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2009/01/29

私の聲の師、ガリーナ・ヴィスネフスカヤが主演した映画『チェチェンへ アレクサンドラの旅』(アレクサンドル・スクーロフ監督作)をやっと見る事が出来た。

 ガリーナが映画に出ると知ったのは、詩人の野木京子さんからのメールでだった。

確かロストロポーヴィチの葬儀の時かの映像を見て、私が過したザルツブルグのマスター・クラスでのガリーナの姿はもう何処にも無いよ思ったものだ。

この映画の至る所に、ガリーナらしさがある。

特に、「後姿を見られるのは嫌いだ」と言うセリフがあり、笑ってしまった。

ガリーナの授業風景を約800枚ほど撮った、と言うより撮らさせて頂いたのだ。

そして「毎日グラフ」からデビューし、写真の個展も行い、それがきっかけで、写真週刊誌「フォーカス」の準レギュラーで2年10ヵ月、展覧会や音楽家の写真を撮った。

ガリーナの綺麗な足も、あれから18年、どんな人生を歩んだのだろうか?

触って御覧と、学生たちにお腹の膨らみ具合を直に分らせてくれた細い胴は、今は逞しい腰の上に在るのだ。

チェチェンの前線はあのような殺伐とした風景の中で、何を考えて若い兵士たちは戦っているのだろうか?

ガリーナのCDを探そう。思いっきり彼女の聲を浴びて見たくなった。

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