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2009/02/28

寄贈された詩書・その他。No8 2009・02・01~02・28迄。 ご寄贈有難う御座います。

寄贈された詩書たち(8)2009・02・01~02・28

詩誌

木村透子「une」No,6
海埜今日子「すぴんくす」Vol.7
土屋智宏「彗星」別冊
若山紀子「環」第131号
久保木宗一「方位」 Ⅶ 2007
田川紀久雄「操車場」 第21号
佐藤文夫「詩人会議」 2009年3月号

詩集・歌集・句集

藤本真理子『觸れなば』(銅林社)
若山紀子『握る手』(土曜美術社出版社)
久保木宗一『風に』(風塵舎)
岩切正一郎『エストラゴンの靴』(すらんす堂)

童話集

酒井忠康『海にかえる魚』(未知谷刊)

その他

植松みどり 「Wayo On」 40号 和洋女子大
日本中国文化交流協会 「日中文化交流」 No752 2009.2.1
日本中国文化交流協会 「人民中国」2009年 2月号
酒井忠康「TPH」2007東京パブリッシングハウス

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今夜の詩人・作家の 伊藤比呂美の第309回は、新作を聲に乗せます!!! 是非、ご参加下さい!!!

 今夜、7時開演の三宿のStar Poets Galleryでの伊藤比呂美の聲の会は、新作です。

 今、電話連絡が付き、新作との事。これは楽しみですよ。

 先日、詩人・作家の稲葉真弓さんに、比呂美のー「目の言葉」から「耳のコトバ」へを、目の当たりにして、聴いてみて下さいよ、学ぶ事が有りますよ、と話しておきました。

 今夜、聴きに来られるとか!

良い事ですよ!!!

沢山、学ぶ事が有りますからね、比呂美の会には!

午後7時開演です。 ℡03-3562-1305

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2009/02/26

アフリカ・セネガル在住の詩人 ポール・ダケイヨウから、5月にカメルーンで巡回国際詩祭の開催を予定している、との知らせを、昨日受取った!!!

 貧しいアフリカの国々が国際詩祭開催を、次から次へと仕掛けている。

彼らアフリカの詩人達の視点は、大局的だ。

ヨーロッパから10人、アフリカ大陸から4人、日本から1人、コモから1名、マダガスカルから1名、モーリスから1名。計18名の詩人の参加を予定しているらしい。

昨年5月、ギニ国際詩祭には、最後の最後まで待ったが、チケットは届かなかった。

GNP5万円の国で、41万円のチケット代は負担の以外の何ものでもない。

2001年 マダガスカル、2002年モーリス、2004年マリ、2007年サン=ルイ(セネガル)と既に4回、付き合ってきたから、彼らの方法は知っている。

発端は1997年の第7回、メデジン(コロンビア)国際詩祭だ。そこで多くの詩人と出会ったのだ。

あれから12年。

これからどれだけの詩人たちと出会う事だろうか?

聲は鍛えておこう。独自の方法で!!!

この5月末には、キューバのハバナ国際詩祭が在るとか、キューバの詩人が知らせてきた。

僅か1時間余りのオバマ大統領との会見の為に、行く費用の一部でも割いて、日本の詩人がアフリカ大陸で日本語を撃ち込むのに遣わしてくれたら、どれだけの国益をもたらす事か、計り知れない事なのだが。

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詩人 伊藤比呂美 28日(土)、第309回 プロジェクト「Las Voix de poètes(詩人の聲)」に5回目の参加。三宿の宙に自作詩を宙に解き放つ!!!

 詩人 伊藤比呂美、自分の体内に独自のリズムを持ち、刻んで行く比呂美。

比呂美節を、このプロジェクトに参加する詩人は、是非、一度は聴いて、多くの事を学び、盗んでもらいたいものだ。

Star Poets Gallery ℡03-3422-3049 午後7時開演

もし満席の場合は、3月17日の第314回、京橋のギャルリー東京ユマニテにて、伊藤比呂美の聲が聴けますよ。

乞う ご期待!!!

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17歳の石川選手がタイガー・ウッズ選手と逢い、握手した映像を見たが、石川選手の至福の刻、これは今後、大きな財産に為る。

 暗い話題が山積している中で、タイガー・ウッズ選手と石川選手との出会いは一服の清涼剤だ。

17歳の若者にとってのこの出会いは、今後に大きな意味を持つ。

大きな励みに為るね、この出会いは。ウ~ン、良いね!これは。

かって「若い者は良い」と言ったのは、憲政の神様と言われた尾崎行雄翁。

今後、この17歳はどう化けて出てくるのか? 本当に楽しみ。

乞う ご期待だね。

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2009/02/25

23日から何処かで磁場が変わったのか、意識の領域に変化が見られるのだ。今朝、5月tにカメルーン国際詩祭が開催されるらしい、と知らせが来た。

 何かが可笑しいのだ。

中川前財務相のスキャンダラスなイタリア旅行に、役人22人ご一行様で六千万円の国費が浪費された。

いやオバマ大統領との1時間余りの会談の為に、いく事も無いだろうお話会、幾ら国費が使われたのか。

この麻生太郎ちゃんの首相ごっこ遊びを辞めさせたら良いのだが、誰か諌める者は党内にいないのか?

