| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/30
5月、6月 プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]に参加予定の詩人の皆さん!!!配布するチラシを早急にお考え下さい!中原道夫・松尾真由美さんと既に届いて居ますので、宜しく、お願いいたします。
印刷された一枚の紙が、何処へ飛んで行くのか、誰かの手から誰に渡るのか、全く分かりません。
様々な聲を求めて、詩人・作家・・俳人・歌人・美術評論家・童話作家等、多くの聲を集めて来ました。
誰の聲を聴きたいのか、是非、教えてください。
また自分のチラシを作成する事は、自分を見つめ直す事ですから、是非、学び続けて下さい。
では各詩人のチラシを楽しみにしておりますから、宜しく、お願いいたします。
豚インフェルエンザ、間もなくフェーズ6にレベルが上がりそうです。
十分ご注意ください。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
フレデリック・フォーサイスの『ジャッカルの日』がソ連のKGBのマニュアル本と国際政治評論家の中丸薫女史が、或る本で語って居るのを知り、読んでみようとAmazonで探し、一昨日に届いて読み始めて。今、読み終わった。
朝刊に、中丸女史のご主人の中丸忠雄氏の死亡案内が出ていました。
午前中に、近くのDVD屋が開くのを待って、映画[ジャッカルの日]を借りて来て、見ました。
てっきり白黒映画とばかり思い込んでいましたが、カラーでしたので、意外でした。
なかなか良くかけた本で、1970年1月1日から、35日間で一気に初稿を脱稿したとのこと。
日本での刊行は1973年4月30日に初版発行。う~ん。この時、私は日本に居なかった。
この本がKGBのマニュアル本だとか?う~ん!!!
そう言えば私も長い事眠らせて居た書き下ろしの原稿の一部を月曜日に出版社の編集者に久し振りに会い、11枚を読んでもらい、やっと細い道筋が見えて来ました。この線で行く事を編集者に勧められました。
この連休で何枚書けますか? 乞う ご期待かな???
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (2)
2009/04/29
ゴールデンウイークを控えた日本は、豚インフェルエンザで死者が出て居ても、景気回復の為とか称して、麻生愚相は公表しないのでは無いか???と言う気がしてきた。
確かにテレビでは水際作戦なのか、機内に入り込み、検査をしている映像が流され、さも防御しているように見えるが、あくまでも見えるだけで、日本の景気回復、
観光地の景気促進の為にも、死者が出ても公表しないのではないか???
既に日本で、死者が出ているのではないか?
この豚インフェルエンザは、人為的な菌ではないのか?
日本で開催された筈の[三極会議]の事が、一切、マスコミに報道されない。
何故だ???
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/28
26日(日)に、小さな木の塊に、凹凸が掌にはっきり感じたので、都内某所に居られる宗家の先生をお訪ねして、見て頂いた。
日本の伝統の中の一つであるこの永年の行には、科学で証明できない無い事が多く起こる。
既に1つは起きて居た。
今回は木の塊の平面に凹凸を感じたのだ。一つでは無い。二つもだ。
私には初めての体験だったので、恐る恐る宗家にお尋ねした。
今、居る立場からレベルが一段高く上がり、新たな扉を開いた、と告げられた。
同伴者がお二人いて、一部始終を聴いておられたから、間違いでは無い。
今日、非常に親しい者に触れさせて、確かめて貰った
確かに凹凸を感じると・・・・!!!
昨日、銀座のある画廊のオープニング・パーティで、1973年パリで知り合ったピアニストの女性に、ばったり出会った。
36年ぶりだ。S・Aと言う共通の人間の事が話題に為った。
今朝には、対馬の聲ノ奉納、第一回(1990年)に付き合ってくれた友人の蕪木寿氏から電話が有り、対馬は、今年20年目だと思うが、何時か?と電話が在った。
6月23日、と言うと、同行するとのこと。メンバーは東京から7人、熊本から1人。久留米から1名の計9名の参加者に為る。
何かが大きく変わってきているのだ。
何だ、これは!!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/27
5月,プロジェクトの開催画廊が、一部変更に為りましたので、ご注意,御訂正をお願い致します。!また新宿のギャラリー絵夢の開演時間は18;30分です!!お間違いのないように願います!!!
てっきり5月29日・30日を広尾のギャラリ-華、だとばかり思って居ました。
今日、新宿のギャラリー絵夢の増田女史から、突然、ブログに公開の画廊名が違うとの電話を頂き、全く、私の勘違いと知りました、と言うのも、5月18日の原田道子さんの公演がギャラリー華を予定いしていましたが、個展が備前焼で100点余りの陶器が並ぶので、無理と判り、急遽、サロン・ラ ルーチェの小林女史にお願いして18日の原田道子公演は、サロン・ラ ルーチェで決まりました。
その事も有り、勝手に5月29・30日はギャラリー華で埋め合わせの為、と勝手に思い込んでしまったのです。
関係者の皆様に、大変、ご迷惑をおかけした事を、お詫びいたします。
4月の新たな参加詩人は、松尾真由美、小林弘明の2名に為り、88名に、5月の新たな参加詩人は、野間明子、片山令子、福島泰樹、井田秀樹の4人で計92名の参加詩人となります。
天童 大人 プロデュース
詩人の肉聲とコトバとを聴く!
プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)
―肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
5月
第330回5月14日(木) サロン・ラ ルーチェ 天童大人(12)
第331回5月18日(月)サロン・ラ ルーチェ 原田道子(5)
第332回5月20日(水) サロン・ラ ルーチェ 白石かずこ(15)
第333回5月21日(木) サロン・ラ ルーチェ 田中健太郎(9)
第334回5月22日(金)ギャルリー東京ユマニテ 建畠晢(2)
第335回5月25日(月)ギャルリー東京ユマニテ 伊藤比呂美(7)
第336回5月26日(火)Star Poets Gallery 松尾真由美(初参加)
第337回5月27日(水) サロン・ラ ルーチェ 稲葉真弓(10)
第338回5月28日(木)ギャルリー東京ユマニテ 浜江順子(6)
第339回5月29日(金) ギャラリー絵夢 森川雅美(3)
第340回5月30日(土) ギャラリー絵夢 小林弘明(初参加)
6月
第341回6月2日(火)ギャルリー東京ユマニテ 四元康裕(2)
第342回6月3日(水)ギャルリー東京ユマニテ 中原道夫(3)
第343回6月4日(木)Star Poets Gallery 村山精二(2)
第344回6月5日(金)サロン・ラ ルーチェ 紫圭子(4)
第345回6月8日(月)サロン・ラ ルーチェ 薦田愛(20)
第346回6月9日(火)サロン・ラ ルーチェ 竹内美智代(2)
第347回6月10日(水)ギャルリー東京ユマニテ 野間明子(初参加)
第348回6月11日(木)サロン・ラ ルーチェ 有働薫(10)
第349回6月12日(金)ギャルリー東京ユマニテ 大島龍(2)
第350回6月15日(月)ギャルリー東京ユマニテ 片山令子(初参加)
第351回6月16日(火)ギャルリー東京ユマニテ 福島泰樹(初参加)
第352回6月19日(金)ギャルリー東京ユマニテ 馬場駿吉(4)
第353回6月22日(月)ギャラリー華 井田秀樹(初参加)
第354回6月30日(火)ギャルリー東京ユマニテ 平田俊子(2)
(7月に続く)
ギャルリー東京ユマニテ(京橋),Star Poets Gallery(渋谷),ギャラリー華(広尾)の各会場の公演時間は 開場 18:30 開演 19:00
ギャラリー絵夢(新宿)は、 開場 18:00 開演 18:30
(サロン・ラ ルーチェは7時に鍵が掛りますので会場には開演5分前迄にはお入り下さい)
入場料 予約 大人2,500円
当日 大人2,800円 大学生1,500円 (学生証呈示)
高校生 500円(学生証呈示) 小・中学生 無料 保護者同伴)
*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。
参加画廊:
ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html
Star Poets Gallery(渋谷) 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/
ギャラリー華(広尾) 106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/
サロン・ラ ルーチェ(広尾) 106-0031港区西麻布4-3-4
ラ・ルーチェ2F
℡03-5766-3833 Fax03-5766-3542
E-mail: sawami@e-ms.jp
URL www.casa-laluce.com
ギャラリー絵夢(新宿) 160-0022新宿区3-33-10モリエールビル3F
Tel&03-3353-0413
E-mail:galerie@moliere.co.jp
URL:http://www.moliere.co.jp/galerie/
参加希望のお問合せ,その他:
北十字舎
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/
URL:http://homepage3.nifty.com/lavoixdespoetes/
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
坂村健東京大教授が昨日の毎日新聞に書かれた[時代の風]。-見ましたか 47歳の歌声ーを読み、[スーザン・ボイル]で検索し、初めて彼女の声を聴いてみた。
小さな囲み記事で、イギリスの47歳の女性が、オーデション番組で有名に、を読んだ記憶が有り、それが坂村教授が書かれたスーザン・ボイルと同一人物だとすぐに分かった。
早速、検索し、見て、聴いてみた。
坂村教授の書かれているように、場面が進み、[目標とする歌手は?]と聞かれ、[エレン・ページです。]と答えた時の会場の反応も凄いものだった。
スーザン・ボイルが第一声を出し、一節を歌った瞬間に会場の雰囲気は一変するのが、映像も、音も悪いのに、はっきり分かる。
初めの声で、会場を味方に付けると、後は楽な気分でスーザンは聲を出せ、歌えたに違いない。
常に第一声なのだ!!! 勝負は!!!!
これはプロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]で、詩人の第一声でも同じ事なのだが・・・・・・。
中々解からないのだよ。この事は。
第一に聲を出すことが分からない。誰もが易々と聲を出していると思って居るからね。
聲と声とは違うのだよ。
現代で声になってから、耳の悪い、人が多くなって居る。
自分の耳が悪くなっている事に、気がつかない人がこの世の中に多過ぎるのだ。
肉聲!!!
もしオペラや歌舞伎が肉聲で行われ続けて居なかったら、突起に淘汰されていただろう!!!
今だからこそ、肉聲の復権を願うのだ!!!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/26
最終決定版、5月・6月のプロジェクト[La Voix des poètes(詩人の)聲]の公演日程です!!!、宜しく、お願いいたします!!!
天童 大人 プロデュース
詩人の肉聲とコトバとを聴く!
プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)
―肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
5月
第330回5月14日(木) サロン・ラ ルーチェ 天童大人(12)
第331回5月18日(月)サロン・ラ ルーチェ 原田道子(5)
第332回5月20日(水) サロン・ラ ルーチェ 白石かずこ(15)
第333回5月21日(木) サロン・ラ ルーチェ 田中健太郎(9)
第334回5月22日(金)ギャルリー東京ユマニテ 建畠晢(2)
第335回5月25日(月)ギャルリー東京ユマニテ 伊藤比呂美(7)
第336回5月26日(火)Star Poets Gallery 松尾真由美(初参加)
第337回5月27日(水) サロン・ラ ルーチェ 稲葉真弓(10)
第338回5月28日(木)ギャルリー東京ユマニテ 浜江順子(6)
第339回5月29日(金) ギャラリー華 森川雅美(3)
第340回5月30日(土) ギャラリー華 小林弘明(初参加)
6月
第341回6月2日(火)ギャルリー東京ユマニテ 四元康裕(2)
第342回6月3日(水)ギャルリー東京ユマニテ 中原道夫(3)
第343回6月4日(木)Star Poets Gallery 村山精二(2)
第344回6月5日(金)サロン・ラ ルーチェ 紫圭子(4)
第345回6月8日(月)サロン・ラ ルーチェ 薦田愛(20)
第346回6月9日(火)サロン・ラ ルーチェ 竹内美智代(2)
第347回6月10日(水)ギャルリー東京ユマニテ 野間明子(初参加)
第348回6月11日(木)サロン・ラ ルーチェ 有働薫(10)
第349回6月12日(金)ギャルリー東京ユマニテ 大島龍(2)
第350回6月15日(月)ギャルリー東京ユマニテ 片山令子(初参加)
第351回6月16日(火)ギャルリー東京ユマニテ 福島泰樹(初参加)
第352回6月19日(金)ギャルリー東京ユマニテ 馬場駿吉(4)
第353回6月22日(月)ギャラリー華 井田秀樹(初参加)
第354回6月30日(火)ギャルリー東京ユマニテ 平田俊子(2)
(7月に続く)
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)、Star Poets Gallery(渋谷)、ギャラリー華(広尾)、
サロン・ラ ルーチェ(広尾)の各会場の
公演時間 は開場:18:30 開演:19:00
(サロン・ラ ルーチェは7時に鍵が掛りますので会場には開演5分前迄にはお入り下さい)
入場料 予約 大人2,500円
当日 大人2,800円 大学生1,500円 (学生証呈示)
高校生 500円(学生証呈示) 小・中学生 無料 保護者同伴)
*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。
参加画廊:
ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html
Star Poets Gallery(渋谷) 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/
ギャラリー華(広尾) 106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/
サロン・ラ ルーチェ(広尾) 106-0031港区西麻布4-3-4
ラ・ルーチェ2F
℡03-5766-3833 Fax03-5766-3542
E-mail: sawami@e-ms.jp
URL www.casa-laluce.com
参加希望のお問合せ,その他:北十字舎
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/
URL:http://homepage3.nifty.com/lavoixdespoetes/
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/25
今日(24日)に発表した5月・6月も公演日程ですが、今夜、広尾のギャラリー華の福井女史からメールが有り・・・・。
5月29日(金)・30日(土)の2日間、プロジェクトが開催できる事に為りましたので、339回からの回数に変動が起きるかもしれませんが、ご承知ください。
この1、2日で決定いたしますので、今、暫くお待ち下さい。
詩人の聲に機会を与えて頂くのは、本当に、ありがたい事です。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]の5月・6月の公演、日程スケジュールが出来ましたので、一足早く、お知らせいたします。参加予定の詩人は、お早いチラシの作成をお願いいたします!!!
天童大人 プロデュース
詩人の肉聲とコトバとを聴く!
