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2008/10/31

2008年 日本中国文化交流協会代表団の初めての打ち合わせ会に行ってきました。

 あれ程、東南アジアを訪れる事を避けてきた私に、10月はソウルに三泊四日、そして六泊七日の上海・黄山・杭州の旅。
作家の坂上弘さんの推薦で、突然、行く事に為った。

嬉しい、お誘いだった。

作家、童話作家、フリーライター、と私に協会の秘書の女性の計5名での旅。

作家で詩人の稲葉真弓さんからも楽しいから、行ってらっしゃいよ、と言われ、そうかも知れない、とも考えた。

黄山では高い処で一泊。朝四時に起きて、ご来光を仰ぎ見るのだとか。

これは必ず晴れさせて、太陽を拝め、聲を打ち込めたら、世界は大きく、激しく変化するのだ。

屯渓では墨の胡開文墨廠を見学出来るとか。

杭州では西冷印社も見学できるかも知れないのだ。

これは字家として、思いもかけず嬉しい事だ。

11月10日~17日までの旅。

果たして、どうなります事や

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プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」の11月、12月の公演、日程表をお知らせします。

 11月は、京橋のギャルリー東京ユマニテ、が立体の彫刻展の為、開催できませんので、残念ながら極端に少ない、3回の開催のみです。
この期間、参加詩人は、腹筋を鍛えておいて下さい。

参加者の中から、50回、参加者が1名、20回以上の参加者が6名に為りました。
21回目からは参加費用は1500円に為りますので、是非、奮って日本の詩人の肉聲をお聴きくだされ、ご自分の耳を磨き、鍛えて下さい。

   宜しく、御願いします。


2008年

     天童 大人 プロデュース 

  プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)

―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー 

11月


第271回11月20日(木) Star Poets Gallery  白石かずこ

第272回11月28日(金) ギャラリー華 武藤ゆかり

第273回11月29日(土) ギャラリー華 田川紀久雄&坂井のぶこ


12月


第274回12月11日(木) Star Poets Gallery   ワシオ・トシヒコ

第275回12月12日(金) Star Poets Gallery 白石かずこ

第276回12月18日(木) ギャルリー東京ユマニテ  小池昌代

第277回12月19日(金) ギャルリー東京ユマニテ  中村恵美

第278回12月22日(月) ギャルリー東京ユマニテ   白鳥信也

第279回12月24日(水) ギャルリー東京ユマニテ   薦田愛

第280回12月26日(金) ギャラリー華       原田道子

(2009年1月に続く)


ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

Star Poets Gallery (渋谷)の公演時間は    開場:18:30, 開演:19:00

ギャラリー華(広尾)の公演時間は  開場:18:30開演:19:00

(お間違いのないように御願いします)

入場料   予約 大人2,500円 学生1,500円(学生証呈示) 
    
当日 大人2,800円 学生1,800円 (学生証呈示)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。

参加画廊:

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷)154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel03-3422-3049 Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/

ギャラリー華(広尾) 106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/
問い合わせ先:北十字舎
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil:090-3696-7098(au) 090-3918-3256(SB)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

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2008/10/29

アメリカの女性詩人 レイチェル・ルヴィッツキー、30日(木)、第270回 プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に初参加!京橋のギャルリー東京ユマニテにて、日本の有志の詩人の協力で、「スピーチ&詩」を行なう!!!

 このプロジェクト、初の外国詩人の参加である。

詩人の新井高子から、二年前、ニューヨークで開催された「現代日本女性詩人の祭典」で、世話に為った詩人が来るので、朗読会を企画したので、プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」のプログラムに織り込んでくれないかとの提案が有り、日本の詩人が異国でお世話に為った一部でもお返し出来るならばと承諾したことで、実現した企画である。

詩人紹介:新井高子、日本語訳詩朗読:水無田気流、通訳:塚越裕香住

どんな聲をこのレイチェル・ルヴィッツキーは聴かせてくれるのか!

乞う ご期待!!!

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2008/10/27

フランスも、昨日12時30分、遂に地図から消えた!アメリカに次いで・・・・。

 サルコジ大統領が積極的に25日まで北京で開催されたASEAN首脳会議で、国際金融体制の改革を目指して動いていたが、本人はパリも遂に地図から消えて帰国する母国フランスも、何も無くなった事に気づいたのかもしれない。

日本も微かに島の輪郭線が在るだけで、実体は既に消えているのだが、そぐそこに断末魔の叫びが、近づいて居る事にも未だ解らないらしい。

1ドルが80円台。1ユローが100円台に為り得る状況が、刻々と近づいてくる!!!

この小さな水の惑星の、ニ脚で立つ、傲慢な人間たちへの逆襲! 復讐が始まって、今後、第二弾、第三弾と波状攻撃を受け、生き残りを賭けたお試しが一段ときつくなるぞよ!

虚数での商いなどもう大変!大変!!

ガソリンが無いと走れない車など、粗大ゴミの最たるものだ!!!

あらゆる事を一度、リセットして、やり直さないと為らなくなってきて居るようだ!

あと数年で、銀座のブランドビルが、大きく衣替えして仕舞うだろう!

もう買う物など余り無いからだ。

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詩人 薦田 愛、29日(木)、第269回 プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」 16回目の参加。自作詩を京橋の宙に解き放つ!!!

 16回目、このプロジェクトの参加女性詩人の内では、最多の参加数である。

参加数が多いと言う事は、何れそれだけ場数を踏んだ経験が活きて来る事だろうし、また是非、活かして貰いたいものだ!

それだけに多くの参加女性詩人の先達として、今回の薦田愛は、いかに聲を出すのか、問われる事に為りそうだ。
遣れば遣るほど難しくなる。

それだけに乞う ご期待だ!!!

ギャルリー東京ユマニテにて。

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2008/10/26

詩人 水嶋きょうこ 28日(火)第268回「La Voix des poètes(詩人の聲)」に3回目の参加!広尾の宙に自作詩を解き放つ!!!

 3回目は一つの山場。今回、詩人 水嶋きょうこはどんな聲を出すのか?

いや出せるのか?

久方振りの参加。

乞う ご期待!!!

ギャラリー華(広尾)にて。

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詩人 水嶋きょうこ 28日(火)第268回「La Voix des poètes(詩人の聲)」に3回目の参加!広尾の宙に自作詩を解き放つ!!!

 3回目は一つの山場。今回、詩人 水嶋きょうこはどんな聲を出すのか?

いや出せるのか?

