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2008/08/31

「Las Voix des poètes(詩人の聲)」の9月・10月の予定表です。奮ってご参加下さい!!!

           2008年

       天童 大人 プロデュース 

     La Voix des poètes (詩人の聲)

 -―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
 
            9月

第242回9月1日(月) ギャラリー絵夢  有働薫

第243回9月2日(火) ギャルリー東京ユマニテ  建畠晢

第244回9月3日(水) ギャルリー東京ユマニテ  山口真理子

第245回9月5日(金) Star Poets Gallery 四元康祐(ドイツ)

第246回9月6日(土) ギャラリー絵夢  浜江順子

第247回9月7日(日) ギャラリー絵夢  紫圭子

第248回9月8日(月) ギャルリー東京ユマニテ 伊藤比呂美(USA)

第249回9月9日(火) Star Poets Gallery  武藤ゆかり

第250回9月11日(木) Star Poets Gallery 薦田愛

第251回9月16日(火) Star Poets Gallery 坂井のぶこ

第252回9月17日(水) ギャルリー東京ユマニテ   福田純子

第252回9月18日(木) ギャラリー華   岩切正一郎

第253回9月24日(水) ギャルリー東京ユマニテ 田川紀久雄&坂井のぶこ

第254回9月30日(火) ギャルリー東京ユマニテ  天澤退二郎
 

10月

第256回10月7日(火) Star Poets Gallery 山崎佳代子(セルビア)

第257回10月9日(木) Star Poets Gallery 中村恵美

第258回10月14日(火) Star Poets Gallery 原田道子

第259回10月15日(水) ギャルリー東京ユマニテ  白石かずこ

第260回10月16日(木) ギャルリー東京ユマニテ  稲葉真弓

第261回10月17日(金) ギャルリー東京ユマニテ  小池昌代

第262回10月20日(月) ギャルリー東京ユマニテ  野木京子

第263回10月21日(火) ギャルリー東京ユマニテ  有働薫

第264回10月22日(水) ギャルリー東京ユマニテ  山口真理子

第265回10月23日(木) ギャルリー東京ユマニテ  峰岸了子

第266回10月24日(金) ギャルリー東京ユマニテ  三井葉子

第267回10月27日(月) ギャラリー華   河野聡子

第268回10月28日(火) ギャラリー華   水嶋きょうこ

第269回10月29日(水) ギャルリー東京ユマニテ  薦田愛

第270回10月30日(木) ギャルリー東京ユマニテ レイチェル・ルヴィッキー(USA)

                  (続く)


ギヤラリー絵夢(新宿)の公演時間は 開場:18:00, 開演:18:30

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

Star Poets Gallery (渋谷)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

ギャラリー華(広尾)の公演時間は 開場:18:30開演:19:00

(お間違いのないように御願いします)

入場料   予約 大人2,500円 学生1,500円(学生証呈示)
     
      当日 大人2,800円 学生1,800円 (学生証呈示)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。

参加画廊:

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷)  154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel03-3422-3049 Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/

ギャラリー華(広尾)       106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

ギャラリー絵夢(新宿) 160-0022新宿区新宿3-33-10モリエールビル3F
Tel&Fax 03-3352-0413
E-mail:galerie@moliere.co.jp
URL:http://www.moliere.co.jp/galerie/

問い合わせ:北十字舎
              171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
     ℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil:090-3696-7098(au) 090-3918-3256(SB)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

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詩人 有働薫 明日、9月1日、第242回「Las Voix des poètes(詩人の聲)」に、5回目の参加。初めて新宿の宙に聲を解き放つ!!!

 詩集『ジャンヌの涙』(水仁舎刊)を聲に乗せて、解き放つ!!!

もう5回目の参加! 

解き放つのは先ずは自分自身から。

今回はどんな聲を乗せるのか?

乞う 御期待!!!

ギャラリー絵夢 (℡03-3352-0413) 開演は6時30分。(時間を間違わないように、御願いします)。

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2008/08/29

関西電力大飯原発3号機の原子炉容器Aループ出口管台の600系ニッケル基合金溶接部の傷が、深さ20,3ミリだったと27日に発表されたが・・・

 配管の残る肉厚が53,6ミリ。国が認可した必要な厚さは53ミリ。
0、6ミリ認可した厚さを上回るから、強度を確保していると言うが、物が物だけに、0,6ミリで強度を確保している、と言う認識には疑問が残る。

事故が起こったときは、関西電力だけの問題では当然済まない、既に大事故が想定される。

経済産業省原子力安全・保安院は、この関西電力の報告に対して、どう判断を下すのか?