首脳会談に、あの程度の英語で、させるべきでは無いだろう。キチンと日本語で通訳をつけて話し合うべきだ。

しかし大人しいね日本の国民は。

何時まで、動物園の象さんを演じているのか?

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詩人 峰岸了子、今日25日(水)、第308回 プロジェクト「Las Voix de poètes(詩人の聲)」に12回目の参加。京橋のギャルリー東京ユマニテで、自作詩を宙に解き放つ!!!!

 早いもので詩人峰岸了子、12回目の参加に為る。

積み重ねの成果がどう出てくるのか?

どう聲が変わってくるのか?聴くのが楽しみだ。

ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305迄 夜7時開演

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2009/02/24

日本の政治家も経済人も駄目!今年度のアカデミー作品賞「おくりびと」受賞は、日本の伝統文化を見直す微かな一筋の光明か!!!

 日本文化が海外で徹底的に闘えるとしたら、日本語という武器を基盤にどう使いこなし、発するのか、と言う事だ。

日本語を如何に世界に打ち込むのか?

その日本語を学ばせずに、英語に重点を置くと言う授業内容。これで日本とは何処の国なのか?

敗戦の時から、日本語教育を現在に至るまで、徹底的に鍛えていれば、現在の日本とは違ったものに為っていた筈だ。

日本、に日本を戻す為には、日本語をもう一度、教育しなおす事だ。

習字も必修に戻す事だ。

終身雇用制もまんざら悪く無い事を、この大経済恐慌で、見直し始めたのではないのか???

自分のこの聲のレベルをもっと高める為には・・・・。

今、何を為すべきか!!!う~ん

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2009/02/22

この日本が海岸線だけに為ったのは、2008年8月20日!!! それ以後の日本の空っぽに目を向けて、考えて見よ!!!

 もともと足元の事を考えずに、国力の一部を、ガソリンが無ければ走らない、一瞬にして粗大ゴミに為る自動車の輸出に頼って来た日本。

本来、山の国の日本が、工業国に移行している事、それ自体、砂上の楼閣でしかない。

今こそ、原点に帰って、考え直す良い機会だ。

まともなジャーナリストもコメンテーターも評論家も見当たらない。

日本の何処に、無私の精神の持ち主は居るのか?

早く、現れよ!!!

2008年8月20日 日本に中味は無くなった記念すべき日だ。

2007年12月31日 アメリカが地図から消えた日だ。

忘れるでは無いぞ世!!!

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もういい加減に麻生太郎の首相ごっこを止めさせろ!!!既に日本は海岸線しか残されていないのだぞ!!!アメリカみたく消えてしまってからでは、手遅れだぞ!!!

 トヨタの幹部が「こんな状況を予測した人は誰一人居ないだろう」と言っているが、それは間違いだ。

2007年の12月31日正午に、突然、地図からアメリカが消えた。その事を私はこのブログで発信を始めた。

もうアメリカは地図から消えたから、注意せよ!!、と。

何も無い空っぽのアメリカ!!!に注意せよ!!!

オバマに変わろうが、アメリカは白紙のままなのだ。

アフガンに幾ら増兵してみたところで、アメリカの敗北は見えているのだぞ!
日本は加担せずに、行けるかどうか?

過去を振り返って見たらいいのだ!!!

金融破綻!!! そんな情況になる事は、既に、私のブログでは頻繁に伝えていたはずだ。

アメリカのスパイ衛星でもキャッチできない事を、アジアの片隅で、宇宙の聲を受信しているのだから、我が眷属たちは古代からの約束事を守り、人々の平和を深く見守っているのだから。

アメリカの赤ん坊のような歴史浅い国とは蓄積された智慧が違うのだ。(但し、ネイテイヴ・アメリカの人々は除く)

日本の総理大臣経験者は、全て退場に!!!

アメリカ大統領に習ったら良いのだ。

小泉元首相など、平和条約も結んでいないロシアに行って、可笑しな約束事など、するではないぞ!!!

理不尽なソ連の日本人シベリア抑留を忘れるなよ、小泉純一郎よ!!! 

日本人を極寒のシベリアで労働させられるような約束事は止めて置けよ!!!

全ての怨念は小泉自身に降りかかるぞ世!!!

