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2009/09/30

詩人山田亮太 10月1日(木)、第401回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に2回目の参加。三宿の宙に、自作詩を解き放つ!!!

昨日、400回目の大台に達しての初めての聲。

若い詩人山田亮太にとって、2回目も難しい回なのだ。

経験は先の1回のみ。

唯、ひたすらに聲を宙に向かって、撃ち込に続けるだけだ。

三宿:Star Poets Gallery ℡03-3422-3049 午後7時開演

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今日の天沢退二郎の聲で、400回。何が凄いのかと言えば、400回、即ち400時間余りも詩人の聲を3年間で聴いた者は世界にも居ないのではないか、と石狩の詩人で版画家の大島龍が言って来た。

 石狩の詩人で版画家の大島龍がauのサービス3件390円で24時間無料通話に天童の携帯番号を登録したから、メールをくれれば電話をすると言って来た。

今、新作版画の擦りの合間での会話だ。

確かに龍の言われるとおり、400時間余りも詩人の聲を聴いた者は近代日本には存在しないだろう!!!

これは確かに面白いことだ!!!

今日はアサヒビールの友人からの差し入れで、御参加者にはビールを一缶、プレゼントだ!!!

是非、御参加を!!!!

京橋:ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 午後7時開演

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2009/09/29

日本経済新聞の10月1日号朝刊の文化欄をご覧ください。エセイ「肉声でこそ届く詩の心 閉店後の画廊で詩人による朗読会開き400回」が、天からの贈り物か、400回の大台の乗ったからなのか掲載されます。これでこのプロジェクトに勢いが付くと良いのですが!!!!

 思いがけなく400回目に日本経済新聞の文化欄にプロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」が取り上げられます。
 これもこのプロジェクトに参加して下さっているN女史が、見かねて奔走して下さって、紹介される事に為りました。

本当に有りがたい事です。

広くこのプロジェクトが知られて行くことは日本の詩人にとってとても良い事だと思います。

詩の世界に、日本現代詩人会も日本詩人クラブも各同人詩誌も中心ではなく、詩人本人が詩の中心の筈です。

ですから・・・理事だとか、・・・理事を何年遣ったかなどは、論外の筈ですが、この国の中ではまだまだ幅を利かせているようです。

さて聲は正に正直です。嘘偽りは有りません。

整形手術も出来ませんからね。

これからどんな聲に出会う事が出来るのか、楽しみです。

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2009/09/28

詩人天沢退二郎 30日(水)、第400回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に5回目の参加!

 遂に400回の大台に3年以内で達し、直ぐに500回を目指して進んで行く!

今回で5回目の参加に為る詩人天沢退二郎。

今回は、詩集未収録作品から、近刊詩集から、最新発表詩篇、未完行童話テクスト抄などから、作品を聲に乗せる。

今回は400回。アサヒビールから届けられる筈の飲み物を(何が届くのか今は分らないが)、御参加者に配布いたします。

京橋:ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 開場 午後:18:30 開演 19:00

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2009/09/27

ノーベル文学賞1958年度の候補に、詩人西脇順三郎氏と作家谷崎潤一郎氏とが為って居たことが公開された。これは1947・1948年度の賀川豊彦氏に次いでの候補だったとか・・・・。

 詩人西脇順三郎氏の推薦人はアメリカの詩人エズラ・パウンドと言われて居たのだが、作家谷崎潤一郎氏の推薦人は作家三島由紀夫氏だったとか。意外な感じがする。

 作家川端康成氏の推薦人は作家三島由紀夫氏だった。これは巧妙な川端康成氏の策だった。
候補の三島由紀夫に推薦させる事により、候補だった三島氏が自らは断念した事を、暗にメッセージとして選考委員会に伝えた事に為る。

もし三島由紀夫氏がノーベル文学賞を受賞して居たら、1970年11月25日に自栽して居たかどうか?

ノーベル文学賞受賞への道筋は遥かに遠いのだ。

数百人のロングリストからショートリスト5人と絞られる。そして、初めてショートリストに入った年には、受賞の資格は無く、2度目以降でないと受賞出来ない、と初めて知った。
う~ん、これは大変だね、受賞亡者には(笑)

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2009/09/26

詩人河野聡子、29日(火)、第399回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に7回目の参加!六本木の宙に自作詩を解き放つ!!!

