アメリカが地図から消えていると、このブログで伝えて9ヵ月、欲深い人間が損失するのは当たり前!!!10月1日午前、11個のサテライトを打ち上げたら、アメリカは粗大ゴミ!!!
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これ程、人材が払底しているとは!!!
教育界に限らず、あらゆる分野で、人間が居ない事がはっきりした。
総裁に立候補した5人の人間もどきも達も、箸にもかからない粗悪品だ!!!
こんな男たちや女が、自らの欠陥商品、部品欠如に気づかず、公道を走る事が出来たとは、何時、交通ルールが変わったのだろうか?
最悪の政治屋、小泉が三男を後継者に???
この男の断末魔の足掻きも要注意か!
それにしても政治記者の堕落は目を覆うばかりだ。情けないね。まともな政治記者は何処に居るのかね???
ドラゴンが上半身、真っ赤にして、姿を現したが、赤は何を意味しているのか?
明日、10月1日午前9時、11個のサテライトを地中海沿岸の某国から、打ち上げる!!!
その結果、この小さな水の惑星も浄化されてくるだろう。
とても楽しみだ!!!
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この緑色の油彩作品を静かに、じっくり見てきた。反対側にアルベルト・ジャコメッテイの細い立像が置かれているのだが、存在感がベーコンの油彩の前では希薄だったのだ。
ジャコメッテイの彫刻は、それほどの物ではないのかも知れない。
ベーコンとジャコメッテイとを対峙させる事を、今迄、一度も考えては居なかった、事に気づかされた。
ベッドの上に横たわって居る一人の男。
なんの変哲もない構図なのに、何が、こんなに引き付けるのだろうか???
じっくり考えて見ないといけない。何故かを?
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天上乃歌
Tendo Taijin
天におられる我等の大神 キッキ・マニトウよ!
我が口より御名が唱えられた時、
この小さな水の惑星の隅々まで、御身の力が行き渡り、
善と悪との境に限りなく、愚かなる者たちに、御身の御心が、
天と地との境に区別なく、あまねく与えられ給え。
心、萎えるとき、ただキッキ・マニトウ、と呼び出すだけで、
我等に心の糧を、今日のこの日にも示されますように。
キッキ・マニトウ、と口ずさむだけで、
人種、宗教、国境、言語、皮膚の色の区別なく、
キッキ・マニトウ、と聲に乗せることで、
我ら無辜の民びとたちに、生きる勇気を与えたまえ。
偉大なる大神 キッキ・マニトウよ!
マニトウ!
Le 27 September 2008 PM 11:16作詩完成
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2008年
天童 大人 プロデュース
プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)
-―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
9月
第255回9月30日(火) ギャルリー東京ユマニテ 天沢退二郎
10月
第256回10月7日(火) Star Poets Gallery 山崎佳代子(セルビア)
第257回10月9日(木) Star Poets Gallery 中村恵美
第258回10月14日(火) Star Poets Gallery 原田道子
第259回10月15日(水) ギャルリー東京ユマニテ 白石かずこ
第260回10月16日(木) ギャルリー東京ユマニテ 稲葉真弓
第261回10月17日(金) ギャルリー東京ユマニテ 小池昌代
第262回10月20日(月) ギャルリー東京ユマニテ 野木京子
第263回10月21日(火) ギャルリー東京ユマニテ 有働薫
第264回10月22日(水) ギャルリー東京ユマニテ 山口真理子
第265回10月23日(木) ギャルリー東京ユマニテ 峰岸了子
第266回10月24日(金) ギャルリー東京ユマニテ 紫圭子
第267回10月27日(月) ギャラリー華 河野聡子
第268回10月28日(火) ギャラリー華 水嶋きょうこ
第269回10月29日(水) ギャルリー東京ユマニテ 薦田愛
第270回10月30日(木) ギャルリー東京ユマニテ イチェル・ルヴィッキー(USA)
(続く)
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00
Star Poets Gallery (渋谷)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00
ギャラリー華(広尾)の公演時間は 開場:18:30開演:19:00
(お間違いのないように御願いします)
入場料 予約 大人2,500円 学生1,500円(学生証呈示)
当日 大人2,800円 学生1,800円 (学生証呈示)
*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。
参加画廊:
ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html
