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2008/11/30

プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」の12月、2009年1月の公演の日程表です。1月末で、300回に為ります。宜しく、御願いします。

           2008年

       天童 大人 プロデュース 

プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)

     ―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー 

           12月

第274回12月11日(木) Star Poets Gallery 河野聡子(4)

第275回12月12日(金) Star Poets Gallery 白石かずこ(12)

第276回12月18日(木) ギャルリー東京ユマニテ 小池昌代(4)

第277回12月19日(金) ギャルリー東京ユマニテ 中村恵美(12)

第278回12月22日(月) ギャルリー東京ユマニテ 白鳥信也(3)

第279回12月24日(水) ギャルリー東京ユマニテ 薦田愛(17)

第280回12月26日(金) ギャラリー華 原田道子(3)

第281回12月27日(土) ギャラリー華 森川雅美(初)


            2009年 1月


第282回1月6日(火) ギャラリー絵夢 田中健太郎(8)

第283回1月7日(水) ギャラリー絵夢 田川紀久雄&坂井のぶこ(13)

第284回1月8日(木) ギャラリー絵夢 河野聡子(5)

第285回1月9日(金) ギャラリー絵夢 三井喬子(2)

第286回1月10日(土) ギャラリー絵夢 有働薫(7)

第287回1月11日(日) ギャラリー絵夢 白石かずこ(13)

第288回1月12日(月) ギャラリー絵夢  薦田愛(18)

第289回1月13日(火) ギャラリー絵夢 中原道夫(2)

第290回1月14日(水) ギャラリー絵夢 天沢退二郎(2)

第291回1月15日(木)Star Poets Gallery 辰巳泰子(初)

第292回1月16日(金)ギャルリー東京ユマニテ 紫圭子(2)

第293回1月17日(土)Star Poets Gallery 浜江順子(4)

第294回1月19日(月) ギャルリー東京ユマニテ 坂井のぶこ(4)

第295回1月21日(水) ギャルリー東京ユマニテ 田中庸介(7)

第296回1月22日(木) ギャルリー東京ユマニテ 山口真理子(12)

第297回1月23日(金) ギャルリー東京ユマニテ 中村恵美(13)

第298回1月26日(月) ギャルリー東京ユマニテ 稲葉真弓(8)

第299回1月27日(火) ギャルリー東京ユマニテ 八木幹夫(初)

第300回1月30日(金) ギャルリー東京ユマニテ 小川英晴(6)


       (2月に続く)


ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

Star Poets Gallery (渋谷)の公演時間は    開場:18:30, 開演:19:00

ギャラリー華(広尾)の公演時間は  開場:18:30開演:19:00

ギャラリー絵夢 (新宿) の公演時間は   開場:18:00開演:18:30

      (お間違いのないように御願いします)

       入場料   予約 大人2,500円  
    
   当日 大人2,800円 大学生1,500円 (学生証呈示)

    高校生 500円(学生証呈示)  小・中学生 無料(保護者同伴)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。

参加画廊:

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷) 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049 E-mail:planet@star-poets.com
E-mail:collect@star-poets.com URL: http:www.star-poets.com/

ギャラリー華(広尾) 106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

ギャラリー絵夢(新宿) 160-0022新宿区新宿3-33-10モリエールビル3F
Tel&Fax 03-3352-0413
E-mail:galerie`moliere.co.jp URL:http://www.moliere.co.jp/galerie/

問い合わせ,その他:北十字舎  171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098(au) 090-3918-3256(SB)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

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昨夜買った『FOCUSフォーカス スクープの裏側』(2001年 新潮社刊)を眺めていたら「中川(秀直)官房長官の犯罪」(00年10月25日号)と言う記事が出ていて・・・。