国民の安全を脅かす危険がある物に対しては、より慎重な判断が望まれる事は、当然の事である。

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2008/08/28

外務省の職員で、都内のホテルのセミスイートルームに約10ヵ月間宿泊、約1500万円を支払わず、減給10分の1、3ヵ月の懲戒処分。甘過ぎないか、国家公務員法は!!!

 処分理由について、児玉和夫外務報道官の説明は、「国家公務員の信用を傷つける不健全な生活態度とも判断した」とある。

国家公務員の信用を傷つける?

冗談だろう、この児玉外務報道官の認識は!

国民に対しての処罰ではなく、身内社会の馴れ合い主義を露呈しただけの談話だ。

 可笑しくないのだろうか? 

この外務省経済局の男性職員の上司に対して、外務省内での、僻地左遷などの処罰は無いのか?

国家公務員法に基づき減給10分の1、3ヵ月の懲戒処分。

本人の名前を公表すべきだろう。子供じゃあるまいし、約5万円のセミスイートに約10ヵ月宿泊、未支払い。

無銭宿泊、では無いのか?外務省は無銭飲食の巣窟なのだろうか??

こんな甘い処分なら、外務省役人は、誰でも悪い事を公然とするだろう。

中には、本当に良い外務省役人も居るのに・・・・・。

アメリカは地図から消え、約8ヵ月、日本も影しか残されていないのに、外務省の役人のこの体たらくでは、消えるのも間近か!!!

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2008/08/27

最近、ロシアのプーチン首相、何処かで北朝鮮首脳たちと会見したのでは???

 場所は不明なのだが、最近、プーチン首相が北朝鮮の首脳と会見している映像が出てきたのだが、何を意味しているのだろうか?
 きな臭い匂いがしているのだが?

何事も無ければ良いのだが!

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2008/08/26

29日(金曜日)、詩人峰岸了子、第241回「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、第11回目の参加。初めて新宿の宙に自作詩を解き放つ!!!

 26日の詩人 中村恵美と共に峰岸了子は10回の大台を超える。

新宿では初めて聲を出す。

場が変われば、どう変わるのか、じっくり聴いて見たいものだ。(ギャラリー絵夢 ℡03-3352-0413)

10回を超えるとは、一つの目安で、特別な意味は無い。しかし、これは大きな峠だ。

14回の薦田愛に次いで、11回目に為る峰岸了子。

10回は白石かずこ、中村恵美、坂井のぶこ。8回が山口真理子。6回が稲葉真弓。5回が福田純子。4回が伊藤比呂美、野木京子、長田典子、有働薫と続くのが女性詩人の現況だ。

 それに比べて、19回の高柳誠、10回の田川紀久雄。9回が天童大人。7回が田中健太郎。6回が田中庸介。
5回がワシオ・トシヒコ。高橋睦郎、藤富保男、杏平太、小川英晴と続く。

これが今迄、22ヵ月経た結果だ。4回以上の男性詩人は10人、女性詩人は12人。この数字が何を物語るのか?

2年目の時に、もう一度、確認してみよう!!!

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29日(金曜日)、詩人峰岸了子、第241回「La Voix des poètes()」

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2008/08/25

平和な戦い、2008年、北京オリンピックが終わり、世界の現状の勢力が明らかに為った。思わぬ小国とも言うべきジャマイカの躍進は、USAの威信を、気持ちの良いほど木っ端微塵に砕いた!!!

 武力に由る戦いにいかに国力を注ごうが、武力だけでは人間は生きて行けないのだ。

文化面でも、既に大国のイメージは払拭され、荒地の相貌が見えてきていたのだが、あのヒラリー・クリントンとオバマの大統領候補であるだけで、マス・メデイアを総動員しているだけで、なんら中味の乏しい人物に現を抜かしてきた世界のます・メディア界の腐敗と堕落でしかない。

 新たな世界を構築しなければ為らない時期に、本当に直面してきている事を痛感させられた。

詩人たちは、狭い世界から自らを奮い立たせて、飛び出さないと為らないだろう!

