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2008/02/09

『言語空間の探検』(学藝諸林刊)を、久方振りに繙いて見たら、女性詩人が一人も居ない事に、初めて気が付いた。編集責任が大岡昇平、平野謙、佐々木基一、埴谷雄高、花田清輝だからなのか?

 全集・現代文学の発見・第十三巻、『言語空間の探検』に収録されている詩人は、安西冬衛、北川冬彦、竹中郁、西脇順三郎、北園克衛、瀧口修造、三好達治、丸山薫、宮澤賢治、草野心平、逸見猶吉、吉田一穂、中原中也、富永太郎、金子光晴、山之口獏、小熊秀雄、小野十三郎、村野四郎、鮎川信夫、三好豊一郎、田村隆一、安東次男、中村稔、山本太郎、関根弘、長谷川龍生、谷川雁、安西均、會田綱雄、石原吉郎、那珂太郎、吉野弘、川﨑洋、谷川俊太郎、清岡卓行、吉岡實、飯島耕一、大岡信、岩田宏、堀川正美、安水稔和、藤富保男、入澤康夫、天澤退二郎、塚本邦雄、岡井隆、金子兜太、高柳重信、加藤郁乎の51人の詩人。

 どんな基準で選んだのだろうか?

 この本の刊行が1969年2月10日。 今から丁度、40年前。

 何故か女性詩人は一人も含まれては居ない。

 これに対して女性詩人からの異議申し立ては、今迄、無かったのではないのか?

 では女性詩人自らの言語空間の探検は、今迄、無かったのか?

 女性詩人自からの、「アンソロジー・言語空間の探検」、が有るべきではないのか?

 21世紀の・・・

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DUNHILLの赤い壜のDESIRE、どうしてセネガルのダカール国際空港にしか無いのか???

  どうしてセネガル・ダカール国際空港にあって、パリ・シャルルドゴール空港にも、巷でも見なくなったのは、何故なのか?

 昨年の6月、セネガル・サンールイでの国際詩祭の帰途、ダカール国際空港で見つけて、驚いたのだ。

 早速、100mlを1本だけ買った。

 数年前なら、パリでもミラノの空港でも3本買うと1本は無料のサービスが続いていて、買い置いていたのだが、何時の間にか、1本も無くなっていて、探していただけに、アフリカ。セネガルに何故有るのだろうか?

 如何しても、分らないのだ。

 DUNHILLの経営方針に、何か問題が起こっているのだろう。

 それが、何なのか?

 何処かで、赤のDESIREを見つけたら、教えて頂きたい。

 もう8年以上も使用しているのだから・・・・。

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詩人 白石かずこさんの喜寿と『詩の風景・詩人の肖像』刊行を祝う会が、明日、10日(日)、市ヵ谷のアルカディア市ヶ谷で、午後二時から開催されます。

 日本の宝、詩人白石かずこさんのお祝いの会。

 ひょんな話からこう言う大きな会に為りましたね、かずこさん!!!

 良かった、良かった!!!

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2008/02/08

詩人が自作詩を聲に出すことを、「朗読」と言うのは、もう止める。 聲が出るように為った詩人、高柳誠、薦田愛、山口真理子、峰岸了子、中村恵美等などが出てきたからだ。「目の言葉」から「耳のコトバ」への精進は、これからなのだ・・・

 下手な役者や俳優、アナウンサーなど等が、したり顔で他人の作品を読む事が当たり前だと考えている事が巷には氾濫している。

 コピー音で満足していて、耳が悪すぎる。

  昨年の「千の風」を歌ったテナー歌手?の中途半端な聲が、良いと思うこと事態が、既に多くの人の耳が悪い、と言う証なのだ。

 なんと中途半端な聲だろうか。 あれが本当にテナー歌手の聲? 

 詩人は自作詩を聲に乗せる事が出来る。

 正に目の言葉から耳のコトバへ、の世界。

 やっと聲を出せる詩人が第175回を超えて、この国で育ってきたのだが。

 しかし、これからなのだ、本当の聲の道は!!!

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家に戻ったら、航空便が届いて居て、開けて見ると、ロンドン在住のファツション・デザイナー鳥丸軍雪さんの限定500部の作品集『YUKI』が出て来て・・・

 驚いた。1998年、ロンドンで刊行された、限定500部の作品集『YUKI』、重さ2キロ。
 

 作品集を開いてみて、またまた驚いた。多くのデザイナーがYUKI、こと鳥丸軍雪のパクリだと言う事に気が付いた。

 他人の経歴は面白い。

 鳥丸軍雪は1959年にロンドンに渡っている。

 「ドレープの魔術師」と呼ばれたのも、彼の作品群を見ていると納得が行く。

 もう10年余り、仕事をしていないと言われたが、2006年のストックホルムでのノーベル賞の授賞式の女王陛下のプリーツのドレスは、彼、YUKIこと、鳥丸軍雪のデザインだったのだ。

 この作品集『YUKI』は、もし彼との東京での出会いが無ければ知らなかった事に為る。

 早速、お礼の電話をロンドンに入れてみると、本人の聲が聴こえてきた。

 もしかしたら4月の下旬に戻られるとか?