久方振りの参加。

乞う ご期待!!!

ギャラリー華(広尾)にて。

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詩人 水嶋きょうこ 28日(火)第268回「La Voix des poètes(詩人の聲)」に3回目の参加!広尾の宙に自作詩を解き放つ!!!

 3回目は一つの山場。今回、詩人 水嶋きょうこはどんな聲を出すのか?

いや出せるのか?

久方振りの参加。

乞う ご期待!!!

ギャラリー華(広尾)にて。

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2008/10/25

8歳の中村美黎ちゃん、元気に為って、帰れて良かったね!!!

 8歳の中村美黎ちゃん、さんと言うべきかも知れないが、ともあれ昨夜のプロジェクトにお母さんの詩人 中村恵美のお嬢さんで、逢うのは10ヶ月振りでは?
ともかく、私の聲を聴いて、元気に為った、と。

既に癒しの時代は既に過去のもの。この8歳の女の子の感性には、誰も未だ追いつかないのだ。

この8歳の中村美黎は、特別会員の資格があり、その第1号の有資格者である。

このプロジェクトは日本の小学生から育てて行く。
日教組の問題ではなく、父兄の問題であろう。

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詩人 河野聡子 第267回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に3回目の参加!広尾の宙に自作詩を解き放つ!!! 

 詩誌「TOTAL3」に書いた河野聡子のエセイ「朗読について」は、平明で解りやすく、参加者が読むに相応しい解説になり、有り難い事でした。
 この文章を書いた詩人河野聡子の聲を聴いてみたいと言う方々から連絡を頂きました。
本当に嬉しい限りです。
今後、河野聡子が5回、10回と会を重ね、経験を積んで、またエセイを書いて頂き、書かれたのを是非読みたいものです。
聲を出し、体験を踏まえて文章を書く事を、このプロジェクトに参加されている詩人たち、特に詩誌の主催者は実践してください。
多くの、耳から味わう詩作品を楽しむ術を、巷間に広める為に、努力されるよう希望します。

さて3回目の河野聡子の聲。

どう変わりましたか?

乞う ご期待です。
ギャラリー華 ℡03-3442-4584まで 午後7時開演!

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24日(金)、無事に詩人 紫圭子さんの代役を務め終えました。

 いやあ、聲を出しているうちに、身体の芯の奥に眠っていた風邪の元が、徐徐に競りあがってきて、本当に久方振りに水を飲んでしまいました。
これも珍しい事。 改めて肉体の管理の大事さを痛感させられました。
私自身も10回目の参加です。毎回毎回学ぶ事が多いです。
本当に難しいですね。
会場のギャルリー東京ユマニテが、暖かい会場に為りました。このプロジェクトの開始頃の状態と大きく違い、聲を出しやすい環境に為りました。

会場には昨日の朝、9時に成田に着かれた、ロンドン在住のファッションデザイナー鳥丸軍雪さんが元気な姿を現してくれました。
また8歳に為る詩人中村恵美のお嬢さんも姿を現しました。

ヒトの聲に敏感に為ってきたようで、母親の聲にも駄目出しを出すようになり、麻生首相の聲も、このおじさんの聲は駄目!と言うそうですよ。
小さいうちから肉聲を聞き分ける事の出来る耳。
耳を磨く事は大切な事ですね!!!
これで2週間続いた会も、月曜日迄、一息をいれます。

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2008/10/23

アメリカの金融大手ウェルズ・ファーゴに買収される事が決まっているワコビアが7月~9月期で、2.4兆円の赤字転落したと・・・・。

 昨年の12月31日夜10時、アメリカが地図から、突然消えた。
だからもうもうアメリカには何も残っていないぞよ、と忠告してきたのだが、残念ながら聞き届かなかったようだ。

この世界金融恐慌は今後のこの小さい水の惑星に対しての、天からの一つのお試しに過ぎない。

これは今後、この世界に対して起こる序曲でしかない。

世界が協調してお金を供出しても、吐き出されているだけで何も良くは為らないのだ。

景気回復などと何を戯言をいまだ言っているのか!

世界は基本に、原点に返らなくてはならない。〇からのやり直しだろう!

戦争などしている時ではないのだ。

もう癒しの時代は終わった。 

千の風など、あんな気持ちの悪い聲で歌われては、歌もたまったものではない!

あれが良いというのは、耳が悪すぎるのだ。

癒しでは何も救われないのだ。

既に様々な世界で、2012年、2013年2014年等に世界が大きく変わると言われて来ていて、人々の意識が大きく変わり始めているのだが、普通に感じるようになるにはまだまだ先のことだろう。

しかし、既に変わったのだ。この10月3日12時30分、チャンネルが大きく切り替えられたのだ。

癒しの時代はもう終わったのだ!!!

では何が・・・・、と問われるのか?

お楽しみに、とだけ答えておこう!!!

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寄贈された詩書・その他。No3 ご寄贈有難う御座います。

寄贈された詩書たち・その他(3)

詩誌

後藤信幸  「濤(Tou)」第19号
田川紀久雄 「操車場」 第17号
鈴木孝   「宇宙詩人」 No.9
有働薫   「repure」 7
後藤信幸  「ヴェガ」 2008 No1
河野聡子  「TOLTA」3

詩集

中本道代 『花と死王』(思潮社)

その他

植松みどり 「英文学科ニュース」(和洋女子大学英文科)第27・28・29号
吉野まや  「日中文化交流」 No716・ 746 ・747・ 748
松崎夕里  「野生時代」 11月号

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2008/10/21

詩人 天童 大人 24日(金)、名古屋の詩人 紫圭子の代役で、第266回プロジェクト「Las Voix des poètes(詩人の聲)」に10回目の参加。京橋の宙に肉聲を撃ち込む!!!

