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2009/03/31

歌人 福島泰樹さん、プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]に6月から参加決定!!!

 昨夜、石狩の詩人で版画家の大島龍の個展の会場で、歌人の福島泰樹さんに久方ぶりに、お会いしました。
話が弾んで、近く福島邸を訪問することに為りました。
また4月10日、吉祥寺の曼陀羅での公演にも伺う事に為りました。
同世代ですからと言うのも、同年齢であることが判明!

これからはジョイント公演の可能に為りそうです。

ご期待下さい。

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2009/03/30

詩人 平田俊子さんの4月22日、第327回は、平田さんが急遽、海外に行かれる事に為りそうで、その場合、ご本人に代役を選んでいただいて居りますので、お楽しみに!さて何方でしょうか???

 平田俊子さんが誰に代役をお願いするのか、とても楽しみです。

今、5月の日程を組んで居ます。

我こそはとお思いの方は、奮ってご参加ください。

6月以降も詩人たちの聲は、弛まず鍛えて行きますよ!!!

続けて聲を出されている参加詩人の聲は著しく、良い変化を、確実に起こしています。

参加回数、10回以上の詩人のl聲を、是非、一度聴きに来て下さい。

宜しく、お願いいたします。

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2009/03/29

石狩の詩人・版画家の大島龍、30日(月)~4月11日まで、銀座のゆう画廊にて個展を開催します。

 このプロジェクトに参加している石狩の詩人で、版画家の大島龍の個展です。

是非、御覧ください。

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5月から、詩人を鍛え、元気にさせる道場、プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]に会場が一つ、広尾に増えます。期間限定ですが、ご期待下さい!!!

 現在、四つの画廊を、中心に動き、廻って居ますが、画廊の都合等で、徹底的に詩人の聲を鍛えるには、まだまだ物足りません。
そこで、旧知の知人・小林美佐子女史に相談したところ、快く場を提供して下さることに為りました。
場所は広尾のギャラリー華から1ブロック霞町寄りのビルの二階で、豪華なサロンです。
画廊で、として来ましたが、過去、フランスでは多くのサロンで詩人が自作詩を聲に乗せて来ました。
マラルメの火曜会も、一つの例ですが。

このプロジェクトに参加の詩人には、色々な場で、聲を出す経験を経て頂きたいと考え、サロン・ラ・ルーチェで開催出来る事に為りました。

特に五月の場合、カメルーン国際詩祭への招待参加が、国情の不安定さで、微妙に為って居るので、まだ日程を固定できない状況ですが、このサロン・ラ・ルーチェでの日程を組み始めますので、ご期待下さい。

既に五月の参加予定詩人に決定しているのは、今日時点で、原田道子、建畠晢、馬場駿吉、そして初参加の松尾真由美の4名のみです。

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2009/03/28

au KDDIの首脳陣は、ただちにSoftoBannkのただともプラン、契約者同士の無料通話プランにシフトを移行できないならば、まん年4位に甘んじるであろう!!!

昨年、aubyKDDIの首脳陣のインタビュー記事を読んで、時代の空気が読めない、古い体質の経営者だと感じていた。
コンテンツを充実させて、価格を維持する、という。
[チャレンジ2010]では、[量的拡大、]、[質的向上]を掲げているが、契約者の為では全く無い。投資家たちの為のメッセージだ。
 ソフトバンクを1台、そしてあうの契約をワンランク落としても、以前の最大の契約時、よりも二、三千円違うのだ。
契約者の為の努力を怠るなら、auは携帯機器代金の高価格だけで、維持させて行こうとするなら、自滅へと末路は見えて来るのだ。

誰もがお財布携帯機能など不要なのだ。
auの機種は時代遅れのデザインで、ソフトバンクやウイルコムの契約者同士無料通話に、振り切れないような、経営首脳陣はもうお払い箱なのだよ。
もっと経営努力をし、安価で高品質、であって、高価格、質的向上なのでは無い。
iPhon3Gは楽しいと言う声が聞こえて来た。
若者の持ちたい、使いたいとの欲望は果てしないのだ。
ドメスティツクな考え方では、もう本当に駄目だ。

もう手遅れなのかもしれないね。auは!!!

利用者のニーズに合わない会社は、どんどん格差がつけられている。
あうの株主は、業界4位で、良いと言うのかね。
今すぐ、NO!!! と言い、時代の気配の流れを読み取る経営陣に刷新させなければ、下手をすれば、5位に転落に!!!

利用者のサービスに徹して行かないならば、10年近く利用しているあう、ともおさらばの日が、刻々と近づいて来て居るのだ。
ぐどんな会長兼社長など言っている会社に碌なのは無いのだ。

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安全保障会議で、北朝鮮ミサイルを破壊措置命令を発令したと言う!!大丈夫かね、日本海軍は!!!

 北朝鮮ミサイルを迎撃し、もし撃ち落とした後は、日本政府、防衛省はどうするのか?

海上自衛隊が海上配備型迎撃ミサイル搭載のイージス艦[こんごう]、[ちょうかい]の二隻が、もし撃墜できた後は?

その後の対策をどう考えて居るのか、今から、国民に説明をしなくては為らないのだぞよ!!!

打ちっぱなしは通用しないのだぞ、麻生愚相よ!!!

心して、命令しないと、自民党政権は自爆するぞよ。

MDを発射したら、来た道はもう戻れないぞよ。言葉のすり替えでは、もう通用しないのだぞ!!!

本当に大丈夫なのか!!!

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2009/03/26

F22戦闘機、 墜落!!! 1機1憶5千万ドル、150億円の戦闘機が墜落、正にアメリカ炎上す、だ!!!