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2009/02/21

22日、タイのプーケット島で開催されるASEAN(東南アジア諸国連合)と日本・中国・韓国の財務省会合に、日本は政務次官の出席だと言う。財務大臣が三省の兼任などどだい無理な話だ。

ASEANと日本・中国・韓国との合同財務相会合に,日本から財務大臣が出席しない事は、今後の国益を損なう事だ。
何故、兼務で済ませると麻生首相は考えるのか・

もう麻生太郎の首相ごっこの遊びの時間は終わった!!!

こんな愚相を国民は国外追放に出来ないのか?

早急に引き摺り下ろし、立て直さないと自民党の再建は容易な事ではなくなるぞよ!!!

一刻も急げよ!!!

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2009/02/20

元神奈川県立近代美術館館長で、現・世田谷美術館館長・美術評論家の酒井忠康さんから童話集『海にかえる魚』(未知谷刊)だ届いた。読んでみると・・・・。

 早速、贈られた『海にかえる魚』を繙いてみると、酒井さんは余市、私は隣町の小樽市。

懐かしいコトバが沢山散らばっているのだ。

これを書き手の酒井忠康さん自身の聲で聴きたいものだ。

他に、エセイを1,2編を聲に乗せてくれる事に為った。

段々、面白いプログラムが揃ってくる。

進藤 凉子、新井豊美、松浦寿輝氏らにも御願いした。

新しい聲を聴いて見たいので、是非、ご協力下さい。

宜しく、御願い致します。

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京橋のギャラリー山口で16日から始まった「建畠覚造展」を見に行こうとしたら、世田谷美術館館長で美術評論家の酒井忠康さんに、久方振りにお会いし、かって書かれた童話集『海にかえる魚』(未知谷刊)を聲に乗せてみたら、と御願いをした。

 そしてプロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、参加が決まった。

詩人 吉田一穂を大好きな酒井忠康さん。

どんな聲を聴かせてくれるのか?

4月8日(水) ギャルリー東京ユマニテで行ないます。

また展覧会の開場で、詩人の建畠晢さんに逢い、5月、参加していただく事にした。

どんどん聲の収集が進んでいます。

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2009/02/19

詩人 原田道子 今日19日(木)、第306回 プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に4回目の参加。京橋の宙に自作詩を聲に乗せ、解き放つ!!!

 過去の3回を反芻しただけでは分らない、生の1回限りの聲の世界。

「耳のコトバ」に、果敢に挑んできた詩人 原田道子。

この4回目、どんな聲を聴かせてくれるのか?乞う ご期待!!!

ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 午後7時開演

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2009/02/18

何故、麻生首相はサハリンで開催される「サハリン2」の記念式典に、メドベージェフ大統領の誘いにむざむざと乗り、出かけたのか?今、この国の為政者は庽者の極みだ!!!ソ連とは現在も講和条約は結ばれていないのに!!!

 日本をソ連に売り渡す積もりかね麻生太郎首相は。

一国の長がわざわざ出向く式典ではないのだ。

本当にこんな庽者を首相に選んだ全自民党党員に責任があるのだ。

メドベージェフ大統領の強かさは、麻生に比べたら若輩者とは言え、弱肉強食のソ連政界をのし上がってきた男に、毎夜、ホテルのバーで打ち合わせしているような軟な男ではない。

プーチンを尻目に、権力を熟知し始めての行動に、麻生の頭脳では太刀打ちできないのは、最初から分かっている事だ。
この時こそ、ラスプーチンと称されている佐藤優氏の助言を素直に聞くべきだったのではないか?

但し、佐藤氏が答えるかどうかは分らないが、国難であれば、日本の国益の為に、適切な助言をするのが、一日本人としての義務であろうから。

佐藤優氏に、お尋ねしてみたいものだ。

記念式典に日本国の首相が出席するメリットとデメリットに付いて、どう判断されるか、と。

今回の参加は麻生首相の愚かな判断だけでは済まされないのだ。

北方領土問題を含む対ソの大きな問題を含んでいるのだ!
19日以後のロシアの態度に注目せよ!!!

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2009/02/17

GDP年率12,7%減!この時期に日本経団連は25年度までに消費税を17%に、と提言だと!馬鹿じゃないのか、経済人の低度の低さ加減は、自滅への道を進んでいる日本経団連!

 25年度までに日本の経済状況は立ち直るどころかこのままの有様。

全て冷え切った世情の空気が読めない経済人は、早く墓石の中へ行く事だ。

1年間、JRを始め、交通機関は全て半額にする事だ。

ヒトの移動にもっと助成を与え、活性化させることだ。

8年先ぐらいに、大きな戦争が起こるだろうし、起こさないと国が持たないと考える輩が輩出してくる。

それまで景気の回復など、夢の話。

自動車の販売台数など、500万台(全社を併せて)いくかどうか?

だいたい車は動けばいいのだよ!!!

新車などどうして必要なのか?

もう必要では無い物は買わなくなってきている世情の気配。

これらの空気が読めない者は、21世紀の経済界には不要!!!

