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2008/07/30

9月公演日程の訂正版です。 「La Voix des poètes(詩人の聲)」の第248回に急遽、伊藤比呂美が参加します。ご期待下さい!!!

     2008年

  天童 大人 プロデュース 
 La Voix des poètes (詩人の聲)
 ―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
 
8月
 
第236回8月5日(火) ギヤルリー東京ユマニテ    天童大人

第237回8月6日(水) ギャルリー東京ユマニテ    田中庸介

第238回8月14日(木) Star Poets Gallery 原田道子

第239回8月22日(金) Star Poets Gallery 白石かずこ

第240回8月26日(火) Star Poets Gallery 中村恵美

第241回8月29日(金) ギャラリー絵夢       峰岸了子

          9月

第242回9月1日(月) ギャラリー絵夢         有働薫

第243回9月2日(火) ギャルリー東京ユマニテ     建畠晢

第244回9月3日(水) ギャルリー東京ユマニテ   山口真理子

第245回9月5日(金) Star Poets Gallery      四元康祐

第246回9月6日(土) ギャラリー絵夢        浜江順子

第247回9月7日(日) ギャルリー絵夢         紫圭子

第248回9月8日(月) ギャルリー東京ユマニテ   伊藤比呂美

第249回9月9日(火) Star Poets Gallery 武藤ゆかり

第250回9月11日(木) Star Poets Gallery 薦田愛

第251回9月16日(火) Star Poets Gallery   坂井のぶこ

第252回9月17日(水) ギャルリー東京ユマニテ   福田純子

第253回9月18日(木) ギヤラリー華       岩切正一郎

第254回9月24日(水) ギャルリー東京ユマニテ 田川紀久雄&坂井のぶこ 

第255回9月30日(火) ギャルリー東京ユマニテ  天澤退二郎

(続く)

ギヤラリー絵夢(新宿)の公演時間は 開場:18:00, 開演:18:30

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

Star Poets Gallery (渋谷)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

ギャラリー華(広尾)の公演時間は 開場:18:30開演:19:00

(お間違いのないように御願いします)

入場料   予約 大人2,500円 学生1,500円(学生証呈示) 
    
当日 大人2,800円 学生1,800円 (学生証呈示)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。

参加画廊:

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷)  154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel03-3422-3049 Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/

ギャラリー華(広尾)       106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

ギャラリー絵夢(新宿) 160-0022新宿区新宿3-33-10モリエールビル3F
Tel&Fax 03-3352-0413
E-mail:galerie@moliere.co.jp
URL:http://www.moliere.co.jp/galerie/

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9月、今、詩人 伊藤比呂美からメールが有り、9月8日(月)第248回「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、ギャルリー東京ユマニテ・土倉有三氏のご協力で、参加決定!!!乞う ご期待!!!

 突然に米国の伊藤比呂美からメールが今、舞い込んで来た。
9月に来日と。既に7日は紫圭子、9日は武藤ゆかり、と決定済み。
 あいているのは8日の月曜日のみ。
Star Poets Galleryは月曜日がお休み。

 そこで開廊前のギャルリー東京ユマニテ、に電話をすると、オーナーの土倉氏が電話に出られて、開催が可能な事が分かった。
直ぐに伊藤比呂美に知らせ、日程変更のため、次いで、思潮社の小田康之氏。そして詩人の田川紀久雄、薦田愛、福田純子などに連絡。

 これはまたまた楽しくなりそうだ!!!

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2008/07/29

「La Voix des poètes(詩人の聲)」の8月・9月の公演予定表です。是非、お出かけ下さい。

8月の初参加は14日の詩人 原田道子 のお一人。
9月は2日、大阪から建畠晢、5日はドイツから四元康祐、7日、名古屋から紫圭子、18日は岩切正一郎、30日は天澤退二郎と4人。
9月末までに参加詩人は75名、254回に達する予定です。

 今後ともご期待下さい。

2008年

     天童 大人 プロデュース
 
      La Voix des poètes (詩人の聲)

 ―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
 
8月
 
第236回8月5日(火) ギヤルリー東京ユマニテ    天童大人

第237回8月6日(水) ギャルリー東京ユマニテ    田中庸介

第238回8月14日(木) Star Poets Gallery 原田道子

第239回8月22日(金) Star Poets Gallery 白石かずこ

第240回8月26日(火) Star Poets Gallery 中村恵美

第241回8月29日(金) ギャラリー絵夢       峰岸了子

9月

第242回9月1日(月) ギャラリー絵夢         有働薫

第243回9月2日(火) ギャルリー東京ユマニテ     建畠晢

第244回9月3日(水) ギャルリー東京ユマニテ   山口真理子

第245回9月5日(木) Star Poets Gallery      四元康祐

第246回9月6日(土) ギャラリー絵夢        浜江順子

第247回9月7日(日) ギャルリー絵夢         紫圭子

第248回9月9日(火) Star Poets Gallery 武藤ゆかり

第249回9月11日(木) Star Poets Gallery 薦田愛

第250回9月16日(火) Star Poets Gallery   坂井のぶこ

第251回9月17日(水) ギャルリー東京ユマニテ   福田純子

第252回9月18日(木) ギヤラリー華       岩切正一郎

第253回9月24日(水) ギャルリー東京ユマニテ 田川紀久雄& 坂井のぶこ 
第254回9月30日(火) ギャルリー東京ユマニテ  天澤退二郎

(続く)