 ベースボールの本場と称して来た米国が野球の日本に負ける。

また、1機、150億円のF22戦闘機が墜落する。これもアメリカ没落の象徴的な出来事だ。

軍事産業と石油資本で成り立っているアメリカの景気回復には、戦争を仕掛け、戦争をしない限り、景気回復は実現できない。
それは何時、何処で、誰が何処の国との戦いを仕掛けるのか、予断を許せなくなっている。

イラン人がドイツと同じアーリアンだと言う事を忘れてはいけないのだ。

 もういい加減、アメリカが地図から消えている事を、自覚して世界を眺める習慣を身につけて、見ればいいのだ。

その兆候がいたるところで、はっきり見えてくる筈だ。

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詩人 竹内美智代 第320回プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]に初参加!鹿児島弁の自作詩を、広尾の宙に解き放つ!!!

 このプロジェクトでは、初めての鹿児島弁で自作詩を聲に乗せる。

詩人 三井葉子さんのはんなりした大阪弁に次いでの、共通語・標準語以外の日本の言葉での聲のかいである。

初参加なので、全編ではなく、先ずは一部を鹿児島弁で行って貰う事にした。

4月8日には美術評論家の酒井忠泰さんの余市弁で、自作童話集とエセイ[余市川]とを聲に乗せてもらう事にしている。
今後、日本各地の方言で書かれた詩作品を、多くの地方に在住している詩人に、聲に載せて頂きたいと考えている。
さて詩人 竹内美智代はどんな聲を聴かせてくれるのか?

乞う ご期待!!!

ギャルリー華 ℡03-3442-4584 午後7時開演

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2009/03/25

詩人 塚越 祐佳、第319回プロジェクト[La Voix de poètes(詩人の聲)に初参加!詩集『雲がスクランブルエッグに見えた日』(思潮社刊)を、広尾の宙に、全編を解き放つ!!!]

このプロジェクトの参加詩人の中で、最年少詩人の初登場だ!
と言っても20代では無い。

神泉 薫、河野聡子に次いでの30代の詩人だ。

私の大学の後輩でもある。

今後、徹底的に聲を出すと言うので、参加を認めた。

さてどんな聲を出すのか、乞うご期待!!

ギャラリー華 ℡3442-4584 午後7時開演

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田辺三菱製薬(大阪市:旧ミドリ十字社) 製剤申請データ捏造! この製薬会社は悪の温床だ。厚労省医薬食品局は、徹底的に調査し、結果を国民に公開せよ!!!

 田辺三菱が製造した、子会社を含め、全ての医薬品について、国民の健康を守る為にも、早急に、改めて徹底的な調査を開始せよ!と声を大にして言いたい。
C型肝炎の問題を含めて、名前を幾ら変えても、企業体質はそう簡単に変わるものでは無い。

田辺三菱、この会社の薬品には、注意せよ!!!

今後の進展に刮目せよ!!!!

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2009/03/23

詩人 白石かずこ 25日(水曜日)、第318回 プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]に、14回目の参加、益々、肉声に磨きがかかる。京橋の宙に、自作詩を解き放つ!!!

 益々、聲の力が増している詩人 白石かずこ。

先達詩人の心意気は、聲を出すのが、どうの、こうのと小理屈の多い詩人達には、良いお手本なのだ。

日本の聲を出す詩人の第一人者が、精進していて、ソプラノの聲が出て来たと喜んでおられるのだ。

現在、78歳の白石さんんが頑張って居るのに・・・・・・・!

全く、情けないね。

自分で総て(会場探し、チラシ作り、チケット売り、等‥)をやったことも無い。経験も無い詩人が多すぎる。

まあ一度、白石かずこの聲を是非、聴いて頂きた!!!

ギャルリー東京ユマニテにて。℡03-3562-1305 午後7時開演 

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2009/03/22

詩人・朗唱家の天童大人 24日(火曜日)、第317回[La Voix des poètes(詩人の聲)]に11回目の参加。京橋の宙に聲の源を解き放つ!!!

 他の詩人の世話をしていて、気がつけば、5ヵ月振りの参加になる。

先月、名古屋で聲を出したとは言え、1時間余り、出した訳ではない。

だからタイトルも[聲の源を求めてー]とした。

詩人 白石かずこさんがソプラノの声が出て来たと言う。

こつこつと続けてきたから、楽に出るように為り、今ではマイクがある方が不安だと言われる。

20日の春分の日に、7年前の春分の日を想い出していた。

イタリア・ヴェローナのアレーナ(円形闘技場)での、聲ノ奉納公演を。

早いものだ。

さて24日には何を行うのか、聲に乗せる新作も三編は出来た。

京橋 ギャルリー東京ユマニテ、にて。7時5分開演

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[株屋って何となく信用されていない。株をやっていると言ったら、何となく怪しげよ]と麻生愚相が言ったと言う。

 今時、株屋、などと言う民度の低い人間を、此の島国の首相に、選んだ積りは全く無い。

では誰が、と言うと、自民党員で、そして国会で選らばれた、と言うのは詭弁でしかないのだが。

こう言う聲の悪い人間を、日本の顔に据え置いたままでは、日本の景気等、回復は将来、7,8年は続くのだよ。

一刻も早く、解散、総選挙を!!!

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2009/03/21

[アシュラム脇の池のそばに座り、スワミといろんな話をした。/中略/この池に住む五つ頭の大蛇の話をしてくれた。/]と、『次元の超越者スワミジ ヒマラヤ聖者の教え』(徳間書店刊)の535頁に書かれてあった。

 今、天空に在った巨大な龍が海中に在り、五つの頭の巨大な龍に変わって居るのだ。

スアミジの話をこの本を読んで居て、上記の記述に、昨夜、出くわしたのだ。

この危うい水の惑星のなかの五大陸に照準を定めて、五つ頭のドラゴンに、何をさせる積りなのか・・・。

まだ間に合うのかな???