日本の不甲斐無い戦いは、今の日本そのものである。アメリカ、ロシア、イギリス、フランスらも然り。

さて、どうしたものか???

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2008/08/24

26日(火曜日)、詩人 中村恵美 第240回「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、10回目の参加。三宿の宙に自作詩を解き放つ!!!

早いもので10回目の参加になる詩人 中村恵美。

遂に10回の大台に到達した聲とは?

地道に聲を出し続けていくとどう言う事に為るのか、是非、一度、中村恵美の聲を聴いて頂きたいものだ。

聲を出さす詩人は是非、多くの詩人の肉聲を聴いて、学んで、貰い、活かしていただきたいものだ。

どんな聲に変わったのか?楽しみだ!!!

Star Poets Gallery(℡03-0422-3049)まで。


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2008/08/23

間もなく「La Voix des poètes(詩人の聲)」の10月の日程を発表いたます。全

 10月の全15回は、全て女性詩人に為りました。

セルビアの山崎佳代子、アメリカのレイチェル・ルヴィッツキーが初めて参加。

乞う ご期待!!!

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2008/08/22

今夜、詩人 白石かずこ 第239回「La Boix des poètes (詩人の聲)」に10回目の参加。三宿の宙に自作詩を解き放つ!!!

 詩人 白石かずこの聲、聴いてみたら驚くだろう。

 マイク無しで1時間余り、聲を出し続けてきて、聲が出るようになつて来ているのだ。

 流石、ポエトリーリーディングの先達!

 精進してきた成果は驚くべきものだ。

 是非、一度聴いて頂きたい!!!

 Star Poets Gallery ℡ 03-3422-3049まで

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2008/08/20

セルビア・ベオグラード在住の詩人 山崎佳代子さん 10月7日(火)第256回「La Voix des poètes(詩人の聲)」に参加が決定!!!三宿の宙に自作詩を宙に解き放つ!!!

 ⑳日の朝、書肆山田の鈴木一民氏より電話アリ。

 セルビア在住の詩人 山崎佳代子が10月に帰国する時に、聲を出せないかとのお話だった。

 前回は突然で、組み込む事が出来ず、また有楽町の炉端の三階で行なわれた、会にも同時刻に、プロデュースしていた「Las Voix des poètes」と重複していて、残念な想いが残っていた。

 丁度、10月の公演日程を組んでいた最後で、空いていた二つの内の一つが山崎さんの予定に合い、今回、初めて可能に為った。
 これで、海外からは米国の伊藤比呂美、フランスの池澤夏樹、ドイツの四元康祐、そして今回のセルビアの山崎佳代子、米国のレイチェル・ルヴィッツキー と増えてきた。

 今後、益々充実させていきますよ。

 今後の「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、ご期待下さい!!!

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2008/08/19

「日本軍と阿片」を観ながら、小説家が、阿片を中国から、日本に送った事を書いたのを読んだ記憶が蘇って来た。誰れだっただろうか?

 昨夜、心当たりのある小説家の本を読み直してみたら、出てましたよ。

「そうだ。藤田は終戦の前年、軍用便で数十トンのヘロインを南多摩の実家に送ってあった。自殺した事にしてひそかに日本に帰ると、石川という名の戸籍をとった。石川というのは、スパイ容疑で満州の第731部隊でひそかに実験材料に使われて抹殺された男だ。その石川の本籍がある池袋は、東京大空襲で役所の戸籍台帳が焼けてしまったので、藤田は石川になりすます事が出来た」
大薮春彦著 『不屈の野獣』(伊達邦彦全集⑥)光文社文庫版ヨリ、「狂気の征服者」97ページ

 大薮がこれを書いたのが1965年頃。

 これを読んだ時、軍用便を使ってヘロインを日本に送り、戦後、多額の闇資金で日本の政財界を動かした闇の一族が居たであろう事は、容易に推測できた。

 そして、今、正に事実は小説よりも奇なり、だ。

大薮春彦は、どこからこの着想得たのであろうか?

 NHKスペシャル「日本軍と阿片」は、日本の恥部を曝け出す良い機会になれば、良いのだが、そう簡単ではあるまいが!!!

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2008/08/18

昨夜のNHKスペシャル「日本軍と阿片」は途中から観たが、是非、早急に再放送していただきたい。戦費調達と言う大義名分はさておき、しつかり解明して行かなければ、日本の戦後政治の闇の部分は解明されないのでは???