 今朝の毎日新聞、2面に、
中川秀、小池氏ら、「社会保障議連」

 自民党の中川秀直元幹事長、小池百合子元防衛相らが、社会保障に関する議員連盟を結成することが29日分った。仲川氏が9月の党総裁選で小池氏を支援した。麻生太郎首相に批判的な渡辺善美元行革担当相や塩崎恭久元官房長もメンバーに加わる方向で、政権を揺さぶる動きとの見方も出そうだ。12月5日に初会合を開く予定〈近藤大介〉
と言う記事が載っている。

中川秀直、この政治家の8年前の事件を思い出してもらいたい。

今、手元に在る、『フォーカスの裏側』に依れば、愛人疑惑だけではなく、この愛人の覚醒剤使用の疑惑に関して、警察の捜査情報を入手し、捜査対象者になっている愛人に漏らしていたなら、捜査情報漏洩にあたる犯罪行為を犯した事になる。

〈天地神明に誓ってそんなことはありえませんから、その旨申し上げます〉と中川秀直は神を口にして身の潔白を主張した2000年9月28日、衆議院予算委員会。
その裏をフォーカス編集部が取り、記事にした9月25日号に対して、仲川氏は「記事は事実無根」とし、操作情報漏洩疑惑についても、「そんな会話をした記憶はない」と言い切り、
と。

そして10月26日、森喜朗総理が「中川君は辞める必要がない」と。
その夜、愛人との会話テープが、愛人の女性の了解の下、フォーカス編集部の呼びかけで、全民放が新潮社に駆けつけ、そのうちの三つの局がテープをオンエアーして全国のお茶の間に中川秀直官房長官(当時)の聲が
流れ、夜11時頃、テレビがテロップで「中川官房長官が辞意」と言う速報が流れた。フォーカス編集部は歓声があがったと言う。

 このかって辞任に追い込まれた政治家が、未だ国民に選ばれて国会議員になっており、自民党の総裁選の小池百合子の推薦人に為っている。

良く考えなくてはいけない。これほど日本国民の民度は低いのかと!!!

この程度の人間に推薦されてのこのこ総裁選に立候補する小池百合子、結局は同じ穴の狢でしかない。

渡辺善美も塩崎恭久も、先を見たら、こんな議員連盟に加わらない事だ。
加わったら君たちも口先だけの同じ穴の狢と看做す事にする。

こんな人間が未だ党にいる自民党では、もう未来は無いのかも・・・・。

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2008/11/29

一休の「心字の歌」と題した図版を、昭和44年に刊行された『川端康成全集第六巻 掌の小説 百篇』の扉に、カラーで掲載されていた・・・。

思いがけなく、一休の字に魅かれた。

初めて見る一休の字「心」。


「心」、私は何点、心を書いただろうか?

一点は間違いなく、福島の渡辺りんご・もも園に。

御主人が、人々の口に入る果物を作っているのだから、心、を込めて作らなくてはいけないと、戒めの為に、常に心に留め置く為に、私の30号余りの字作品「心」を、私がパリに行っている間に買われた。

ここで作られた、りんごも桃もとても美味しい!!!

この一休の字を川端康成は、次のように書いている。

 私はこの「心字和歌」の幅を見た時、「心」の大字の高澄、また一休の書として静穏なのに惹かれたが、念仏の歌には惹かれなかった。、と書いてある。

既に字を書き始める準備に入っている。

胡開文で墨を買って来た。

杭州で、硯・紙・筆を!!!

個展は二年後の予定!

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2008/11/27

今、手元に「合気道主 植芝盛平(名乗・常盛)先生御口述」と記された11頁の印刷物が有る。これは何時、何処に発表されたのか、ご存知の方が居られたら、是非、教えて頂きたい・・・。

 これは

宇宙創造主神

大元霊大天主大神

宇宙建国完成につれての

合 気 道(神代の実現として)

綱領

信念

序章、第1章 神。

第2章 武。

第3章 枝。

第4章 言。 で成っている。

これは何時、何処で、植芝氏が口述された言葉なのだろうか?