今朝、一時半、586頁、読了!!!

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[アシュラム脇の池のそばに座り、スワミといろんな話をした。/中略/kono五つ頭の大蛇が住む池]

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2009/03/20

プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]に、既に13回参加して居る若い詩人・中村恵美が、3月16日から、詩人・神泉 薫(かみいずみ かおる)と・・・。

 このプロジェクトに参加している詩人の中で、初めて筆名を変更する詩人が誕生しました。

中村恵美から、神泉 薫へ

詩人 神泉薫の今後の活躍に期待しましょう!!!!

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2009/03/18

詩人 浜江順子、明日(19日)、第316回、プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]に4回目の参加。新詩集『飛行する沈黙』(思潮社刊)を、聲に乗せ、京橋の宙に解き放つ!!!

 詩作品の解説は不要。

聲に耳慣れた参加者には要らないだろう。

ただひたすらに聲を宙に向かって、撃ち込む。

ただそれだけの積み重ねで、聲の力が付いてくる。

嘘のような本当の話だが、

今年、78歳に為る聲の先達詩人 白石かずこさんに訊ねてみればいい。

さて4回目の参加の詩人 浜江順子。

どのように1冊を読み込むのか!

乞う ご期待!!!

ギャルリー東京ユマニテにて、午後7時開演。 電話

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日本の火山が、地上の騒がしさに共鳴して、地下で胎動し始めているようだ!!!安達太良山(福島県)・磐梯山(福島県)・那須岳(栃木県)・箱根山(神奈川県)に、[噴火警戒レベル]導入!!!

 既に21火山に導入した[噴火警戒レベル] に、4火山が追加されたと言うのだ。
この4つの火山には、今、何が起こって居るのだろうか!

現在、日本での活火山が108もあると言うのだ。
この小さな島国に。

日本の火山対策はどうなっているのだろうか?
2004年、インド洋のレユニオン島の火山が爆発した直後に訪れたが、火山が爆発し、溶岩が流れ出してからでは、手遅れだぞよ!!!
国道を横断して、流れ出し、燻ぶっている溶岩の後始末は大変だぞよ!!

転ばぬ先の杖、ではないが、今、地下はどう活動しているだろうか?

一度、覗き込んで見たいものだ。

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2009/03/17

AIGの幹部社員に対する高額ボーナスに対して、怒るオバマ大統領に、力を貸すことにしょう!!公的資金を受けながら、この理不尽な高額支給に対しては許す訳には行くまいぞよ!!!

 ガイトナー財務長官よ!!!
しっかりしなさいよ!!!

背後から、手助けしましょう!!

誰がどれだけ貰って居るのか、情報公開をせよ!!!

早急に!それからだよ。助けるのは!!!

今は、五つ頭を持つドランゴンが、この危うい水の惑星を差配している事を、地図から消えたアメリカ合衆国に、いやと言うほど知らしめてやろう!!!!!


 処でレーガン大統領の頃に活躍したアメリカの占星術師は何処へ消えたのかね???オバマ大統領よ!!!

このAIGの件だけは、この東邦の島国から眺めていても不愉快なで、力を貸すぞよ!!!

よく見て居れよ!!!

お前たちは既に、地図から消えて居るのだからな!!!

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[沖縄密約]文書の存在を何故、頑なに日本政府は認めないのか?

 西山太吉元毎日新聞記者等が、国に文書開示を求めて東京地裁に提訴したと言う記事を見つけた。

これははっきりさせて貰いたい非常に重要な問題だ。

薮中三十二外務事務官は18日の記者会見で[日本政府の立場は従来明確で、密約はないものだ]と語ったようだ。
歴代外務官僚は、密約は無い、と公言する度に、己の虚言に身を苛む事になる。

職務とは言え、気の毒な事よ。

民主党政権になったら、全てを公表する、と言う岡田元民主党代表の言葉を信じれば、早い時期に、密約の存在が実証されて、薮中現外務事務官をはじめとし、嘘言を発してきた全ての者たちに対して、何らかのペナルティーを国民が与えなくては為らないだろう。
沖縄密約を否定した安倍晋三元総理にも・・・・。

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2009/03/16

詩人 中本道代 18日に第315回[La Voix des poètes(詩人の聲)]に2回目の参加。京橋の宙に、詩集『花と死王』を声に乗せ、解き放つ!!!

 2回目の参加に為る詩人 中本道代。

一編や二編を声に乗せたことは過去にあったが、1時間余り、一人だけで声に乗せたことを一度経てみての2回目。

今回はどんな聲を聴かせてくれるだろうか。

とても楽しみだ!!!

ギャルリー東京ユマニテ 午後7時開演 ℡03ー3562-1305まで。

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第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、米国がプエルトリコに、7回コールド負けしたのは、アメリカが地図から消えている証しだ!!!

 7回、11-1で、アメリカがプエルトリコにコールド負けを喫した!
野球が国技のアメリカがコールド負け。歴史的敗退だね。
これはアメリカのこれからの未来、そしてアフガン戦争の行く末を暗示しているのだよ。

5月に来るロシアの帝王・プーチンは誰に会いたいのかね!

逢う者は、今の日本に居ないのでは?
今、世界でこのプーチン帝王に挑める人物は居ないのではないか?

この男は、恐ろしいぞよ!!

お笑い草だね、これは。

これが今のアメリカ合衆国の力。 本当に底なし沼に沈んで行っているのだ。

今後、どんどん縮小して行くアメリカ合衆国。

景気を立ち直らせるために、世界各地で戦争を仕組み始め行くアメリカ。

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2009/03/15

詩人 伊藤比呂美 17日(火曜日)、第314回 プロジェクト[LaVoix des poètes(詩人の聲)]に、6回目の参加。京橋に自作詩を解き放つ!!!

