何故、小為替、50円を買うのに、手数料が100円、計150円を払う。昨年の郵政民営化以後、10円の手数料が100円に為ったと言う。こんな馬鹿な話が有るなんって、信じられない!!!
民間の会社で、50円の物を買うのに、150円を支払わないと買え無いと言うなら、その会社は早急に潰れるだろう!
郵政公社もこのままでは何れ崩壊に。
西川善文社長に問い質す。
こんな事が、今、現在も通用させているのは、何故なのか?
民営化以前に戻す事は考えられないのか、是非、答えて頂きたいものだ。
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