この11頁の中に、植芝盛平氏が考えられた合気道の理念が余す事無く、記されている不思議な小冊子なのだ!!!

何故、今、私の手元に、有るのか?

何時、誰かにもらった物なのか、そうでないかも、今では残念ながらもう分からないのだ。

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2008/11/26

間もなく、2009年1月のプロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」の日程を発表いたます。

 12月の新参加者は詩人森川雅美、1名のみで、8回公演。

2009年1月の新参加者は歌人辰巳泰子、詩人八木幹夫の2名で、14回公演の予定です。

1月30日で、第300回を迎えます。

「始めに聲ありき」です。

聲が出なくて、作品の良い、悪い、以前の根源的問題です。

マイクロフォン、スピーカー、アンプ等、機械の性能以前の問題です。

聲!真の聲を出せる詩人を産み出せるかどうか?

詩人たちの自覚あるのみだろうか!!!

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29日(土)、詩人 田川紀久雄 第273回プロジェクト「La voix des poètes(詩人の聲)」に、12回目の参加!ゲストは詩人 坂井のぶこ。広尾の宙に自作詩を解き放つ!!!

 12回目の公演を迎える詩人 田川紀久雄。

胃癌の末期癌を宣告されて、1年5ヵ月の身で有りながら、詩誌「操車場」を刊行し続け、聲を出し続けている詩人 田川紀久雄。

されど未だ報われる事無く、未だ志、天に届かず!!!


さて今回はどんな聲を聴かせてくれるのか、乞う ご期待!!!

ギャラリー華 ℡03-3442-4584 午後7時開演

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2008/11/25

詩人 武藤ゆかり、28日(金曜日)、第272回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に4回目の参加!広尾の宙に、自作詩を解き放つ!!!

 既に4回目を迎える詩人 武藤ゆかり。

確実に一冊づつ聲に乗せ続けて来た成果を、是非とも実らせていただきたいものだ。

素直な聲がどのように変化して行くのか、聴くのがとても楽しみだ。

広尾:ギャラリー華にて ℡03-3442-4584

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2008/11/24

中興の祖・明治の浪曲師 桃中軒雲右衛門の写真を、今朝の毎日新聞(朝刊 23面)で、初めて見た!!!

 桃中軒雲右衛門(1873~1916)、長髪をたなびかせ、足を組んで椅子に坐る雲衛門。

一世を風靡したと言われるのも無理も無い。

たった一枚の写真からでも、カリスマ性のある浪曲師だった事は、直ぐに解る。

彼の聲を聴きたくなった。どんな聲で、どんなリズムを持っていたのだろうか???

知りたいね。

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2008/11/23

昨日(22日)、巨大なドラゴンは白から玉の色に、突然、変化しました。また中国。黄山から、垂直に一頭のドラゴンが立ち上がりました!!!

 白色の巨大なドラゴンが突然、玉の色に変化しました。

白から緑への変化は何を意味しているのでしょうか?

またまた中国・黄山に立ち上がった一頭のドラゴンはゆっくり上昇中です。

さて何を始めるのか?

私にも未だ、残念ながら分かりません。

この3連休、世界はどう変化するのか、楽しみです。

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2008/11/22

アメリカの国家情報会議(NIC)が2015年の予測を20日、発表したが、米・中・印の時代と・・・。全く笑ってしまう!!!