 詩人 伊藤比呂美の聲は安定していて、何時でも安心して聴く事が出来るのだ。

先日の西日本新聞の[現代詩最前線]の中で、インタビューに答えて、[生の声で一時間も読ませてくれる場所なんて、世界のどこにもない。ここは詩人が鍛えられる場なんです]と答えている。

詩人 伊藤比呂美がこのプロジェクトに力を入れてくれるのは心強い限りだ。

また詩人 白石かずこさんもこのプロジェクトに積極的に参加して、今月で14回目の参加だ。

先ずはこのプロジェクトに、最低10回は挑戦してみないと分からない事がたくさん有るのだが、何も分からない輩に限って、朗読と称して、狭い場所でもマイク片手で、出ない声を出した積もりに為って居て、笑止千万なことなのだが。
そんな何も聲の事を分らぬ輩はほっといて、やる気ある者だけが残るのは、どの世界でも同じこと。

さて五〇〇回では誰が?

七〇〇回では誰が?

一〇〇〇回では誰が残って、世界の国際詩祭に日本を背負って出て行くのだろうか?

楽しみな事だ。

ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562ー1305まで 午後七時開演

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突発性呆け症を発症した漆間巌と名乗る男のことなど、この[政府高官の発言事件]が起こるまで、全く、噂にも記憶に無い人物だったのだが・・・・!!!

 邪まな人間を白日の下に曝け出させると、言って居たのだが、まあ次から次へと出てくるは出てくるは。驚くべき事だね。これは。
唯、民主党が次期政権を担う事が出来るかもしれないこの時期に、小沢の献金問題に踏み込んだのは、検察の焦りなのかもしれない。

 戦後の闇が、全て白日の下に曝け出される日は、本当に来るのだろうか?

問われているのは、国民一人ひとりの心の問題が、民度が低いからね。

一人ひとり、アフリカ大陸にでも10万円を持たせて、飛行機から落として、帰国できたら一人前とでもしない限り、衣類を纏った猿だね、欲が深くて、愚相を選んだ積りはないのだよ。

これだけ派遣切りをはじめとして、社保庁の責任問題など数え上げればきりが無いほど国民を大事にしない国家・日本の構図がはっきり見えてきた。

この時を、大事にして、根底から日本の再生を図らなければ、臨海線しか残されていない、今の日本を自覚しなければ、再生は不可能になる。
さて浮かれるのは、落ち込むのは止めた方がいい。

どうして毎日、株式相場を放送するのかね?
そんなに日本人は株式相場に頼って、生活して来て居るのだろうか?

アメリカは地図から消えていて、過去の虎の威を用いているだけだ。
心眼を用いることが出来るのは、もうこの国には僅かしか居ない。

麻雀の雀鬼こと桜井章一氏も心眼を用いられているようだ。

有識者会議に、桜井章一氏を加えたら良いのだ。

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2009/03/14

フランスの映像作家 Aymeric de Valon から[LE GUETTEUR]の決定版スクリプト本が昨夜、届いた。

 58分が50分に縮小されている決定版[LAGUETTEUR]。

2007年の[天童大人 聲ノ奉納 対馬・和多都美神社]の東京から対馬までのドキュメンタリー映画なのだ。

こちら側が要求した訂正個所は、キチンと訂正されていた。

彼の何処にこの情熱が秘めていたのだろうか?

この逆は可能かどうかを直ぐに考えてしまうのだ。

このドキュメンタリー映画が何処かで上映されると良いのだが?

どんな具合に展開するのか、全くの未知数。

是非 ご協力ください。

乞う ご期待!!!

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季刊誌[VOLARE]に、エチオピア 神の国に近い場所、 と言う20頁の特集記事を掲載していて、アブナ・イェマタ岩窟教会の写真が載っていて・・・・!

 アフリカ巡回国際詩祭がエチオピアでもし開催されたら、この岩窟教会を是非、訪れて、聲を打ち込みたいと、久しぶりに思わせる風景を見た。

是非、訪れて観たいものだ、と思わせる場は、そう沢山は無い。

かってメキシコ市内から、UFOが頻繁に訪れる場所が在ると、東京で知り合ったメキシコ人の音楽家に案内された。
今、それが何処かは判然としないのだが。
このエチオピアの写真を見ていると、忽然とこの風景に立って、聲を撃ち込んでいる自分を見るのだった。

何時かは実現するだろう、ここで聲を打ち込む事を。

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今朝、岩見隆夫氏が書いている[近聞遠見](毎日新聞)の、鳩山一郎の事を読みながら、日ソ共同宣言調印の陰に、一人の賢者が陰で動き、成功に導いた事を想い出した。

 外交は外務省の外交官だけが行うものでは無い。

鳩山一郎は、日本各地に隠棲している人物を手分けして探したらしいのだ。

そして、どのようにして探したのか、山中奥深くに住む一人の男、Xに目をつけ、使者を三度送り、三顧の礼、持って迎いいれた。
X、は、先乗りする為、その後、シベリア鉄道に乗り、モスクワに向かう。

結果は日ソ共同宣言調印、と言う成果として現れる。

のXと私が出会うのは、フラスス人の国費留学生Dのお陰だ。

隠棲の家で、Xに言われたのは、30歳までに日本を出なければ、一生出れなくなると言われ、秘かに決意する。

その後の事は、何度か書き記した。

鳩山一郎の孫の鳩山由紀夫と鳩山邦夫は、今からでも遅くは無い、天下取りの為に、隠棲している賢者を探し出せ!!!
諸葛孔明、とは言わないまでも、真の賢者は、現代では巷には居ないのでは無いか?