 突然ですが、止む得ない事情に付、代役を務めますので、ご了承下さい。 

  第266回 プロジェクトLa Voix des poètes(詩人の聲)

―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー

天童大人 UNIVERSAL VOICE® 公演

略歴 :(詩人・朗唱家・字家®)

1966年3月、文化学院・文科卒業式にて、初めての即興朗唱を行う。

1973年7月、スペイン・ピレーネ山頂で、「太陽の啓示」を受け、「聲ノ力」に開眼。

1980年 秋以降、肉聲による朗唱活動を、日本各地で本格的に行う。

1983年2月、詩人・吉増剛造を誘い、「北ノ朗唱」を(~92年)10年間行う。

1987年9月、ケネディ・センターのジュリアン・プール女史に「UNIVERSAL VOICE」と命名される。

1988年11月 第1回「南の朗唱」を高橋睦郎・伊藤比呂美と始める。(~90年まで3年間)

1989年1月より「ポエムリーデイングの夕べ」(大塚フォーラム)を90年9月迄50回プロデュース。

1990年5月、初めての「聲ノ奉納 in対馬・和多都美神社」を挙行する。本年で19回(継続中)。

     6月 英文学者・壽岳文章先生との約定により、奈良・三輪山山頂にて「聲ノ奉納」を挙行。

     7月 ジュリアン・プール女史の推薦で、ザルツブルグにてソプラノ歌手 ガリーナ・ヴィシネフスカヤ教授(ソプラノ)のマスター・クラスを受講。(以後、喉のトラブルは消滅)。

1997年7月 第7回メデジン(コロンビア)国際詩祭に招かれ、国際交流基金の助成を受け、参加。それ以後、世界各地の国際詩祭に、07年末で、18回招待参加。

2002年3月 イタリア・ヴェローナ 「春の詩祭」の内、アレーナ(野外劇場)で、「聲ノ奉納」を挙行。

2006年10月14日より、「ラウンド・ポエトリーリーデイング」、「ポエトリーヴォイス サーキット」、2008年4月17日,第201回より改称、「La Voix des poètes(詩人の聲)」のプロデュース。

日時:2008年10月24日(金) 入場18:30 開演19:00

入場料: 予約 大人 2,500円 学生 1,500円

       当日 大人 2,800円 学生 1,800円

場所:ギャルリー東京ユマニテ(京橋)

104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1

℡ 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

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2008/10/20

詩人 峰岸了子23日(木)、第265回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に11回目の参加。京橋の宙に自作詩を解き放つ!!!

 やれば遣るほど難しくなる事を実感している詩人 峰岸了子。

11回目は新しいスタートに為る筈だ。

ともかく第一難関の10回を超えたのだから、経験を実際に積んで、身体を覚えさせて行くだけだ。

どんな聲を聴かせてくれるのか、本当に楽しみな事だ。

ギャルリー東京ユマニテで。

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詩人 山口真理子 22日(水)、第264回プロジェクト「Las Voix de poètes(詩人の聲)」に10回目の参加。京橋のギャルリー東京ユマニテで、詩集『深川』を詠み切る!!!!

 愈々、参加10回目の大台に達した詩人 山口真理子。

これからが本当のスタートの始まり。

どんな聲に変化したのか? とても楽しみ!!!

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2008/10/19

有働薫 21日(火)第263回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、6回目の参加。京橋の宙に自作詩を解き放つ!!!

 愈々、6回目に為る詩人 有働薫の聲。

さてどんな聲を聴かせてくれるのか?

続けていけば行くほど難しくなるようだが、詩人 有働薫はどうか?

楽しみだ!!!

10回目ぐらいまでは、無我夢中で聲を出さないと何も掴めない。

今迄、朗読会と言っても、5分や10分、精々朗読会と称しても15分から20分。

一時間以上たっぷり聲を出せる会など、このプロジェクトを除いてはこの島国では皆無。

これは詩人の聲を鍛えると同時に、参加者の耳も磨いている不思議なプロジェクトなのだ。

一度は参加したけど、他の詩人を聴く事も無く、1年以上参加しなかった詩人は、詩人の特典を10月13日を持って終了した。
遊びでこのプロジェクトを開催しているのではない。 日本の詩人の聲の力を育て、聲の出せる詩人を多く産み出し、この国から、世界へと拡げて行く事なのだ。

もう遊び気分の詩人は不要なのだ。

第250回からプロジェクトと敢えて付けた。分散していた力を一つの方向に集め始める為だ。

協力してくれる画廊の厚意に報いる為にも、参加詩人は文章を書く機会が有るなら、是非、このプロジェクトに参加している事を書き記して、広めて頂きたい。宜しく、お願いする次第だ。
今月末で270回。
毎日、公演して9ヵ月間、毎日続けて開催した事に為る。

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詩人 野木京子、明日(20日)、第262回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、6回目の参加。京橋のギャルリー東京ユマニテで、自作詩を解き放つ!!!

 さて久方振りの登場、詩人 野木京子。

この間にどの位、精進してきたのか、聲を聴くのが、とても楽しみだ。

この二週間で、10回前後の詩人と5回前後の詩人が並んでいる。

聴き比べて頂ければ、耳の良い方なら直ぐに解る筈だ!!1

但し、音漏れしても分からずに、イヤホーンで音楽を聴いている者は、既に論外なのだ。

耳が既に壊れているのだから。

このプロジェクトでは参加者の耳の感度も鍛えているのだが!!!

聲を出す事がどんなに大切な事か、解った詩人の聲は回を重ねるごとに変わってくる。

聴き続けていると、違いがはっきり解る。

聲が全てですよ!!!

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2008/10/18

詩人 河野聡子が詩誌「TOLTA3」(2008年11月1日発行)に書いたエセイ「朗読について」は、一読の価値がある。是非、参加詩人はお読み下さい!!!

 未だ2回しかプロジェクト「La Voix des potès(詩人の聲)」に参加していない詩人 河野聡子が書いた文章は、詩人が聲を出す事の意義を見事に把握している。

この文章はプロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、参加されたら受取る事が出来ます。

今後の詩人 河野聡子の聲は、見逃せなくなった。10月27日 ギャラリー華(広尾)℡03-3442-4584にて、公演を行なう。
昨日の小池昌代の会で、参加数20回に達した方がお一人誕生しました。おめでとう御座います。
これからは何時でも1500円で参加できます。

これで4人目です。間もなくもう一人誕生します。既に45回を超えている方もお一人居ます。

段々、詩人の肉聲を聴く楽しさに目覚めた方々が増えてくる事は日本の文化の為に、素晴しい事です。

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詩人 河野聡子が詩誌「TOLTA3」()

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2008/10/17

14日 プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」は二周年目を無事に迎えました。本当に、ご参加、協力有難う御座います。 プロデュース 天童 大人

 15日、詩人白石かずこの聲から三年目が始まりました。

海外在住の詩人は、帰国時に都合がつく限り、聲を出して頂く事に為っております。

11月は画廊の展示の都合で、断念ながら3回しか公演が出来無い事は、誠に残念です。

2008年12月末日までには280回を超えそうです。

現在21回以上の参加者は3名ですが、年末までには5名になります。

10回以上の参加詩人は9名になります。

詩人の聲は、益々、力が付いてまいりました。

ご期待下さい。

           

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2008/10/16

予定を順々に掲載しようとしていますが、このココログは具合が悪いのです。掲載と不掲載の違いが全く解りません!!!