 アメリカの中央情報局(CIA)を始め、国家情報会議の面々は、余程の楽観主義者が揃っているらしい。

レーガン元大統領お抱えの占星術師達にでも訪ねてみればいいのに。

中・印・は当たっている。それに露が加わるのかもしれないが、米は凋落、一途のみ。

国家戦略を文化戦略にシフト出来れば、生き残れるかもしれないが、武力・力で世界を支配する事はもう出来ない。経済でもだ。
印刷していた紙が、紙幣に交換する時代が終わりつつある。

既にアメリカは地図から消えたと告げて、約23ヵ月。

金融恐慌は段階的に世界を今後とも襲う。

邪まな人間は淘汰され、悪事は白日の下に曝け出されてくる、続々とね。

11月13・14日、中国・黄山で満月を見、夕陽を見、日の出を聲を撃ち地、導き出し、眠っていた龍の化身を呼び覚まし、日本に無事、連れてきた。

これで日中間の友好は保たれる事だろう。

アメリカの金融恐慌は断続的、過激に続き、アメリカの絵に描いたもちは、破綻する。
それに加えて、ハリケーンだ!!!
アメリカ本土を目掛けて襲い掛かるぞよ!!!

歴史は繰り返すだ。

アメリカ国家情報会議の参加者たちは、この危うく、脆い天体の主が、地球だと言う事を忘れているのだ。

主は地球なり。決してアメリカでは無い。

決してたかだか300年足らずの国・アメリカに、400年の歴史を持つ日本がとやかく言われる筋合いではないのだ。

吉田茂もマッカーサー元帥にキチンと言えば良かったのだ。

全く腰抜けの政治家どもよ。

今のは政治屋だろう。

漫画頭の麻生!!!とヨーロッパ諸国から蔑まれていては、早く、頭を挿げ替えなくては!!!

もう毎日、麻生太郎の顔も聲も見たくも、聞きたくもないと、子供たちが言い始めた!!!

これは恐ろしい事だよ!!!

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2008/11/21

上海で作家 魯迅の魯迅記念館、魯迅故居を見てきた。

 魯迅故居は小さいコンパクトで簡素な住まいで、こんな家なら一度は住んで見たいと思わせる三階建ての家だ。

壁には、魯迅が自ら買ったと言う数点の木版画たちも趣味が良い物だった。

作家が住んでいた家、と言うのは、世界の何処でも何故字か関心がある。

3年前、ニュージランドで、作家キャサリン・マンスフィールドを見てきた。

最晩年にはグルジェフの元を訪ねているマンスフィールド。

今の魯迅故居の前には建物が建っているが、魯迅が住んで居るときには、空き地だったと言うのだ。

三階の小さなベランダに出て、空き地を見ながら、思索に耽った事もある事だろう。

こんな宿泊設備のある芸術村や、マンションを土地の少ない日本で、作られないものだろうか?

ところで魯迅の聲、是非、聴いて見たいものだ。

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1回、70億円余りの経費を掛けて行なわれた海上自衛隊のイージス艦迎撃実験失敗!!!

 1回の実験代、70億円余り。

今迄で日米計16回で4回失敗した海上配備型迎撃ミサイル(SM3)。

この迎撃ミサイルは、余り精度が高くない事は、既に承知の事実ではないのか。

このイージス艦迎撃劇ミサイルは日本には無用の長物なのだ。

何に、何処で役に立つと言うのか?

着弾、数秒前で、標的を見失った、とか。

目標を攻撃できず、失敗したのに、成功したと言う。

なにか戦前の大本営発表!、を髣髴させる防衛省の発表だ。

きな臭い匂いがするのだが???

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2008/11/20

誰が、麻生太郎と言う、人品卑しい者を総裁に選んだのか!!!早急に、解散、総選挙を!!!

 1週間、日本を留守にして、毎日、曲がった口と濁声を聞くたびに、自民党の支持率が低下して行く!!!

余程、自民党員は耳が悪いらしい!!!

相変わらず、ホテルのバーで、葉巻をくゆらし、会合とか?

田舎のたんぼの畦道に地下足袋を履き、キセルでも吸っているのが、お似合いの曲がった口と濁声。

こんな最悪の男しか選べなかった自民党も末期症状。

今回の総裁選に出た人物で、傑出した人物は皆無!

党内は無残な人材払底の有様だ。

大体、麻生太郎に、拉致問題は絶対に解決できない!