今、世界には、これからどう為り、如何に生きるべきか、を教える賢者は既に世に出た者の中には、一人も居ないのだ。
もう大学教育は不要。

出来の悪い教授や教授など全て不要に。

その時代は直ぐ其処に・・・・。

面白いね、これは戦国時代、優れた者は見当たらないのだから、誰にもビッグチャンスはアルと言う事だ!!!!

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今、中川財務相がアル中だ、と書いたら、友人のホテル関係者から、良くホテルでベロベロの中川財務相を見かけていて、あれはアル中だと言われているそうだ!!!

 国会の会期中は、議事堂の入り口で、登院印する全議員に対して、抜き打ちのアルコール検査を早急に実地せよ!!!

中川財務相の今回の渡航費用、滞在費、飲食代は、全てに国庫に返還させよ!!!

プレスリーの真似をした馬鹿な小泉以下、安倍、麻生と可笑しなのばかり選んでくる、自民党党員は!!!

本当に一度、良いか悪いかの問題ではなく、政権交代をするべきだろう、この国は!!!

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中川財務相を早急に罷免せよ!と同時に任命権者の麻生首相も辞任し、解散、総選挙に!!!国益を損なう者は、追放に!!!

 風邪薬を飲んで、酒を飲む。

飲む薬の量が多いとの釈明なら、尚の事、酒など飲まないこと。

誰でも自覚し、医者も言う常識。

その当たり前の事が、理解出来ない者を、財務相として置いているのは、任命した麻生首相の責任は当然ある。

風邪薬を飲んでも酒を飲むのでは、中川財務相は、アル中、だろう。

アル中患者は、早急に収監し、一刻も早く治療を!!!

先日の或るテレビ番組の生出演した森元首相が、ふと漏らしたコトバ、酒の気をつけなさいとかねがね注意をしていた、と。
しかし、世界のメデアに乗っり、世界を駆け巡り、国益を損なったのは事実。

歳費は没収し、議員を辞職されるのが筋。

殺された父親の事を考えたら酒に溺れている時ではない、国難の時。
これでは中川一郎、殺され損になるぞよ!

さて麻生首相の支持率が10%台に!

これも当たり前の事。

口の曲がったあの顔に、あの汚い聲。

毎朝、テレビをつける度に、流れ出てくる濁声。

早く首を変えろと、忠告してきた筈だが、聴く耳も持たない自民党員たち。

耳が悪すぎるぞ!!!

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2009/02/16

作家・坂上弘&詩人・作家・稲葉真弓のコラボを明日(17日)、プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」が300回を超えましたので、初めての試みを行ないます。是非、ご参加下さい!!!

 昨年、11月、芸術院会員に為られた作家・坂上弘さんと昨年の川端康成賞受賞作家・稲葉真弓さんとの初めての試み、コラボレ^ションです。

ふとある会合で坂上さんが漏らした一言、「稲葉さんとなら・・・」

プロジューサーがその一言を見逃す筈がありません。

そうか! それもありなんだ、です。

どうなるのかはお二人にお任せして有りますから、皆さんと共に、私もとても楽しみです。

この試みは、今後のこのプロジェクトを占います。

是非、奮ってご参加下さい。

京橋・ギャルリー東京ユマニテ 午後7時開演 ℡03-3562-1305

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2009/02/15

14日、名古屋・つちやホテルで行われたMMW主催の、詩の聲/声の詩/季節の詩人たち、はとても良い会でした。お招き下さった詩人の若山紀子さん、紫圭子さん、三井喬子さん、本当に有難う御座いました。

 いやあ面白かったです。詩人・長谷川龍生さんとは初めてで、楽しかったです。
60人余りの第一部。

大学時代の同人誌:第二次「文學共和國」の同人で。現在、陶芸家の村田萠子女史が来てくれた。
それとD・H・オーデンの研究家、林依里子女史も姿を現してくれた。

久し振りです、電車に乗って、聲を出しに行くのは。

深夜、鈴木孝さん、紫圭子さん、作田教子さん、川上明日夫さんの五人で、居酒屋・花火、で話に熱中し、気がつけば深夜1時半。
こうして空間を移動すれば、また新たな出会いが生まれる。

この会は3年を無事に超えた。

新しい声の会が育ち始めている事を、招かれて、参加し、初めて知った。

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2009/02/14

ベネズエラで15日に行われる大統領の連続再選を無期限に可能にする憲法改正の是非を問う国民投票に、注目する!!!

 反米を標榜し、貧しい人々の味方かと思い大統領に就任する事を、喜んで居たが、次第にチャベス大統領が実は富裕層の為の政策に変わっていったのだ、とカラカスの学生や若者たちの聲を2006年7月、招待参加した、第3回カラカス国際詩祭で、多くのボランテイアの若者たちから聞いた。

チャベス政権で、思ったほど国は良くならなかった、と。

あの時の学生たちの思いと行動が国民投票に結び付けているのだろう。

学生たちが勝利する事を願って!!!