 聲を出し続けて4回目から一段と聲に伸びと幅が付き、楽に自作詩を聲に乗せれるように為った詩人河野聡子。
さて7回目のこの新しい場は、響きが全く感じられない地声の力を試される空間。
どう河野聡子が立ち向かうのか乞うご期待!!!

六本木:ESPRITSANIMAUX 児嶋画廊 ℡03-3401-3011 開場:18:30 開演 19:00

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詩人でフランス文学者後藤信幸、第398回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に3回目の参加!フランスの詩人 フィリップ・ジャコテ詩集『無知なる者』(国文社刊)を、六本木の宙に解き放し続ける!!!

 日本人の感性に似通う感覚を持つ今年、84歳になるフランスの詩人、フィリップ・ジャコテ。

余りにも日本人の感性に近いためか、或いは日本の詩人に学ぶ力が無い為か、関心が薄いのは残念な事だ。

自らが詩人である後藤信幸は淡々と自ら訳された言葉を宙に解放し続ける。

恰もジャコテが目の前に居るかのように。

このプロジェクト、初めての試み、是非、心ある詩人は御参加下さい!!!

六本木:ESPRIS ANIMAUX 児嶋画廊 ℡03-3401-3011 開場:午後18:30 開演:19:00

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2009/09/25

神戸在住の詩人 小林弘明、27日(日)、第397回 プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に初参加!新詩集『分極論』(書肆山田刊)を広尾の宙に解き放つ。

 先の新型インフェルエンザで神戸を離れる事が出来ず、今回、遅ればせながら初参加となった。

どんな聲を聴かせてくれるのか?

乞うご期待!!!

広尾のギャラリー華、はこの日は特別、日曜日なのに開廊。
その為来んプロジェクトの開催時間は午後3時、開場、開演は3時半からです。ご注意ください。

広尾:ギャラリー華 ℡03-3442-4584

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フランスの俳優アラン・ドロン主演の「アラン・ドロンの刑事フランク・リ-ブ」がミステリー・チャンネルで放映され始めて、昨夜で2回目の放映がされたがのだが・・・

 前回から重厚な作りで、視る者を飽きさせないテレビドラマだ。

アラン・ドロンも年齢から来る汚れや皺など全く気にかけない演技には、日本やアメリカ映画の主演俳優の軽さと下手さとは比べようが無いうま味があるのだ。
かっての美男俳優が、こんな爺さんに為っても自然に演技をしている事に、フランス映画の底の厚さを感じさせる。
話の筋も重層化されて居て、見逃すと分らなくなるのだ。

やはりヨーロッパの裏社会の暗い影が話に深みを与えているのだ。

何故、こんなテレビ映画が日本では、出来ないのか?
チャラチャラしたガキのプロジューサが作ったテレビ映画やグルメ番組、旅、歌番組など、○投げして下請けのプロダクションに制作させている民度が低い日本では望む事も出来ないのか?

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2009/09/21

詩人野村喜和夫、25日(金)、第396回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に3回目の参加!京橋の宙に自作詩を解き放つ!!!

 未だ3回とは少ない回数だ。本来なら5,6日回には達している筈だのだが、海外へとかで、タイミングがなかなか合わないのだ。
さて今回にはどんな試みを詩人野村喜和夫は行うのか?とても楽しみだ。

基本は聲、聲が出てくれさすれば、マイクが有ろうが無かろうが問題は全く無いのだ。

日本の多くの詩人たちの聲が出て来るようになれば、また詩作にも良い影響を及ぼす事だろう。

京橋:ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 午後7時開演。

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詩人叶美沙子、24日(木)、第395回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に2回目の参加、京橋の宙に詩集『虹鏡』(書肆山田刊)を解き放つ!!!

 久し振りの参加に為る詩人叶美沙子。

今後、住み慣れた鎌倉から葉山への転居がどう言う影響を及ぼして来るのか?

聲はあれから出し続けて居たのか?

子育てで忙しいのなら、気長に聲を育てて行けば良いだろう!

京橋:ギャルリー東京ユマニテ 午後7時開演。

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2009/09/20

岡田外務大臣は、沖縄問題に関して、かって琉球政府職員の平良亀之助氏らが制作した「建議書」を、今こそ再検討したら如何か!!!

 1972年5月15日、この日、沖縄は日本に復帰したが、当時、琉球政府職員だった平良亀之助さんたちよる「復帰措置総点検プロジェクトチーム」が制作した「建議書」を、日本政府は門前払いしたという事を、9月5日の朝日新聞の、昭和史再訪、で初めて知った。

この「建議書」の内容とは、一体、どんな内容なのだろうか?「基地無し復帰」とは?