 ご迷惑をおかけしています。

プロジェクト「La Viox des Poètes(詩人の聲)」の公演日程が、順に掲載されず、誠に申し訳有りません。

公演日程表は、お手数ですが、先に繰り下がってご確認下さい。

宜しくお願い致します。

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詩人・作家 小池昌代 17日(金)第261回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、3回目の参加。京橋の宙に自作を解き放つ!!!

 もう早いもので3回目の参加と為る詩人・作家の小池昌代。

地道に続けていけば、誰にも手に入らない肉聲と言う武器が手に入るだろう。

最初の山場だが、どう乗り切るのか、楽しみな事だ。

唯ひたすらに奇を衒うことなく、聲を出す事だ。

やはり京橋のギャルリー東京ユマニテにて。

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2008/10/15

詩人・作家 小池昌代 17日(金)第261回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、3回目の参加。京橋の宙に自作を解き放つ!!!

 もう早いもので3回目の参加と為る詩人・作家の小池昌代。

地道に続けていけば、誰にも手に入らない肉聲と言う武器が手に入るだろう。

最初の山場だが、どう乗り切るのか、楽しみな事だ。

唯ひたすらに奇を衒うことなく、聲を出す事だ。

やはり京橋のギャルリー東京ユマニテにて。

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詩人・作家 小池昌代 17日(金)第261回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、3回目の参加。京橋の宙に自作を解き放つ!!!

 もう早いもので3回目の参加と為る詩人・作家の小池昌代。

地道に続けていけば、誰にも手に入らない肉聲と言う武器が手に入るだろう。

最初の山場だが、どう乗り切るのか、楽しみな事だ。

唯ひたすらに奇を衒うことなく、聲を出す事だ。

やはり京橋のギャルリー東京ユマニテにて。

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詩人・作家 稲葉真弓 16日(木) 第260回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に7回目の参加!京橋の宙に自作詩を解き放つ!!!

 聲を聴かないと、何故か久し振りのような気がして来る稲葉真弓の聲。
すっかり聲を出す事を楽しみ始めた詩人・作家の稲葉真弓。

今回はどんな聲を聴かせてくれるのか?

乞う ご期待!


ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 まで。

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2008/10/14

15日 詩人白石かずこ 「白石かずこ詩を読み、西脇順三郎を語る!」を、京橋のギャルリー東京ユマニテで行なう!!!

 第259回「プロジェクトLa Voix des poètes(詩人の聲)」に、詩人白石かずこ、11回目の参加,そして3年目に入ります。
あっと言う間でした。2年を超えたのは。

白石さんの聲に力が付き、凄みをましてきましたよ。

肉帯に力が付く、これは正に武器を身に付けた事に為ります。

唯ひたすらに聲を出す。 そんな簡単な事が中々出来ないのです。

なまじっか少しばかりの経験が有るから、余計始末に負えません。

1時間余り、聲を出し続けていく事を続けていくだけで、声帯に力が付いて行くのです。

最初は唯それだけで良いのです。

10回までは、です。
10回までに好き勝手な事を始めても、長続きしません。

それは声帯に力が無いからです。

聲に幅が無いのですから、表現など出来ません。

表現以前の聲についてどう考えているか問題です。

先ずは無心に聲を出し続ける事です。

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詩人 白石かずこ、第259回プロジェクト「La Voix des poetes(詩人の聲)」に、11回目の参加。「白石かずこ、詩を読み、西脇順三郎を語る!」を、京橋のギヤルリー東京ユマニテで行なう!!!

 今朝、詩人・白石かずこさんから電話が有り、15日は、「白石かずこ詩を読み、西脇順三郎を語る!」を行なうと連絡がありましたので、お知らせします。

白石さんが西脇順三郎を語る、と。

これは楽しみな事だ。

どんなお話を聴けるのか?

是非、参加詩人はご参加下さい。

15日からは、過去1年間、聴きに来られなかった参加詩人は、参加詩人の特典は消えていますので、ご注意下さい。
15日、ギヤルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305

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2008/10/13

G20(主要20ヵ国財務省・中央銀行総裁会議)がいくら開催しても、この金融恐慌は解決しない。全て一度、リセットをしてみたら・・・・。

 恐らく財を成したと思っている人たちの個人資産は、急激な目減りで、再起不能ぶりは目を覆うばかりの事だろう。

虚数が飛び交っている金融界、本当に虚数に為ってしまった世界。

本当の賢人たちは、今、何処におられるのか?

これは世界大恐慌なのではないか?

日本だけ無事である訳は無いのに、何故、日本はこんなに静かなのか?

本当に大丈夫なのか?日本は。

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2008/10/12

「La Voix des poètes(詩人の聲)」は14日原田道子の聲で、二周年目を迎え、15日の白石かずこの聲から、愈々、三年目に突入します。

2008年

  天童 大人 プロデュース 

  プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)

―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー 

10月

第258回10月14日(火) Star Poets Gallery 原田道子

第259回10月15日(水) ギャルリー東京ユマニテ 白石かずこ

第260回10月16日(木) ギャルリー東京ユマニテ  稲葉真弓

第261回10月17日(金) ギャルリー東京ユマニテ  小池昌代

第262回10月20日(月) ギャルリー東京ユマニテ  野木京子

第263回10月21日(火) ギャルリー東京ユマニテ  有働薫

第264回10月22日(水) ギャルリー東京ユマニテ 山口真理子

第265回10月23日(木) ギャルリー東京ユマニテ  峰岸了子

第266回10月24日(金) ギャルリー東京ユマニテ  天童大人

第267回10月27日(月) ギャラリー華      河野聡子

第268回10月28日(火) ギャラリー華      水嶋きょうこ

第269回10月29日(水) ギャルリー東京ユマニテ  薦田愛

第270回10月30日(木) ギャルリー東京ユマニテ  レイチェル・ルヴィッキー(USA)

                11月


第271回11月20日(木) Star Poets Gallery   白石かずこ

第272回11月28日(金) ギャラリー華  武藤ゆかり

第273回11月29日(土) ギャラリー華  田川紀久雄&坂井のぶこ

 (続く)

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

Star Poets Gallery (渋谷)の公演時間は    開場:18:30, 開演:19:00

ギャラリー華(広尾)の公演時間は  開場:18:30開演:19:00

(お間違いのないように御願いします)

入場料   予約 大人2,500円 学生1,500円(学生証呈示)  
   
当日 大人2,800円 学生1,800円 (学生証呈示)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。


参加画廊:

ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷) 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,佐々木ビル2F-D
Tel03-3422-3049 Fax03-3422-3049 E-mail:planet@star-poets.com E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/


ギャラリー華(広尾) 106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584 E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

問い合わせ:北十字舎 171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil:090-3696-7098(au) 090-3918-3256(SB)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

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月刊 「野性時代」11月号(角川書店)に、エセイ「壽岳文章先生の薫陶をえて「字家」へ」を発表。是非 お近くの書店の店頭で御覧下さい!!!