近じか麻生愚相の下、13日から有識者83人から意見を聞くと言うのだが、このメンバー1人から、10分位、どんな話を聞くことが出来るのか?
有識者たちは、10分位で何を伝えれるのか、本当に分かって居るなら、こんな招きに応じないだろう。

だから彼らは何ら有識者では無いのだよ。

世界で、これかの世界がどうなるかを分かる有識者は世界でも、今はいないのではないか?

如何かな???

何方か何処かに居られますかな・・・。

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2009/03/12

西日本新聞、3月10日、朝刊に[現代詩最前線]①で、プロジェクト[詩人の聲]が取り上げられました。いい記事です。会場に来られた参加者には、当分の間、配布いたします。是非、お読みください!!!

 昨夜、初参加の詩人 叶 美沙子の聲の会が終わり、画廊の扉を開けると、西日本新聞の塚崎健太郎記者は新聞を手にして立っていた。
その新聞の紙面には[現代詩最前線① [詩人の聲]紡いだ言葉 肉声で届ける 2年半で300回を超える朗読会]と見出しの言葉が踊っていた。
塚崎記者は身銭を切って、プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]に、もう10回以上参加している得難い新聞記者魂だ。

今回、新聞社各社の差が歴然と判明した。口先だけのジャーナリズム宣言をした新聞社には言語芸術の極致の詩を分からずして、新聞記事を書いているなんて、末怖ろし事だ。

新聞社と言っても、結局は個人、新聞記者個人の資質の問題なのだ。

さて昨日で312回を超えた。

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2009/03/11

石狩の詩人 大島龍から、石狩湾から留萌にかけて、ニシンが大漁だと知らせて来た。これは嬉しい話だ!!!

 子供の頃、春が近くなるとニシン漁で小樽港は賑わいを見せてくるのだ。戦前程では無いとは言え、港に遊びに行くと、船からニシンの水揚げをしている漁師たちから、坊主!ニシン、持って行け、とミカン箱にスコップに汲み上げて、瞬く間に溢れて、ニシンが零れ落ちる。

ミカン箱を縄で引きながら家に戻るうちに、何匹か落ちたが拾い上げる気力もなく、近寄って来た猫たちも、ふ~ん、またニシンかとばかり、匂いは嗅ぐのだが、齧り付きもしない、くらいにニシンには飽きている。

50年振りの大豊漁とか!!!

ニシンが来るようと言って、三年余り経つ。

遂に、夢が実現したのだ。

湾が白く濁っている新聞の写真を添付ファイルで大島龍が送ってくれた。

東京では20センチ位のニシンが300円前後。

まだまだ高いが、今後が楽しみな事だ。

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14日、愈々、日本の護衛艦二隻がアデン湾に向かう。手ぐすねひいて海賊たちが待っているぞよ!!!

 劇画好きの麻生愚相は、「自衛艦に襲いかかる海賊なんているかね」と言ったが、日本の自衛艦だからこそ、攻撃するのだ。
巡回するヘリコプターなど、ロケット弾で簡単に撃墜できるのだよ。またロケット砲で自衛艦の側面を砲撃して、穴を開け、枕没させることなど海賊には朝飯前。

この海賊との応戦で死んだ場合の死は、どのような扱いになるのか?

殉死ではあるまい。では死亡保障は有るのか?無いのか?国民に明らかにするべきだろう!

アデン湾に派遣される海上自衛艦のご両親や妻、恋人たちよ!!!

あなた達の愛する者たちは、徴兵されたのと同じではありませんか?

戦争なら敵は明確ですが、海賊は海賊国の住人でしょうか?

闇の連中は、日本の護衛艦を攻撃して、日本の海上自衛隊の装備を向上させるための武器・装備を大量に買わせる為に、攻撃をする事だろう!!!

張り子の虎の日本の二隻の護衛艦。ご無事な御帰還を祈ろうではありませんか!!!

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名古屋の詩人、紫圭子、明日12日、第313回、プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に3回目の参加。京橋の宙に自作詩を解き放つ!!!

 今までも聲を出して来た名古屋の詩人、紫圭子。

このプロジェクトに参加して3回目。

1時間余り、聲を出すことを軀が覚え出し始めた時期。

紫圭子の聲が本当に出始めるのはこれからだろう!

47年の会、と言うのが在るそうだ。 紫圭子に、金沢の詩人、三井喬子、原田道子、竹内美智代等が生年を標題にしたらしい。この詩人たちが聲に目覚めたら頼もしいのだが、今後の精進しだいだろう。

しかし、男の聲が少ないね。

さて今回はどんな聲を聴かせてくれるのだろうか、とても楽しみだ

ギャルリー東京ユマニテ、で午後7時開演。 ℡03-3562-1305

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2009/03/10

詩人 叶 美沙子 11日(水曜日)、第312回プロジェクト「La Voix de poètes(詩人の聲)」に、82人目の初参加。京橋の宙に自作詩を解き放つ!!!

 詩集が出来たら、参加したらと言っていたのは、このプロジェクトが旅発った直後の事。

詩人 高柳誠の大学の教え子で、既に参加13回を終えた詩人 中村恵美と数年後輩とか。

さて初参加の詩人がどんな聲をきかせてくれるのか、何時も、とても楽しみだ!!

京橋:ギャルリー東京ユマニテ、℡03-3562-1305 午後7時開演

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新聞記者が20人余り、秘書官も3人居たと言う、漆間巌官房副長官!各新聞社が同じ内容で発信したと言う事は・・・。

 漆間巌官房副長官は、間違い無く、言っている。

各社の政治部記者の文章がほぼ同じと言う事は、間違い無く確信犯!