是非、一度公開して戴けないだろうか、と思うのだが。

この琉球政府職員・OBの有志達で制作された「建議書」を、訪米する前に、」岡田外相は、読まれた方が良いのではないか、思うのだが!!!

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2009/09/19

新しく国土交通省大臣に就任した前原誠司大臣は、早急に観光庁を精査せよ!!!

 無駄使いで役立たずの観光庁を前原大臣は早急に精査せよ!!!

観光立国とは名ばかりの無駄使い王国の観光庁の内部をを早急に組み換えよ!

ほとんど仕事らしい仕事をして居ない役人どもを減らし、効率良く、外国人観光客を誘致する手立てを考えよ!

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2009/09/17

プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」の9月後半と10月の公演日程をお知らせいたします。特に10月・11月12月と京橋のギャルリー東京ユマニテが立体作品の展示の為、ほとんど使用できませんので、公演回数が減少するかもしれません。御了承下さい!

 なを10月から神田に在るNPO法人東京自由大学の御厚意で月、1~2回解される予定です。

       天童 大人 プロデュース

詩人の肉聲とコトバとを聴く! 
  プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)

―肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー  
             
              9月

第394回9月17日(木)ギャルリー東京ユマニテ 井上輝夫(4)

第395回9月24日(木)ギャルリー東京ユマニテ 叶美沙子(2)

第396回9月25日(金)ギャルリー東京ユマニテ 野村喜和夫(3)

第397回9月27日(日)ギャルリー華 小林弘明(初参加)
(この第397回のみ午後3時開演:開場3:30分、ご注意ください)

第398回9月28日(月)ESPRIS ANIMAUX児嶋画廊 後藤信幸(3)

第399回9月29日(火)ESPRIS ANIMAUX児嶋画廊 河野聡子(7)

第400回9月30日(水)ギャルリー東京ユマニテ 天沢退二郎(5)


          10月

第401回10月1日(木) Star Poets Gallery 山田亮太(2)

第402回10月7日(木)ギャルリー東京ユマニテ 伊藤比呂美(7)

第403回10月19日(月)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 松尾真由美(4)

第404回10月20日(火) ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊 竹内美智代(3)

第405回10月26日(月)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 後藤信幸(4)

第406回10月27日(火)ギャルリー東京ユマニテ 藤本真理子(2)

第407回10月28日(水)ギャルリー東京ユマニテ たなかあきみつ(初参加)

第408回10月29日(木)NPO法人東京自由大学 天童大人(13)

(11月に続く)

ギャルリー東京ユマニテ(京橋), Star Poets Gallery(三宿), ギャラリー華(広尾),ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊(六本木),NPO法人東京自由大学(神田)の各会場
公演時間   開場は:18:30開演:19:00

入場料   予約 大人2,500円

当日 大人2,800円 大学生1,500円 (学生証呈示)

高校生 500円(学生証呈示) 小・中学生 無料 保護者同伴)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。

参加:画廊:その他

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷) 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/
           
ギャラリー華(広尾) 106-0047 港区南麻布5-1-5
℡&Fax03-3442-4584
E-mail: gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊(六本木)  106-0032港区六本木7-17-20
明泉ビル201
Tel&Fax03-3401-3011
E-mail:aej07072@nifty.com
URL:htto//www.gallery-kojima.jp/
NPO法人東京自由大学  101-0035 千代田区神田紺屋町5 TMビル2
℡&Fax:03-3253-9870(火・木・金PM13~18時)
E-mail:jiyudaigaku@niftu.com
URL:http:homepage2.nifty.com/jiyudaigaku/

参加希望のお問合せ,その他は:

北十字舎 / Tendo Taijin Bureau 171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

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15日に修理に出したDELLのパソコン本体が、今日(17日)戻ってきました。驚くべき速さでの修理です。有難う!!!

 1週間から10日ほど掛かると言われたのに、僅か3日です。

本当に、助かりました。 有難う!!!

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鳩山内閣!これは大きく化ける可能性を秘めているぞよ!!!

 手垢がこびり付いた自民党のお粗末さ。

早く、耳が良い政治屋が増える事を希望したいね。

政治家では決して無いぞ世!

さて民主党はどう進むのかね?

