う積もりかな、中国首脳陣は!

 一刻も早く、話し合いを行なうべきなのだ、ダライ・ラマに脅えている中国首脳は!

 いたるところで暴動は起こり始めるだろう・・・

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昨日、花巻市の照井良平と言う方から1通の手紙が届いた。開けて見ると私が昨年、毎日新聞に書いた「詩が結ぶ日本とアフリカ 第10回巡回国際詩祭に招かれて」(2007年8月30日、毎日新聞朝刊掲載)が出て来た・・・

 手紙を読むと、この照井良平さんは、2月10日に開催された白石かずこさん「喜寿と出版を祝う会」に出席され、詩誌「青焔」の主催者・詩人の島木綿子さんに紹介されたと書き記されている。あの時、新潟の経田佑介さんにも何十年振りかでお会いした事を思いだした。

 机の上に置いていた新聞記事のコピーを感動の余り、取り置かれて居て、今また机の上を整理したらコピーが出てきて、白石さんの会でお会いした方だ、と直ぐに分ったとか。

 そして今、発売中の「現代詩手帖」4月号に掲載されている詩作品「Bine・Bine」。

これもやはりセネガルの「差し込む月光り」かと思えてなりません、と書かれている。

 これは照井氏の推測どうり、セネガルのサン=ルイで開催された第10回アフリカ巡回国際詩祭でのことなのだが。

 早速、104番にかけて、封筒の裏に書かれた住所を伝えたが、番号は出てこなかった。

 そこで止むえず、島さんにお電話して教えて貰い、直接、御本人にとお話できたわけだ。

 アフリカでの国際詩祭は軟では無い。

 朝9時、参加者が数名づつのグループに別れ、車の乗って、小・中・高・大学と巡り歩いて行き、各詩人の母国語で詩作品を聲に乗せて行くのだ。

 未知の世界、未知の出会いがあるアフリカ国際詩祭。

 今年度も年収5万円余りの國、ギニアで開催される。東京からギニアまで約35万円の航空運賃。

 滞在費を入れたら50万円。 約10人を元気にさせたら良いのだろうか?

 どんな子供たちに出会えるのか、とても楽しみだ。

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2008/04/07

4月から,の「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」に新たに参加する詩人は10日、浜江順子、15日、河野聡子、22日、小池昌代、28日、池澤夏樹の4詩人、5月は、15日、新井高子、28日、坂上弘の2人の詩人・作家が参加されます。

 はや4月も中旬、これから4人の詩人・作家が初参加です。

 また5月は2人の詩人・作家の参加です。

 4月17日の第201回より、名称を「La Voix des poèt(詩人の聲)」ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へー と変えて更に進んで参ります。
 是非、多くの方に御喧伝下さい。 宜しく、御願いします。

                   プロデュース  天童 大人

    2008年
            天童 大人 プロデュース

詩人の肉聲とコトバとを聴く! Poetry Voice Circuit 

―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー 

        4月

第197回4月10日(木) ギャルリー東京ユマニテ   浜江 順子

第198回4月11日(金) ギャルリー東京ユマニテ   有働 薫

第199回4月15日(火) Star Poets Gallery      河野聡子

第200回4月16日(水) ギャルリー東京ユマニテ    薦田愛

第201回 以降、La Voix des poètes (詩人の聲) と名称を変更。

La Voix des poètes (詩人の聲) ―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー

第201回4月17日(木)ギャルリー東京ユマニテ    福田純子

第202回4月18日(金)ギャルリー東京ユマニテ    白鳥信也

第203回4月22日(火)ギャルリー東京ユマニテ    小池昌代

第204回4月23日(水)ギャルリー東京ユマニテ    田中庸介

第205回4月24日(木)ギャルリー東京ユマニテ   田川紀久雄
&坂井のぶこ

第206回4月25日(金)ギャルリー東京ユマニテ   中村恵美

第207回4月28日(月)ギャルリー東京ユマニテ   池澤夏樹


      5月

第208回5月8日(金) Star Poets Gallery 浜江順子

第209回5月9日(土) Star Poets Gallery 稲葉真弓

第210回5月14日(水)ギャルリー東京ユマニテ  水嶋きょうこ

第211回5月15日(木) Star Poets Gallery  新井高子

第212回5月28日(水) ギャルリー東京ユマニテ   坂上弘

第213回5月29日(木) ギャルリー東京ユマニテ   薦田愛

    (続く)

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

ギャラリー華(広尾)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

Star Poets Gallery(渋谷)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

(お間違いのないように御願いします)

入場料  予約 大人2,500円 学生1,500円(学生証呈示)  
   
当日 大人2,800円 学生1,800円 (学生証呈示)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail :humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html


ギャラリー華(広尾)             106-0047 港区南麻布5-1-5
Tel 03-3442-4584 Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com
       URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/


Star Poets Gallery(渋谷)  154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel03-3422-3049 Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
http:www,star-poets.com/


問い合わせ先:


TENDO TAIJIN BUREAU / 北十字舎
171-0031東京都豊島区目白3-6-5
Tel03-5982-1834, Fax03-5982-1797
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http//universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

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4月から,の「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」

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2008/04/06

とみ新蔵著『鉄門海上人伝ー愛朽つるとも』(マガジン・ファイブ刊、二巻本)