この男が拉致問題のエキスパートだと平沢勝栄がテレビで言っていたが、記憶に無いと言う。

瞬間、ボケ症候群らしい。早急に更迭だろうに。また判断を誤るか麻生愚相は!

この内閣の性格を端的に現した発言であり、釈明だった。

どこかに本当に国民の為の政治を行う政治家は居ないものか???

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2009/03/09

検察は何も西松建設だけではなく、この際、大手ゼネコンをいっせいに手入れして、全ての膿を白日の下にさらけ出せ!!!

 検察が正義だと言うなら、日本の全てのゼネコンを捜査せよ。

ゾロゾロと出て来るぞよ。

どうせやるなら自民党も民主党も何処の党も全ての闇の膿を出しつくせよ。

こんなモノでは済まなくなり、指揮権発動と言う事態を引き起こすぐらい検察はやる事だ。

トカゲの尻尾切り程度で終わるなら、天下の笑い者だぞよ。

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6日のブログに、「この政府高官は誰か?」と書いたが、漆間副官房長官と判明。漆間氏は元警察庁長官。この経歴で、話をすれば、警察と検察と政府との癒着が図式的に見えて来るのだが?

 政府の副官房長官と言うの立場で、いくら、オフレコでも話す事では無い筈だ。

小沢・民主党潰しへの包囲網は、巧妙に仕組まれているようだ。

国民不在のこの茶番劇は、戦後政治の闇の部分を引きずっている。

自民党を含め、日本の政党の闇の部分も白日の下に、晒け出して行く!

今更、小沢一郎を綺麗だとは誰も思っては居ない。

小沢一郎以上に、自民党の政権たらい回しに、もう飽き飽きしている国民の気配が全く読めない自民党に愛想を尽かしているのだ。

だから一度、政権を変えてやろうと、今回は国民が思った。

日本の国民は政権を変えたい。変えられたら困るのは、アメリカ。

アメリカにとって日本は、金の生る木木だからだ。

今回の騒ぎの背後に、地図から消えた亡霊のアメリカの気配を感じた!!!!

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2009/03/08

大手保険AIGが、同社取引先の米金融大手ゴールドマン・サックスや独ドイツ銀行等少なくとも24の金融機関が、約500億ドル(約4兆円)の保険金などの支払いを受けたとあるのだが・・・???

3月8日の毎日新聞の朝刊、9面の経済面に、”極秘文書や関係筋からの情報として伝えたもので、ゴールドマン・サックスとドイツ銀行は08年9月半ばから同年12月にかけてそれぞれ約60億ドルづつをAIGから受け取ったという。”とある。
可笑しな話である。

政府救済、とは何か?

アメリカ国債など中国政府も日本より大量に買い付けて居るが、恐らく何らかの保証をアメリカ政府に伝えていて、先日のクリントン国務長官の訪問の際にも、交渉されたに違いないが、わざわざ乗り込んだ我が国の愚相は、何を交渉し、約束をさせられてきたのか?

愚相の言辞によって、小沢民主党を失墜させる為に、大量の金品がばら撒かれたのか、手の平を改した様なバッシングぶりだ!
何処か可笑しいぞ、この島国・日本国は!!!

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AIGの破綻、既に15兆円を注ぎ込み、未だ2,5兆円不足とか?結局は5兆円程つぎ込む事に為るだろう!!!既に地図から消えた土地では全て水泡に・・・・・。

 2007年まで黒字運営だったのが、2008年から赤字に転落。

これは2007年12月31日正午からアメリカが地図から消えたのと、AIGの赤字転落と符号が一致している。

日本の愚相がアメリカに飛んで行って、オバマ大統領に会って、何を約束してきたのか?

アメリカ国債の大量買いの依頼を承諾したのか?

それと引き換えに、小沢・民主党失墜に裏から手を回したのか?

帰国してからの劇的な変化を注目せよ!

今朝のテレビ番組で。佐高信氏が、悪いのは小泉・竹中、それに木村剛!

この男、木村 剛を注意することにしょう!!! 要注意の男だ。

それにオリックスの宮内義彦! 悪の顔触れが徐々に揃って来た。

楽しみだね!!!悪事が白日の元に晒らけ出されるは、時間の問題か、大金を積んでジャーナリズムを動かして、小沢バッシングを興しても、日本政治の本質は、何も変わらないのだ!!!

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2009/03/07

パリ在住の女性写真家 高田美(たかだよし)の事は、噂でしか知らなかった。今朝の毎日新聞の朝刊で西川恵専門編集委員のGLOBALEYE ,に書かれているのを読むまでは・・・・。 

 2月12日にパリ市内で、肺炎の為に亡くなった92歳のl写真家 高田 美 。

デザイナーのピエール・カルダンの秘書兼広報担当だったと言うのだ。

1954年 38歳で単身、渡仏。

写真家の木村伊兵衛氏との出会いが運命を決めたと言うのだ。

「手に職を持ちなさい。写真をやってみたらと」と勧められたと言うのだ。

ここまで読んでて居て、う~ん、待てよと思うのだ私は。

十年前、搭乗中のアリタリア航空の乗務員の若い女性に、「写真が君には向いているから、写真機を買って、撮って見た」と勧めた。
その後、2006年、写真集『MAGICAL TRANSIT DAYS』を出版した在本彌生。
写真家として活躍している在本彌生だ。

高田は友人の写真家ブラッサイに指導を受けたと言う。

ブラッサイは「ヨシ、物を見る感受性があればいいんだ。それがなければどんなに技術があってもダメ」と諭したと言う。

かつてモダンアート協会創立会員の画家・村井正誠は、「上手い者は、最初から上手い。美術学校に入って上手くなる事は無い」と教えてくれた、事を思いだした。

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参加詩人の皆さん!お騒がせ致しました。メールアドレスは復活いたしましたので、ご安心ください!!!