 この作品集『YUKI』は、フアッションを学ぶ若い人には是非、見せてあげたいものだ!!!

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2008/02/07

詩人 中村恵美、明日8日(金)、第176回「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」で,7回目の自作詩を、京橋・ギャルリー東京ユマニテで、聲に乗せ、宙に解き放つ!

 このCircuitに参加している詩人薦田愛の10回、山口真理子、峰岸了子の7回に次いで、この若い詩人中村恵美が7回目に挑む。
 薦田愛、山口真理子、峰岸了子、等は、聲の質量が第1回目と全く違っている、のがはっきり分るのだ。

 この17ヵ月の間、人知れず努力した成果が確実についてきた事は、本人が一番、判っている筈だ。

 回を重ねてきた詩人たちには、自然に聲を出したくなる肉体を作り出す、と言い続けてきた。

 最初は、正直、何を言われているか分らなかった筈だ。

 やはり10回が一応の目安か?

 今から、18年前、ザルツブルグのマスタークラスで、3週間、午前3時間、午後3時間、不出世のソプラノ歌手・ガリーナ・ヴィシネフスカヤのマスタークラスで、学んだ事を、そろそろ教え始めよう!

 聲を出したい身体に為る、これが分かるまでには、それ相応の時間が必要なのかも知れない。

 第7回目もひとつのヤマ場。

 さてどんか聲を聴かせてくれるのか、とても楽しみだ!!!

 乞う ご期待!!!

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2008/02/06

この「詩人の肉聲とコトバとを聴く! Poetry Voice Circuit」では、詩人の肉聲により、自作詩を「目の言葉」から「耳のコトバ」に・・・

 現代では、耳が悪くなっている人が多い。しかも気が付かない人が多い。

 良い例が、電車の中のイヤーホンからの音洩れを気づかぬ者は、既に耳が壊れている者なのだが!

 こんなお馬鹿な耳では、肉聲の微妙な綾などは到底、聞き取れない。

 他人と会話の楽しみは知らないだろう。

 「耳のコトバ」を聴ける耳を持つ参加者を知らずに、同時に育てているもこのCircuitなのだ。

 試行錯誤、良い試みは即座に試み、より良い空間を生み、作り出して、詩人の肉聲を宙に解き放ちたいものだ。

 「肉聲」、この恐ろしきもの! この謎は20世紀では解決されなかった。

 では、今世紀では?

 1200年前の僧 空海の言葉が、現代にも深く息づいているのだ!

 「聲ニ實相アリ」!!!

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詩人 高柳誠、7日(木)、詩集『イマージュへのオマージュ』(思潮社刊)を、京橋のギャルリー東京ユマニテで、第175回「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」で、目の言葉から耳のコトバに変える!!!!

この「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」の最高参加回数を重ねている詩人 高柳誠の18回目の登場である。

 今夏、ドイツで、自作詩を聲に乗せ、宙に解き放つ旅を行なう予定の高柳誠。

 さて今回はどんな聲を解き放つのか?

 乞う ご期待!!!

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2008/02/05

詩人 財部鳥子、明日、6日(水)、「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」,第174回に初参加。京橋・ギャルリー東京ユマニテにて、自作詩を聲に乗せて、宙に解き放つ!!!

 今迄、一度も詩人、財部鳥子の自作詩を聲に乗せたのを、聴いた記憶がない。

 昨年末の日中現代詩シンポジウムの藝大の会場で、久方振りに再会して、お願いした。

 さてどんな聲を聴けるのか、とても楽しみだ!!!

 乞う ご期待!!!

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2008/02/04

金沢の詩人、5日(火)、三井喬子、初めて「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」に参加、京橋のギャルリー東京ユマニテで聲とコトバとを宙に解き放つ!

 金沢からは二人目の詩人参加。

 詩人 三井喬子の肉聲は未だ聴いた事がない。

 だからどんな聲を聴かせてくれるのか、楽しみだ。

 乞う ご期待!!!

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2008/02/03

詩人 薦田愛 2月4日(月)、愈々、10回目の参加。「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」で、詩人 高柳誠に次いで二桁台に乗せます。

 持続は力ナリ!