 阿片売買で齎した巨額なお金は戦費以外に、何処に消えたのか?

 戦後の日本政治の闇の部分に、阿片が大きく関わっているとは、全く知らなかった。

 戦争末期に地中に埋められた大量の阿片は、今、何処にあるのか?

 軍部の中、民間人の里見甫の記憶の中で、埋蔵地の記憶は消えているのだろうか?

 「宏済善堂」や「興亜院」等、どこかで聞いた事が有る名前なのだが、阿片の売買の為の会社だと知る時、この流れが、現在の防衛省にまで、話は及んでくるのではないのか?

 33トン余りの阿片。

最初から観ていられなかっただけに、是非、早急な再放送を希望したいものだ。

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オリンピックは世界中の国家が参加する平和な戦争!アメリカの凋落は現実に!!!陸上、男女100メートルの結果を見れば明らか!!!

 16日の夜、陸上、男子100メートルのボトルのスタートラインに立つボルト選手を見ていると、余裕のある素振りに驚きながらも、レースを見ながら、アメリカの凋落・衰退がはっきりした。また昨夜の女子の100メートルの1,2,3着ジャマイカの圧倒的勝利を見ていると、今後、加速的にアメリカ・国力の衰退、逆に軍事力による国力・誇示の方向に歩足を早める事に為るだろう。

 水泳のフェルプス8冠だけが特出しているだけ。過去を振り返れば、後は取るに足らず。

 今後の200メートル、リレー競技など、アメリカの凋落を現すのみ、と言った状況は容易に想定できる。

 アメリカ文化も衰退し、絵画の世界でも、世界共通といっても傑出した才能は、見当たらない。

 軍備に金を掛け過ぎ、文化交流の予算を削ってきたツケガ出始めているアメリカ。

 北京オリンピックの結果を見てから、世界の国々の力を、読み込んで見よう!!!

 これは楽しみな事だ!!!

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2008/08/17

井上康生は世界に、日本を代表する柔道家として、畳の上に立ち続けていただき他たい。柔道界の後進の指導の為にも、是非、続けていただきたい!!!

 こんなに柔道とJUDOとの違いがはっきり知らされた事は、無かったのでは?

 反則だとかポイント差だとか、ちっとも面白くないのだ。

本来の日本の柔道は、断じてスポーツではない。

今日の毎日新聞に、「井上康生の視点」が掲載されていて、柔道家井上康生がもっともな意見を述べられている。

「ただ、私自身は日本人の柔道家には忘れてはならない心があると考える。日本柔道が目指してきたものは、相手としっかり組み合って一本を取りに行く柔道だ。柔道の創始者である嘉納治五郎先生が残した「柔よく剛を制す」の精神が根底に流れている。・・・」まだまだ続くのだが、この文章を読んで、是非、井上康生は、柔道家として、今後の日本の柔道界の為にも頑張ってもらいたいものだ、と感じた。

 ここだけ抜書きすると良く分らないかもしれないが、そう言う方は、是非、毎日新聞の17日の16面を覗いて見てもらいたい。

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「La Voix des poètes(詩人の聲)」 8月後半は、22日の詩人 白石かずこの聲から始まります。是非、ご参加下さい。!!!


2008年

   天童 大人 プロデュース 

 La Voix des poètes (詩人の聲)

 ―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
 
8月 

第239回8月22日(金) Star Poets Gallery 白石かずこ

第240回8月26日(火) Star Poets Gallery 中村恵美

第241回8月29日(金) ギャラリー絵夢       峰岸了子


9月

第242回9月1日(月) ギャラリー絵夢         有働薫

第243回9月2日(火) ギャルリー東京ユマニテ     建畠晢

第244回9月3日(水) ギャルリー東京ユマニテ   山口真理子

第245回9月5日(金) Star Poets Gallery      四元康祐

第246回9月6日(土) ギャラリー絵夢        浜江順子

第247回9月7日(日) ギャルリー絵夢         紫圭子

第248回9月8日(月) ギャルリー東京ユマニテ   伊藤比呂美

第249回9月9日(火) Star Poets Gallery 武藤ゆかり

第250回9月11日(木) Star Poets Gallery 薦田愛

第251回9月16日(火) Star Poets Gallery   坂井のぶこ

第252回9月17日(水) ギャルリー東京ユマニテ   福田純子

第253回9月18日(木) ギヤラリー華       岩切正一郎

第254回9月24日(水) ギャルリー東京ユマニテ 田川紀久雄&
坂井のぶこ 

第255回9月30日(火) ギャルリー東京ユマニテ  天澤退二郎

(続く)