ギヤラリー絵夢(新宿)の公演時間は 開場:18:00, 開演:18:30

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

Star Poets Gallery (渋谷)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

ギャラリー華(広尾)の公演時間は 開場:18:30開演:19:00

(お間違いのないように御願いします)

入場料   予約 大人2,500円 学生1,500円(学生証呈示)  
   
当日 大人2,800円 学生1,800円 (学生証呈示)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。

参加画廊:

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷)  154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel03-3422-3049 Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/

ギャラリー華(広尾)       106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

ギャラリー絵夢(新宿) 160-0022新宿区新宿3-33-10モリエールビル3F
Tel&Fax 03-3352-0413
E-mail:galerie@moliere.co.jp
URL:http://www.moliere.co.jp/galerie/

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本日(29日)の詩人 島木綿子の公演は、急病の為、広尾・ギャラリー華での公演は、急遽、誠tに残念ながら休演いたします。

 今日の第235回「La Voix des poètes(詩人の聲)」は、詩人 島木綿子、急病の為、残念ながら、広尾のギャルリー華での公演は、休演いたしますので、ご了承下さい。

 また参加者の中には間もなく40回に達する方が出てきました。

 

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2008/07/27

詩人 田中健太郎 明日28日、第234回『La Voix des poètes(詩人の聲)』に、7回目の参加。広尾の宙に自作詩を解き放す!!!

 久し振りの参加である詩人 田中健太郎。
 ギャラリー華では、2回目の公演。
久しぶりと言っても21ヵ月で7回。決して普通では少ない回数ではないのだが。
もう少し間隔を詰めて集中的に聲を出したほうが、身体が覚えてくれるのだが?
 
 では、どんな聲を聴かせてくれるのか?

 乞う ご期待!!!

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詩人 ギョーム・アポリネールの年譜を読んでいたら、面白い事に気がついた・・・。

1908年にキュビスムが胎動してくる。28歳
1909年 最初の著作『腐ってゆく魔術師』を、画家ドランの木版画入りで限定100部刊行。29歳。
1911年 デュフィの版画入の詩画集『動物詩集、あるいはオルフェの行列』を限定120部刊行。31歳。
1913年 マリネッティ未来派運動に加担。33歳。
1917年 ジャン・コクトーの台本によるバレー『パラード』のプログラムに初めて、「シュル=レアリスム Sur-rèalism1」なる言葉を用いる。6月、シュルレアリスム演劇「ティレジアの乳房」上演される。37歳。
1918年 戯曲『ティレジアスの乳房』、詩集『カリグラム』、エッセイー集『両岸の散歩者』刊行。38歳
11月、当時流行したスペイン風に罹り、9日午後5時に急逝。ペール・ラシェーズの墓地に埋葬される。

 100年前にキュビスムが胎動してきた?

 では、今は?

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現代詩手帖 8月号に、詩人 山口真理子さんがEVENT「La Voix des poètes(詩人の聲)二百二十回を越えて「目の言葉」から「耳のコトバ」へ」(226頁)を、また詩人 山本愉美子さんが詩人 武田隆子さんの事を追悼して、「小さな大詩人 追悼・武田隆子」(209頁)を書かれている。

 送られて来た「現代詩手帖」8月号、山本愉美子さんが、詩人 武田隆子さんの事を書いてくれたのは、本当に良かった。
 密葬に、山本さんの電話で出席できた。
 最後に棺が開けられ、直に武田隆子さんの頬に触れてみた。
皺がまったく無い、色白のいいお顔だった。

 武田さんが入院されてから、何時も私の事を気に掛けてくれていた事は知って居たが、一度もお見舞いに、行かなかった。
 何故?
 なぜって人が病を得て、臥せっている時に、健康で有る事をひけらかすような事を、あえてしたくなかったのだ。
だから、元気な時の武田隆子さんしか、私の中に残っていない。
 武田隆子主宰の詩誌「幻視者」に初めて詩を書いたのは、詩人で美術評論家のワシオ・トシヒコの紹介で、第13号、1977年秋号からだった。
 二度目のヨーロッパ滞在を終えた後、から本格的に詩を書き始めたわけだから、33歳の時。
聲を出したのは22歳の時、正に、始めに聲ありき、だ。
 「幻視者」が100号を迎えたとき、同人詩誌を止めようとされていたので、武田さんの長年の労苦に報いる為に、何かして上げたいと考え、旭川市出身なので、北海道新聞の東京支社に電話をして、事情を話し、取材をして頂けるように手配した。
 その結果、写真入りの大きな記事になり、旭川の知人たちと旧交を温められたと、たいそう喜んでいただいた。

 一時間間余り、葬儀場の二階の片隅で、骨になるのを待つ間、ただ遣る瀬無くて、ビールの杯を空けていただけだった。
詩人は山本愉美子さんだけ。
呼び出されて骨を拾いに行く、と綺麗な僅かな骨しか残されていなかった。
何処も悪いところは無かったようだ。

 最後に 詩人 武田隆子 が現代詩手帖で一頁山本愉美子によって、書き残された事は、良かった。

 詩人 山口真理子さんの文章については、私が関わっている事でもあり、現在も継続中でもある事なので、余り語りたくない。
ただ「今回は入魂の仕事であるのは間違いない。」と記されているが、それは今後300回、500回、1000回と続いて行って、参加した詩人の聲を世界の舞台に、何人推しだす事が出来るのか? 
これは参加詩人、自らの聲に対する意識改革以外、どうにも出来ない事なのかも知れない。

 今後、誰が抜きん出てきますかね???