プロジェクト La Voix des poètes(詩人の聲)
―肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
2009年5月
何時でも気軽に詩を詩人の肉聲で聴ける街を東京で実現させるため、2006年10月14日,日本のポエトリーリーディングの先達詩人,白石かずこ氏の聲から,「ラウンドポエトリーリーディング」として口火を鑽り,07年4月2日,第57回より「Poetry Voice Circuit」,08年4月17日の第201回から「La Voix des poètes(詩人の聲)」,(第250回からプロジェクトを付加)を創設し,私が肉聲での40年余りの経験を元に,プロデュースする事にしました。
そして3年目に入った4月30日迄の31ヵ月間で,329回のプロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」の公演を行い,全て立ち会いました。
これも偏に参加して下さっている日本を代表する北海道から沖縄,そして米国,ドイツ,セルビアからの詩人86人と都心の四つの画廊(ギャルリー東京ユマニテ(京橋),Star Poets Gallery(三宿),ギャラリー絵夢(新宿)、ギャラリー華(広尾))と,関係出版社各位,そして毎回毎に,このプロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に参加して下さった皆さん。
これら全て御協力下さった方々の賜物です。
既に参加者も参加回数20回以上が7人,その内,60回を超えた方が1名おられます。
今後も作家の聲(伊藤比呂美,小池昌代,稲葉真弓,池澤夏樹,坂上弘氏等に続き)を,随時,織り込んで参ります。
出来るだけ多くの詩人の聲を聴くために、今月から新しい聲を出せる場,サロン・ラ ルーチェ(広尾)が増えます。(期間限定:乞うご期待!)。
これからもこの詩人の肉聲とコトバとを聴く!プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)-「目の言葉」から「耳のコトバ」へー」を,日本の詩人の聲ノ力を高め,皆様の「耳のコトバ」を育てて行く為にも、多くの方々に御喧伝して頂き,また是非ご参加くださいますよう,重ねてお願い致します。
本日はご多忙中、ご参加下さいまして、本当に有難う御座いました。
2009年5月 黄道吉日
プロデュサー
UNIVERSAL VOICE® 天童 大人
参加希望の詩人・画廊、その他の問い合せ先は,下記,北十字舎,宛まで
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
Tel:03--5982-1834, Fax:03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin
URL:http://homepage3.nifty.com/lavoixdespoetes/
天童 大人 プロデュース
詩人の肉聲とコトバとを聴く!
プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)
―肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
5月
第330回5月14日(木) サロン・ラ ルーチェ 天童大人(12)
第331回5月18日(月)サロン・ラ ルーチェ 原田道子(5)
第332回5月20日(水) サロン・ラ ルーチェ 白石かずこ(15)
第333回5月21日(木) サロン・ラ ルーチェ 田中健太郎(9)
第334回5月22日(金)ギャルリー東京ユマニテ 建畠晢(2)
第335回5月25日(月)ギャルリー東京ユマニテ 伊藤比呂美(7)
第336回5月26日(火)Star Poets Gallery 松尾真由美(初参加)
第337回5月27日(水) サロン・ラ ルーチェ 稲葉真弓(10)
第338回5月28日(木)ギャルリー東京ユマニテ 浜江順子(6)
6月
第339回6月2日(火)ギャルリー東京ユマニテ 四元康裕(2)
第340回6月3日(水)ギャルリー東京ユマニテ 中原道夫(3)
第341回6月4日(木)Star Poets Gallery 村山精二(2)
第342回6月5日(金)サロン・ラ ルーチェ 紫圭子(4)
第343回6月8日(月)サロン・ラ ルーチェ 薦田愛(20)
第344回6月9日(火)サロン・ラ ルーチェ 竹内美智代(2)
第345回6月10日(水)ギャルリー東京ユマニテ 野間明子(初参加)
第346回6月11日(木)サロン・ラ ルーチェ 有働薫(10)
第347回6月12日(金)ギャルリー東京ユマニテ 大島龍(2)
第348回6月15日(月)ギャルリー東京ユマニテ 片山令子(初参加)
第349回6月16日(火)ギャルリー東京ユマニテ 福島泰樹(初参加)
第350回6月19日(金)ギャルリー東京ユマニテ 馬場駿吉(4)
第351回6月22日(月)ギャラリー華 井田秀樹(初参加)
第352回6月30日(火)ギャルリー東京ユマニテ 平田俊子(2)
(7月に続く)
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)、Star Poets Gallery(渋谷)、ギャラリー華(広尾)、
サロン・ラ ルーチェ(広尾)の各会場の
公演時間 は開場:18:30 開演:19:00
(サロン・ラ ルーチェは7時に鍵が掛りますので会場には開演5分前迄にはお入り下さい)
入場料 予約 大人2,500円
当日 大人2,800円 大学生1,500円 (学生証呈示)
高校生 500円(学生証呈示) 小・中学生 無料 保護者同伴)
*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。
参加画廊:
ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html
Star Poets Gallery(渋谷) 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/
ギャラリー華(広尾) 106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/
サロン・ラ ルーチェ(広尾) 106-0031港区西麻布4-3-4
ラ・ルーチェ2F
℡03-5766-3833 Fax03-5766-3542
E-mail: sawami@e-ms.jp
URL www.casa-laluce.com
参加希望のお問合せ,その他:北十字舎
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797 Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/
URL:http://homepage3.nifty.com/lavoixdespoetes/
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/24
今日(24日)で、4月公演は無事に終わりました。このプロジェクトに参加した詩人浜江順子が、小熊秀雄賞を、詩人中本道代が丸山豊賞を受賞しました。このプロジェクトに参加すると、天からご褒美が頂けるようです!!!嬉しい事ですね!!!
浜江順子さん、中本道代さん、受賞、おめでとうございます!!!
このプロジェクトに参加した詩人には、天空からご褒美が、頂けるようですよ。
さあ、参加して下さる詩人の皆さん!!!
楽しく、強い聲を宙に撃ちこんで、大地からこの脆弱な日本を再生させましょう!!!
詩人の聲の力で!!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
社団法人 日本経団連が資産運用に失敗して、約20億円の損金を出しながら、会長の御手洗富士夫を辞めろ、との声が、マスコミからほとんど上がらないのは、日本の経済人の意識の低さの証だろう!!!
経団連の会長の職を辞すれば、と書いたのは、毎日新聞の牧太郎専門編集委員の記事(2009年4月7日、夕刊)しか目につかないのは、何故だろう!!!
こんなグレーの人物を経済界の長に置いといるのを草葉の陰の土光敏夫氏などが見ていたら、怒られることだろう!!!
グレーな企業Canon。衰退の一途を辿ることだろう。
長がこんな有様だから。
社団法人は利益を追求できない筈だが、御手洗が会長に為って、06年から資産の運用が始まったと言う。
約20億円の損失とは、経団連加盟1632社・団体が支払う総年会費の4割だと言う。
約20億円の損失を、事務方トップの事務総長に[月額報酬を3ヵ月間、最大3割のカット]済まそうと言うらしい。
責任は全て長に帰するのに、責任を事務方に取らせ、自分は逃げる。
日本人らしくない卑屈な責任を取らない、取れないこんな男を、経済界の長に2期目を任せている加盟1632社・団体のだらしなさが、この国全てを物語って居る。
会長・御手洗富士夫は私財を投げ打って、返済され、早急に辞任せよ!!!
愚相の下、全てが愚鈍が充満して居る、この日本。
国運を任せる男は、今何処に!
早く、姿を現わせよ!!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (3)
火災の発生の原因が明確にされないまま、柏崎刈羽原原発がGW明けに運転を再開すると言う・・・・。
本当に事故が起こった時、泉田知事をはじめとして、町・市・県・の長は、本当に責任は取れるのですか?
ジョレス・メドヴェジェフ著の『チェルノブイリの遺産』(みすず書房刊 1992年刊)を読まれましたか?