置いてきたドラゴンの子供が、どう成長したのか、とても楽しみだ。

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2009/02/13

シベリア上空、約780キロで通信衛星同士が衝突したと言うのだが・・・。アメリカの衛星携帯電話会社の衛星を計算ずくで打ち落とした、とは言えないのか?

 ロシアが1993年に打ち上げて、機能停止と言っているが本当だろうか?そんな事を狡猾なロシアがするわけが無い。

衝突し、打ち落とされる事を、イジウム社は、何時の時点で分かっていたのか?

この衛星の本当の目的は何か?スパイ衛星?地上50センチまで判断が可能とか?

シベリア上空で、打ち落とされたのには、理由があるだろう!

これには単純な衝突事故で片付ける事の出来ない様々な危険な要素を含んでいるのだが・・・・。
今後、どう出てくるのかな?

米ロは???

 こんな時に無能な元首相がおだてられて、のこのこ出て行く。

ロシアはアメリカと違いますよ。余程、用心深く会談に挑まないと、大変な事に為るぞよ。

迷惑を蒙るのは何時も無辜な民人だけなのか?

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2009/02/12

今日、詩人・作家の稲葉真弓さんから、17日(火)、京橋のギャルリー東京ユマニテで、第305回、プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」で、作家・坂上弘さんとのコラボのご案内でした!!!

 このプロジェクトも300回を超えて、色々と試みを行なっていこうと考えています。

先ずは作家同士のコラボが実現します。これは坂上さんの一言から始まりました。

どうなるのか全くの未知数ですが、とても楽しみです。

今後も様々な組み合わせを考える事が出来そうです。

17日 午後7時開演

ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 迄。

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詩人・作家の稲葉真弓さんから、17日(火)に京橋のギャルリー東京ユマニテで、プロジェクト「La Voix des poètes()」作家・坂上弘さんとの

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名古屋の詩人 紫圭子さんと金沢の詩人 三井喬子さんから招かれて、14日午後1時からのMMW主催、第3回名古屋朗読会に参加します。!!!

紫圭子さんからご案内のFAXが届きました。

MMW主催第3回名古屋朗読会 2月14日 名古屋・つちやホテル

午後1時からの
第1部
詩の声/声の詩/季節の詩人たち 

には20名の詩人の参加。

午後5時から
詩/小説/パフォーマンス/懇親会

には14名の詩人の朗読が予定されている。

この会は、進め方では、大きな良い会になる可能性が秘められているのを感じる。

参加費、その他の、この会の問合せ先は

紫圭子 ℡0533-83-2430 まで

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2009/02/11

詩人 武藤ゆかり、13日(金曜日)、第304回 プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に5回目の参加!京橋の宙に、自作詩を解き放つ!!!

 早いものでもう5回目の参加に為る詩人 武藤ゆかり。

コツコツと聲を出し続けてきた武藤ゆかりが、今回はどういう聲を聴かせてくれるのだろか、楽しみな事だ。

まだまだ地道な努力は続けていかなくては為らないのだ。

ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 午後7時開演

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歌人 辰巳泰子 プロジェクト第303回「Las Voix desètes(詩人の聲)」に2回目の参加、三宿の宙に自作の歌を解き放つ!!!

 2回目の参加の歌人 辰巳泰子。

おおさか弁 平家歌灯(へいけうたあかり) 第二弾 俊寛

今回は、歌の聲と語りの聲とに、どのような違いを付け得るのか、興味深い。

歌を立ち上がらせるために、どう聲を鍛えるのか。

そして、24歳の最年少で第34回現代歌人協会賞を受賞した『紅い花』抄を、どう聲に乗せるのか?

乞う ご期待!

Star Poets Gallery ℡ー5982-1834 午後7時 開演

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串田孫一さんの著書断想集『星々の戯れ』(彌生書房刊、1987年)の中(12頁)で、「時を測るための時計は誰もが持っているのだから、私の心臓の鼓動と一致した動き方をする時計を特別に作ってもらえないものだろうか。こういう時計を身に附けていさえすれば、鼓動が激しく鳴るようなことはない。」と・・・

書かれている。

「時を測るための時計は誰もが持っているものだから・・・」と串田孫一さんは書かれている。

この、時、とは時間の事を意味するのだろうか?
だとすれば、時間を時計が計れると、とても単純に思いつかれたのだろうか?

しかし、本当に時計で時間を測る事が出来るのか?

我々は、余りにも時計を信じすぎてはいないか?

数日前、宇宙を亀裂を見て以来、何故か時間と時計との関係に、囚われている逢われているのだが?

こう言う時、哲学者・土井虎賀寿さんや、かって「時間と空間とは一致する」と話し合った英文学者・壽岳文章先生の意見を聞きたくなった。

う~ん、残念!!!