何故なら、かって強制連行して来た朝鮮人を炭坑で働かせて莫大な利益を得た来た一族の男を、虚名が高いからと、総裁に選んだ自民党の古い党体質を早急に変換させる事が出来るか、どうか?

世界は大きく、急激に変化してきている。

良くも悪くも今の中国人の活力には、洗練を目指した日本人の脆弱さでは敵わないのだ。

もう格好つけても仕方が無いのだ。野暮でも我武者羅に世界に立ち向かわなければ、もう直ぐ、この国は立ち行かなくなるのだが???

ボジョレーヌボーで浮かれている一部の人間は、ほって置けばいい。作り変えなくてはいけない日本。

もっと深い膿を、白日の下に曝け出させ、綺麗にさせよう!!!

それからだ。この国の変革は!!!

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2008/11/19

五木寛之の小説『風の王国』に、三分冊で横組みの新版『風の王国』(アメーバブックス刊)が2006年に刊行されている事を、最近知り、読んでみたのだが・・・。

 第1部、翔ぶ女。第2部、幻の族。第3部、浪の魂の3分冊で、横組みである。

初版の縦組みの文章とでは、読んでいる印象が全く別の小説を読んでいる感じで、描かれたイメージが希薄なのだが、これは何故だろうか?

時代のせいなのか?
自分が大きく変わったからなのか?

著者の徹底改定を経て遂に登場!、と表紙に書いてあるのだが、その徹底改定が、一気に読ませてきた、あるリズムを壊したのではないだろうか。

何故、五木寛之氏は、徹底改定をしたのだろうか?

そもそも徹底改定する必要が、有ったのだろうか?

この『風の王国』を!!!

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明日、20日(木)、詩人白石かずこ(11)の聲から、第271回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」が再会され、三宿の宙に、白石かずこの聲が撃ち込まれます。

         2008年

     天童 大人 プロデュース
 
プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)

  ―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー 

                11月

第271回11月20日(木) Star Poets Gallery 白石かずこ(11)

第272回11月28日(金) ギャラリー華 武藤ゆかり(4)

第273回11月29日(土) ギャラリー華 田川紀久雄&坂井のぶこ(12)


                12月


第274回12月11日(木) Star Poets Gallery  河野聡子(4)

第275回12月12日(金) Star Poets Gallery  白石かずこ(12)

第276回12月18日(木) ギャルリー東京ユマニテ 小池昌代(4)

第277回12月19日(金) ギャルリー東京ユマニテ 中村恵美(12)

第278回12月22日(月) ギャルリー東京ユマニテ 白鳥信也(3)

第279回12月24日(水) ギャルリー東京ユマニテ 薦田愛(17)

第280回12月26日(金) ギャラリー華 原田道子(4)

第281回12月27日(土) ギャラリー華 森川雅美(初)


          (2009年1月に続く)

*間もなく、2009年1月の公演日程をお知らせできますので、楽しみにお待ち下さい!

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

Star Poets Gallery (渋谷)の公演時間は    開場:18:30, 開演:19:00

ギャラリー華(広尾)の公演時間は  開場:18:30開演:19:00

    (お間違いのないように御願いします)

入場料   予約 大人2,500円 大学生1,500円(学生証呈示) 
    
当日 大人2,800円 大学生1,800円 (学生証呈示)

高校生 500円  小・中学生(保護者同伴) 無料


*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。

参加画廊:

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1

Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷)154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,佐々木ビル2F-D
Tel03-3422-3049 Fax03-3422-3049 E-mail:planet@star-poets.com
E-mail:collect@star-poets.com URL: http:www.star-poets.com/

ギャラリー華(広尾) 106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584 E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

問い合わせ:北十字舎
131 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil:090-3696-7098(au) 090-3918-3256(SB)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