Star Poets Gallery(渋谷) 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel03-3422-3049 Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/
ギャラリー華(広尾) 106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/
問い合わせ:北十字舎
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil:090-3696-7098(au) 090-3918-3256(SB)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/
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9月、最後の公演は詩人 天沢退二郎の聲で第255回を迎えます。
天沢さんとは20年前の「ポエム・リーディングの夕べ」(大塚フォーラム)に出ていただいて以来のことです。
先日の稲葉真弓、川端康成賞受賞パーティーでお会いして、お願いした結果、実現しました。
74人目の参加詩人です。
どんな聲を聴けるのか、とても楽しみです。
ギャルリー東京ユマニテにて。 ℡03-3563-1305
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歴史を振り返った時、この時期の「アメリカ帝国終焉への道」と、わざわざイラン大統領が言うまでもなく、既に明らかに為りつつある。
既に、地図から消えr去ったと、警告を発して、9ヵ月余り。
アラル海に、サテライト12個を撃ち込んで、地下から攪拌してみたら、時期僅かで、事故米の発覚、アメリカ、リーマン・ブラザース破綻、と続いて起こってきている。もっと様々な分野で、明らかになる。
9000億円の融資は、何ら意味は無い、無駄な事なのだ。
24日にアメリカ、大手格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が三菱東京UFJ銀行に対して、格付けを引き下げる方向で検討に入ったと発表した、と。
理由は、「投資銀行業務が困難になっている。巨額出資で三菱UFJの自己資本比率が低下する」と懸念を示したと言う。
冷静な、当たり前の判断だろう。
欲深き、三菱東京UFJ首脳陣の判断は凶と出るのも時間の問題なのだが、欲に眩んで冷静な判断が出来ないようだ。
株価が下落したら???
この損失の責任は誰が取るのか、今から決めておいたほうが良い。
9000億円を出資する前に、手数料105円を無料にしなさい。顧客サービス充実しないと気がつかない前に衰退して行くのだ。
金貸し業務も時代遅れに為るのか???
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旅から帰ってくると、色々な事が起こっているものですね。
はんなりした大阪弁を聴きたくて、10月24日にお願いしていましたが、延期です。
急遽、病人を抱えている紫圭子さんにお願いしました。
もし病人の容態が急変したら、代役を私が勤めます。
11月は画廊の展覧会の都合で、3回しか公演できません。
出来る時に出来るだけ聲を出していただきます。
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既に11回目。聲に関心のある詩人は一度、是非、聞いてもらい田川紀久雄の聲を!!!
末期癌を宣告されてから1年を超えた。これも聲を出しているからだ!
「聲ノ力」を解らせる出来事だ。
20日~23日までお隣、韓国・ソウルに行く。
あのスイスの天才彫刻家・イヴ・ダナが遣って来るので、会いたいと言ってきた。
だから初めて行って来る。
では24日、ギャルリー東京ユマニテで再会いたしましょう!!!
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さあ、イランで何がここ1,2週間で起こるのでしょうか?
乞う ご期待です!!!
全く見当もつきません。何が起こるのでしょうか?
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誰もあの閉会式のだらし格好、背広のボタンもかけず、ズボンのポケットに手を突っ込んだまま歩くなど、イギリス女王陛下が見ていたら、何と言われるのか、尋ねてみたいくらいだったあの男。
一体何者なのか、何処も取り上げない方が不思議な光景だった。
伝統を重んじるイギリス紳士のクラッシクスタイルとはかけ離れた、有るまじき格好、あのだらしのないロンドンの市長の事が、今朝の毎日新聞の朝刊の2面の「発信箱」でようやく分った。
記事に依れば、名前はポリス・ジョンソン、オックフォード大のインテリ。
英タイムズ紙の新人時代に、専門家の発言をでっち上げてクビになるが、デーリー・テレグラム紙に拾われ、欧州特派員、政治コラムニストに起用される。その後、保守党から国会議員に当選し今春、ロンドン市長になったとか。
う~ん。コラムニストでの成功は良いが、あのだらしなさは、何を物語るのか?
