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2009/08/23

世界陸上の棒高跳び予選で、競技前に欠伸をした日本選手団主将澤野大地、こんな状態でプロ選手だとは、驚きだ!

 飛ぶ10分ぐらい前に、澤野大地が欠伸をしているのをテレビの画面はキチンと捉えていた。

この身体のコンデションを見て居ないらしく、21日付けの毎日新聞・朝刊、18面のスポーツ欄でH氏がわざわざ「焦点」の欄で澤地大地の事を、自らの力、冷静に評価、と取り上げて居るのだが・・・。

決勝に残るか残らないか、審判席のモニターを覗き込むなどはしたない行為だ。

ただ堂々と勝ち抜けばいいだけの話。

他力本願で決勝に上がっても、1回目のの5・50は1回でクリアーしただけ。後は失敗の連続。

プロ選手を標榜していながら、こんな精神状態しか作り出せないとしたら、世界で戦うのはもう無理なのだ。

右足を痛め、二回の挑戦で優勝したオーストラリアーのS・フィツシャーの集中力を日本選手は学ばなくては、世界の舞台に常時、出ることは出来ないね、特に澤地大地を含め陸上の短距離は。

もう変な癖が澤野大地には、既に付き始めている。

1回は成功し、ハードルを上げて3回失敗。これの繰り返しのみ。

お粗末なプロ選手。この程度でプロを標榜出来るのでは、日本の陸上界全体が軽く見られてしまうのだ。

全く残念だね。

プロ選手と言うのは、イチロー選手見たいな人物の事なのだが、全てに渡って日本のレベルは低いんだね!!!

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