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2008/04/06

とみ新蔵著『鉄門海上人伝ー愛朽つるとも』(マガジン・ファイブ刊、二巻本)

 即身仏としての鉄門海上人が、湯殿山注連寺に安置されている事を、上巻の巻末特集で、とみ新蔵氏が書かれているので初めて知った。
 
 この本の事は、フランス著作権事務所のカンタン・コリーヌ女史に会いに行った時に、事務所の本棚の上に在るのを見つけ、チラリと手に取っていると、カンタン女史が、面白いですよ、と微笑みながら言われた。

 何とか読みたいと古書で探したが中々見つからない。

 ヤフーオークションでやっと見つけ落札したが、出品者となかなか連絡がつかなくヤキモキしたが、どうにかこうにか落手して、やっと読む事ができた。

 う~ん、これは違うぞ! と言った感じなのだ。

 読みたいときを逸してしまったので、次の潮時まで待たなくては為らないのかもしれ無いのだが。

 

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