要注意人物だ。スキャンダルを起こさなければ良いのだが?
気に掛けておこう!!!
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あれだけ地図から消えているよ、と忠告を発したが聴く耳もたずの阿保なアメリカ。
アフガンもヴェトナムの二の舞い。
タリバンにきりきり舞いさせられるのみ。
タリバンは隠れのみが沢山出来たので自由自在。
愚鈍なアメリカに感謝の日々か???
アメリカに大儀が有るのか?何処にあるのだ?
アメリカ潰すに核は要らない、ハリケーンと虚数の経済。
武力で勝つ国家は歴史上殆ど長続きはしない。
アメリカはあと数年で今の60%しか維持できない。
巨象の倒れるのを待つか、叡智を世界から探して、招き寄せるか?
そんな芸当が出来る人物がいるか?
乞う ご期待だね、これは。
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初めて参加する詩人の聲は、とても楽しみだ。
どのような聲なのか?
このプロジェクトでは、日本の殆どの詩人が初参加と言って良いだろう。
何故なら、ノーマイクで1時間余り、聲を出せる機会は殆どと言って良い程、無い。
自ら自分で会場を借りて、チケットを売り、聲を出し続けてきた聲の詩人は、この國では過去、40年余りでも、5本の指で数えられる程しか居ないのだ。
こうして250回を超えても、まだまだ日本の詩人の聲は立ち上がって来ないのだ。
詩人自身の聲に対する自覚がまだまだ足り無すぎるのだ。
一人でも多くの詩人に機会を与えて、聲を出してもらって、確かめている最中なのだ。
さて、詩人 岩切正一郎の聲は???
乞う ご期待!!!
ギャラリー華 ℡03-3442-4584 午後7時 開演
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こんな物ではない。大恐慌のような事が起こっても可笑しくは無いのだ。
既にアメリカは地図には無いのだから。
あれだけアメリカは地図には無い、既に警告を発し続けてきて、信じない者が悪いのだ。
残りのサテライト11個を10月上旬、トルコから、天空に撃ち込むので、より世界の混迷が、、はっきり姿を現す事だろう。
心して生きられよ。信じる者は救われる!!!
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先日、詩人 福田純子から、今回のチラシが届いた。
見ると、完全暗唱・詩のリサイタル、と記されている。
完全暗唱? このプロジエクトでは一人芝居を要求しているわけでは無い。
詩人の聲、を立ち上げる為のもの。
聲が出来上がらないうちに、自分勝手な事を遣ると、聲が素直に出来上がって来ないのだ。
未だまだ6回ぐらいでは、聲も出来上がらない、出ない、と言った状態なのだが、福田純子は何を勘違いしているのか?
一人芝居、を「詩のリサイタル」、としてしてやるなら、何処か小劇場を借りて、遣る事をお勧めする。
この都心の画廊を巡回してのプロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」は、日本の詩人の聲を立ち上げる為、それも、250回を過ぎても、未だ聲が立ち上がらないのだ。
何故か?
ー「目の言葉」から「耳のコトバ」へー、長い慣習の為、スムーズに移行しなのだ。
それと、耳が悪い、いや、既に壊れているのかもしれない。
既に40回以上もリピートして下さっている方も出てきているのだが。
客席が100、300、500、800,1000、1500、2000、2300と来ても平気で、マイクなしで、出せる聲を、と言っているわけではない。
例え、10,20、50、でも1000でも同じように聲を出す気があるのかどうか、聲を出す詩人の覚悟が求められているのだ。
2300と言う数字は、一昨年のヴェネズエラの第3回カラカス国際詩祭の会場の一つが定員2300。
完全にノーマイクでの朗唱! 気持ち、良かった!!!