 これはプロデュースする者の、今後の楽しみな事の一つだ!!!

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2008/07/26

アメリカ大統領選挙の民主党候補に決定しているオバマ候補が24日、ベルリンで約20万人の聴集を集めた。黒いヒットラーの再来か!!!!暗殺される可能性がより、高まった!!!

 黒いヒットラー、ベルリンに登場か!
フランスと比べ、この熱狂振りはどうしたことだ。
ゲルマン民族の血の嗅覚がなせる業か?

 熱狂的な聴集を集めた報道がエスカレートして行くと、ますます大統領選挙前にも暗殺される可能性が出てきた。

 イランが鉄の牙を研いで待っている。ロシアではプーチンが虎視眈々!!
日本は井の中の蛙。
政権交代は必然の利。戦後63年の膿、全摘出を施さなくては為るまい。

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昨日の第233回「La Voix des poètes(詩人の聲)」、詩人 小川英晴の会に、82人の入場者!!! 過去、最高の入場者数を記録しました。御参加に、御礼申し上げます!!!

 過去、22ヵ月、233回の内の最高入場者数、82人を記録しました。
これは小川企画の小川夫人の活躍の賜物でしょう。
82、と言う数字は、1と同じ意味で、スタートの、始まりの意味でもある最大吉数です。

 今後の「La Voix des poètes(詩人の聲)」を占う、最大吉数です。

 今後に、ご期待下さい!!!

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2008/07/25

吉岡 実の「薬玉」を英訳された、エリック・セランド氏が、日本のモダニズム女流詩人の親類縁者、関係者を探しておられます。ご存知の方はご一報下さい。宜しく。お願い致します!!!

 日本のモダニズムの女流詩人と言えば、左川ちか、しか直ぐには思い浮かべられないのだが、セランド氏は次の四氏の消息を探されています。

 1 伊藤昌子
 
 2 上田(友谷)・(畑中)静栄、

 3 中村千尾

 4 澤木隆子

 以上、四氏の親類縁者、関係者のご消息をご存知の方は、ご一報下さい。

 宜しく、お願いいたします。

              天童 大人

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2008/07/24

突然ですが、29日(火)、ギャラリー華で開催予定の第235回 「Las Voix des poètes(詩人の聲)」島木綿子は、急病の為、休演致します。関係各位に、深くお詫び申し上げます。皆様、猛暑の中、十分にご自愛下さい。

 4回目の参加だった詩人 島木綿子。
残念ながら急病の為、29日、広尾のギャラリー華での4回目の参加はお預けに。

 早く、良くなって下さいよ、島さん。

回復されたら、是非、また参加してくださよ。

お待ちしていますよ。

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ミラノ在住の彫刻家 吾妻謙治郎さんは、お元気だった・・・。今朝の毎日新聞・朝刊の6面に・・・カミカゼの生き残り・・・と。

 「カミカゼ」の生き残り? 吾妻さんが?
彫刻家・吾妻謙治郎(82歳)の過去の事は、ほとんど知らなかった。

 数年前、友人の画家・KEIZOが不慮の事故で亡くなった時からの知り合いだ。
KEIZOのミラノの画廊で行なわれた追悼会で、吾妻氏が弔辞を詠まれた事を知り、御礼の手紙を出してからだ。

今でもKEIZOが生きていたら・・・・、と良く思うのだ。
無いものねだりは百も承知。

 吾妻さんが、敵艦に体当たりする5人乗りの特殊潜航艇に回され、出陣前に終戦を迎えられた事などは、この新聞記事を読むまで全く知らなかったのだ。
う~ん。
1956年頃のミラノ。日本人は数人だったとか、は聞いていたが、その一人が吾妻謙治郎さんなのだ。

ミラノにはKEIZOUが亡くなってから、一度も訪れていないのだ。

そろそろ行ってこようか???

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2008/07/23

詩人 小川英晴 25日(金曜日) 第233回 「Las Voix des poètes(詩人の聲)」に、5回目の参加。「アダムとエヴァ」と題し、フルートの上野由恵の音に乗せて、京橋の宙に、自作詩を宙に解き放つ!!! 既に70人以上の予約!!!

 詩集が既に20冊以上あり、聲を出してきた詩人 小川英晴が未だ5回目の参加とは?

もっと気楽に聲を出し続けたら良いのだが、何か、拘りが有るのだろう。

その拘りが良いのか、逆に出るのか、フルートとの共演は、この会では初めての事。

どんな効果が生まれるのか。

今日、小川夫人より電話が有り、既に70人以上の予約とか。
これは大変だ!!!

乞う ご期待!!!

 ギャルリー東京ユマニテ、にて。

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2008/07/22

詩人 中原道夫 24日(木)、 第232回「La Voix des poètes(詩人の聲)」、初参加!京橋の宙に自作詩を解き放つ!!!