座礁、沈没、何でも有りで、腐敗の権化の象徴、麻生太郎!

あの口の曲がった顔や濁声からやっと解放されるのは、喜ばしい限りだ!!!

鳩山由紀夫の顔も声も変わってきた!

これは大きく化けるかもしれないぞよ!

乞う ご期待!!!

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2009/09/16

『あずさ弓』の著者 カーメン・ブラッカーさんが亡くなっていたとは・・・・。

 今朝の毎日新聞の朝刊、悼む、欄で読むまで全く知らなかった。

7月13日、83歳。

1951年に初来日。鈴木大拙とも出会い、仏教への関心を深める。

『あずさ弓』は、日本の巫女たちが死霊を招く為に用いた弓だとか。

日本の山岳信仰の行者のシャーマン的行為に深い関心を持ち、自ら火渡りの行も体験されたとか。

このような日本研究者を顕彰する部門が新しい政府の文化政策にも反映されたら良いのだが!!!

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やはりパソコン本体は故障で、昨日(15日)、修理に出しました。ご迷惑をお掛けしますが約二週間余り、ご辛抱下さいますよう、お願い致します。

 パソコン本体を開いて、指示どうりに試みて見ましたが駄目、諦めて工場に送りだしました。


月末の第400回を控えて、日程表の修正もママならず、大変申し訳有りません。

本体が戻り次第、改めてご案内申し上げますの、その間、連絡が遅延いたしますが、ご理解下さいますよう、お願い致します。

   天童 大人

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名古屋在住の詩人 井上輝夫、17日(木)、第394回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に、4回目の参加!京橋の宙に自作詩を解き放つ!!!

 前回は急用の為、今回に延期になった詩人 井上輝夫。

4回目の参加は、これからの展開がどうなるか期待を齎す。

慶應の学生で、詩誌「ドラムカン」同人だった井上輝夫氏に初めてあったのは、作家桂芳久氏の自宅だった。

その時、私は文化学院文科の二年生、同人誌「文學共和國」の創刊を出し二号の準備中、

創刊号に評論が無い事が問題に為り、慶應の学生だった井上輝夫の翻訳で「論意想外の物語(抄訳)評」(ミシェル・ビュトール著)を記載する事が決まった。その時の同人の一人が今、作家 辻原登だ。

さて今回、詩人井上輝夫はどんな聲を、久方振りに聴かせてくれるのか?

乞う ご期待!

京橋:ギャルリー東京ユマにて℡03-3562-1305 午後7時開演

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2009/09/15

詩人 小池昌代さんから、小池昌代ドローイング展の御案内を頂いたので、自転車で見に行ってきた!

目白駅から数分の処にあるブックギャラリーポポタムでの小池昌代ドローイング展は始まった。

作品は二、三人のグループ展かと思われるくらい画風が異なるのだが、なかなか手が良い。
もっと材料類(紙・墨まど)にもう少し真啓を注いだらより良く、小池昌代の作品は為るだろう!

もっと作品を書くべきだろう、もっと、もっとね、小池昌代さん!!!

次回の展開に関心がある!

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詩人 岩切正一郎、16日(水)、第393回プロジェクト「La Voix des potes(詩人の聲)」に3回目の参加!京橋の宙に自作詩を解き放つ!!

久方振りの3回目の登場になる詩人岩切正一郎。

新詩集をどう聲に乗せるのか?またどんな聲を聞かせくれるのか、楽しみだ!!!

京橋:ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305  午後7時開演

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2009/09/14

詩人 吉田一穂が日経(12日の夕刊)に出ていると、友人のI女史がわざわざ教えてくださったもを、新聞の販売店の前を通ったので・・・・・・!

 12日(土)の日経の夕刊の8面の夕刊文化に「文学周遊 181」に、あヽ麗しの距離/つねに遠のいてゆく風景・・・・

吉田一穂「海の聖母」 北海道 北斗市古平町 と記されてある。

どんな事であれ、詩人吉田一穂が取り上げられ、世に喧伝される事は、とても良い事だ。

世の凡百の詩人が束に為っても問題に為らない程、詩人格の高い詩人はそうザラにはい無い。

そう言えば最近面白い事を高名な詩人から聞いた。

今、ノーベル文学賞を欲しがっている文学関係者が居るのだとか!


詩人・作家・俳人と三人だとか。

これは身の程知らずの大空け者たちか!

まあじっくりお手並み拝見と行こうかな???