明日は6回目で、どのような聲が聴けるのか?
乞う ご期待!!!
ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305まで
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今後ともご期待下さい。
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それが1ヵ所ではないのだよ。少なくても密かに数ヶ所、準備しているのだが、このシンクタンクには判断が出来ないのか、それとも隠しているのか?
そのどちらかだろうが、自分たちの国の行く末を案じる事の方が先だろうに。
既に地図から消えているのが、本当に分らないのだろうか?
残りのサテライト11個、10月上旬に、天空に打ち上げると、もっとこの小さな水の惑星が良く分る用になるのだ。
資源も無い、この小さい国で、大国と伍して闘う事の出来るのは、少数の智力のみ。
地中に撃ち込んだサテライト12個、良く働き始めているわい。
地下から攪拌したら、出てくるは出て来るは、事故米、農水省の体たらくに、小泉純一郎一派の表出、原発破損事故、まだまだこれからだ、楽しみにしていなさいよ。
早く、国民の目を覚ませないとね!!!手遅れに為りますからね!!!
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本当に有難う御座います。23ヵ月で、250回(内、電車のストで1回、詩人急病の為、2回が開演中止)。
あっと言う間でした。
この250回と言う数字も長い道程の一里塚でしかありません。
どこまで続けるのかって?
全ての皆さん方のお心、次第です。
しかし、300回、500回は超えたいですね。日本の詩人の為にも、日本の文化の為にも。
参加詩人は、書く機会があれば、是非、このプロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」の事を、お書き下さい。出来るだけ多くの人々に詩人の肉聲を気軽に聴ける大都会・東京の事をお伝え下さい。
2年目はこの10月14日 第258回目に当たります。 既に8ヵ月間余りは、毎日、東京で詩人の聲が聴けた事になりますね。
何れ10回を超えた詩人の聲を並べて、聴いていただける事を、考えています。
既に20回以上聴きに来て下さった方が3人、の内40回以上が1人、間もなく20回を超える方が2,3人出現します。
21回目からは入場料は1,500円に為りますので、依り参加しやすくなるでしょう。
飛行機のマイレージも1年間、搭乗しなければ0に為ります。(最近、は変わりましたが)
そこで、参加詩人の特権である、ただ1回でも参加したら1,500円で聴けると言う、詩人の勉強の為と思って、考えて来ていましたが、1度だけでその後、参加もしない、聴きにもこない詩人は、一般客と同じに扱いますので、くれぐれもご注意下さい。(特権の消失です。)
本当に聲を出したい、学びたい詩人に限定します。
誰もが簡単に聲を出せるものですから、詩集を片手に、聲を出せば簡単に朗読と考えている詩人たちと一線を引きます。
この250回から嘗て、日本の詩の世界に無かった聲を出せる詩人をこのプロジェクト「La Voix des potètes(詩人の聲)」から、輩出するように致します。(過去の朗読の実績は関係有りません)。
どうか、今後のこのプロジェクト「La Voix des potètes(詩人の肉聲)」にご期待下さい。
宜しく、お願い致します。
プロデュース
天童 大人
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「次の事実を知っていましたか。五十円、百円の小為替を買うのに、手数料が各百円、計百五十円、二百円を払わないと五十円、百円の小為替が買えない事を、先日、戸籍抄本を取るまで、全く、お恥ずかしい事ながら、知りませんでした。民間でこのような会社が在れば、即座に倒産するでしょう。しかし、未だに改定はされていません」と書き記しましたが、あなたはご存知でしたか?