 詩人 中原道夫さんに会ったのは、確か板橋詩人会が出来た時ではなかったかと思う。
そうだとすると約25年くらいに為るだろうか。
最近では滅多に会う機会も無い。
だから詩人 中原道夫の聲を聴くのは久方振り!

 どんな聲を聴かせくれるのか!!!

 乞う ご期待!!!

ギャルリー東京ユマニテ  ℡ 03-3562-1305

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2008/07/21

北極点下、水深約4300メートルの海底に、昨年8月、チタン製のロシア国旗を打ち立てた事は、今朝(21日)の毎日新聞の朝刊の一面を見るまで、全く知らなかった。では南極点下では・・・・。

 水深下約4300メートルの地点に、どうやってチタン製の国旗をロシアは立てれたのだろうか?
勿論、原子力潜水艦だろうが、国旗だけではなく、何かと一緒に置いたのではないか?
例えば探索用のソナーか、何かを?
今の日本に水深4000メートルで旗を立てられ事が出来る潜水艦はあるのか?
先日、火災を起こした建造中の潜水艦は、原子力潜水艦ではないのか?

 日本の防衛費は、適切に使われているのか(適切である筈が無いのだが)、精査と情報公開が必要だろう。
防衛事務次官が贈収賄で逮捕されている以上、膿を出し尽くしたほうが良いのだが。

 何処かに水戸黄門は居ませんか?

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袋を開けると「桃花村」と記された小さな缶が出来た。詩人 薦田愛さんからの贈り物だった・・・。

 「桃花村」とは、私の留守中に刊行された詩人 吉田一穂のエッセイ集のタイトルだ。
私と一穂との関わりを薦田女史は想いだされたのか、白州を訪れ、舞踏家・田中泯の茶摘に参加するとは話に聞いてはいたのだが・・・・・。
 舞踏家・田中泯製作の抹茶だ?。
無農薬と言う。
この抹茶は飲みやすかった。
頂きながら、遥か遠くに詩人・吉田一穂を思い出した。

「桃花村」で、久方振りに、吉田一穂を思い出させてくれて、薦田さん、有難う。

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「La Voix des poètes(詩人の聲)」の9月の予定をお知らせします。初参加の詩人は・・・・

 大阪から詩人 建畠晢、ドイツから詩人 四元康祐、名古屋から紫圭子、そして、岩切正一郎、天澤退二郎等、五人の詩人の参加が予定されています。
参加詩人は北海道から沖縄まで、そして、米国、ドイツと75人を超え、250回を超えます。

 今後の「La Voix des poètes(詩人の聲)」をご期待下さい!!!

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Niftyのココログに文章を書いて、発表しても掲載されない障害が19日から、起こっていて、原因を調べるのに数日かかる、と言う事だが、文章の検閲が、内部で行なわれているのではないのか!皆さん、ご注意下さい!!!

 掲載されない文章の内容は、小為替、50円を買うのに、100円の手数料を取るのを、民間会社で遣ったら、そんな会社は直ぐ潰れてしまう。
100円でも100円の手数料。
民営化以前は10円の手数料。
どうしてこんな矛盾が放置されたままに為っているのか?

 郵政公社 西川善文社長。

 是非、お答え下さい。

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2008/07/19

何故、小為替、50円を買うのに、手数料が100円、計150円を払う。昨年の郵政民営化以後、10円の手数料が100円に為ったと言う。こんな馬鹿な話が有るなんって、信じられない!!!

 民間の会社で、50円の物を買うのに、150円を支払わないと買え無いと言うなら、その会社は早急に潰れるだろう!
郵政公社もこのままでは何れ崩壊に。

 西川善文社長に問い質す。

 こんな事が、今、現在も通用させているのは、何故なのか?
民営化以前に戻す事は考えられないのか、是非、答えて頂きたいものだ。

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昨夜の第230回「La Voix des poètes(詩人の聲)」 作家・詩人 小池昌代は、新しいファンを生み出した。自分の名前も名乗らず、聲を出し始めた・・・

 前回、解説が多く、出来る限り詩を聲に乗せて欲しいとの私の要望に、小池昌代は真正面から自作品を聲に乗せてくれた結果、前回にも聴きに来てくれた参加者の一人が、また姿を現してくれて、会の終了後、メールが届き、彼女の声が短編を読むのももっと聴きたいし、次回の小池さんの会に友人も何人か誘いたい、10月の日程を教えて欲しい、との嬉しい内容だった。
 今後、地道に聲を出し続けていけば、小池昌代は大きく化ける可能性を秘めている事が、昨夜のl聲ではっきり分かった。
 余計な説明など不要なのだ。(これが難しいのだ!!!)

唯ひたすらに聲を出し続ける事だ。
これで、薦田愛・坂井のぶこ・白石かずこ・中村恵美・峰岸了子・山口真理子・稲葉真弓・福田純子・伊藤比呂美・野木京子(参加回数順)等に続いてくる・・・・・

 全230回、全てに立ち会って、日本の詩人の聲を聴いてきた。
驚くべきは、今年、喜寿の詩人、白石かずこ、の聲だ。
既に、9回の参加を終えて、白石かずこの聲に凄みが出てきたことだ。
是非、8月22日の三宿・Star Poets Galleryでの白石かずこの聲を聴いていただきたい。

今後も女性詩人が、聲を出し続けていく結果が、何を齎すのか、楽しみだ!!!