新潟県民の皆さんだけでは無く、日本国民の全てが一度は、本書を繙いて見て、読んで頂きたい。
国道352号線の海岸側は、立ち入り禁止にしても、無駄な事。
一度、事故が起これば、空気汚染は村境・市境・県境・国境を越えて、日本中に汚染が始まるのだ。
日本海も汚染され、魚貝類も食べれなくなる、末代まで。
廃村に為る前に、運転を差し留めて置けばいいのだ。
夏の電力需要増に対して、簡単に原発運転開始を認めては為らないのだ。
長と言われる人間は!!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/23
広瀬隆氏の新刊 『資本主義崩壊の首謀者たち』(集英社文庫)の140頁・141頁を是非、書店で立ち読みするか、買って見て貰いたい。その頁には、キッシンジャー元国務長官を主人公にした、[国際殺人・泥棒クラブ]・[キッシンジャー混乱株式会社]の二枚の漫画を見ていて・・・
キッシンジャーは今、何を、何処で立ち回って居るのかと思って、今朝の毎日新聞の朝刊を見ていたら、5面に
[キッシンジャー氏は記者団に[(首相とは)北朝鮮の核開発計画の脅威を取り除かなければならないと話した]と語り、拉致問題についても[日本の立場に共感して居る]と話した。外務省によるとキッシンジャー氏は金融危機などについて議論する国際会議[三極委員会](東京都内で25~26日開催)に合わせて来日した]と出て居るので驚いた。
85歳にもなって未だまだ世界を混乱に陥れようとしているキッシンジャー。
イラクにイランとの戦争をけしかけたのもキッシンジャー。
キッシンジャーが参加する国際会議[三極委員会]とは一体、中味は何だ???
誰が参加するのか刮目してみなくてはいけない。
広瀬氏が言うように、金融危機では無く、金融腐敗、と言うべきだろう!!!
是非、756円を自分自身に投資して、『資本主義崩壊の首謀者たち』(集英社新書)を買い、熟読して下さい!!!
日本再生の第一歩として、金融崩壊の中味が分かりますよ!!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/22
詩人有働薫、24日(金)、第329回プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]に、0回目の参加!広尾の宙に自作詩を解き放つ!!!
もう9回目の参加に為る、詩人有働薫。
様々な柵を聲を出し続けて行く事によって、少しづつ削ぎ落として来て居る詩人有働薫の聲。
もっと苛烈に出し続けて行くと、違った景色が見えて来る筈だ。
やはりこつこつと続けて来なくては、聲は出ない。
このプロジェクトで10回以上参加した詩人たちの聲と1~2,3回位で止めた詩人たちの聲と同じ板場の上に立ってみたら良く分かる筈だ。
2010年9月には東京で世界ペンクラブ大会が開催される。
その時に誰の耳にも。明らかになるだろう!!!
今から日本ペンクラブ会員の詩人の皆さん!!!
準備を怠らずに!!!
ギャラリー華(広尾) ℡03-3442-4584 まで。午後7時開演。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/21
詩人神泉薫(しんせん かおる)、第328回、プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]に14回目の参加。京橋の宙に自作詩を解き放つ!!!
詩人神泉薫、この新しい名前での、初めての聲!
果たしてどんな聲が聴けるのか?これは楽しみ。
この詩人 神泉薫ほど、間合い、の取り方の良い詩人は他に類がない。
題名を言ってから、初めての音を出す間合いが、絶妙なのだ。
天性のものだろう、この間合いは。
これは一度、このプロジェクトに参加して居る全ての詩人は聴いてみたら良いのだ。
ところで神泉薫と言うペンネームと言うか雅号をもつた中村恵美。
この神泉薫と言う名前が何を招き寄せ、何を生み出すのか、興味が有る。
今後、どう使い分けて、表現して行くのか、楽しみな事だ。
私も天童匡史(てんどう まさひと)から、天童大人(てんどう たいじん)としたのが1987年1月1日よりだから、もう22年に立つ。
そして、一人の未来のビジョンを幻視出来る霊能者に出会い、2003年6月1日より、英文の場合、Taijin Tendoから、Tendo Taijinに変えて、早いもので、間もなく6年になる。
あと4年で1クルーの10年の行は終わる。
さあ私も馬力をかけようっと!!!
世界にどこまでTendo Taijin、が浸透できるのか!!!
五頭を持つ龍を、何処まで使いこなせるのか???
乞う ご期待!!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/19
定額給付金がおりたら、書店に行き、新刊 『資本主義崩壊の首謀者たち』広瀬隆著(集英社新書 489A 756円)を買い、熟読する事だ!!!郵政民営化がどんなに自分たちの財産をアメリカに持って行かれるかが、良く分かる筈だ!!!
この広瀬隆氏の新刊の新書を良く読めば、国賊小泉純一郎・竹中平蔵らが、日本国民の貯えを、易々とアメリカに売り渡しているのか。
またオバマの周りの政府首脳が犯罪者たちに等しい連中だと言う事がよく分かる。
756円の投資で、まだまだ日本を救う事が出来るかもしれないのだ。
この『資本主義崩壊の首謀者たち』を至急、全国民挙って熟読せよ!!!
郵政民営化を白紙に戻させよ!!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
詩人三角みづ紀、平田俊子の代役で、第327回、プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の)聲]に、初参加!22日(水)、初めて京橋の宙に聲を解き放つ!!!
今、海外に居る詩人 平田俊子の推薦による詩人三角みづ紀の初参加だ。
さてどんな聲を出すのか?
ライブコンサートも数多くこなし、芝居にも出て居て、実績のある三角みづ紀の聲。
とても楽しみだ!!!
22日(水)、ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 午後7時開演
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今朝、詩人の伊藤比呂美さんからメールが届き、5月25日(月)、京橋のギャルリー東京ユマニテにての公演が画廊のご厚意で、急遽、決定しました。また6月、新参加の詩人・歌人に、野間明子、片山令子、福島泰樹、井田秀樹(19日、現在)決まりました!!!乞う ご期待!!!
天童 大人 プロデュース
詩人の肉聲とコトバとを聴く!
プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)
―肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
4月
第327回4月22日(水) ギャルリー東京ユマニテ 三角みづ紀 (初参加)
第328回4月23日(木) ギャルリー東京ユマニテ 神泉 薫(14)
第329回4月24日(金) ギャラリー華 有働 薫(9)
5月
第330回5月14日(木) サロン・ラ ルーチェ 天童大人(12)
第331回5月18日(月)ギャラリー華 原田道子(5)
第332回5月20日(水) サロン・ラ ルーチェ 白石かずこ(15)
第333回5月21日(木) サロン・ラ ルーチェ 田中健太郎(9)
第334回5月22日(金)ギャルリー東京ユマニテ 建畠晢(2)
第335回5月25日(月)ギャルリー東京ユマニテ 伊藤比呂美(7)
第336回5月26日(火)Star Poets Gallery 松尾真由美(初参加)
第337回5月27日(水) サロン・ラ ルーチェ 稲葉真弓(10)
第338回5月28日(木)ギャルリー東京ユマニテ 浜江順子(6)
(6月に続く)
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)、Star Poets Gallery(渋谷)、ギャラリー華(広尾)、
サロン・ラ ルーチェ(広尾)の各会場の
公演時間 は開場:18:30 開演:19:00
(サロン・ラ ルーチェは7時に鍵が掛りますので会場には開演5分前迄にはお入り下さい)
入場料 予約 大人2,500円
当日 大人2,800円 大学生1,500円 (学生証呈示)
高校生 500円(学生証呈示) 小・中学生 無料 保護者同伴)
*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。
参加画廊:
ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html
Star Poets Gallery(渋谷) 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/
ギャラリー華(広尾) 106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/
サロン・ラ ルーチェ(広尾) 106-0031港区西麻布4-3-4 ラ・ルーチェ2F
℡03-5766-3833 Fax03-5766-3542
E-mail: sawami@e-ms.jp
URL:www.casa-laluce.com
参加希望のお問合せ,その他:北十字舎
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/18
『田中清玄自伝』が、ちくま文庫に入って居たのを見つけた!!!