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2009/02/10

プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」は今夜(10日)、詩人 有働薫8回目の参加。広尾の宙に自作詩を解き放つ!!!

 詩人 有働薫は、このプロジェクトに参加するに当たって、詩人 白石かずこに相談して決めたと言うのだ。

今回で8回目。コツコツと続けてきて、聲を出す事が自分の肉体に備わるのには、もう一山の壁がある。

場の大きさは問題では無い。

有働薫が何処に向かって聲を撃ち込むのか?

その志の高さこそ、目指すべきハードルなのだ。

さて今夜はどんな聲を聴かせてくれるのか、とても楽しみだ。

ギャラリー華 ℡03-3442-4584

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2009/02/09

愈々、今日9日、初参加の詩人 中本道代の聲から、プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」は、301回、新たなスタートを鑽ります。ご期待下さい!!!

 始まって29ヵ月目の301回からの始まりです。

81人目の参加詩人が 中本道代。

昨年7月に刊行された新詩集『花と死王』(思潮社刊)を読みきります。

特に初参加の詩人の聲には深い関心があります。

どんな聲を聴かせてくれるのか・乞う ご期待です!!

広尾のギャラリー華にて。 午後7時開演 ℡3442-4584

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2009/02/08

RKB毎日放送の『サンデー・スイングライフ』のなかの「サンデー・クローズアップ」電話インタビューは無事に、言いたい事を言って終わりました。

アット言う間の10分間でした。

関係者の皆さん、有難う御座いました。

早速、聴かれた宗像市の松崎さん、久留米市の中村さんから感想が届きました。

有難う御座います。

しかし、電話機から話す言葉が、何処かで聞かれているということ。
なかなか好きに為りませんね。
ラジオ関係者は、肉聲に対してどう考えているのでしょうね。

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2009/02/07

第301回9日(月)、中本道代、第302回10日(火)、有働薫共に、広尾のギャラリー華で、自作詩を宙に解き放つ!!!

 無事に節分も過ぎ、愈々2009年度が始まります。

1月は6日から30日までに19回公演。

そして、やはりハードでした2008年度は。

28ヵ月で300回。全て立ち会ってみて、やっと少しは基礎ができ始めたかもしれません。

初参加の中本道代と8回目の有働薫。

どんな聲を聴かせてくれるのか?

とても楽しみです。

予約は ギャラリー華 ℡03-3442-4584まで、ご連絡下さい。

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明日、8日 福岡のRKB毎日放送の「サンデースイングライフ」(午前8時半-11時14分)生放送のなかのコーナー「サンデークローズアップ」(10時15分頃から25分頃まで)に電話インタビューに出演の予定!!!

 何を話すのか?プロデューサーのH氏からFaxが届いたのだが、何かが可笑しいのだ。

電話でインタビューを受けるのは、二十数年ぶりの事だ。

肉聲の復権を目指している人間が、ラジオと言うコピー音の世界で詩は読めない。

話なら幾らでもすると言っていたのだが。

小さな電話機の前で、詩を読む?誰なら出来るのだろうか?

短詩系の俳句とか短歌なら丁度、具合が良いのかもしれないが。

プロデューサーのH氏は、質問を考えているのだろうが、どんな質問が飛び出してくるやら?

楽しみな事だ。

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永六輔さんが、派閥の勉強会にプロのアナウンサーを招いてみたらー、今朝の毎日新聞に、「永六輔その新世界」の最後に書かれているのだが・・・・。

 政治家や経済界で、聲が良くて、耳を澄ませる様な人物に、滅多に出会わないのは、何故なのだ!!

今の時代を象徴するのが、為政者に最も相応しくない人物、麻生太郎と言う御仁だ。

育ちが良いとか、家が良いとか言われているらしいが、この濁声を聴いたら、眉唾物だと言う事が分かる。

聲が出来てい無いと言う事は、まだまだ未熟だ、と僧・空海なら言い切るだろう。

永六輔さんには未だお会いした事は無い。

しかし、永さんには感謝している事が一つある。

2002年3月21日正午(イタリア時間、日本時間は夜8時)、イタリア・ヴェローナのアリーナ(野外闘技場)で、ヴェローナ文学者協会主催「春の詩祭ー追悼 詩人 ロベルト・サネージー頌」の為に、聲の奉納を行う為に、聲を出した。約55分間。
この時の事を永六輔さんが、ラジオ番組で、この事を話してくださって、夜8時に為ったら、皆さん、聲を出してください。聲と聲とを繋げて行きましょう、と。

何ヶ月か経って、BUNKAMURAのオープニングパーティーで、逢ったN女史に、タクシーに乗って居たら、永さんがラジオで、詩人で朗唱家のテンドウ・タイジンがイタリアのヴェローナで聲を出すので、夜8時、何処に居ても聲を出してくださいと言っていたと言うのだ。

これは本当に有り難い事だった。

それからだろうか、毎日新聞の土曜日の「永六輔の新世界」に、目を通すようにしてしている。

だから今日の記事にも目を通した。

「野球がキャンプインしたように政治家も話芸、話術それに朗読のトレーニングをするべきだだろう。」と言っている。

でも永さん。聲の悪いのはどう致しますか?