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2008/07/18

明日、19日(土)、詩人 河野聡子、第231回「La Voix des poètes(詩人の聲)」に2回目の参加。自作詩を三宿の宙に解き、放つ!!!

 2回目と言うのも難しい場だ。だからその難しさをどう河野聡子が感じ取り、過去、1回と言う僅かな体験に、何を、どう付け加えて、この先、行くのか?
 一歩、一歩の地道な歩みだけだ。
19日は、その二歩目。二度目のStar Poetes Galleryで、どんな聲を出すのか?
乞う ご期待!!!

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2008/07/17

三沢基地にあるエシュロンのコードネームが「愛人(レディスラブ)」と名古屋の詩人 紫圭子さんの詩集『受胎告知』(思潮社刊)で、初めて知った!!!

 今、届いたばかりの詩集『受胎告知』(思潮社 2002年刊)は、9月に「La Voix des poètes(詩人の聲)」に初参加する愛知県豊川市在住の詩人 紫圭子の著書だ。
その中の詩作品「エシュロン」のなかに記されているのだ。

 「レディラブ(愛人)」とは、これいかに?
流石のエシュロンでも、我がドラゴンは映し出されないのだ!!!
何故かは、世界中のエシュロン関係者が考えれば良い事だ。
エシュロンを超えたものが、宇宙には在るのだが・・・・・・

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ロンドンのバッキンガム宮殿の土台から音が鳴り出した。何が起こっているのか?起こり始める予兆なのか?刮目していかなくては為らないだろう!!! 

 巨大なドラゴンに飲み込まれたて仕舞ったバッキンガム宮殿。

何をもがいているのかな?
床から奇妙な音がし始めたよ。
間もなく姿を現すのか?
現さないまま、闇に葬るのか?
 これは見物だ!
今後の展開は、世界にどんな影響を与えるのだろうか?

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明日、18日(金) 詩人・作家 小池昌代、第230回「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、2回目の参加。詩集『地上を渡る声』を、初めての三宿の宙に、解き放つ!!!

 2回目の参加の小池昌代。今回は自作詩をじっくり解き放ちますよ。

今回は前回と会場が異なり、初めての場所。

  聲の質が良いだけに、聲を意識的に出し続けてきたら、大きな変化が7,8回目ごろには起こるはずだ。

多忙なだけに、今後、時間を割く事が可能かどうかが問題かも。

さて今回、どんな聲を聴かせてくれるの、乞う ご期待!!!

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2008/07/16

明日、17日(木) 詩人 峰岸了子 第229回「La Voix des poètes(詩人の聲)」に9回目の参加、三宿の宙に自作詩を解き放つ!!!

 詩人 峰岸了子、明日で9回目の参加。
地道に続けてきた成果がどう聲に反映されているのか?
どんな聲を聴かせてくれるのだろうか?

乞う ご期待!!!

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今日(16日)、神戸在住の詩人 木村透子「La Voix des poètes(詩人の聲)」に2回目の参加。京橋の宙に自作詩を宙に解き放つ!!!

 1度、聲を出し始めると、出来るだけ早く、二度、三度と機会があるなら、いや無いなら自ら求めて行なわなくては、自分の経験が身に付きはしない。出し始めたら続ける事だ。

 昨夜の詩人・作家の稲葉真弓、6回目だったが、また稲葉真弓の聲を聴いてみたいとの、参加者からのリピートの要望が入ったきた。
 継続している事の大切さ!!!

 今夜の木村透子、一回目から時間が経ちすぎているので、どんな聲を聴かせてもらえるのか、楽しみだ。

 聲、生の聲は恐ろしいよ!!! 本当に!!!
  
  今夜、京橋のギャルリー東京ユマニテ(℡03-3562-1305)、で19時から公演!!

 乞う ご期待!!!

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2008/07/15

「La Voix des poètes(詩人の聲)」に参加下さる皆さんに、耳寄りなお話です。参加回数が20回以上の方の入場料は、参加詩人と同額の1,500円に為りますよ。奮ってご参加ください!!!

 20回以上の参加者の二人目の方が先日、誕生しました。

間もなく三人目、四人目と続々、誕生しそうです。
リピート客が増えてくると言う事は、詩人の肉聲に馴染んだ方々が増えてきた証しかもしれません。
3年目以降(2008年10月18日)は、参加詩人の特権として1回の参加以上としてきましたが、余りも、他の詩人の聲を聴く詩人が少ないので、3回以上参加した詩人に限り、詩人価格で入場できるように変更する事に為るかも知れませんので、予めお知らせしておきます。

 詩人が他の詩人の肉聲を聴いて学ぶのかと思っていましたが、そのような気概のある詩人が余りにも少ないので、残念ながら予定の変更は止む得ない事と思われます。
地方の方はこれには準じません。
 是非、聲を出していただきたい詩人。例えば、福島の詩人・伊武トーマ。彼にはもっと機会を与えてあげたいのですが、新幹線代が2万五千円余りでは、負担が掛かりすぎるので、何か良い都合の時としか言えません。

なかには詩人・薦田愛のように、二十数回聴かれている詩人も、現に存在します。

 どうか日本の詩人の方々の聲ノ力が高まりますように!!!!!