清玄さんが文庫に?可笑しいね。あの田中清玄が文庫に入る時代かね、今は。
田中清玄のこの自伝が読まれ、若者たちに知られる事は、非常に良い事だ。
『田中清玄自伝』の初版が文藝春秋からインタビュー大須賀瑞夫で刊行されたのは1993年9月10日。
田中清玄が亡くなったのは、1993年12月10日。
『世界を行動する』(1983年4月11日 情報センター出版局刊)
『統治者の条件ー日本人は何をなすべきか』(1983年10月8日 情報センター出版局刊)
『食べる楽しみ 生きる喜び』小西原昭編者(1992年10月12日 講談社刊)には53頁から76頁まで、小西原のインタビューを受け、田中清玄は話しているのだが、何故かちくま文庫版に添付された関係略年譜(太字は本人に関する事柄)と断りながら、書き込まれて居ないのは何故なのか非常に疑問に思うのだ。
まだまだ田中清玄の引き出しは沢山有り、1969年頃、田中清玄さんとは、俳優・岡田真澄さんの紹介で六本木のキャンティで出会い、即座に、獄中の時のこと、スカルノのこと、等など沢山、聞いた事も無い話を話してくれた後、三島由紀夫君も石原慎太郎君も私の自伝を書きたいと言ってくれて居るが、君が私の自伝を書いてくれないか、と頼まれた。何をこの伯父さんは言い出すのかと思ったものだ。
その時、相談した国文学者の加藤守雄先生と作家の桂芳久さんに、右翼の親分の自伝を書いてどうするのと言われ、それもそうだなと思ったものだ。
その話の後、また幾月か経って、薄暗いキャンティの階段でばったり出会うと、微笑みながら連れの電通の人に、この人はね、吉川英治見たくなるんですよ、と紹介して下さった。
清玄さんの口から、何故、吉川英治、と言う名が出て来たのか、未だに分からない。
またある時には、キャンティで美女との食事中に出っくわしてしまい、招き寄せられると、席に居た美女は宝塚のトップスターで、これまた紹介をしてくれたものだ。
田中清玄は、ダンディーだった。いま生きていたら、今の20億円の損金を出した経団連会長など、歯牙にもかけないことだろう。
こんな人間が、今の時代に一人も居ないのは残念!!!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/17
有る貴重な品物が無くなり、紛失届まで出したのに、3ヵ月振りに出て来たのだ!!!
毎月の1日・15日と月に2回、朝、ある儀式を行って居る。
同じ事をしている人は、私が知っているだけで二百数十人、この国のみ非ず、行って居る重要な儀式の筈だ。
月に2回、我が身を振り返る、絶好の機会なのだが、3月1日の朝、儀式が終わり、初めてXを紛失したことに気が付いたのだ。
どれだけ家人ともども、探したことだろう! Xを!
着た覚えのある替え上着は、幾度となく触れて探したのだが、無かった。それが45日後、Xが忽然と出て来たのだ。
理屈も何も無い。何故か出て来たのだ。全く訳が分からない!!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/16
外交ジャーナリスト 手嶋龍一氏が、先日、テレビで、日本の安保理常任理事国入りを反対したのは、アメリカと言って居たが、もっとはっきり日本国民に、アメリカの意図を説明してあげるべきだろう!!!
安保理の常任理事国入りを悲願としている日本の最大の敵は、同盟国と称して居るアメリカだった、と言う事だ。
外交ジャーナリスト手嶋龍一氏がさり気なく、語ったことは大きな事かもしれない。
もっと真実をメッセージして日本の国民を啓蒙してくれなくては困るのだよ。手嶋龍一さんは!!!
日本の国民を覚醒されては困るアメリカ。
料理・お笑い・スポーツ・旅・歌、等の番組を日本のテレビ番組表から消したら、何が残るのか?
日本の四季折々の催事も消えて行っている!!!誠に残念!
見るべき物が全く無い日本のテレビが地デジに強制的になった瞬間、もうテレビを見なくても良いと言って居る人が多い事を知って居るだろうか?
わざわざ買い替えはしないと。
日本の政治家は、今、何を考え、行動して居るのか?
アメリカは日本が独自の道を歩み始める事を恐れて居る?嫌って居る?
早く一度政権交代を行い、戦後の膿を一度出し切って、日本を再生させなくては為らないのだが???
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
17日。詩人島木綿子、第326回プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]に4回目の参加!自作詩を広尾の宙に解き放つ!!!
病からの復帰、第一声。どんな聲を聴かせてくれるのか。楽しみだ。
4回目の久方ぶりの参加になる。
広尾;ギャラリー華 ℡033442-4584 午後7時開演
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/15
明日(16日・木曜日)、詩人薦田愛、第325回プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]に19回目の参加!京橋の宙に自作詩を解き放つ!!!
このプロジェクトの最多参加数に詩人高柳誠と並んで、到達した詩人 薦田愛。
さて過去、18回参加の成果とは如何に!!!
是非、ご来場乞う!
京橋:ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 開演7時
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/14
間もなく末期癌宣告2年目を迎える詩人 田川紀久雄 明日15日(水曜日)第324回プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]に14回目の参加!京橋の宙に、自作詩を解き放つ!!!
末期癌と医者から宣告されて間もなく2年目を迎える詩人 田川紀久雄。
聲を出すことを命の綱として、生き続けて居る詩人。
出来るだけ多くの人が聴いて下さると、本人への何よりの励まし!!!
ご来場を乞う!!!
京橋;ギャルリー東京ユマニテ ℡0303-3562-1305 午後7時開演
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
昨夜、新聞のテレビ欄を見ていたら、テレビ東京のカンブリア宮殿、女性が殺到し集客No1 博多豚骨ラーメン王の熱血経営すごかばい・㊙究極メン、と書いてあるので、直ぐ、河原さんだ、と思い途中から見た・・・。
一緒にマダガスカルへ行こうとした男、河原成美。
久方ぶりに彼の姿を映像で見る。相変わらず頑張って居るね。
先月の初めだったか、今年の6月23日は、聲ノ奉納 in 対馬・和多都美神社、に行きたいと言う人が10数人居るとかで、福岡の旅行会社を紹介して貰おうと電話をし、少し話したが、実はもう5年以上も逢って居なかったのだ。
年内にはシンガポールに出店するとか!
上海からは既に撤退したとか。かっては確か住まいを上海に置いて居た筈なのだが?
見終わって、携帯に電話をしたら、お話し中。
再度、電話をしたら、懐かしい聲が聞こえて来た。
今は、日本に居るとか?嬉しい事だね!!!
活躍している事を知るのは!!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
11日、タイのパタヤで開催されていた東南アジア諸国連合(ASEAN)が、タクシン元首相派のデモ隊1000人の乱入により、中止されたとの報道を知り・・・・・。
東南アジアと言うより、アジアの繁栄・和合を願って居ない連中がこの水の惑星の何処かに居るらしい事がはっきりした。
それはアメリカ?ロシア?それともEUなのか?
アジアの事は、アジアで!
何れEU諸国のように、共通の通貨?も持つことが可能なのか?22世紀までには?
アメリカ、EU,ASEAN、この三極を中心に世界が動くのは何時のことか?