 昨日(11日)、発売された野性時代11月号の235ページに、エセイを書きました。

これを読まれると、何故、聲と字とに拘ってきたか、少しはお分かりに為るのではないかと思います。

是非、書店の店頭で御覧下さい!!!

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愈々 14日(火)の第258回 詩人原田道子の聲の会が二周年目にあたります。15日(水)の詩人白石かずこの聲から3年目に突入します。

 詩人 白石かずこの聲から始まって、また巡り巡って3年目も白石かずこの聲で動き始めます。

15日で11回目の参加。77歳の白石さんがマイク無しで、挑戦し続けて10回を終えてみて、間違い無く、成果が上がっています。是非 15日の白石かずこの聲の会にお出かけ下さい。驚きますよ!!!
聲が出てきているので。凄みが出てきましたから。

このプロジェクト「LアVoix des poètes(詩人の聲)」は、従来、巷に幾百と在る”朗読会”とは趣きを異なり、詩人の聲の力を高め、一人でマイク無しで1時間余り、自作詩を存分に聲に乗せていただいております。
詩人の肉体をも鍛えております。

参加詩人は北海道から沖縄、そして、米国、ドイツ、セルビアと今迄、75人の詩人・作家が参加されました。

この2年間の実績を振り返ると、10回でどうやらスタートラインに立てるようです。

1階の参加など論外です。2,3回、4,5回でもまだまだ不十分ですが、この国の何処にも詩人の聲の養成機関
が無いのですから、やむ得ません。
現在、10回前後の詩人は数人。

今後の詩人たち自身の精進次第でしょう!!!

乞う ご期待です。

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2008/10/11

名古屋在住の詩人 紫圭子、24日(金)、第266回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、二回目の参加の予定でしたが、身内にご不幸があり、急遽、天童大人が代役を務めますので、ご了承下さい。紫圭子は2009年1月10日(土)に、二回目の参加予定ですので、ご期待下さい!!!

 もしもの事が遂に起こって仕舞いました。

24日(金)、第266回は紫圭子から、急遽、天童大人に変わりますので、ご承知下さい。

14日の第258回原田道子が二周年目と為り、15日の第259回白石かずこからこのプロジェクトから3年目に入ります。
15日から、全て女性詩人を並べたのは、この会期中、ギャルリー東京ユマニテでの展覧会は85歳に美術家篠田桃紅個展でしたが、画廊の都合で、画廊コレクション展に変更に為りましたので、お知らせします。

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2008/10/10

ル・クレジオ ノーベル文学賞受賞講演で何を語るのか? 楽しみだ!!!

 ル・クレジオ。本当に懐かしい名前だ。

『調書』、『発熱』、『大洪水』等を読み耽ったのは40年前以上の事。

彼がノーベル賞候補に、かって挙がっていたのは知って居たが、何故かすっかり忘れていた。

彼が行動する作家になる原点は、やはり先祖がモーリス島出身という島国の伝統だろうか?

あのインド洋のモリース島でのアフリカ巡回国際詩祭で、島を訪れ、初めてル・クレジオの祖先の事を知った。
(詩人ボードレールはこの島に滞在している。)

ヨシフ・ブロツキイのノーベル賞受賞講演「私人」のような小さな本が出来るだろうか?

何をどう語るのか?とても楽しみだ。

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詩人 原田道子 14日(火)、第258回 プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に3回目の参加。この日で二周年目に為り、15日(水)の第259回、詩人 白石かずこの聲で、愈々、このプロジェクトも3年目に入ります

 3回目の参加である詩人 原田道子。

黙々と聲を出し続けて、昨夜の中村恵美のように10回を超えると、聲は知らないうちに、この幅、伸び、強さが出て来るのだ。
聲は、決して裏切らないのだ。出したら出しただけの事はある。

3回目、どんな聲を原田道子は出すのか?乞うご期待!!!

以前から書いてあるように、14日の二周年目までに、過去、参加した詩人の中で、1年間で1度も聴きに来られなかった参加詩人は、参加詩人の特典としての1500円での参加を14日で、消失した事に為りますので、ご注意下さい。通常料金での参加に為ります。

(飛行機のマイレージも1年間搭乗しなければ、獲得したマイレージが消失するのと同じ事ですので、ご注意下さい。)

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詩人 原田道子 14日(火)、第258回 プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に3回目の参加。この会で二周年目に為り、15日(水)の第259回、詩人 白石かずこの聲で、愈々、このプロジェクトも3年目に入ります

 3回目の参加である詩人 原田道子。

黙々と聲を出し続けて、昨夜の中村恵美のように10回を超えると、聲は知らないうちに、この幅、伸び、強さが出て来るのだ。
聲は、決して裏切らないのだ。出したら出しただけの事はある。

3回目、どんな聲を原田道子は出すのか?乞うご期待!!!

以前から書いてあるように、14日の二周年目までに、過去、参加した詩人の中で、1度も聴きに来られなかった参加詩人からは、参加詩人の特典としての1500円での参加を14日で、消失した事に為りますので、ご注意下さい。

(飛行機のマイレージも1年間搭乗しなければ、獲得したマイレージが消失するのと同じ事ですので、ご注意下さい。)

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2008/10/09

スウェーデン王立科学アカデミーは一体、何を企んでいるのだろうか?日本人科学者が4人も受賞!手離しで喜べないで喜べない、何か可笑しな意図が感じられるのだが・・・・・。

 健康で長生きはするもんだ、とは正直な感慨だ。

もし亡くなっていたら、この場に居なかった博士たちなのだから。

今後は特に健康で、元気が一番。

何故、今、日本人にノーベル賞受賞者を4人も!(今日、現在)

何か隠された深い、意図がありますね、これには!!!