最悪の政治屋・小泉純一郎の御蔭で、郵政民営化に一辺倒、その結果、郵便貯金も民営化し、民営化の郵貯銀行が発足した。
ところが手本としたドイツポストで日本の郵貯銀行に起こる出あろう、予測された事が、具体化した。9月13日付、毎日新聞の3面に、独郵貯銀株30%弱取得、と出た。
記事の内容は、
「ドイツの最大手のドイツ銀行は12日、郵便貯金の民営化銀行であるポストバンクの株式29,75%を、27億9000万ユーロー(約4200億円)で取得すると発表した。ドイツ銀行は今後、ポストバンク株を買い増しし、子会社化する可能性が高い。/中略 郵便大手のドイツポストが現在、ポストバンクの全株式の50パーセント+1株を保有。ドイツポストは、今後3年以内にポストバンク株の残り20,25%と1株をドイツ銀行に売却する権利が設定された。」と書かれていて、最後に「ポストバンクは95年の郵政事業民営化で誕生した郵貯部門。日本の郵政民営化では先行事例として参考された。」とある。
さあ日本のこくみんはどうするのか?先行事例とされたドイツポストのポストバンクの買収を、対岸の出来事では済まないことだろう。
小泉路線を継承すると、公言する小池百合子、小池を推薦する20人の推薦人、ほか小泉チルドレンの面々。要注意だ!!!
小泉も引っ込んでいれば良いものを、のこのこと姿を現した。
さあ、どうなりますか、乞う ご期待!!!
郵貯銀行の身売りだ。これを小泉純一郎グループは狙っていたのだ。
その手本としたドイツ・ポストが
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ココログの調子が悪く、書いても掲載されない日々が続いています。
さてこの会に参加詩人の特に女性詩人は、是非、坂井のぶこの聲を1度は聴いて見て下さい。
折角、参加詩人の特典を用意してありますが、余り利用されないのであれば3年目までに考えます。
では16日に三宿のStar Poets Gallery に℡03-3422-3049へ
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最多の15回目。良くここまで、薦田愛は続けてきたものだと思う。
1時間余りの聲を出す時間は、薦田愛にとって貴重な時間と体験だ。
今から、追いかけようと思っても、この差はもう、埋まらない。
10回以上続けていても、生の聲、難しいのだ。
薦田の後を追う、若い中村恵美にとっても、薦田は目標の一つ。
さて今回はどんな聲を聴かせてくれるのか、とても楽しみだ!!!
Star Poets Gallery ℡03-3422-3049
今日、11日は午後5時以降に予約のお電話を。
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贈ればせながら、寄贈下さった詩書類をお知らせいたします。
有難う御座います。
今後の活動に役立たせていただきます。
詩誌
岡本勝久 「ガニメデ」42・43号
田川紀久雄 「操車場」16号
新井高子 「ミz」103号
福田純子 「モーアシビ」第14号
単行本
伊藤比呂美 「女の絶望」
鈴木孝 「あるのうた」
鈴木孝 「泥の光」
高橋秀明 「影ノ歌」
カタログ
石井教史 「伊藤比呂美」 前橋文学館刊
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3回目、これも最初の難関。どう武藤かおりは乗り超えるのか、楽しみだ。
素直な聲に、凄みの幅が出てきさえすれば、大きく表現の幅は広がるだろう。
ともかくひたすらに、聲を出し続けて行く事だ。
Star Poets Gallery ℡03-3422-3049 午後7時開演
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3回目、これも最初の難関。どう武藤かおりは乗り超えるのか、楽しみだ。
素直な聲に、凄みの幅が出てきさえすれば、大きく表現の幅は広がるだろう。
ともかくひたすらに、聲を出し続けて行く事だ。
Star Poets Gallery ℡03-3422-3049 午後7時開演
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何の為なのかは分らない。
制服姿の軍人が集ってきている。一昨日から、突然にだ。
何が起こるのか、何を起こそうとしているのか?
日本の福田首相の辞任と関係が在るのだろうか?
八日の夜にこの映像の意味が判明した。
北朝鮮建国60年だったという事だ。
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何の為なのかは分らない。
制服姿の軍人が集ってきている。一昨日から、突然にだ。
何が起こるのか、何を起こそうとしているのか?