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2009/02/06

ソマリア沖海賊対策ー24ヵ国連携、隣接国に情報拠点、と今日の毎日新聞・朝刊に掲載されているが・・・。

 不思議な話だ。

地上50センチぐらいまではっきり認識できるスパイ衛星が頭上に飛び交っている時に。ソマリア沖での海賊事件に、役に立たないと言うのは、可笑しすぎないか。

イエメン、ケニア、タンザニアの3ヵ国に情報拠点を設けると言う話も、なんともまだるっこい話だ。

随分、遠い拠点だ。
何故、海上に1隻の駆逐艦を常駐させ(参加各国が交互に参加)、其処をセンターに、スパイ衛星とリンクさせれば簡単な筈なのだが、話の道筋が可笑しすぎる。

海賊のバックに大国の影がちらほらするのは、何故か?

海賊も潜水艦を持っているのではないのか。

今後も刮l目して、見守りたいものだ。

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2009/02/05

一昨年、96歳で亡くなった美容家メイ牛山氏の著書『メイ牛山のもっと長寿の食卓』(情報センター出版局刊、2003年)を眺めて居たら・・・・。

 目次を眺めているだけで楽しくなる本がある。

この本も色々と役に立つ実用的な本だ。

その88ページに、

私の、ここ一番、という時の特効薬を紹介しますね。

と書かれてあり、今、試してみて、このブログを書いているのだが、人によって違うかもしれない。

コヒーに一、二滴たらして飲むのだそうだ。

欲張ってスプーン、一、二杯にしたら寝てしまうと言うのだ。

このたらす液体は液体は何でしょうか?

色々試して見て下さいな。

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2009/02/04

中国 胡錦濤国家主席、10日~17日まで、サウジアラビア、マリ、セネガル、タンザニア、モーリシャスの中東・アフリカ5ヵ国を公式訪問すると言う。誰がこの歴訪をアレンジしたのか?

 中国外務省が3日に発表した胡主席の歴訪予定の5ヵ国の内、中東の1ヵ国(サウジアラビア)とタンザニアの2ヵ国を除いて、GNP500ドル余りの国で有っても、1週間余り、開催規模の国際詩祭は既に開催されているのだ。

特にセネガルでは、ダカール国際詩祭が2年に1度、大規模な国際詩祭が開催されている。

日本の外務省の役人にはイメージできない戦略を、遂に中国は用い始めた、との感が私には強いのだ。

何故、今、この時期に胡主席がインド洋を歴訪するのか?

セネガルの国際詩祭には2回、マリ1回、モーリシャス1回と4回、既に踏破している。

特にインド洋ではマダガスカル国際詩祭にも参加。レユニオンでは字の個展、ワークショプも行い、朗読会も行っているのだ。

胡主席、自らが足を踏み入れる。どう変化していくだろうか?

ベニン国際詩祭への招待は、時間が足りず、プロジェクトとの時間調整が出来ないので、今回はお断りしたが、2010年に改めて招待すると言ってきている。

5月にはカメルーン国際詩祭が開催されるとか、パリから便りが入った。

これには是が非でも参加しなくては為らないだろう。

アフリカが動き始めたぞ!!!!アジアの中の日本は、これからどう進むのか?

既に戦いは始まっているのだが、後方支援、財政支援がふそくしている

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2009/02/03

福岡のRKB毎日放送ラジオ制作部のH氏から電話が有り、8日(日曜日)の午前8:30~11:15分の「サンデースイングライフ」に出演依頼が・・・。

 ラジオ番組インタビューの一問一答形式だと言う。

コーナー名:「サンデークローズアップ」

聞き手:佐々木謙介(元NHKアナウンサー70歳) 中嶋順子(元航空会社客室乗務員)

出演時間は10時15分前後から25分まで、だとか。

これも1月26日の毎日新聞の ひと 欄に載ったのを見たからだというのだ。

プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」ー肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へーが全国に知られる為なら、何でもこなしますよ。これからもプロデユーサーとして。

でも何をしたいのかね・・・???