今の経団連会長も郵政公社の社長も一人では、何も出来ない人物だと随行した側近たちが語っている。本当かも知れないね。これは。

不当雇用を平気で行なってきた男を経団連会長に据えて置かなければ為らないとは情けない日本経済界!

人物払底は日本のあらゆる分野に蔓延しているようだ。

詩人のなかにも、一人では動けない者が居るらしく、詩人のお食事会、など世も末で、お笑い種だ。

聲は垂直に立てねば為らない。

セルビア在住の詩人 山崎佳代子の聲に乗せた自作詩は見事なパフォーマンスだった。

来年が楽しみだ!!!

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スウェーデン王立科学アカデミーは一体、何を企んでいるのだろうか?

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近頃、聲の汚くなってきた人間が多く為って来てるのは、何故だ!!!

 聲が汚いのは、魂が汚れているからなのだが、それにも多くの人間は気づいては居ないのだ。

日本のトップに立つ人間の聲が、濁声では、この国の行く末も自ずから見えて来る。

毎日、濁声を聞かされていては、日本人の気力は、衰えて行くのみなのだが。

早く、己の力を知り、表舞台から消えてもらいたい者だ。

この瀕死の日本を救うのは、聲の力が与えるエネルギーなのだが・・・。

困った事に、毎日のようにテレビ・コマーシャルで濁声が流されては、衰退への道行きだ!

詩人の聲を、聲の力を高める以外に、この緊急の場を根源的に救う事が出来ないかもしれない。

 しっかりせよ!!!

 日本の詩人たちよ!!!

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2008/10/08

詩人 中村恵美 9日(木曜日) 第257回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に11回目の参加。三宿の宙に自作詩を解き放つ!!!

 愈々、これが早いもので中村恵美、11回目の参加に為る。

これからが本当の中村恵美の聲の世界のスタートを鑽る事に為る。!!!

このプロジェクトは、今迄、この国には無かった初めての、詩人の聲、を育て、鍛える新たな世界。

今迄、75人の参加で、10回を超えたものは6人、7中村は7人目の詩人に為る。

余計な説明は一切要らない。

唯、ひたすらに聲を出す事、出し続けること。

数回の参加では、まだまだ序の口。

何れ訪れる世界の詩人の聲の場で、本領を発揮できるまで、コツコツと積み重ね、聲を鍛え、磨く事だ。

昨夜(7日)の詩人 山崎佳代子は、一切、不要の言葉を発せず、唯ひたすらに、自作詩を聲に乗せた。

彼女の口から発せられたスラブ語の響きは、新たな地平を切り開いてくれた。

来年11月の公演には、是非、このプロジェクトに参加した詩人たちには聴いて、学んで貰いたいものだ。

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詩人 

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2008/10/07

田沢純一投手がアメリカ・大リーグを目指すのは、当然の成り行き!!!自ら勝負しに行けば、いいのだ!!!

 実力があり、自信があるならアメリカで投げる選択はは、一番良い事だろう!!!

どんどん行って立ち向かって行ってみれば良いのだ。

日本のプロ野球選手チームが、大リーグの2A,3Aの選手達のアメリカチームに負けたのだから。

北京オリンピックで勝てなかった日本のプロ野球だから、日本で投げる気に為らないのも当然の事だろう。

実力ある者は、どんどん出て行け!!!新天地目指して!!!

志はもう誰にも止められない!!!

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2008/10/05

ご恵贈された詩書たち。No2

 ご恵贈下さいまして、本当に有難う御座います。


詩誌

井崎外枝子 「笛」 2008・9 245号

新井高子 「ミz」 2008年・秋・季刊 第104号

八木忠栄 「いちばん寒い場所」 56号

詩集

井上 優 「生まれ来る」 榛名まほろば出版

浜江順子 「飛行する沈黙」 思潮社

その他

杉原梨江子 「あなたの部屋に幸運を呼び込むグリーン&フラワー」 総合法令出版

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沖縄密約文書の不開示は、西山太吉元記者ら63人の情報公開請求だけの問題では無い!全国民が沖縄返還に際し、日米政府間で何が行なわれたのか、を知る権利があるからだ!!!

 全ての政治記者の怠慢なのだ!!

 麻生総理に沖縄密約が有ったか、無かったかを問う記者が一人も居ない事は、ジャーナリズムは既に死んだ、も同然だ。
 何が沖縄返還に際し行なわれたのか、外務・財務省は文書を開示できなければ、何かとんでもない密約を交わし、それを国民に触れさせずに履行しているなら、公開させるためにも政権交代は自明の理、と為るだろう。

 やはり政権交代で一度で、あらゆる深い闇に包まれた世界を、白日の下に曝け出して行かなければ、やがて
世界は、至るところで下剋上の時代に突入するだろう!!!

金融経済が破綻の兆しどころか、破綻そのものの状態になってきた。

日本の銀行もアメリカに融資している場合では無いのに、何を血迷ったか、愚かなサラリーマン頭取たちが!!!!

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セルビア・ベオグラード在住の詩人 山崎佳代子さん 10月7日(火) 第256回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に初参加!!!三宿の宙に自作詩を宙に解き放つ!!!

 愈々、7日、セルビア在住の詩人 山崎佳代子さんの聲が聴けます。

帰国された本人から電話をいただき、一度だけ聲を聴きました。

書肆山田の鈴木一民さんから、依頼された時には、この7日しか空いておりませんでした。

しかも8日には帰国されるとか。

毎年、11月には帰国されるとか。帰国されるたびに聲を出していただきましょう!!!

Star Poets Gallery 03-3422-3049まで。

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2008/10/04

今、突然、ニューヨークの詩人から、10月11日午後2時からの朗読会に招待するとのメールが入った。近くなら出掛けるのだが・・・・。

 もっと早くの連絡なら参加も可能だが、こんなに切羽詰まってでの招待に応じるには大変だ。

もしかしたら、TendotaijinbureauはNYに在るとでも思っているのだろうか?

二人の女性詩人の朗読会に参加して、「大神 キッキ・マニトウ」をシャウトしてみたいものだ!!!