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12日(土)の夕刻、突然、パソコン本体でファンの音が聞えたと思ったら、動かなく成りました。25日頃までご迷惑をお掛けしますが、宜しく、お願い致します。

買え替えて、5ヵ月。

全く、う~んです。

以前、使用していたパソコンに繋げてこの文章を打ってます。

神田のNPO法人東京自由大学での初めての公演になる第408回は10月30日(金)に日日程を変えて、初めての公演を私が行ないます。

初めての場で、聲を出して、試してみてから、続いて行なう詩人に状況を伝える為にも必要な事ですから!

ただ単に「朗読」と区分けしていますが、日本の詩人のレベルはかなり幅広く、自覚できない詩人も数多く居られますよ。
一度、同じ板場に立って、聲を打ち込んでいけば、よりはっきり分ることでしょう!!!

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2009/09/12

また新しい会場を神田に見付けました。NPO法人東京自由大学で、10月1回、11月2回、12月2回の開催が可能に為りました。

昨日、もて来ました。
神田駅北口から徒歩5分。50~60人は入る会場です。

聲を出される詩人には様々な場を体験して戴きたいのです。

どんな会場か、先ずは私が最初に試みてみます。

第408回として、 天童大人 UNIVERSAL VOICE公演を10月29日(木)に行います。

101-0035千代田区神田紺屋町5 T.Mビル2階
℡&Fax:03-3253-9870(火・木・金 PM13~18のみ通話可能)
NPO法人 東京自由大学

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2009/09/10

10日の白石かずこさんの聲!凄かったですよ!続けて来るとこう言う聲に為ると言う良い例です!若い詩人の参加詩人の皆さんは、白石かずこさんの精進を学んでください!!!

 今宵の詩人白石かずこの聲、絶品でした!

いや、語りから詩に変化した瞬間の聲ノ力、驚きました。

伊達にこのプロジェクトに16回も参加しているのでは無い事が、はっきりしました。

現在、78歳の詩人しらいしかずこさんに出来て、若い詩人に出来ない訳が有りませんが、下手なプライドなど全く通用しない世界が間違い無く現出して居ます。

来年2010年9月、国際ペンクラブ日本ペン大会に参加して、朗読会に参加する詩人は、未だ1年間余り、有りますので、しっかり自らの聲を鍛えて置いて下さい。(老婆心ながら!!!)

これでまた一つの目標が出来ました。

80歳に為っても、図抜けた聲を出す事を!

それも世界でです!!!

では御精進ください!!!

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昨日(9日)の詩人高橋睦郎の聲の会に遅れてお出かけ下さった数人の方々にお詫び申し上げます。

 事前に沢山案内を出しましたから、と高橋氏からので、とわざわざご連絡を頂いて居たのですが、想定以上にお客様がお出で下さり、画廊の事務所の椅子を全て出しつくして、オーナーの土倉氏と私は立ったまま聴くと言う、誠に嬉しい事でした。
 最後の方にお出で下さった数人の方々に今後の日程表をお渡しする事が出来ず、誠に申し訳ありませんでした。
今後、そのような事が起こりませんように、充分に準備を致しますので、今後ともご参加くださいますように、お願致します。

 また参加詩人の皆さまも、御案内、ご喧伝を宜しく、お願致します。

   プロデューサー

    天童 大人

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2009/09/09

詩人白石かずこ 10日(木)、第392回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲」に16回目の参加!京橋の宙に自作詩を解き放つ!!!

 このプロジェクトに参加して、ソプラノの聲が出るように為った詩人白石かずこ。

流石、聲を出す先達詩人だけあって精進を怠らない凄さ!

若い詩人はもっと彼女から多くを学ぶべきなのだが。


もっと活躍をしていただきたい詩人白石かずこ。

ロッテルダム国際詩祭から帰国して、どんな聲を聴かせてくれるのか?

乞う ご期待!!!

京橋:ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 午後7時開演


女性の地位向上を願って、美術界では草間弥生、詩の世界からは白石かずこに文化勲章を!!!

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プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」の10月の公演日程を、遅くなりましたが、お知らせいたします。10月は画廊の展覧の都合で、回数が減っておりますが、11月にはまた増えて、500回を目指して、開催して参りますので、是非、御参加下さい!!!

       天童 大人 プロデュース

詩人の肉聲とコトバとを聴く! 


  プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)

―肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー  
             
              9月

第391回9月9日(水)ギャルリー東京ユマニテ 高橋睦郎(6)

第392回9月10日(木)ギャルリー東京ユマニテ 白石かずこ(16)

第393回9月16日(水)ギャルリー東京ユマニテ 岩切正一郎(3)

第394回9月17日(木)ギャルリー東京ユマニテ 井上輝夫(4)

第395回9月24日(木)ギャルリー東京ユマニテ 叶美沙子(2)

第396回9月25日(金)ギャルリー東京ユマニテ 野村喜和夫(3)

第397回9月27日(日)ギャルリー華 小林弘明(初参加)
(この第397回のみ午後3時開演:開場3:30分、ご注意ください)

第398回9月28日(月)ESPRIS ANIMAUX児嶋画廊 後藤信幸(3)

第399回9月29日(火)ESPRIS ANIMAUX児嶋画廊 河野聡子(7)

第400回9月30日(水)ギャルリー東京ユマニテ 天沢退二郎(5)


          10月

第401回10月1日(木) Star Poets Gallery 山田亮太(2)
第402回10月7日(木)ギャルリー東京ユマニテ 伊藤比呂美(7)
第403回10月19日(月)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 松尾真由美(4)
第404回10月20日(火) ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊 竹内美智代(3)
第405回10月26日(月)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊  後藤信幸(4)
第406回10月27日(火)ギャルリー東京ユマニテ 藤本真理子(2)
第407回10月28日(水)ギャルリー東京ユマニテ たなかあきみつ(初参加)

(11月に続く)

ギャルリー東京ユマニテ(京橋), Star Poets Gallery(三宿), ギャラリー華(広尾),ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊(六本木)の各会場
公演時間   開場は:18:30開演:19:00
入場料   予約 大人2,500円
当日 大人2,800円 大学生1,500円 (学生証呈示)
高校生 500円(学生証呈示) 小・中学生 無料 保護者同伴)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。
参加:画廊
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷) 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
          E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/
           
ギャラリー華(広尾)     106-0047 港区南麻布5-1-5
 ℡&Fax03-3442-4584
                    E-mail: gallery-hana@nifty.com URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊(六本木)  106-0032港区六本木7-17-20
明泉ビル201
Tel&Fax03-3401-3011
E-mail:aej07072@nifty.com
URL:htto//www.gallery-kojima.jp/

参加希望のお問合せ,その他は:

北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
              171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
     ℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
         Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

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2009/09/08

詩人高橋睦郎、9日(水)、久方ぶりにプロジェクトに登場!!!第391回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に6回目の参加!京橋の宙に、新詩集『永遠まで』(思潮社刊)を解き放つ!!!

 新詩集『永遠まで』(思潮社刊)の裏扉に「使者という名の在りし日の生者たちに/生者という名の来る日の死者たちに」と記されたエピグラフがある。

この詩集におさめられた23編の詩作品の内、何編を聲に乗せられるのか、或いは全編読み切られるのか分らないが、出来れば詩人高橋睦郎の聲で、自ら宙に解き放してもらいた!!!

会場で新詩集『永遠まで』(思潮社刊)、定価2800円を販売する予定。

京橋:ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 開場7時

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2009/09/06

詩人原田道子 8日(火)、第390回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に7回目の参加。新詩集『曳舟』(砂子屋書房刊)を六本木の宙に解き放つ!!!

 不思議な味わいの有る作品を書く詩人 原田道子。

雑事に惑わされず、詩作に精進を重ねて行けば、いずれ大輪の華が大きく開く事だろう!

聲に乗せる事も身体表現の一つ。

身体性を獲得したコトバはいずれ人の心に届くだろう!!!

ともかく聲を撃ち込み続ける事だ!

それにしても47年回の女性詩人の紫圭子・藤本真理子・竹内美智代と聲を出し続けていることは、これまた面白い効果を生み出すであろう!

さて今回の詩人原田道子の聲は、どう撃ち込まれるのか?

乞うご期待!!!

六本木:ESPRIS ANIMAX 児嶋画廊 ℡03-3401-3011 午後7時開演

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2009/09/05

「さむらい」と言う46度の日本酒のリキュールを童話作家の杉山まゆ奈女史から頂いた・・・・・!