 正に高柳誠、そして薦田愛と次から次へと詩人が続いています。

 昨夜の詩人 水嶋きょうこも、初参加とは思えない堂々たる者でした。今後が楽しみです。

 このCircuitに参加の詩人は、聲を出し続けている者は、間違い無く進化しています。

 目には見えませんが、3回、5回、7回、10回と有る区切りがあり、それを自力で超えると一段とレベルが上がってきます。

 音楽の使用など、後々の事で、良いのです。

 また過去のキャリアなど無用です。

 一時間余り、キチンと自分の肉聲だけで、積み重ねてきた者は、戦後の現代の詩の世界では、数えるほどしか居ません。

 今、新しい現代の詩の世界の聲の分野を、参加した詩人たちと共に、新たな地平を切り開いているのです。

 その女性詩人のトップバッターが4日に聲を宙に解き放つ、薦田愛です。

 その後を、続々と回を重ねた詩人たちが続きます。

 2月4日 (月) ギャルリー東京ユマニテです。

 是非、ご参加下さい。

 

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改訂版「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」の2月、3月の日程表です。お手数ですが、ご確認下さい。

 突如、米国から詩人 伊藤比呂美のメールから、3月16日以降の、回数が変動します

 ご面倒でもご確認下さい。


           2008年

 詩人の肉聲とコトバとを聴く! Poetry Voice Circuit        
       
        2月 公演 日程 

第172回2月4日(月)ギャルリー東京ユマニテ      薦田愛

第173回2月5日(火)ギャルリー東京ユマニテ     三井喬子

第174回2月6日(水)ギャルリー東京ユマニテ     財部鳥子

第175回2月7日(木)ギャルリー東京ユマニテ      高柳誠

第176回2月8日(金)ギャルリー東京ユマニテ     中村恵美

第177回2月18日(月)ギャラリー華       ワシオ・トシヒコ

第178回2月19日(火)ギャラリー華         田中健太郎

第179回2月20日(水)ストライプハウスギャラリー  小柳玲子

第180回2月21日(木) ギャラリー華           武井邦夫

第181回2月22日(金) ギャラリー華           稲葉真弓

第182回2月23日(土) ギャラリー華         武藤ゆかり

       3月 公演

第183回3月13日(木) Star Poets Gallery     金井雄二

第184回3月14日(金) Star Poets Gallery   福田純子

第185回3月16日(日) Star Poets Gallery 伊藤比呂美
 (この第185回に関してのみ開場17:30、開演 18:00 です。 )

第186回3月17日(月) ギャラリー華   薦田愛

第187回3月18日(火) ギャラリー 華           有働薫

第188回3月24日(月)ギャルリー東京ユマニテ    井上輝夫

第189回3月25日(火)ギャルリー東京ユマニテ    野木京子

第190回3月26日(水)ギャルリー東京ユマニテ   田川紀久雄
                              & 坂井のぶこ

第191回3月27日(木)ギャルリー東京ユマニテ   山口真理子

第192回3月28日(金)ギャルリー東京ユマニテ      高柳誠

第193回3月31日(月)ギャルリー東京ユマニテ    白石かずこ

             (続く)

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

ギャラリー華(広尾)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

Star Poets Gallery(渋谷)の公演時間は 開場:18:30, 開演:19:00

ストライプハウスギャラリー(六本木)の公演時間は 開場:19:00, 開演:19:30

   (お間違いのないように御願いします)

入場料  予約 大人2,500円 学生1,500円(学生証呈示) 
      
      当日 大人2,800円 学生1,800円 (学生証呈示)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。

ストライプハウスギャラリー(六本木) 106-0032東京都港区六本木5-10-33
Tel 03-3405-8108 Fax 03-3403-6354
E-mail :info@striped-house.com
URL:http//striped-house.com

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail :humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

ギャラリー華(広尾)             106-0047 港区南麻布5-1-5
Tel 03-3442-4584 Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com

Star Poets Gallery(渋谷)  154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel 03-3422-3049 Fax03-3422-3039
E-mail:planet@star-poets.com
http:www,star-poets.com/


お問い合わせ先:

TENDO TAIJIN BUREAU / 北十字舎 171-0031東京都豊島区目白3-6-5
Tel03-5982-1834, Fax03-5982-1797
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http//universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

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詩人 伊藤比呂美、急遽、3月16日(日曜日)第185回「詩人の肉聲とコトバとを聴く!Poetry Voice Circuit」で、三宿のStar Poets Galleryに於いて、聲を宙に放ちます!!!

 突如、米国の伊藤比呂美から連絡が入った。


 3月18日に日本から米国に帰国、ニ、三日前なら可能、と。

 比呂美の可能な時、ギャルリー東京ユマニテは、画家 宮崎進展の会期中の日時で、初日の1週間前に作品を搬入してみないと、出来るかどうか、分からない、とのこと。

 2日に、Star Poets Galleryの今村ひとみ女史と会う予定が有り、伊藤比呂美の事を話すと、同世代だから是非、遣りたい、と言ってくれたので、急遽、3月のスケジュールに組み込む事にした。

 3月16日(日) PM開場:17:30 開演18:00です。(今回のみです。)

 ご注意下さい。

 このCircuitに参加の詩人で、未だ詩人 伊藤比呂美の聲を聴いていない詩人は、是非、聴いておいて下さい。

 多くの事が学べる筈です。

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