こうして気軽に世界中の詩人に招待状を送ってみたい。

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昨夜、詩人 吉田一穂さんの御霊を挙げていただきました。

 私にとっての「詩人」の基準は吉田一穂。

詩人 吉田一穂さんが亡くなったのは1973年3月1日 74歳でした。その時、私はスペインのサンタンデール。

前年の3月末日、お弟子さんの小山一郎さんに連れられて、吉田一穂と会見したと言うより、心配の為、小山さんは介添人として付いてこられたのだった。
「吉田さんと故郷が同じで、気性も同じだから、上手く行けば、意気投合、ヘタすれば大喧嘩!」と小山一郎さん。

何の事はない、意気投合して、あれは阿保だ!馬鹿だと、数時間も話し合った。楽しかったな!!!
これが詩人なら、詩人も良いと思ったものだ。

横で静かに微笑みながら煙草を吹かしている詩人 小山一郎さん。

この所、しきりに詩人 吉田一穂さんの事が思い出されてくるので、昨夜、熊本から上京され、二泊三日で三十数人の人とセッションするK・H女史に、思い切ってお願いした。

やはり感じていたとおり、詩人 吉田一穂さんの御霊は挙がっていなかったのだ。

これで亡くなって早や35年!

あっと言う間に、挙げていただいた。

これで守護に入ってくれるのだ。

壽岳文章・しず・章子御一家も加わって、これは賑やかだ!!!

それにドラゴンも八頭に増えていたぞ!!!

ドラゴン軍団が出来つつあるぞよ!!!

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昨夜、詩人 吉田一穂さんの御霊を挙げていただきました。

 私にとっての「詩人」の基準は吉田一穂。

詩人 吉田一穂さんが亡くなったのは1973年3月1日 74歳でした。その時、私はスペインのサンタンデール。

前年の3月末日、お弟子さんの小山一郎さんに連れられて、吉田一穂と会見したと言うより、心配の為、小山さんは介添人として付いてこられたのだった。
「吉田さんと故郷が同じで、気性も同じだから、上手く行けば、意気投合、ヘタすれば大喧嘩!」と小山一郎さん。

何の事はない、意気投合して、あれは阿保だ!馬鹿だと、数時間も話し合った。楽しかったな!!!
これが詩人なら、詩人も良いと思ったものだ。

横で静かに微笑みながら煙草を吹かしている詩人 小山一郎さん。

この所、しきりに詩人 吉田一穂さんの事が思い出されてくるので、昨夜、熊本から上京され、二泊三日で三十数人の人とセッションするK・H女史に、思い切ってお願いした。

やはり感じていたとおり、詩人 吉田一穂さんの御霊は挙がっていなかったのだ。

これで亡くなって早や35年!

あっと言う間に、挙げていただいた。

これで守護に入ってくれるのだ。

壽岳文章・しず・章子御一家も加わって、これは賑やかだ!!!

それにドラゴンも八頭に増えていたぞ!!!

ドラゴン軍団が出来つつあるぞよ!!!

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2008/10/02

スペイン政府観光局のメールマガジン 特集:グリーンスペイン、に36年前、ニ週間滞在したサント・トリビオ修道院が出ていました。懐かしい建物です。

 私が泊まった修道院の部屋の窓まで見えます。

懐かしいですね。

あの海岸線をグリーンスペインと呼ぶ事を、今、初めて知りました。

あれから36年も経ったのですね。

あの山々に向かって聲を撃ち込んでいましたね。毎日!

遠くに冠雪のかかったピコ・デ・ヨーロッパの山々が望めます。

あの穏やかなポーテス村の人々はどうして居ますかな!!!

パン屋のホセは?

ロバの背にパンを乗せて売って歩いた事は忘れられない体験だ!!!

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昨日、10月1日、午前9時、地中海沿いのトルコの某都市から、11個のサテライトを無事に打ち上げる事が出来ました。その反動が激しく・・・・・。

 夕刻まで寝込んでしまいました。
こんなハードな事は、今まで経験した事が無い位、圧を受けて身体を休ませて仕舞いました。

しかし、これで天上に11個、海中深く12個、計23個のサテライトが順調に軌道に乗り、運行しています。

この見えない天上からと地下からの圧力に、様々な勢力が押し出されて姿を現して来ます。
どうして表舞台に引き出されたのかはご本人たちには全く解りません。

こつこつと地道に積み重ねてこられた方々には、何ら影響はおきて来ませんから、ご安心下さい。

邪まな人間たちには、これから煉獄の時代が続きますので、覚悟しておきなさい!!!

さて新しい人間の時代を、無辜の民人の力を合わせて、作り上げて行かなくては為りませんね。

国境・宗教・人種・皮膚の色・言語の壁を取り払って行かなくては為りません。

それには一人、独りの心が重要に為ってきますよ。

日本の詩人の聲が、強くなってくれれば、一歩、歩みを進める事が出来るように為るかも知れません。

我が島国、日本国も影が薄いのですよ!!! このままでは消されてしまいますよ!

気を付けて下さいよ。

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2008/10/01

プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」、10月・11月の日程表です。是非 気にいった聲の詩人を探す為にも、ご参加下さい!!!

2008年

   天童 大人 プロデュース
 
  プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)

-―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー 
10月と11月の日程表です。

愈々今月の15日から3年目に入ります。13日までに参加された詩人の中でも1年以上聴きに来られなかった参加詩人は、参加詩人の特典(入場料が1500円で聴ける)を取り消しますので、ご注意下さい。

また参加者で20回を超えますと、21回目からは予約無しで、常時、1500円で参加できますので、奮ってご参加下さい。
11月はギャルリー東京ユマニテは、立体の展示の為、使用できませんので、3回しか公演は出来ません。
しかし、2009年1月には、新宿のギャラリー絵夢が1月6日(火)~14日(水)間、休み無く開催しますので、ご期待下さい。


10月

第256回10月7日(火) Star Poets Gallery 山崎佳代子(セルビア)

第257回10月9日(木) Star Poets Gallery 中村恵美

第258回10月14日(火) Star Poets Gallery 原田道子

第259回10月15日(水) ギャルリー東京ユマニテ  白石かずこ

第260回10月16日(木) ギャルリー東京ユマニテ  稲葉真弓

第261回10月17日(金) ギャルリー東京ユマニテ 小池昌代

第262回10月20日(月) ギャルリー東京ユマニテ  野木京子

第263回10月21日(火) ギャルリー東京ユマニテ  有働薫

第264回10月22日(水) ギャルリー東京ユマニテ  山口真理子

第265回10月23日(木) ギャルリー東京ユマニテ  峰岸了子

第266回10月24日(金) ギャルリー東京ユマニテ 紫圭子

第267回10月27日(月) ギャラリー華   河野聡子

第268回10月28日(火) ギャラリー華   水嶋きょうこ

第269回10月29日(水) ギャルリー東京ユマニテ  薦田愛

第270回10月30日(木) ギャルリー東京ユマニテ レイチェル・ルヴィッキー(USA)