 今、友人から来たメールのアドレスを登録しょうとしたら、全て保存されていました。

お騒がせして申し訳ありません。

311回を昨夜、無事に終えました。

当初、聲を出すことに批判的だった詩人 森川雅美氏も。自分で1時間余り、キチンと撃ち込む事が出来ると、彼の意識も大きく変わる事でしょう!

また新しい聲の詩人が誕生するかも知れません。

あとは本人の精進次第でしょう!!!

次回がとても楽しみなことです。

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プウロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」の参加詩人の皆さん!パソコンから全てのメールアドレスが、現時点で消えておりますので、御手数ですが、当方までメールを一通お送りください。宜しく、お願いいたします。

 メールアドレスが全て移動しておりません。一から構築し直しますので、御手数ですが、メールを送ってください。
当方のメールアドレスに変更はございません。宜しく、お願いいたします。

世の中、情報操作をされていて、日本人が日本人で無くなって来て居るようです。

新聞やテレビ・ラジオのコメンテイター等の軽薄な言辞に注意を払って、見直して下さい。

新しい彼らの巧みに張り巡らした仕組みが、おぼろげながら見えてきますよ。

 現在、政治家とは、人品卑しき者の職業のようです

これからも充分に、ご注意ください。

このままで行くと、数年先まで景気回復はあり得ません。下手をすると、7,8年先には戦争が勃発する事でしょう!!!

 イラクは各宗派による内乱状態に。

あの歴史ある国には独裁者の存在は必要悪。2,300年の新興国アメリカが簡単に牛耳れる国ではありません。

アフガンの山岳地帯での戦闘は、オバマ政権もヴェトナム戦争の再来に。
自然の景観、山々が爆破で目茶苦茶にされてしまうだけのこと。

アフガン戦士対アメリカ軍の化学兵器、山岳地帯では、良い勝負!!!

さて大きなクシャミでもしましょうかね(笑)

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2009/03/06

今日、パソコンを入れ替えましたので、当分はご迷惑をお掛けするかも知れませんが、宜しく、お願いいたします。

パソコンのファイルの移動はまだ何も行っていませんので、ひとまず本体のハードデスクから奇妙な音がし、冷や冷やながら使用していましたが。思いっきり換えました。

ともかく接続も無事に終わり、動き始めましたので、ご安心を。

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この政府高官とは誰の事だ???今朝の毎日新聞に「この件で(東京地検が)自民党の方までやることはないと思う」と述べ、自民党関係者の立件には踏み込まないとの見通しを示した、書かれているのだが、こう言った政府高官とは誰だ!!!!

 捜査が始まったばかりの事件に対して、「政治家が絡む事件で政府高官が捜査の見通しについて言及するのは極めて異例」と記事には書かれているが、これでは自民党側が、民主党と小沢一郎とにダメージを与える為の捜査に手を貸した事に為る。

この政府高官とは誰なのか?

民主党はこの政府高官を探り出せ!!!

この時期の検察の捜査は、麻生政権の延命を保証するもではない。

それ以上に早急に解散・総選挙の道が開かれた。

この麻生政権では景気回復は不可能!!!

「首相」に為りたかった男の遊びを早く終わらせないと、自民党のダメージはボディーブローのように、良く効いて来て、再起不能になるのだぞ!

既に臨海線しかない日本。一刻を争っていると言う時に・・・。

このままで次世代の若者たちに何を残す事が出来るのか!!!

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2009/03/05

「首相」を一度やったら、簡単に辞めたくない、と首相経験者は言う。それは、赤信号で自動車を止められる事無く、どこでも青信号で突っ走る快感を味わったら、と言うのだが・・・・・。

 誰か本当に麻生太郎の「首相ごっこ」を辞めさせられないのか???

河野議長の出番が近いのか、では無く、早く出張って来てくれなければ、この日本も地図から、アメリカのように消えてしまうのだ。

この麻生太郎に、首相の資質が無い事は、誰の目にも明らかに為った今、速やかに解散・総選挙を行なわない限り、自民党の復活は無い。

ただただ傍観をしていると、時期を失い、自民党壊滅への道筋を自ら付け始めているのだが、如何かな???

一刻も早い解散・総選挙を行なうべきだ。

麻生太郎を、これ以上、国際舞台に出さない事だ。

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2009/03/04

詩人 森川雅美、6日(金曜日)に第311回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、2回目の参加!三宿の宙に自作詩を解き放つ!!!

 昨年末に、初めて1時間余り、聲を出すことを経験した詩人 森川雅美。

2回目は、より慎重に聲を出さないと1時間余りをやっとの事で、終える事になる。

1時間余りを起伏をつけては、なかなか難しいのだ。

10回ぐらい経験すると、やっと私が何を言っているのか分るようだ>

独りよがりの、変な小理屈は不要!!!

唯ひたすらに、目の前の宙に向かって、聲を打ち込むことだ!!!

2回目、さてどんな聲を聴かせてくれるのか???

乞う ご期待!!!