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2008/11/17

10日からの中国の旅、上海・黄山・杭州から、今日(17日)、無事に、事故にも遭わず、雨にも降られず、黄山では、満月を見、夕陽も見、日の出、も拝めました。これも龍の御蔭です。

 出発前から、黄山で日の出を見る事は、確信していましたので、驚く事は在りませんでした。

かって日本画家のM氏等3人が、絵を描きに黄山に登ったそうですが、雨と霧とでスケッチ一枚も描けずに帰国されたとか。

黄山の事は、またゆっくり書く事にいたします。

初めての中国、上海・黄山・杭州、これらの事は何れじっくり書く事にします。

黄山に、聲をたっぷり、撃ちこんで来ましたよ!!!

結果はこれからの事をで、はっきり致しますよ。

乞う ご期待!!!

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2008/11/09

100年前の1908年1月3日、日本初の金融恐慌が起こった事を、歴史は伝えている・・・。

 一世紀前には何が起こっていたか、振り返り、歴史から学ぶ事も多い筈だ。

1908年1月3日、米国恐慌の余波で、東京株式大暴落、とある。

またゼネラルモータス設立とも。

時には100年のスパンで時代を眺め見ることも必要なことだ。

邪まな人間たちの悪事が、次から次へよ暴かれ、白日の下に曝け出されている。

邪まな人間たちは枕を高くして休める事はもう出来ないだろう。

政・財界は元より、あらゆる分野を篩いに掛けて、邪まな人間たちの悪事を曝け出しているからだ。

こつこつと真面目に遣っていた人間が生き辛く為っている、可笑しな現代。

何処でどう間違ったのか?

消えた国の大騒ぎの末に誕生した黒いヒットラーが、何を世界に齎せるのか?

余り期待しない方が賢明だ!!!

可笑しな風潮、世界的な流れだ!!!

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100年前の1908年1月3日、日本初の金融恐慌が起こった事を、歴史は伝えている・・・。

 一世紀前には何が起こっていたか、振り返り、歴史から学ぶ事も多い筈だ。

1908年1月3日、米国恐慌の余波で、東京株式大暴落、とある。

またゼネラルモータス設立とも。

時には100年のスパンで時代を眺め見ることも必要なことだ。

邪まな人間たちの悪事が、次から次へよ暴かれ、白日の下に曝け出されている。

邪まな人間たちは枕を高くして休める事はもう出来ないだろう。

政・財界は元より、あらゆる分野を篩いに掛けて、邪まな人間たちの悪事を曝け出しているからだ。

こつこつと真面目に遣っていた人間が生き辛く為っている、可笑しな現代。

何処でどう間違ったのか?

消えた国の大騒ぎの末に誕生した黒いヒットラーが、何を世界に齎せるのか?

余り期待しない方が賢明だ!!!

可笑しな風潮、世界的な流れだ!!!

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2008/11/08

アメリカ、現存の91歳の画家 アンドリュー・ワイエス展のオープニングレセプションに行ってきた。

 「創造への道程(みち)」と題されたワイエス展が今日から渋谷の東急・文化村ザ・ミュージアムで始まる。

この夥しいスケッチは、ワイエス夫妻所蔵の作品群で、正にタイトルどうり、創造への道程だ。

部分の鉛筆スケッチから、順々に水彩作品に仕上がって行く道程がはっきり分る。

こんな暗さがワイエスの作品に、漲っていたのだろうか。だから日本人の情感に訴え、通じるものがあるのだろう。

反動で、フランシス・ベーコンの作品を無性に見たく為ってきた。

会場内で放映されている91歳のワイエスノインタヴューのビデオ映像は必見!!!

是非、彼の語る言葉を肝に銘じて欲しいものだ!!!

ワイエス自身によって考えられたこの展覧会の構成をじっくり味わってもらいたいものだ。

カチッとスイッチを入れて!!!