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西川善文 日本郵政株式会社取締り役兼代表執行役社長殿 。昨日、近くの郵便局に定額小為替、50円を買いに行ったところ、手数料100円、計150円と言われて驚いた!!!!!!昨年の郵政民営化以前は手数料は10円だったと局員は説明するのだが・・・・

 何故、額面50円の小為替を買うのに手数料が100円なのキチンと西川社長は、国民に説明する義務があるだろう。
10円が100円にこんな暴利な手数料は聞いた事が無い。

  西川善文社長、 何故、一律に手数料が100円なのか? ただ単に計算が簡単になるからなら大間違いだろう。こんな無茶な事が平気で行なわれるなら、国営に戻す事だ。

 この事を皆さんは、知っていましたか??? 今の今まで私は迂闊にも知りませんでした。

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2008/07/14

昨日 私の字の版画作品を4点持ってくれている英国人の知人がロンドンに帰るので、お別れパーティに友人と行ってきました。玄関に「森」、広いリビングに「花」が一点。寝室の頭上に「月」、そして見えるところに「光」が・・・・。

 どのように自分の作品が扱われ、掛けられているのかは、作者たるもの誰もが深い関心があるでしょう。

私も例外では有りません。
A氏の家は地下鉄・方南町の駅から歩いて、10分。
入って直ぐ、「森」が出迎えてくれました。
今の壁、3畳くらいの広さの白い壁の真ん中に「花」が一点。存在感がありましたね!!!これは。
既に10人余りの人が居りました。
案内してくれた友人が、彼の来日してからの日本語の先生でもあるので、彼の会社関係や様々な人たちです。

寝室の枕元の上には、かっていけばな作家の中川幸夫さんが、色気のある月、と言われたイタリア語詩集『Posso di Majjio(赤い)五月』の88部限定の特装版に付けられた作品「月」です。
瞼を開くと飛び込んで来るのが「光」です。A氏の家は、廊下にある浮世絵二点を除くと。壁面にある作品4点は全て、イタリアで制作した版画作品でした。
これは嬉しかったですね。
これらの作品は、近日中にロンドンに行きます。
シャンペンを浴びるほど飲んでしまいました。

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2008/07/12

詩人・作家 稲葉真弓、7月15日(火)、第227回「La Voix des poètes(詩人の聲)ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へー」に6回目の参加!初めて新宿の宙に自作詩を聲に乗せて解き放す!!!

 今日(12日)、稲葉真弓さんから、15日の会のチラシが届いた。
良く見ると4回目と書いてある、だが、実は6回目に為るのだが・・・。

 詩人の山口真理子さんから、稲葉さんの聲、良いですよ、聞いたから、お願いしたのだ。

チラシには「声転がし」を聞きにきていただけたらうれしいです、と記されている。
さて今回、新宿での初めての会。
どんな聲を聞かせてくれるのか?

 乞う ご期待!!!

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詩人 山口真理子 今日(12日)第226回「La Voix des poètes(詩人の聲)」に8回目の参加。初めて新宿の宙に自作詩を聲に乗せ、解き放つ!!!

 場所が変わるとどう聲が変わるのか、変わらないのか、今夜、8回目の山口真理子の聲が一つの答を出してくれる事だろう。
聲を出しやすい場所。出し辛い場所。
様々な場での経験が、何れ役に立ってくるのだ。
この地道な積み重ね以外、方法が無い。
簡単な道、方法など何処にも無いのだ。

 今夜の山口真理子。ギャラリー絵夢でどんな聲を聴かせてくれるのか?

 乞う ご期待

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2008/07/11

昨夜 詩人 平田俊子の聲の会を終えて帰宅したら、若手の女流写真家の 在本彌生写真集『マジカル トランジット デイズ』(アートビートパブリッシーズ刊)が届いていた!!!

 本人から初めての写真集が出たから送りますね、と言われたのは何時だったのか?
間違いなく、1年は経っているのだが、どうかしたのかな、と思い、夜分遅くだったが電話してみた。

 在本彌生
1970年東京生まれ。客室乗務員として10年以上に
わたり、日本とイタリアを往復しながら、乗客に勧められ
たことをきっかけに、2000年より本格的に写真を撮り
始める。・・・・

と、本の裏ページの略歴書かれている。

この乗客に勧められの・・、の乗客は、私の事なのだ。

 彼女の気性を見抜き、一瞬に決まる写真に相応しいとの助言を在本彌生は、素直に受けいれてカメラを直ぐに買い、撮り始めたのだ!

この事はかって書いたから、繰り返さないが、私の霊性的直識は正鵠射ている!!!

本当に久方振りに本人の元気な聲を聴いた。

この聲なら、当分は大丈夫! また袋小路に入ったら、電話があるだろう!!!!

 頑張ってくださいよ、彌生さん!!!

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2008/07/09

教員汚職は、なにも大分県に限った事では無いだろう!!!

 全国の教員採用試験の実体を調べてみれば、本当は全国に蔓延している事を知らされることに為るのではないだろうか?

 今後、全ての分野の全ての採用試験に疑いの目が向けられる。

 全て原点に還る事か?

質の悪い大学教授や準教授の蔓延している大学を見限って、独自の学びのシステムは何処かに無いのだろうか?

