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2008/07/14

昨日 私の字の版画作品を4点持ってくれている英国人の知人がロンドンに帰るので、お別れパーティに友人と行ってきました。玄関に「森」、広いリビングに「花」が一点。寝室の頭上に「月」、そして見えるところに「光」が・・・・。

 どのように自分の作品が扱われ、掛けられているのかは、作者たるもの誰もが深い関心があるでしょう。

私も例外では有りません。
A氏の家は地下鉄・方南町の駅から歩いて、10分。
入って直ぐ、「森」が出迎えてくれました。
今の壁、3畳くらいの広さの白い壁の真ん中に「花」が一点。存在感がありましたね!!!これは。
既に10人余りの人が居りました。
案内してくれた友人が、彼の来日してからの日本語の先生でもあるので、彼の会社関係や様々な人たちです。

寝室の枕元の上には、かっていけばな作家の中川幸夫さんが、色気のある月、と言われたイタリア語詩集『Posso di Majjio(赤い)五月』の88部限定の特装版に付けられた作品「月」です。
瞼を開くと飛び込んで来るのが「光」です。A氏の家は、廊下にある浮世絵二点を除くと。壁面にある作品4点は全て、イタリアで制作した版画作品でした。
これは嬉しかったですね。
これらの作品は、近日中にロンドンに行きます。
シャンペンを浴びるほど飲んでしまいました。

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