12月23日まで。

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2008/11/07

プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に参加詩人の皆さんへ!!! 詩誌「操車場」の詩人、田川紀久雄さんが、参加詩人の聲についてのエセイを募集しております。枚数は5枚程度、掲載料は無料で・・・。

 参加詩人は、自分の聲についての考察をより深める為にも、是非、この機会に、奮ってご参加下さい。

文字に記す事によって、より客観的に自分の聲、他人の聲についての考へる事が出来、より聲の力、聲の質について、考える良い機会ですよ。
詳しくは漉林書房(ろくりんしょぼう)のブログを御覧下さい。

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2008/11/06

漫画家・手塚治虫氏の講演テープ「未来人に託す私のフアンタジー」(新潮カセット 1990年)を、親しい友人が、贈ってくれたので、聴いてみた・・・。

鉄腕アトムの誕生日の5日のブログに書いた文を見て、思い出されたのか、贈ってくれたのだ。

今、初めて聞いて見ると、手塚治虫は、他の天体から遣って来た事を、ウスウス気が付いていたのでは無いかと言うお話なのだ。

宇宙飛行士アレン氏の「脆い、壊れやすい天体」とこの地球の事を語っている事は、この水の惑星、と言って来た私には衝撃的な言葉だった。
月に行った宇宙飛行士の殆どが人格が変わり、家庭不和の内に離婚への道を進むとか。

月に何と出会うのだろうか? 霊体が居るのかも知れない。

この手塚治虫氏の講演テープを、是非、一度、聴いてみていただきたい。

四人(手塚治虫、森ビルの森兄弟、そして私)の内の唯一人の白人の私。

私を谷底に置いて、逃げた黒人の手塚治虫と森兄弟。この森兄弟と何時、再会するのか?

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昨日(5日)、久方振りに歌舞伎座に行ってきました。聲の透る良い小屋ですね!一度、聲を出してみたいですね!!!

 あの小屋で一度聲を出してみたいですね。

肉聲の良く響く小屋。手抜きも直ぐにはっきり判りますね。

参加詩人を一堂に並べて、聲を出させてみたいものです。

歌舞伎座に関わらず、肉聲に良い小屋は有りませんかね!!!

何処かに在れば教えてj下さい。

以前、人類学者の西江雅之さんに教えていただいたのですが?

はて、何処の小屋だったか?、聞いた事の無い小屋の名前でしたが。

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2008/11/04

プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」の11月、12月の公演、日程、参加詩人に一部、変更がありましたので、ご注意下さい。宜しく、御願いします。

2008

  天童 大人 プロデュース 

  プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)

―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー 

                11月

第271回11月20日(木) Star Poets Gallery 白石かずこ

第272回11月28日(金) ギャラリー華   武藤ゆかり

第273回11月29日(土) ギャラリー華 田川紀久雄&坂井のぶこ


12月


第274回12月11日(木) Star Poets Gallery   河野聡子

第275回12月12日(金) Star Poets Gallery 白石かずこ

第276回12月18日(木) ギャルリー東京ユマニテ  小池昌代

第277回12月19日(金) ギャルリー東京ユマニテ  中村恵美

第278回12月22日(月) ギャルリー東京ユマニテ  白鳥信也

第279回12月24日(水) ギャルリー東京ユマニテ  薦田愛

第280回12月26日(金) ギャラリー華     原田道子

第281回12月27日(土) ギャラリー華    森川泰美


(2009年1月に続く)

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

Star Poets Gallery (渋谷)の公演時間は    開場:18:30, 開演:19:00

ギャラリー華(広尾)の公演時間は  開場:18:30開演:19:00

(お間違いのないように御願いします)

入場料   予約 大人2,500円 大学生1,500円(学生証呈示) 
    
当日 大人2,800円 大学生1,800円 (学生証呈示)

高校生 500円  小・中学生(保護者同伴) 無料


*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。

参加画廊:

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷) 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel03-3422-3049 Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
          E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/