日本の福田首相の辞任と関係が在るのだろうか?
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ギャルリー東京ユマニテに無理をお願いして、8日、空けて頂いての伊藤比呂美、5回目の参加である。
伊藤比呂美には、出来る限り、帰国した時には聲を出して貰って、日本の女性詩人には、出来るだけ彼女の聲を聴いて、多くの事を学んで貰いたく、今後も開催し続けます。
是非、多くの方々に参加して頂きたいものです。
ギャルリー東京ユマニテ、午後7時開演 ℡03-3562-1305まで。
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購買者を大事にしないSONYは、衰退の一途を辿ると、明言したのは2004年3月以降から。
あれからもソニーの企業体質に変化が見られない。
この1年以上も公表が遅れた事は、益々、マイナスの企業イメージしか、世の中に与えない事だろう。
Canonも同じ体質を抱えているのだが、Canonの企業トップも未だに分らないようだ。
各企業トップをすげ替えていかなくては、為らないだろう。
速やかにだ!!!
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初めて参加する詩人の聲には、特に関心が有る。
詩人 紫圭子、どんな聲を出すのだろうか? それは大事な事。
詩人 みくも年子の、紫さん、良いよ、との言葉でお願いして、初めての参加。
1時間余り、自作詩を聲に出すのは、この数年では行なわれてこなかった筈だ。
今は247回。これが300回になり、400回になり、500回に為った時、詩の聲の世界では、超えられない新たな世界が現出する。
さて参加しなかった詩人はどうするか?
自分たちで、勝手に和気藹々、遣っていれば、それはそれで良いのだ。
詩人がつるんで食事会など、虫唾が走る!
どんどん素敵な聲を聴きたいのだ!!!
紫圭子、愈々、登場!
日曜日の公演は初めての事。
乞う ご期待!!!
ギャラリー絵夢 ℡03-3352-0413 午後6時30分:開演
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政変が起こり、直ぐに名乗りを上げるのは屑ばかり、とは中国、4000年の知恵。
名乗りを上げた顔ぶれ、どれをを見ても、新鮮味無し!!!
賞味期限切ればかり!
身の程知らない愚か者たちに惑わされる事無く、マスコミを全てシャットアウト!!!
一度、小沢一郎が良くても悪くても政権を交代させるべきこと。
民度が試されるね、今度の衆議院選挙は!!!
どうせ沖縄密約が火種となって、直ぐまた解散、総選挙だ!!!
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両国の江戸東京博物館に、王義之の「蘭亭序」を観てきました。
開場が10分はやめられての入場です。
真っ先に駆けつけたのは、王義之の「蘭亭序」です。思いのほか小品でしたが、最後の訂正の後に書かれた文の字に思わず笑ってしまいました。
顔真卿の字の眞筆を観るのも久方振りでした。
また大好きな黄庭堅が見られた事は、ありがたかったのですが一点だけとは。誠に惜しい。
出し惜しみをしなくても良いと思うのですが。
臨書で過してきた日本の書家には垂涎の的でしたでしょうに。
もっと本物を沢山見せて下さいよ。
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来る10月5日、渋谷で、第14回クロコダイル朗読会を主催する詩人 浜江順子。
人のお世話ばかりしていても、本人の聲が出るとは限らない。
クロコダイル朗読会が13年間も続けているとは、浜江順子がこの会に参加するまで、知らなかった。
独自の嗅覚で、詩人たちを集めている事は、出演する詩人たち顔ぶれで分る。
それ以上に大事なのは主催者の聲だ。
今回で三回目。
今回はどんな聲を出されるのか?とても楽しみだ!!!
ギャラリー絵夢 ℡03-3352-0413まで。
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一つの渦から増え続け、バナナの房のように何十にも渦が渦巻いていて、この世の邪悪な者を見逃すまいと、あらゆるものを吸い取り始めています。
くれぐれも、身辺に御気を付け下さい。
水中に落下しているサテライト12個と共に、天空に撃ち上げるサテライト11個の発射場所も決まりましたが、日時は、未だ読めません。
近く、新ためてお知らせ致します。
乞う ご期待!!!