ギヤラリー絵夢(新宿)の公演時間は 開場:18:00, 開演:18:30

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

Star Poets Gallery (渋谷)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

ギャラリー華(広尾)の公演時間は 開場:18:30開演:19:00

(お間違いのないように御願いします)

入場料   予約 大人2,500円 学生1,500円(学生証呈示) 
    
当日 大人2,800円 学生1,800円 (学生証呈示)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。


参加画廊:

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷)      154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel03-3422-3049 Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/

ギャラリー華(広尾)       106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

ギャラリー絵夢(新宿) 160-0022新宿区新宿3-33-10モリエールビル3F
Tel&Fax 03-3352-0413
E-mail:galerie@moliere.co.jp
URL:http://www.moliere.co.jp/galerie/

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2008/08/16

関西電力大飯原発3号機の原子炉容器Aループ出口管台の600系ニッケル基合金溶接部の傷が、8月14日時点で、15,5ミリ以上有る事が判明した、と言う。

 これは91年、運転開始、01年に1度検査、今回は2度目の検査に為ると言う。
外側まで貫通していれば大事故につながる事故だ。

 原発検査は、期間を短縮して、常時、行なわれねば為らない筈なのに、6月24日、経済産業省原子力安全・保安院、総合資源エネルギー調査会では、一律13ヵ月ごとに実地している原子力発電所の定期検査の間隔を、機器の状態に応じて最長2年間に延長できる省令案を了承された。

 一体、この傷は何センチなのか?
これが最初に報告されたのは、関西電力のホームパージを見ると、平成20年4月17日、5月16日、6月16日、7月16日 お知らせ済み、と記載されている。

70ミリから64ミリ、そして64ミリから53ミリに、7月30日に国に対して変更手続きを行なったそうだ。
8月8日変更手続きが承認され、8日から研削を再開し、15日に深さ15ミリ以上のひびが入っている事が判明したと言う事だ。

原子力安全保安院は4月17日の段階から、この大飯原発3号機にひびが入っていた事を知りながら、原発検査の間隔の延長を可能にするように動いていた事に為る。

 国民の安全と健康を、粗末にする原子力安全保安院、の動きに、全国民は監視の目を!!!

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2008/08/14

詩人 伊藤比呂美 「第18回紫式部文学賞」(京都府宇治市など主催)を、詩集『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』(講談社刊)で、受賞!おめでとう!!!

 さて来る9月8日、京橋のギャルリー東京ユマニテでの第248回「La Voix des poètes(詩人の聲)」に参加が決まっている、アメリカ在住の詩人 伊藤比呂美さんが、第18回紫式部文学賞を受賞された。

 これは、おめでたい事だ。

 早速、米国の比呂美さんに、お祝いと、何れ、この詩集『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』(講談社刊)を、1冊、丸ごと聲に乗せてください、とお願いをして置きました。

 是非、早めに、実現させて、聴いて見たいものだ。

 2時間半くらいか?

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2008/08/10

「La Vix de poètes(詩人の聲)」では、参加者が20回を超え,21回目以降からは、1,500円で参加出来ます。是非、沢山の詩人の肉聲に耳を澄ませ、自分の耳を鍛え、好きな聲を探してください。!!!

 これは20回以上、詩人の聲を聴きに来て下さった方々への「特典」です。(自己申告制ですが、記録は残っております。)

先日の第237回で、3人目の参加者が現れました。 

詩人では、何故か、現在まで、薦田愛、唯一人のみです。

詩人は他の詩人の肉聲を聴いて、自分の聲を鍛え続けて下さい!

この「La Voix des poètes(詩人の聲)」に参加し、7回、8回と聲を出し続けている少数の詩人の聲は、間違い無く、「聲ノ力」が付いて来ています。

近日中に、4人目、5人目の参加者が現れる予定です。

これからも、どしどし、詩人の肉聲を聴く方が増える事を、願っています。

日本の現代の詩の世界の為にも。また詩人その人の為にも。

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2008/08/09

22日 詩人 白石かずこ 第239回「La Voix des poètes(詩人の聲)」で、10回目の参加、三宿の宙に自作詩を宙に解き放つ!!