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「立原道造の詩が読みたくなって彌生書房の詩集を開いたら、いきなり手書きの葉書の文章ー浅間爆発 追分には何のこともなし ご心配なく。取敢えず御知らせまで。 道造」と・・・。

 出ていたと今朝早く、私の携帯メールに、霊能的能力のある、親しい友人のR・S氏から、上記のような文面が届いた。

大きな爆発が起こるのかも?火山の爆発は、私の範囲以外のことだからな・・・。

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2009/02/02

2009・名古屋朗読会へのご案内(MMW主催)、2月14日(土)午後1時半開演 詩の聲/声の季節/季節の詩人たち に名古屋の詩人・紫圭子さんと金沢の三井喬子さんに招かれて、初めて参加します。

どんな会なのか、全く分りませんが、長谷川劉生さんを始めとして、未知の大勢の詩人の聲を聴く事が出来そうで、本当に楽しみです。

午後5時からは懇親会もあり、その場でも朗読があるそうです。

14日は沢山の聲が聴けて、是非、プロジェクトに参加される詩人が増えると良いのですが!

問い合わせ先

若山紀子 463-0016 名古屋市守山区大屋敷13-27 ℡&Fax 052-794-7886

紫 圭子 442-0818 豊川市中条町大道12-8      ℡&Fax 0533-83-2430 迄。

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2009/02/01

映画「チェチェンへ アレクサンドラの旅」の監督アレクサンドル・ソクーロフが、主演女優ガリーナ・ヴィシネフスカヤの声を、子供の頃初めて聞いた、とパンプレットのメッセージに記されている。

 その後、ドミトリーショスタコーヴィチのオペラ「カテリーナ・イズマイロヴァ」の一部をチラリと見て、初めてガリーナの顔を見たと言うのだ。
そこで、そのオペラ「カテリーナ・イズマイロヴァ」を見る事は出来ないかと、アマゾンで検索すると、歌劇「カテリーナ・イズマイロヴァ」映画版が存在する事を知り、早速、購入して、見た。

 私が3週間、1日7時間余り、聞いたマスター・クラスでのガリーナの声より、1966年当時の若いガリーナの声が聴けた。

私が授業を受けたのは今から19年前の1990年。彼女が64歳の時。

正に今の私の年の時の、ガリーナに習っていたわけだ。

ガリーナはマスター・クラスの世界中から来た十数人の若者たちの才能を充分に理解していた事が、プロジェクト300回、全てに立ち会った今なら良く分るのだ。

成る程、と。

301回からは、より苛烈に突き進む事に為るだろうから。

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プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」の2月、3月の公演、日程表です。、参加詩人の皆さん。チラシ作成の方は、出来次第、北十字舎宛に、至急、お送りください。随時、開催時に配布致します。御協力、宜しく、御願いします。

            天童 大人 プロデュース

詩人の肉聲とコトバとを聴く! 

  プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)

―「目の言葉」から「耳のコトバ」へー  
           
2月

第301回2月9日(月) ギャラリー華 中本道代(初)

第302回2月10日(火) ギャラリー華 有働薫(8)

第303回2月12日(木) Star Poets Gallery 辰巳泰子(2)

第304回2月13日(金) ギャルリー東京ユマニテ 武藤ゆかり(5)

第305回2月17日(火) ギャルリー東京ユマニテ 坂上弘(2) & 稲葉真弓(9)

第306回2月19日(木) ギャルリー東京ユマニテ 原田道子(4)  
 
第307回2月24日(火) ギャルリー東京ユマニテ 岩切正一郎(2)

第308回2月25日(水) ギャルリー東京ユマニテ 峰岸了子(12)

第309回2月28日(土) Star Poets Gallery 伊藤比呂美(5)


3月


第310回3月5日(木) Star Poets Gallery 村山精二(初)

第311回3月6日(金) Star Poets Gallery 森川雅美(2)

第312回3月11日(水) ギャルリー東京ユマニテ 叶 美紗子(初)

第313回3月12日(木) ギャルリー東京ユマニテ 紫圭子(3)

第314回3月17日(火) ギャルリー東京ユマニテ 伊藤比呂美(6)

第315回3月18日(水) ギャルリー東京ユマニテ 中本道代(2)

第316回 3月19日(木) ギャルリー東京ユマニテ 馬場駿吉(4)

第317回3月24日(火) ギャルリー東京ユマニテ 天童大人(11)  
 
第318回3月25日(水) ギャルリー東京ユマニテ 白石かずこ(14)

第319回3月26日(木) ギャラリー華 塚越祐佳(初)
           
第320回3月27日(金) ギャラリー華 竹内美智代(初)

4月に続く

ギャルリー東京ユマニテ(京橋),Star Poets Gallery (渋谷),ギャラリー華(広尾)

公演時間 は開場:18:30 開演:19:00

入場料   予約 大人2,500円  
    
当日 大人2,800円 大学生1,500円 (学生証呈示)

高校生 500円(学生証呈示)  小・中学生 無料(保護者同伴)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。

参加画廊:
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷) 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
          E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/

ギャラリー華(広尾)       106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

参加希望のお問合せ,その他:北十字舎

              171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
     ℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
         Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

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