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ローマ法王 ヴェネデイクト16世の首が突然出て来た時、同時刻にヒットラーの首が折られたの報道があった・・・のだが!!!

 咄嗟の事、故に理由が全く分らなかった。

ベェネデイクト16世がヒットラー青年団の一員だったことを知ると繋がりが全く無いわけでは無いのだが。

地中に埋もれていた悪事が暴かれ、白日の下にどんどん曝け出されて行く!!!

もう、舞ったな事では驚かない、事が恐ろしいのだ。

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突然、テレビからビデオに映像が、何も触れないのに切り替わりました。また家人の600グラムのダンベルが1本居間から消えてしまいました・・・・・。

 何が何処かで起こっているのでしょうか?
摩訶不思議な事です。
 観ていたテレビが録画したビデオに、何も触らずに切り替わりました。
何故でしょうか?
2本在ったダンベルが何処にも見当たらないのです。
何処か異次元に入り込んでしまったのかも知れません。
それにしても600グラムのダンベル1本で、何をするのでしょうか?
 消えて3日が経ちましたが、依然として見つかりません・・・。

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詩人 平田俊子、第225回「Las Voix des poètes(詩人の聲)」に初参加!手書きのチラシを蒔き、10日(木)京橋の宙に詩集『宝物』(書肆山田刊)を、初めて聲に乗せ、解き放つ!!!

 初参加の詩人 平田俊子、詩集『宝物』をどう聲に乗せるのか、本当に楽しみな事だ!

 初めての詩人の聲、それがギャルリー東京ユマニテの中で、どう発せられ届くのか?

 確かめてみたい。

 乞う ご期待!!!

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2008/07/08

詩人 田川紀久雄&坂井のぶこ 第224回 「La voix des poètes(詩人の聲)」に、10回目の参加。初めて新宿の宙に自作詩を宙に解き放つ!!!

 末期癌を宣告されて、1年を超える詩人 田川紀久雄。

聲を出す事の意味を十全に熟知している詩人 田川紀久雄。

今回、10回目の参加で、何を新しく齎すのか?

詩人 坂井のぶこ 彼女の聲を一度は聴いていただきたいものだ。 

乞う ご期待!!!

ギャラリー絵夢()℡03-3353-0413)
9日(水) 
開場18:00 開演18:30

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トヨタ自動車の下請け工場の派遣社員だった秋葉原殺傷事件の加藤智宏容疑者、事件当時、何故、トヨタの下請け工場の事が報道されなかったのか???

 事件当時、この加藤容疑者がトヨタ自動車の下請会社の工場で派遣社員と何故、報道されなかったのか?
あの下請工場の勤務システムを我々は知らされていないのではないか・

 何故なのだ?

ガソリン高騰の折、原油を輸入に頼るなか、トヨタ自動車の製産台数世界一の看板は不要な事。
これはもう明白。
 人間性を失うベルトコンベア方式の生産ラインは人間性の欠如を生み出し続けている。
何の疑問を持たずに働き続けているのだが・・・・・。
 一人一人の心が目覚める時が、何時、訪れるのか・・・・・。
 

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2008/07/07

もし青森県・大間沖でのヘリコプター行方不明事故が、無かったら、海上自衛隊護衛艦「さわゆき」の火災事故は隠蔽されたのではないか???

 何故、護衛艦「さわゆき」の動力室から、煙が出たのだろうか?
錨を揚げる機械が設置されている揚錨室だと言うのだが、本当だろうか?

 まさか取材ヘリコプターが、行方不明に為っている事件が無ければ、知らされなかったかも知れないのだ。

 どうして青森朝日放送は護衛艦の火災を察知したのだろうか?

 大間の沖きに在る弁天島。この島の事も全く知らなかった。

 何処に消えたか取材ヘリコプターは何処に消えたのか?

 対岸ではサミットの開催。何も無ければ良いのだが・・・・・。

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2008/07/06

詩人 野村喜和夫、8日(火)の第223回 「La Voix des poètes(詩人の聲)」で二回目の参加。詩集『草すなわちポエジー』(書肆山田刊)を、新宿の宙に解き放つ!!!

 さて二回目の登場だが、8日の新宿東口のギャラリー絵夢では初めて。

詩人 野村喜和夫 詩集『草すなわちポエジー』を読み切る試み!!!

 今回はどんな聲を聴かせてくれるのか、乞う、ご期待!!!

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詩人 薦田愛の昨日の「La Voix des poètes(詩人の聲)」は、14回目の公演だけあって、聲の幅も、声量のコントロール上手くいき、薦田愛の聲を浴びて、聴衆が堪能した

 昨夜、参加された数少ない参加者は、詩人 薦田愛の聲を存分に浴びるように聴く事が出来、贅沢な至福の時間を共有出来た。
 1時間余り。、時間が余りにも短くかんじられたと半年前にも聴きに来られた方が、前回と比較して言われているのが印象的だった。

 14回、コツコツと薦田愛が地道に続けてきた事が、一歩、一歩確実に高みを目指して歩んでいるのが、はっきり感じられた公演だった。

 聲に力が篭り始めた。

 今のところ、10回を超えているのは、高柳誠と薦田愛だけだ。

 正に、聲を浴びる! ような時間をおくった。

 薦田愛の次回公演は、9月11日(木)、三宿のStar Poets Gallery で。

 乞う ご期待!!!