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/13
昨夜、近くのBOOK・OFFで、池田香代子、サイン入りの『チェルノブイリは女たちを変えた』(社会思想社、1989年刊)を見つけた。
贈られた人が線を引いたのか、至る処にピンク色のマーカーが引かれているが、ともかく初めて目に触れた本だった。
この本は1986年、ハンブルグから刊行され、チェルノブイリから2000キロ離れたドイツの女性たちによって書かれている。
チェルノブイリの原発事故は1986年4月26日。
これは是非、新潟県民の女性たちに、1度は読んで頂きたい、いや日本の女性の全てに読んで頂きたい。
それだけでは無い。
2000キロなら日本の全ての女性たちが、もう一度、日本の原発について、考え直す時が来ているのではないか?
余り、原発問題に関して日本の女性の発言を、滅多に目にしないのは何故なのか?
放射能!!! これは生命に対しての本質的な脅威である。
本書に引用されている、ノーベル賞受賞者のハネス・アルヴェンの言葉
[原子力エネルギーを正当化するにたる必要性など、どこにもない。どの原子力発電所にもプルトニウムが発生する。軍事利用と平和利用とを区別することなど、とうてい不可能だ。この危険物質の大量生産はほんの少数の人びとに力と富をもたらす。しかし、全人類にとって、まさに死の危険を意味する]
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/12
原発で、火事が多いのは大事故の予兆と昨日のブログに書いたら、昨夜午後10時25分ごろ東京電力柏崎刈羽原原発の5号機の予備品倉庫で火災報知機が鳴ったと今朝の毎日新聞の朝刊に出て居るので、心底、驚いた!!!
7号機の試運転を認めた県・市・村の長たちよ!!!
5号機で火災発生!!!
良く熟考して、延期させ、再点検を徹底させ、この5号機の放射線管理区域などと限定せずに、発電所全地域が放射線管理区域と考えて居た方が用心する上で肝心なのかもしれない。
東京電力は万全な防火体制を図ると言明して居たのではないか?
何か大きな問題を東京電力は隠蔽して居る、と言う疑いがある。
全7基、停止のママが妥当だろう!!!
東京電力の損失を、電気料金に上乗せして国民に払わせている仕組みを変えないと難しいだろう。
しかし、少しの不自由を甘受してでも、安全な空気の中で生活したい!!!
何も新潟県・柏崎市。刈羽村、だけの問題では無いのだよ、これは!!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/11
柏崎刈羽原原発7語茎の試運転を許可された新潟県知事泉田裕彦知事、柏崎市会田洋市長、狩羽村品田宏夫村長等よ!!!今からでも遅くない、ジェレス・メドヴェジェフ著『チェルノブイリの遺産』(1992年刊、みすず書房・5975円)を一度、繙いて、見てご覧なさい。もし事故が起こったら、村が廃村どころでは済まされない、柏崎市・新潟県が無事では無いのだぞよ!!!
かって『ウラルの核惨事』を書いたジョレス・メドヴェジェフが『チェルノブイリの遺産』と言う本を書いて居た事も知らなかったし、1992年に日本で、みすず書房から刊行されていたとは全く、不覚ながら知らなかった。
事故が起こったら一番の被害者は、地域住民であった、東京電力では無い。
稼ぎが有るとか、無いとかの問題では無い、その土地で生きて行けるかどうかの問題なのだ。
チェルノビイリを見よ!!!直視せよ!!!
市の財政が好転するとかしないとかの、7号機の復旧で燃料費を700億円減少できるとかの問題など、人間が生きて行ける土地が、場が永久に無くなる事から考えたら末梢的な事だ。
企業の論理など。原発に関しては、不要と言いたい。
海岸縁に建設されている日本の原発は、一度、大惨事になったら魚貝類は全滅に為り、食する事が全くできなくなるのだ。
これで認可したら、国・東電・知事・市長・村長らはどう責任を取るのか?とれるのか?今のうちから明確に答えて置かれたい。
原子力発電所で、火災が起こるのは、大事故への予兆なのだ!!!
今から、関係者は、心して置けよ!!!
給付金で、この『チェルノヴイリの遺産』を購入して、熟読せよ!!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
昨夜、吉祥寺の曼陀羅で行われた福島泰樹ライブを、約束通り、聴きに行ってきました。あろう事か、聲を出してしまいました!
先日、石狩の詩人・版画家の大島龍の個展の会場で、短歌の福島泰樹氏に会いました。
そこで初めて同年令と知りました。
10日の夜、曼陀羅にと誘われたので、行ってきました。
その前に、数日前から、奥の歯に腫れが出て来て居たので、独協学園の同期生の木村歯科に行き、麻酔を打たれ、瘴気も吸い、抜歯されたので体調は不十分。その後、銀座でグループ展を画家・堀越千秋等と行っている詩人で画家の小川英晴の会場に出向いた後。吉祥寺に。
毎月の10日に開催され続けて来た福島泰樹ライブ。
何年ぶりに彼の聲を聴いたのだろうか?そうだ、某書店主催のカザルスホールでの第1回の朗読会の会場でだったか。
どんどん進化して居るね。聲も幅が有って、凄いね!!!
毎月10日、もう30年には為るのだろうか、続けて行く事は、声量が落ちない。
お客で十分だが、福島氏に名指され頼まれたら、聲を出さないわけには行かない。
自作詩3編だけ聲を出した。マイクで撃ち込まれている会場での肉聲は、辛いものがある。
良い経験をさせて貰った。ありがとう 福島さん!!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/09
『EZRA POUND IN ITALY FROM THE PISAN CANTOS』を何年振りだろう!!! 古書店の目録で見つけ、注文し、届いたのだ!!!
嘗て、私の枕頭の書だった。
毎日読みこんだ記憶に残る日々。
一時期、詩人の高橋睦郎さんに貸して居た事もある写真集だ!!!
この写真集は晩年のエズラ・パウンドのイタリーを中心にした写真集。
ミラノのRIZZOLIで尋ねたが、もう在庫は無い、とのこと。絶版かと聞くと、それも分からない、とのことだった。
この写真集を手放した人は、どんな人だろうか?
以前から探している友人が居て、直ぐにも譲って欲しいとの連絡が入った。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
アメリカ・オバマ大統領のチェコの首都プラハでの演説を聞くと、軍事産業で成り立っているアメリカの影がこのまま黙って居る訳がないのだが!!!
[核兵器を使った雄一の核兵器保有国として米国は行動する道義的責任がある]とアメリカ大統領が言い切る事は良いのだが、日本に対して原爆投下の謝罪の言葉はあるのだろうか?
[道義的責任]と言えば、当然、日本に対しては、何を言うのだろうか?
いやそれ以上に、ケネディ大統領が暗殺された時の映像がオーバーラップされた。
オバマ大統領が暗殺される可能性が、より高くなってきたと演説を聞きながら感じた!!!
う~ん!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/07
詩人 天沢退二郎、第323回 プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]に3回目の参加!自作詩、訳詩 A・ピエール・ド・マンディアルグ作品[黒い巡洋艦](未刊の作品)を京橋の宙に解き放つ!!!
もう3度目の参加に為る詩人 天沢退二郎。
未刊作品や未発表作品多数が、宙に解き放たれる。
乞う ご期待!!!
ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305まで。午後7時開演
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
美術評論家 酒井忠康、8日(水)、第322回 プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の)聲]に初参加!余市弁で書かれた自作童話集『海にかえる魚』(未知谷刊)を、京橋の宙に解き放つ!!!
北海道に方言が有る事は余り知られて居ないのではないだろうか?
