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2009/01/29

30日(金曜日)、詩人 小川英晴、記念すべき第300回 「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、6回目の参加。京橋の宙に自作詩を解き放つ。

 早いもので、28ヵ月で300回、80人の詩人の参加。

どうやら「起承転結」の「起」の部分が終えたようだ。

直ぐに2月9日 初参加の詩人 中本道代の初めての聲から開始するのも面白い事かも知れない。

昨夜の毎日新聞の夕刊に詩人松浦寿輝が「詩の波 詩の岸辺 1月」に詩集『花と死王』(思潮社刊)が取り上げられている。

同時にこのプロジェクトに参加の詩人 田中庸介の詩集『スウィートな群青の夢』(未知谷刊)も取り上げられている。
これは幸先の良い事だ。

さて今回の小川英晴の聲、どんな聲を聴かせてくれるのだろうか。

乞う ご期待 

京橋:ギャルリー東京ユマニテにて、午後 7時開演 ℡03-3562-1305

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