 この詩人の聲、を始めて、22ヵ月。

 何が驚いたかと言うと、今年、喜寿を迎えた詩人 白石かずこの聲に、張りと伸びと凄さとを増してきた事だ。

 聲を出し続けてきた成果が、はっきりと聴き取れる。

 是非、自分の耳で、お確かめ下さい。

 22日 Star Poetes Galleryにて。

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2008/08/08

昨日から、記事を更新していますが、掲載されていません。ご迷惑をお掛けしています。

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2008/08/07

第237回「Las Voix des poètes(詩人の聲)」で、3人目の20回を超えた参加者が誕生しました!!!

 この会に参加された方が20回を超え、21回目からは、名前が登録され、御本人に限り、入場料は参加詩人と同額の1,500円で、参加できると言う特典が有ります。

 続いて、4人目、5人目も間もなく誕生いたします。

 是非、参加詩人の聲を沢山聴かれ、ご自分の好きな聲をお探し下さい。

 今後とも宜しく、御願いします。

    プロデュース

               天童 大人

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昨夜の詩人 田中庸介の聲の会で、20回以上来場された3人目の参加者が生まれました!!!

 参加回数が20回を超え、21回目からは、参加詩人と同額の1,500円で参加出来るようになります。

これは、この「La Voix des poètes(詩人の聲)」を支えてくださって来て、20回以上の参加の方々への僅かばかりの特典です。

 間もなく、4人目、5人目の方々が生まれてきます。

 本当に有難うございす。

 今後とも日本の詩人の聲を立ち上げている「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、奮ってご参加下さり、お力をお貸しください。!!!

 今後とも宜しく、お願い致します。

       プロデュース 天童 大人

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2008/08/06

14日に詩人 原田道子 初めて第238回 「La Voix desu poètes(詩人の聲)」参加。三宿の宙に自作詩を宙に解き放つ!!!

 初めて参加される詩人の聲は、特に興味深い。

 だから詩人 原田道子が、どのような聲を出すのか、聴かせてくれるのか、本当に楽しみだ。

 三宿のStar Poetes Galleryで14日(木)、開催!!!

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このココログの表示に問題があり、皆様にはご迷惑をお掛けしております。原因が未だ掴めておりませんので、定期的に御覧下さるよう、お願い致します。

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2008/08/05

明日、6日(水) 詩人 田中庸介、第237回 「Las Voix des poètes(詩人の聲)」に6回目の参加。京橋の宙に自作詩を解き放つ!!!

 6回目の参加に為る詩人 田中庸介。余裕が少し出てきた頃で、今回はどんな落とし穴が待っているのか?

心して聲を撃ち込むと、知らず知らずに、穴に落ちる事無く、聲を出す楽しみが分ってくる。

 明日はどんな聲を聴かせてくれるのか?

 乞う ご期待!

  京橋 ギャルリー東京ユマニテ(℡03-3562-1305)、にて。

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2008/08/03

5日(火)、詩人 天童 大人、第236回「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、9回目の参加。京橋の宙に肉聲を撃ち込む!!!

 愈々、8月公演が始まります。今月の初参加詩人は14日の詩人 原田道子のみです。

他の田中庸介、白石かずこ、中村恵美、峰岸了子、全て6回以上の参加詩人たちです。

 ご期待下さい。

      第236回   La Voix des poètes(詩人の聲)

       ―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
 
      天童大人 UNIVERSAL VOICE® 公演


略歴 :(詩人・朗唱家・字家®)

1966年3月、文化学院・文科卒業式にて、初めての即興朗唱を行う。

1973年7月、スペイン・ピレーネ山頂で、「太陽の啓示」を受け、「聲ノ力」に開眼。

1980年 秋以降、肉聲による朗唱活動を、日本各地で本格的に行う。

1983年2月、詩人・吉増剛造を誘い、「北ノ朗唱」を(~92年)10年間行う。

1987年9月、ケネディ・センターのジュリアン・プール女史に「UNIVERSAL VOICE」と命名される。

1988年11月 第1回「南の朗唱」を高橋睦郎・伊藤比呂美と始める。(~90年まで3年間)