そう言う私も生まれた小樽で、浜コトバの高島弁、をこどものころ聞いたが、さっぱり分からなかった覚えがある。
松前の浜コトバもその地方同士の方々が話すのを電車の中で聞いたのだが、全く、分からなかった。
今はどうか分からないが、小樽では敬語を使わない。
嘗て小林多喜二忌に作家・中野重治氏が小樽を訪れ、この市では敬語を話さないので、こんな民主的な市が在るとは?と驚かれた事を教えてくれた友人が居た。
敬語は身分の上下を決定づけるからだ。
さて酒井氏の余市弁だが、これは一読では無く、一聴の価値が有る。
また参加された方々には、やはり酒井氏が読まれるエセイ[余市川]が掲載されている、小冊子[2007 TOKYO PUBLISHING HOUSE TPH]を、横田茂氏のご厚意で、差し上げます。
さて展覧会のオープニング・パーティーでのスピーチは聞いて居るのだが、さて自作品を聲に乗せるのは聴いた事がないだけに、とても楽しみ!
ギャルリー東京ユマニテ、にて7時開演 ℡03-3562-1305
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/06
ベネズエラのチャベス大統領が7日、中国を訪問、胡錦濤主席に会うと、CNNで伝えていたが・・・。
中国に7日から、2日間滞在し、胡錦濤主席に会うと言うが、この時期に、何を話し合うのか、興味深いことだ。
石油を買ってくれとでも言ってチャベス大統領は、セールスにアジアを歩いて居るだけだろうか?
無論、それだけでは無いだろう!
では何を???
では日本には????
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/05
7日からプロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]の4月が詩人河野聡子の6回目の参加から始まります! ご期待ください。
7日、三宿のStar Poets Galleryで、詩人 河野聡子がこのプロジェクトに参加して6回目。
自作詩を宙に解き放ちます。
前回が1月で、聲が見事に立ち上がった河野聡子。
3ヵ月余りの空白の間、聲をどう鍛えたのか?鍛えなかったのか?
どう変わったのか?乞う ご期待!!!
とても楽しみです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ドイツのメルケル首相が、麻生愚相の批判に対して、強い不快感を示した、と言うのだが、海外で麻生太郎は何を、どう英紙に語ったのか?是非 知りたいものだ!
4月1日付のイギリスの英紙フィナンシアル・タイムズに、何を言ったのか?
批判されたメルケル首相が、強い不快感を覚えたと公言するのだから、何を、どう言ったのか、はっきり公表してもらいた。
海外での公の発言に対しては、正式な通訳をつけて、キチンと対応させるようするべきだろう。
翻訳とは、日本語の能力の問題だ、とかってフランス文学の生田耕作氏が語っている事を思い出した。
また日ソ国交宣言の裏の立役者のX氏も、国際間での対話では、正式な通訳を入れて行なわなければ、誤解から国益を損なう事に為るからだ。
日本語を満足に話せない男・麻生太郎を日本政府の代表として、送り出し、通訳も介さずに拙い英語で話させる事の危険性を十分に、国民は知るべきだろう!
何故、メリケル首相が強い不快感を持ったのか?
きちんと検証していかなければ、知らずに、国益の不利益を政府代表が国民に与えている事に為る。
その程度の政府代表は、即刻、罷免だろう!!!
一刻も早く、解散・総選挙へ!!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/04
5月に開催を予定して居たカメルーン国際詩祭は、国内世情不安定に付き、来年に延期との連絡が・・・・。
パリのM女史から連絡が入った。
ポール・ダケイヨウから、来年に延期との連絡があった事を。
2010年 ベニンが3月、カメルーンが5月とアフリカでの国際詩祭続く!
日本から誰が参加するのか? 出来るのか?
楽しみだ!!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/03
プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]の4月・5月の開催、日程表です。参加詩人でチラシを作られる方はお急ぎください。宜しく、お願いいたします。
4月の初参加は美術評論家・酒井忠康、詩人・三角みづ紀のお二人。
5月の初参加は、北海道から上京された詩人・松尾真由美のお一人です。
5月からは期間限定ですが、サロン・ラ ルーチェ(これはギャラリー華から1ブロック霞町寄りに在ります)を、より多くの詩人の聲を鍛えるために、旧知の小林美佐子女史にお願いして、使わせていただける事になりました。
天童 大人 プロデュース
詩人の肉聲とコトバとを聴く!
プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)
―肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
4月
第321回4月7日(火) Star Poets Gallery 河野聡子(6)
第322回4月8日(水) ギャルリー東京ユマニテ 酒井忠康(初)
第323回4月9日(木) ギャルリー東京ユマニテ 天沢退二郎(3)
第324回4月15日(水) ギャルリー東京ユマニテ 田川紀久雄(14)
第325回4月16日(水) ギャルリー東京ユマニテ 薦田愛(19)
第326回4月17日(木) ギャラリー華 島木綿子(4)
第327回4月22日(水) ギャルリー東京ユマニテ 三角みづ紀(初参加)
第328回4月23日(木) ギャルリー東京ユマニテ神泉 薫(中村恵美改メ)(14)
第329回4月24日(金) ギャラリー華 有働 薫(9)
5月
第330回5月14日(木) サロン・ラ ルーチェ 天童大人(12)
第331回5月18日(月)ギャラリー華 原田道子(5)
第332回5月20日(水) サロン・ラ ルーチェ 白石かずこ(15)
第333回5月21日(木) サロン・ラ ルーチェ 田中健太郎(9)
第334回5月22日(金)ギャルリー東京ユマニテ 建畠晢(2)
第335回5月26日(火)Star Poets Gallery 松尾真由美(初参加)
第336回5月27日(水) サロン・ラ ルーチェ 稲葉真弓(10)
第337回5月28日(木)ギャルリー東京ユマニテ馬場駿吉(4)
(6月に続く)
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)、Star Poets Gallery(渋谷)、ギャラリー華(広尾)、
サロン・ラ ルーチェ(広尾)の各会場の
公演時間 は開場:18:30 開演:19:00
(サロン・ラ ルーチェは7時に鍵が掛りますので会場には開演5分前迄にはお入り下さい)
入場料 予約 大人2,500円
当日 大人2,800円 大学生1,500円 (学生証呈示)
高校生 500円(学生証呈示) 小・中学生 無料 保護者同伴)
*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。
参加画廊:
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html
Star Poets Gallery(渋谷) 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/
ギャラリー華(広尾) 106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/
サロン・ラ ルーチェ(広尾) 106-0031港区西麻布4-3-4
ラ・ルーチェ2F
℡03-5766-3833 Fax03-5766-3542
E-mail: sawami@e-ms.jp
URL:www.casa-laluce.com
参加希望のお問合せ,その他:北十字舎
171-0031 東京都豊島区目白3-6-
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
天童大人プロデュース 詩人の肉聲とコトバとを聴く! 4月のご挨拶!!!
天童大人 プロデュース
詩人の肉聲とコトバとを聴く!