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2008/07/05

エビ養殖投資詐欺事件の黒岩勇容疑者が他人名義のパスポートで昨年5月、フィリピンに向けて出国していた、と5日の日経記新聞の夕刊に記事が掲載されているのだが・・・

 その記事に依れば、昨年5月14日に、千代田区のパスポートセンターで自分の顔写真を貼った他人名義の旅券を申請し、5月21日に取得。26日に関西空港から出国とある、のだ。
 どうしてこうも易々と他人名義のパスポートが作成できるのか?
 簡単に、関西空港から出国できるのか?

 これはどこかおかしくないか?

 逮捕前日の盗撮された黒岩容疑者と関係者の会話の一部に入管?には手を打ってあるような発言があったが、何か、パスポートセンター、関西空港と一味の何らかのネットワークが形成されているのではないか?

 警視庁その他で、事件の解明を急いで貰いたいものだ!!!

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2008/07/04

今日、4日の詩人 ワシオ・トシヒコの第221回「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、ご参加くださいました20人の方々、本当に申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます!!!

 過去、200回の公演では起こらない事が、初めて起こって仕舞いました。
開場時間を、18:30 開演19:00 とばかり思い込んでしまったのです。

 新宿のギャラリー絵夢のみ18:00 開場。開演は18:30分でした。
会場に着いたのは18:35分。既に詩人 ワシオ・トシヒコが始めてくれていました。

200回の公演で初めての事!!!!!

 う~ん、何かが何処かで、起こっているのでしょう!!!

 5日の詩人 薦田愛の聲の会は、もう大丈夫ですよ。

 では5日、詩人 薦田愛の聲、是非 お出かけ下さい。

 宜しく、御願いします。

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今日、4日の詩人 ワシオ・トシヒコの第221回

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詩人 薦田愛、明日(5日)、第222回 「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、14回目の参加。新宿(ギャラリー絵夢)の宙に自作詩を宙に解き放つ!!!

 参加詩人の中で、誰よりも他の詩人の肉聲を浴びてきた詩人 薦田愛。
そうした地道な努力が報われない事は無いのだ。

 20回以上は既に聴いている筈だ。
自ら聲を出し、聴いては出す。そうして今回、14回目の参加である。

 そう続けてきた詩人の聲を、1度、聞いてみたら良い。
継続は力為り。

 はっきり体感できるはずだ。

 乞う ご期待!!!

 

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詩人 薦田愛、明日(5日)、「La Voix des poètes()」の小型の案内状第213回「La Voix des poètes()」(5月29日(木))に「詩の肉体をかたちづくろうと試みる夜」と記している・・・

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2008/07/03

ノーベル賞受賞詩人 デレク・ウオルコットの詩劇『オデッセイ』(国書刊行会刊)を訳者の詩人 谷口ちかえ女史から送られて来た。これは嬉しい贈り物だ!!!

 先日のクロアチア大使館でのクロアチア建国記念日のパーティーで会った谷口女史の口から、出た詩人 デレク・ウオルコットの名前。彼に詩劇が有った事など全く知らなかっただけに驚いた。

 その詩劇『オデッセイ』が今日届いたからだ。

 これはロイヤル・シェイクスピア・カンパニーによって、1992年7月2日、ストラットフォードーアポンーエイヴォンの劇場、ジ・アザープレイスで上演されたとのことだ。

 では、有り難く、じっくり読ませて頂こう!!!!

 有難う、谷口ちかえさん!!!

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詩人・美術評論家 ワシオ・トシヒコ、明日(4日) 第221回「La Voix des poètes(詩人の聲)」に5回目の参加。新宿の宙に自作詩を解き放つ!!!

 早いもので、この6月30日迄、の21ヵ月間で220回、詩人の肉聲による自作詩を宙に解き放って来ました。

 即ち3日に1回、開催され、7ヵ月間余り毎日、都心で公演を開催した事になります。

 全会に立ち会ってきただけに、真摯に聲に取り組む詩人の「聲ノ力」が確実に、向上している事は、はっきり分ります。それが私の楽しみの1つです。

 さて今回の詩人・美術評論家 ワシオ・トシヒコ。 写真師 松本東洋氏の写真を用いた案内状を作成しての新宿・ギャラリー絵夢(℡03-3352-0413)での公演です。

 今回は、どんな聲を出すのか、乞う ご期待です!!!

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2008/07/02

北海道洞爺湖サミットが7日から開催される為、都内のいたるところに制服姿の警察官が配置されているが、どの顔にも立ち振る舞いにも緊張感が無のなら、税金の無駄遣いになりかねない!!!

 視線を向けてそらす者は怪しいとすれば、踏み台に乗っている者や、駅に配置されている者、巡回パトロールしている者たちを、じっくり見て御覧!!!

 最大で1万二千人の動員を掛ける費用は総額、幾ら掛かるのか?

 厳戒体制の中、新幹線の落書きは、不気味なものを感じ、不吉にさえ思える。

 何処を警戒しているのか?
 
 羽田空港も警察犬を同伴してのパトロールを行なわなくてはなるまい。

 何処か怠慢さが付き纏う警視庁の限界体制。掛け声だけのように感じるのだが・・・本当に大丈夫なのか???

 

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北海道洞爺湖サミットが7日ぁら

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