ギャラリー華(広尾) 106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

問い合わせ:北十字舎
              171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
     ℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil:090-3696-7098(au) 090-3918-3256(SB)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

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寄贈された詩書・その他。No4 ご寄贈有難う御座います。

寄贈された詩書たち(4)

詩誌
よこしおんクラブ   「スーハー」第4号
森川雅美     「あんど」9号
森川雅美     「詩誌酒乱」創刊号
田川紀久雄    「操車場」第18号
田川紀久雄    「新しい風」No.12


詩集
中島悦子 『マッチ売りの偽書』(思潮社)
田中庸介  『スウィートな群青の夢』(未知谷)
森川雅美  『山越』(思潮社)

その他
吉野まや  「日中文化交流」 No749
吉野まや  「人民中国」 11月号

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寄贈された詩書・その他。No4 ご寄贈有難う御座います。

寄贈された詩書たち(4)

詩誌
よこしおんクラブ   「スーハー」第4号
森川雅美     「あんど」9号
森川雅美     「詩誌酒乱」創刊号

詩集
中島悦子 『マッチ売りの偽書』(思潮社)
田中庸介  『スウィートな群青の夢』(未知谷)
森川雅美  『山越』(思潮社)

その他
吉野まや  「日中文化交流」 No749

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2008/11/02

日曜日のTV番組、さんまのスパーからくりTV、の「熱中少年」に取り上げている農家の八歳、中村俊介君の農作業への動きを見ていると・・・・・。

 お祖父さん子の中村俊介君。

お祖父さんの農作業を見て覚えたのか、良く働き、知識も豊富。

農家に嫁の来てが無いのを不安がっているのも、微笑ましい限りだ。

お祖父さんの仕事を見て、聞きして覚えて手伝っている子供が、今の日本に何人いるのだろうか?

核家族の弊害が、目立ち始めて来て、どの位の歳月が経つのだろうか?

このような素直な子をどう伸ばしてやるのだろうか、日本の教育制度は?

もっとこの子の感じ方を見続けてみたいのだが・・・・。

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手塚治虫の誕生日が11月3日、手塚治虫と森ビルの森稔、森トラストの森章の兄弟と私が・・・・。

 別の惑星から、この水の惑星に、一緒に遣って来て、私を谷底に置いて、三人は逃げ去った。

三人は黒人で、白人は私一人、と告げたのは若い女性の霊能者。彼女の行方は、数年前から不明に。

しかし、かって箱根の会合からの帰路、上記の事を告げられてから、何故か気に掛かっている事案の一つなのだが。

何故、彼等3人が黒人で、私一人が白人なのか? どうして私一人を置き去りにして去ったのか?全く解らない。

何故、この4人一組で、何処の惑星から、この水の惑星に来たのか? 何の為に?

解らないのだが、ちょつと楽しいのだ。

「鉄腕アトム」の産みの親と一緒にこの水の惑星に来たかと、思うと愉快に為って来るのだ。

3日が手塚治虫さんの誕生日だと知り、また思い出したのだ。

この謎は、いったい何を意味しているのだろうか、と。

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2008/11/01

古代ケルトの新年が11月1日だと言う事を、友人のブログで知った!

 今日、11月1日が古代ケルトでは元旦、とか。

何か不思議な感じの日だった、今日、11月1日は。

何だろうか? 天からのお試しがこの水の惑星に対して既に始まっている。

波状的に幾度となく、株価の変動が行なわれ、徐々に株価も低下して行く。

景気回復など、そう簡単な事では無いのだが・・・・。

どうなるのかは、一人一人の自覚しかないのだが、無自覚が90パーセントでは致し方ないのか、現時点では。

さて、プロジェクト「詩人の聲」、25ヵ月で270回が無事に超えた。

20回以上の参加者6名。その内の一人は50回を超えた。

20回を超えると、何時でも1500円で、参加出来るのだが。

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