プロジェクト La Voix des poètes(詩人の聲)
―肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
2009年4月
何時でも気軽に詩を詩人の肉聲で聴ける街を東京で実現させるため、2006年10月14日,日本のポエトリーリーディングの先達詩人,白石かずこ氏の聲から,「ラウンドポエトリーリーディング」として口火を鑽り,07年4月2日,第57回より「Poetry Voice Circuit」,08年4月17日の第201回から「La Voix des poètes(詩人の聲)」,(第250回からプロジェクトを付加)を創設し,私が肉聲での40年余りの経験を元に,プロデュースする事にしました。
そして3年目に入った3月27日迄の30ヵ月間で,320回のプロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」の公演を行い,全て立ち会いました。
これも偏に参加して下さっている日本を代表する北海道から沖縄,そして米国,ドイツ,セルビアからの詩人85人と都心の四つの画廊(ギャルリー東京ユマニテ(京橋),Star Poets Gallery(三宿),ギャラリー絵夢(新宿)、ギャラリー華(広尾))と,関係出版社各位,そして毎回毎に,このプロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に参加して下さった皆さん。
これら全て御協力下さった方々の賜物です。
既に参加者も参加回数20回以上が7人,その内,60回を超えた方が1名いらっしゃいます。
今後も作家の聲(伊藤比呂美,小池昌代,稲葉真弓,池澤夏樹,坂上弘氏等に続き)を,随時,織り込んで参ります。
出来るだけ多くの詩人の聲を聴くために、5月から新しい聲を出せる場,サロン・ラ ルーチェ(広尾)が増えます。(期間限定:乞うご期待!)。
これからもこの詩人の肉聲とコトバとを聴く!プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)-「目の言葉」から「耳のコトバ」へー」を,日本の詩人の聲ノ力を高め,皆様の「耳のコトバ」を育てて行く為にも、多くの方々に御喧伝して頂き,また是非ご参加くださいますよう,重ねてお願い致します。
2009年4月 黄道吉日
プロデュサー
UNIVERSAL VOICE® 天童 大人
参加希望の詩人・画廊、その他の問い合せ先は、下記、北十字舎、宛まで。
〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
Tel:03--5982-1834, Fax:03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今朝の毎日新聞を見て、笑ってしまいました(大笑)。経団連 20億円評価損、役員3人減俸 資産運用 指針なく、この見出しで大笑いです。
日本経団連が資産運用に失敗し20億円の評価損を出したのだ、と言うのだ。
これは喜劇だ!!! 景気回復など、経団連の連中では出来ない事が明らかになった。
御手洗富士夫会長を自らの責任を取り、即刻、辞任。
もし自ら判断出来ないなら、会員企業は資産運用の責任を取らせ、御手洗会長を更迭するべきだろう。
事務総長ら3人を3ヵ月間10~30%の減俸で済む話なのか???
会員企業の皆さんは、この20億円の評価損に対して、どう行動するのか?
国民は経団連を今後、刮目して行こう!!!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/02
自殺者、11年連続、3万人を超える!!! この原因は何なのか?昨年9月からの金融危機だけでは無いだろう!!!11年連続なのだから!!!
11年間連続!!!
この不名誉な記録はあと何年続くのだろうか???
誰か教えて下さい!!!
この11年間の首相、全員!愚相以外の何者でも無かったことは、はっきりしたのだ。
年収5万円のアフリカの国で、自殺者が年間3万人以上9年間続いて居ると言ったら、その場に居た全ての人は、黙った。
私に日本で、何故、国際詩祭が開催されないのか、との問いに対しての答えとして、年3万人以上の自殺者の国・日本。
世界第二位の経済国???、と良く麻生愚相は言えたものだと思う。
あの貧しいアフリカの子供たちの明るい遊び声を聞いて、日本の子供たちの塾通いで疲れて居る無表情な顔・顔。
どちらが子どもにとって幸せなのか、誰にも分らない!!!
この11年間、ただ手を拱いて居たのか、為政者たちは!!!
この日本が潰れる日は何時なのか???
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2009/04/01
3月1日~31日までに、お贈り下さった詩書です。有難うございました。今後のl参考にさせて頂きます。
寄贈された詩書たち(9)2009・03・01~03・28
詩誌
佐藤文夫[詩人会議] 2009年3月号
村山精二「まほろば」69号
松尾真由美「プアゾン poison」2009年2月
海埜今日子 [hotel 第2章 No.21]
峰岸了子 [りんごの木]20号
峰岸了子[タルタ]8
詩集・歌集・句集
高木秋尾『あかりすい』ワニ・プロダクション
小川英晴『ロルカと二七年世代の詩人たち』土曜美術社出版販売
小川英晴『ロルカとフラメンコ』彩流社
嵯峨恵子 『私の男』思潮社
井田秀樹『考古学の時間』ミッドナイト・プレス
久保木宇一『暮れなずむ路上』書肆山田
小説
杉山睦子『前川亜希子 河童と見た空』(株式会社企画集団ぷりずむ)
その他
日本中国文化交流協会「人民中国」3月号
藤堂和子[中洲通信]4月号
生野毅[新宇都宮文学]第2号
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]の4月公演の日程表です。
初参加は8日の美術評論家・酒井忠康、22日の詩人平田俊子の代役詩人三角みず紀のお二人です。
天童 大人 プロデュース
詩人の肉聲とコトバとを聴く!
プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)
―肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー
4月
第321回4月7日(火) Star Poets Gallery 河野聡子(5)
第322回4月8日(水) ギャルリー東京ユマニテ 酒井忠康(初)
第323回4月9日(木) ギャルリー東京ユマニテ 天沢退二郎(3)
第324回4月15日(水) ギャルリー東京ユマニテ 田川紀久雄(14)
第325回4月16日(水) ギャルリー東京ユマニテ 薦田愛(19)
第326回4月17日(木) ギャラリー華 島木綿子(4)
第327回4月22日(水) ギャルリー東京ユマニテ 三角みづ紀(初参加)
第328回4月23日(木) ギャルリー東京ユマニテ 神泉 薫(中村恵美改メ)(14)
第329回4月24日(金) ギャラリー華 有働 薫(9)
(5月に続く)
ギャルリー東京ユマニテ(京橋), Star Poets Gallery (渋谷),
ギャラリー華(広尾)、サロン・ラ・ルーチェ(広尾)の各会場は
公演時間 は開場:18:30 開演:19:00
入場料 予約 大人2,500円
当日 大人2,800円 大学生1,500円 (学生証呈示)
高校生 500円(学生証呈示) 小・中学生 無料 保護者同伴)
*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。
参加画廊:
ギャルリー東京ユマニテ(京橋) 104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html
Star Poets Gallery(渋谷) 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/
ギャラリー華(広尾) 106-0047港区南麻布5-1-5
Tel &Fax 03-3442-4584
E-mail:gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/
サロン・ラ ルーチェ(広尾) 106-0031港区西麻布4-3-4
ラ・ルーチェ2F
℡03-5766-3833 Fax03-5766-3542
E-mail:sawami@e-ms.jp
URL:http:www.casa-laluce.com
参加希望のお問合せ,その他:北十字舎
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
刷り師 木村希八作品展が、画集出版記念を兼ねて、昨夜(3月31日)、銀座洋協ホールで開催され、多くの方々に久方ぶりにお会いできた。
いや驚きましたね。滅多にお会いしない方々にお会いできた。
美術関係のパーティーでこれだけ多くの方々に会えることは、昨今、無い事だったのでは。
さすが54年間の仕事の大集成の展覧。
色々なその時代の影響を受けていた事が、はっきり分かる。
刷師としての長い年月、美術界の陰の表現者 木村希八。
美術の変遷が見えてくる。
10日まで、銀座洋協ホールにて。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
詩人 平田俊子さんから連絡があり、4月22日(水)、第337回平田俊子の代役は詩人 三角みづ紀さんに決まりました。初参加に為ります。
急遽の変更の場合、当事者に代役を探して頂く。
そうすると思いがけない詩人が登場することに為る。
今回の三角みづ紀の名前は、以前から上ってはいたが、接点は何処にもなかった。
どんな聲を聴かせてくれるのか、とても楽しみだ。
4月22日(水)ギャルリー東京ユマニテにて、第337回目です。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)