1989年1月より「ポエムリーデイングの夕べ」(大塚フォーラム)を90年9月迄50回プロデュース。

1990年5月、初めての「聲ノ奉納 in 対馬・和多都美神社」を挙行する。現在も継続中(19回)。

     6月 英文学者・壽岳文章先生との約定により、奈良・三輪山山頂にて「聲ノ奉納」を挙行。

     7月 ジュリアン・プール女史の推薦で、ザルツブルグにてソプラノ歌手 ガリーナ・ヴィシネフスカヤ教授(ソプラノ)のマスター・クラスを受講。(以後、喉のトラブルは消滅)。

1997年7月 第7回メデジン(コロンビア)国際詩祭に招かれ、国際交流基金の助成を受け(これ以後、助成は3回)、参加。それ以後、世界各地の国際詩祭に、2007年末には18回になる。

2002年3月 イタリア・ヴェローナ 「春の詩祭」の内、アレーナ(野外劇場)で、「聲ノ奉納」を挙行。

2006年10月14日より始まった、「ラウンド・ポエトリーリーデイング」、「ポエトリーヴォイス サーキット」、2008年4月17日,第201回より改称した、「La Voix des poètes(詩人の聲)」をプロデュースしている。

日時:2008年8月5日(火) 入場18:30 開演19:00

入場料: 予約 大人 2,500円 学生 1,500円

          当日 大人 2,800円 学生 1,800円

場所:ギャルリー東京ユマニテ(京橋)

104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1

℡ 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306

E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp

URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

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5日(火)、詩人 天童 大人、第236回「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、9回目の参加。京橋の宙に肉聲を撃ち込む!!!

 愈々、8月公演が始まります。今月の初参加詩人は14日の詩人 原田道子のみです。

他の田中庸介、白石かずこ、中村恵美、峰岸了子、全て6回以上の参加詩人たちです。

 ご期待下さい。

      第236回   La Voix des poètes(詩人の聲)

       ―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
 
      天童大人 UNIVERSAL VOICE® 公演


略歴 :(詩人・朗唱家・字家®)

1966年3月、文化学院・文科卒業式にて、初めての即興朗唱を行う。

1973年7月、スペイン・ピレーネ山頂で、「太陽の啓示」を受け、「聲ノ力」に開眼。

1980年 秋以降、肉聲による朗唱活動を、日本各地で本格的に行う。

1983年2月、詩人・吉増剛造を誘い、「北ノ朗唱」を(~92年)10年間行う。

1987年9月、ケネディ・センターのジュリアン・プール女史に「UNIVERSAL VOICE」と命名される。

1988年11月 第1回「南の朗唱」を高橋睦郎・伊藤比呂美と始める。(~90年まで3年間)

1989年1月より「ポエムリーデイングの夕べ」(大塚フォーラム)を90年9月迄50回プロデュース。

1990年5月、初めての「聲ノ奉納 in 対馬・和多都美神社」を挙行する。現在も継続中(19回)。

     6月 英文学者・壽岳文章先生との約定により、奈良・三輪山山頂にて「聲ノ奉納」を挙行。

     7月 ジュリアン・プール女史の推薦で、ザルツブルグにてソプラノ歌手 ガリーナ・ヴィシネフスカヤ教授(ソプラノ)のマスター・クラスを受講。(以後、喉のトラブルは消滅)。

1997年7月 第7回メデジン(コロンビア)国際詩祭に招かれ、国際交流基金の助成を受け(これ以後、助成は3回)、参加。それ以後、世界各地の国際詩祭に、2007年末には18回になる。

2002年3月 イタリア・ヴェローナ 「春の詩祭」の内、アレーナ(野外劇場)で、「聲ノ奉納」を挙行。

2006年10月14日より始まった、「ラウンド・ポエトリーリーデイング」、「ポエトリーヴォイス サーキット」、2008年4月17日,第201回より改称した、「La Voix des poètes(詩人の聲)」をプロデュースしている。

日時:2008年8月5日(火) 入場18:30 開演19:00

入場料: 予約 大人 2,500円 学生 1,500円

          当日 大人 2,800円 学生 1,800円

場所:ギャルリー東京ユマニテ(京橋)

104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1

℡ 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306

E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp

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