 即身仏としての鉄門海上人が、湯殿山注連寺に安置されている事を、上巻の巻末特集で、とみ新蔵氏が書かれているので初めて知った。
 
 この本の事は、フランス著作権事務所のカンタン・コリーヌ女史に会いに行った時に、事務所の本棚の上に在るのを見つけ、チラリと手に取っていると、カンタン女史が、面白いですよ、と微笑みながら言われた。

 何とか読みたいと古書で探したが中々見つからない。

 ヤフーオークションでやっと見つけ落札したが、出品者となかなか連絡がつかなくヤキモキしたが、どうにかこうにか落手して、やっと読む事ができた。

 う~ん、これは違うぞ! と言った感じなのだ。

 読みたいときを逸してしまったので、次の潮時まで待たなくては為らないのかもしれ無いのだが。

 

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2008/04/05

この日本に書道家、書家が何万人居ようとも、「字家」を名乗れるのは、日本で、天童大人、唯一人。「字家」の商標登録の更新手続きが4月3日、無事に終わりました。今後、10年間、また「字家」は天童大人に守られています。

 これで「UNIVERSAL VOICE」 「字家」 の各商標は天童 大人の独自の創案による登録商標である。
従って登録商票権者天童大人以外の者が登録商標と同一または類似する商標を使用する事は、偽者であり、上記各商標権を侵害する違法行為となるのでご注意ありたい。
 
 個人の権利を守る為には止む得ない処置です。この國はパクリの王国。

 著作権の大事さを分らぬアホ極まりない大学助教授等、まだまだの國です。

 過去、10年間で何回か字家と名刺に刷っている輩が、この島国に横行しているようです。

 何処かで見かけたらお知らせ下さい。

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2008/04/04

詩人 杏平太 5日広尾の空に、初めて聲を解き放つ!!!

 「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」に参加して4回目、この第196回目、果たしてどんな聲を聞かせてもらえるのか、楽しみだ。

 詩人杏平太、広尾のギャラリー華では初めての聲出しだけに、乞うご期待!!!

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日産テストドライバー 加藤博義さんの事が昨日の毎日新聞の朝刊「となりの達人」に取り上げている。

 何故かこの日産の天才テストドライバーの話を事を聞くとニッサンの車の安全性に確かなものが感じられる。

 2006年5月14日付けのこの私のブログを読み直して見て貰いたい。

 加藤博義さんは、お元気でドイツのニュルブルクリンクでテストドライバーで活躍されている事を知った。

 この人がニッサン車の誕生の最終決定者だと知ると、非常に安心だ。車に乗らない者でも、この人の決定には信頼できるのだ。

 こんな凄い人が日本には居るのだ!

 満更捨てたもんでもない日本。

 「一人一人の心の力」

 なんだか私の詩作品「一つの「真理」に」の一行がスーッと出てきたのだが・・・・

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2008/04/03

俳優 高倉健さん、4月2日、午後2日10分頃、貴方は品川駅に向かって、wingの前を連れの方と二人連れで、目元までの白いマスクをし、話しながら歩いて、居ませんでしたか?

 すれ違いざま、男の発した聲が、映画でのコピー音の高倉健の聲とそっくりだったのです。

 違いますか、高倉健さん。

 聲の質から間違いないと思いますが・・・

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北京五輪聖火リレー、消える、消される可能性あり・・・

 愈々始まった五輪聖火リレー。

 消えた場合はどうなるのであろうか?

 どうも消える可能性が在りそうなのだ。

 恩家宝首相は何をしているのか?

 負け犬の遠吠えか?

 差しでダライ・ラマと一刻も話し合うべきなのに避けているから、問題の根が深い!

 どうなるか北京五輪!

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2008/04/02

3日 詩人峰岸了子 「詩人の肉聲とコトバとを聴く! Poetry Voice Circuit」に8回目の参加、広尾の宙に自作詩を聲に乗せ、解き放つ!!!

 7回目の山場を乗り越えた詩人 峰岸了子。

 磁場が変わって、新作『おかあさん』を如何に聲に乗せるか?

 乞う御期待!!!

 広尾のギャラリー華で。

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96歳の画家 大森繁子、今なお文化学院芸術科に在籍中!!!

 電話ではお話はしたが、本人には、二年前の暮、画家、故村井正誠・小川孝子で作った「とりの会」で一度お会いしただけだった。

 だから本当の御年も知らなかった。

 2004年に刊行された画集『COLLAGE』は、色鮮やかで90代の画家とは思えない新鮮さなのだ。

 色の組み合わせが素晴しい!!!

 この画集は社団法人 日本グラフィックサービス工業会会長賞受賞とか。

 黒いトレンチコート着て、大作園子帽子展の会場に颯爽と自作品を持って現れたのだとか。

 96歳!!!! 未だに現役の学生。

 私が亡く為る前に、学校の方が先に無くなってしまうのね、といわれたとか。

 学校とは文化学院の事だ。今年は学生を募集しない。しないのか出来ないのかは分らないが、ともかく消える方向を歩んでいる。

 大森繁子女史と初めて会ったのは文化学院で教員室で村井正誠と話している時だった。だから20年以上は経っている。

 年を聞いて吃驚!!! 96歳、杖も付かずに歩いている。

 六本木を黒のトレンチコートを着て、ユックリ歩いているご婦人が居たらそれは恐らく96歳の学生、大森繁子女史だ!!!

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