                11月


第271回11月20日(木) Star Poets Gallery  白石かずこ

第272回11月28日(金) ギャラリー華 武藤ゆかり

第273回11月29日(土) ギャラリー華田川紀久雄&坂井のぶこ

(続く)

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

Star Poets Gallery (渋谷)の公演時間は    開場:18:30, 開演:19:00

ギャラリー華(広尾)の公演時間は  開場:18:30開演:19:00

    (お間違いのないように御願いします)

入場料   予約 大人2,500円 学生1,500円(学生証呈示) 
    
当日 大人2,800円 学生1,800円 (学生証呈示)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。

参加画廊:

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷)154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,佐々木ビル2F-D
Tel03-3422-3049 Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com

E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/

ギャラリー華(広尾) 106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com

URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

問い合わせ:  北十字舎
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
 ℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil:090-3696-7098(au) 090-3918-3256(SB)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

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2008年

   天童 大人 プロデュース
 
  プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)

-―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー 
10月と11月の日程表です。

愈々今月の15日から3年目に入ります。13日までに参加された詩人の中でも1年以上聴きに来られなかった参加詩人は、参加詩人の特典(入場料が1500円で聴ける)を取り消しますので、ご注意下さい。

また参加者で20回を超えますと、21回目からは予約無しで、常時、1500円で参加できますので、奮ってご参加下さい。
11月はギャルリー東京ユマニテは、立体の展示の為、使用できませんので、3回しか公演は出来ません。
しかし、2009年1月には、新宿のギャラリー絵夢が1月6日(火)~14日(水)間、休み無く開催しますので、ご期待下さい。


10月

第256回10月7日(火) Star Poets Gallery 山崎佳代子(セルビア)

第257回10月9日(木) Star Poets Gallery 中村恵美

第258回10月14日(火) Star Poets Gallery 原田道子

第259回10月15日(水) ギャルリー東京ユマニテ  白石かずこ

第260回10月16日(木) ギャルリー東京ユマニテ  稲葉真弓

第261回10月17日(金) ギャルリー東京ユマニテ 小池昌代

第262回10月20日(月) ギャルリー東京ユマニテ  野木京子

第263回10月21日(火) ギャルリー東京ユマニテ  有働薫

第264回10月22日(水) ギャルリー東京ユマニテ  山口真理子

第265回10月23日(木) ギャルリー東京ユマニテ  峰岸了子

第266回10月24日(金) ギャルリー東京ユマニテ 紫圭子

第267回10月27日(月) ギャラリー華   河野聡子

第268回10月28日(火) ギャラリー華   水嶋きょうこ

第269回10月29日(水) ギャルリー東京ユマニテ  薦田愛

第270回10月30日(木) ギャルリー東京ユマニテ レイチェル・ルヴィッキー(USA)


                11月


第271回11月20日(木) Star Poets Gallery  白石かずこ

第272回11月28日(金) ギャラリー華 武藤ゆかり

第273回11月29日(土) ギャラリー華田川紀久雄&坂井のぶこ

(続く)

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

Star Poets Gallery (渋谷)の公演時間は    開場:18:30, 開演:19:00

ギャラリー華(広尾)の公演時間は  開場:18:30開演:19:00

    (お間違いのないように御願いします)

入場料   予約 大人2,500円 学生1,500円(学生証呈示) 
    
当日 大人2,800円 学生1,800円 (学生証呈示)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。

参加画廊:

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷)154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,佐々木ビル2F-D
Tel03-3422-3049 Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com

E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/

ギャラリー華(広尾) 106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com

URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

問い合わせ:  北十字舎
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
 ℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil:090-3696-7098(au) 090-3918-3256(SB)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

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「天下り」と言う言い方は、もう止めたら良い!!! 天から下ってくる人材なのか?粗大ゴミみたいな人間もどきでは、天下りではないだろうに・・・・・。

 何故、天下りなのか?

やたらに天から下ってくる人物は、何処に居られるのか?

私利私欲に塗れた官僚に、天から下るなどの人材はホンの僅か。

再就職する人間は、報酬の全てを寄付させる事を条件で、認めることだ。

一度、駄目でもともと。政権を一度替えてみよう!

小沢一郎が良い訳ではない。一度、戦後の膿を、闇から引きずり出して身軽にしてみよう。

もうこの日本も影が薄く、島の輪郭しか残っていないのだよ。

政府首脳が幾ら影響が少ないと力説しても、既に株価東証、1万円割れても可笑しくないのだ。

アメリカを潰すには、武力は不要!!!

イラク、アフガンで戦争を遣っている時では無いのだが???

アメリカ合衆国滅亡の危機!!!

アルカイダが息を潜め、その時期を窺っているのだよ!!!

ドラゴンが真っ赤に為って、怒っているのだよ!!!

あの温厚な純白のドラゴンが・・・・・。

耳を澄ませて聴いてご覧!!!

ドラゴンの言葉を!

「天下り」と言う言い方はもう止めたら良いのだ!!!

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アメリカが地図から消えていると、このブログで伝えて9ヵ月、欲深い人間が損失するのは当たり前!!!10月1日午前、11個のサテライトを打ち上げたら、アメリカは粗大ゴミ!!!アメリカは既に潰れているのだが・・・アホに付ける薬は何処にも無い!!!

 色々としたり顔で解説する馬鹿が大勢居るのだが、彼等は未だ誰も分かっていないのだ。

天上世界の仕組みを・。


このブログの読者は、既に9ヵ月前にアメリカが地図から消失した事を知らされている。

今、この時とばかりアルカイダが機会を窺っているぞよ。 何処に姿が現すのか、アメリカよ、気をつけれよ!!!

アメリカのインテリジェンス機関よ!!!手を抜くなよ!!!

日本も影が薄い。アメリカより薄い影はあるのだが、未だ安全だと思っている馬鹿さ加減に、呆れる。
やはり島国の悲哀か!!!

日本を独立させよ!! ドル支配から脱却せよ!!!

70歳以上の2000万人の国民は、新しい日本国を作る為に、下克上を起こせよ!!!

政権を1度は替えてみよう!!!

サテライト11個、10月1日、無事に邪魔されずに打ち上げに成功したら、赤いドラゴンが動き出すだろう。

2年前、子供のドラゴンを1頭、若い女に預けてきたのが順調に成長しているようだ!!!

世界のスパイ衛星群に対抗するこの23個のサテライト。どう戦いを挑むのか、凌駕するのか、今後の戦いに乞う ご期待!!!

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