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現在も渦を引き起こしながら、ゆっくりと沈下しています。
渦が大きく、強く、邪悪なものを引き込んで居りますので、皆々様方におかれましては、充分にご注意なされまして、引き込まれないように!!!!
既に邪悪なお心の方は、何時、何処で消えてしまわれても、チットもおかしありませんぞよ。
残った11個のサテライトの撃ち上げ、日が見えましたら、改めてお知らせいたします。
どう世界が変わりますやら、乞う、ご期待を!!!
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ドイツに在住し、世界の国際詩祭に数多く参加して居る詩人 四元康祐。
以前から詩人 伊藤比呂美が、四元は面白いよ、といっていたのだが、中々タイミングが合わず、今回初めての登場です。
どんな聲なのか、興味津々!!!
またどんな国際詩祭の話が出てくるのか、楽しみ。
是非、Star Poets Galleryへ ℡03-3422-3049
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ドイツに在住し、世界の国際詩祭に数多く参加して居る詩人 四元康祐。
以前から詩人 伊藤比呂美が、四元は面白いよ、といっていたのだが、中々タイミングが合わず、今回初めての登場です。
どんな聲なのか、興味津々!!!
またどんな国際詩祭の話が出てくるのか、楽しみ。
是非、Star Poets Galleryへ ℡03-3422-3049
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「現代詩手帖」8月号、226頁に、この「La Voix des poètes(詩人の聲)二百二十回を超えて」を、書いた詩人 山口真理子の9回目の公演である。
聲を出す事が体験から多くのものを掴んだ詩人が、その先のレベルの聲にどう近づいて行くのか、楽しみな事だ。
ギャルリー東京ユマニテ、にて。今夜7時開演 ℡ 03-3562-1305に、お電話を。
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詩人 山口真理子が聲を出して、もう9回目に為ると言う。
10回の大台超えているのは、薦田愛、白石かずこ、坂井のぶこ、中村恵美、峰岸了子に次ぐ参加回数だ。
山口真理子の下には6回の稲葉真弓が居る。
段々形を成しつつあるこの「La Voix des ²poètes(詩人の聲)」。
誰が残り、誰が続けて行くのかは、本人の自覚次第。
過去の5分や10分の朗読経験など、この会では問題に為らない。
〇から始めて来て、23ヶ月、聲を出す詩人の姿も大きく様変わりした。
さて今後、どう展開をして行くのか?
3年目に入ったら、もっとはっきりしてくるのでは・・・・・。
乞う ご期待を!!!
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初参加の建畠晢。
2年前に1度聴く機会が有って、聴いていて、聲を出し続けていたら、もっと良く為るのにと思って居た。
5月下旬、新国立美術館のエミリー・ウングワレー展のオープン・レセプションで、建畠氏の姿を見たので、参加をお願いしたわけだ。
どんな聲を聴かせてくれるのか、本当に楽しみだ!!!
ギャルリー東京ユマニテで、今夜7時、開演 (℡03-3562-1305)。
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このアラル海の北部は、インド・ヨーロッパ語族の発祥の地と推測されているとか?
消え行く瑠璃色のアラル海にサテライトを撃ち込んだ後、この小さな水の惑星に、何が興るのか?
乞う ご期待を!!!
残りの11個のサテライトは、近日中に、某国の海岸線にある断崖の上の城跡より、打ち上げる予定です。
お楽しみに!!!!!
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9月は2日、建畠晢(大阪)、5日、四元康祐(ドイツ)、7日、紫圭子(名古屋)、18日、岩切正一郎、30日、天澤退二郎の5名。
10月は7日、山崎佳代子(セルビア)、30日、レイチェル・ルヴィッキー(USA)の3名。
チラシの配布を希望の詩人は、北十字舎宛に、お送りください。
順次、配布していきますので、宜しく、御願いします。
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