Star Potes Gallery ℡03-3422-3049午後7時開演。

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2009/03/03

文藝家協會ニュース(No690 )平成21年(2009)2月に、プロジェクトに参加して熱心に聲を鍛えている詩人 中村恵美が、会員通信の欄に、エセイ「La Voix des poètes(詩人の聲)」、書いておりますよ。参加詩人の皆さんも機会が有るごとに、このプロジェクトを、ご喧伝ください。宜しく、御願いします。

 詩人の山口真理子さんから、中村恵美さんが文藝家協會の会報に、とっても良い文章を書いて居られますよ、と電話が有った。既に前日、伊藤比呂美の会の時に、来場された詩人で作家の稲葉真弓にも、この中村恵美の文章の事はお知らせしておいた。

参加詩人たちが、様々な場で、このプロジェクトの事を、外に対して、拘置してくださる事は、とても有りがたい事だ。

是非、多くの方々にお書き頂きたいものだ。

何年振りだろうか、公明新聞から、原稿依頼があった。

このプロジェクトの事を書く事になるのだが。

どう書きますか???

乞う ご期待!!!

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詩人 村山精二 第310回、プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に初参加!三宿の宙に自作詩を解き放つ!!!

 愈々、三月の公演が5日から始まります。
その一番手が初参加の詩人、村山精二。

何があろうがノーマイクで一時間余り、聲を出すと言う、初体験を詩人 村山精二は行なう訳だ。

これは貴重な体験の筈だ。

日本の何処でも行なっていないー「目の言葉」から「耳のコトバ」へー、自作詩を聲に乗せるこのプロジェクト。

さてどんな聲を聴かせてくれるのか、楽しみだ!!!

乞う ご期待!!!

Star Poets Gallery ℡03-3422-4584 午後7時開演

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2009/03/01

プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」の3月、4月公演の日程表です。参加詩人の皆さんは、チラシを作成される方は、出来上がり次第、北十字舎宛に、早急にお送りください。各会場で配布致しますので、宜しく、御願いします。

3月には初参加の詩人が村山精二・叶 美紗子・塚越祐佳・竹内美智代の4人。

4月は美術評論家で世田谷美術館酒井忠康館長の1人。

4月末までの参加詩人の総数は86人、339回に達します。

2007年度の参加者は1100人余り。

2008年度は1200人余りで、この大恐慌の中、参加者が少しづつ増加の傾向にあります。

参加詩人は、自分のパフォーマンスを出来るだけ多くの方々に聴いていただけるよう、ご努力下さい。

     天童 大人 プロデュース

   詩人の肉聲とコトバとを聴く! 
  
プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)

―肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー  
           
           3月

第310回3月5日(木) Star Poets Gallery 村山精二(初)

第311回3月6日(金) Star Poets Gallery 森川雅美(2)

第312回3月11日(水) ギャルリー東京ユマニテ 叶 美紗子(初)

第313回3月12日(木) ギャルリー東京ユマニテ 紫圭子(3)

第314回3月17日(火) ギャルリー東京ユマニテ 伊藤比呂美(6)

第315回3月18日(水) ギャルリー東京ユマニテ 中本道代(2)

第316回 3月19日(木) ギャルリー東京ユマニテ 浜江順子(5)

第317回3月24日(火) ギャルリー東京ユマニテ 天童大人(11) 
  
第318回3月25日(水) ギャルリー東京ユマニテ 白石かずこ(14)

第319回3月26日(木) ギャラリー華 塚越祐佳(初)   
        
第320回3月27日(金) ギャラリー華 竹内美智代(初)

4月

第321回4月7日(火) Star Poets Gallery 河野聡子(6)

第322回4月8日(水) ギャルリー東京ユマニテ 酒井忠康(初)

第333回4月9日(木) ギャルリー東京ユマニテ 天沢退二郎(3)

第334回4月15日(水) ギャルリー東京ユマニテ 田川紀久雄(14)

第335回4月16日(水) ギャルリー東京ユマニテ 薦田愛(19)

第336回4月17日(木) ギャラリー華 島木綿子(3)

第337回4月22日(水) ギャルリー東京ユマニテ 平田俊子(3)

第338回4月23日(木) ギャルリー東京ユマニテ 中村恵美(14)

第339回4月24日(金) ギャラリー華 有働薫(9)

             5月(続く)

ギャルリー東京ユマニテ(京橋), Star Poets Gallery (渋谷), ギャラリー華(広尾)

公演時間 は開場:18:30 開演:19:00

入場料   予約 大人2,500円 当日 大人2,800円 大学生1,500円 (学生証呈示)

高校生 500円(学生証呈示) 

小・中学生 無料(保護者同伴)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。

参加画廊:
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷)154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049 E-mail:planet@star-poets.com
E-mail:collect@star-poets.com URL: http:www.star-poets.com/

ギャラリー華(広尾)106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584 E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/


参加希望のお問合せ,その他:北十字舎

171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

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殺人事件の時効の撤廃・停止は当然の事!社保庁等の国家公務員の犯罪も時効撤廃と廃止を早急に実現させよ!!!

 社保庁の職員による保険金の横領は、二十数年前から行われている事で、やっとこの二、三年で表に出てきたということだ。
幹部職員の中には、伊豆に別荘まで建て、女房には、ブランド品を買ったら、領収書を亭主に渡し、保険料から支払わせてきた幹部職員が、最低、1名は確実に存在するのだ。

その幹部職員の女房殿が、女子大の同窓会で、自慢げに話していた事を、社保庁の事件が公けになり、同窓会に参加した者全てが、初めてあの自慢げに見せびらかしていたハンドバックと伊豆の別荘の事を、走馬灯の如く、思い出したのだ。
社保庁の事件は未だ氷山の一角なのだ。

国民の税金で養われている国家公務員の犯罪には、時効は不要。

勿論、殺人事件に時効は必要ない。

徹底的に追及させるシステムが早急に構築する事だ。

一歩、一歩でも良いから、確実に犯罪を犯した者に対しては、検挙し罰する事だ。

 早急に戦後の殺人事件の時効を廃止し、特別捜査班を設立し、犯罪者を極刑に処せよ!!!

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