 46度の日本酒のリキュールなど在るとは、全く知らなかった。

このお酒はストレート、ロック、ウーロン茶割等。幅広くお楽しみください、と書かれているが、
ストレートでは飲めないので、ロックでそれも水を多くして飲んでみた。

不思議な味だ。スペイン北部の蒸留酒・オルフォを、製造していた時の事を一瞬、思い出していた。

生ハム(ハモン・セラーノ)も作ることが出来るのだ。屠殺したばかりの豚の足と湿気の無い場さえ在れば、何時でも作れるのだが・・・!

う~ん 世界は広いね、日本酒も奥が深いね。

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画家神田日勝を発見したのが詩人で美術評論家の宗左近さんだったと、詩人三井葉子さんから贈られた『楽市楽談』(編集工房ノア刊)で、初めて知った。

 『楽市楽談』の最初の楽談、「中有の話」、宗左近・長谷川龍生・木内孝・三井葉子に出て来るのだ。

神田日勝の遺作『室内』。

あの作品を或る団体展で見い出して、「芸術新潮」にエセイを書いたと言うのだ。(8~9ページ)

それは今まで知らなかった。

画家神田日勝の発見者が、詩人・美術評論家の宗左近だったとは!!!

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2009/09/04

詩人神泉薫、7日(月)、第389回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に16回目の参加!新作を中心に六本木の宙に自作詩を解き放つ!!!

 詩人 神泉薫に、中村恵美から改名して3回目の公演(通算16回目)。

どうにかもう新しい神泉薫が身に着いて、来た事だろう!

筆名で、どう変わるのか、じっくり見て行きたいものだ。

本名で書き続けている詩人が多い。

それは何故だろうか?

このプロジェクトで詩人薦田愛の21階に次いで参加回数が多い神泉薫。

今回はどんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!!!

六本木:ESPRIS ANIMAUX 児嶋画廊 ℡03-3401-3011 午後7時開演

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2009/09/03

詩人下川敬明、4日(金)、第388回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に初参加!初めて三宿の宙に、自作詩を解き放つ!!!

 詩人下川敬明、この詩人の事は、小樽在住の詩人、長屋のり子女史を知らなかったら、未だ未知なる存在であっただろう。

長屋のり子女史の推薦での初参加!

下川敬明の二冊の詩集は、既知の北海道・釧路の緑鯨社、小林東・藤田民子さんの処から刊行されている事を知り、懐かしい気がした。

どんな聲を聴けるのか?とても楽しみだ!

三宿:Star Poets Gallery ℡03-3422-3049 午後7時開演

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2009/09/02

小樽在住の詩人 長屋のり子、3日(木)、第387回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に2回目の参加!三宿の宙に自作詩を解き放つ!!!

 調度、東京に授賞式の参加で上京する事が、事前に分ったので聲を出して頂く事をお願いした。

詩人三尾三省氏の妹さんで、文化学院の先輩だと知ったのは、電話で聲を聴いた後だった。

どんどん上京する機会が有る度に、聲を出されて行くと面白い事に為る。

今回はどんな聲を聴かせて頂けるのだろうか?

今後の活躍を期待したいものだ。

乞うご期待!!!

三宿:Star Poets Gallery ℡03-3422-3049 午後7時開演

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アルメニアとトルコとの国交回復、26年振り!トルコ・アルメニ国境も再開される!!!

 スイスが仲介して、アルメニア・トルコが国交回復すると言う。

このアルメニア・トルコの国境の緊張関係が緩む。

歩いて国境を通過した経験が有れば、私が何を言おうとしているのか、直ぐにお分かりに為ると思うのだが。

敵対する二国間の関係は国境を通過する時に、はっきり分るのだ。

この危うい水の惑星の閉ざされて居た通路の一つが開通する!

これは良い兆しだ!!!

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2009/09/01

プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」ノ9月の公演日程表です!10月は画廊の展覧会の都合で、公演回数が大幅に減少するのです。残念です!!しかし、9月30日の詩人天沢退二郎の聲で、第400回に到達します!!!

      天童 大人 プロデュース

詩人の肉聲とコトバとを聴く! 

  プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)

―肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー 
 
             
         9月


第387回9月3日(木) Star Poets Gallery 長屋のり子(2)

第388回9月4日(金) Star Poets Gallery 下川敬明(初参加)

第389回9月7日(月) ESPRIS ANIMAUX 児嶋画廊 神泉薫(16)

第390回9月8日(火) ESPRIS ANIMAUX 児嶋画廊 原田道子(7)

第391回9月9日(水)ギャルリー東京ユマニテ 高橋睦郎(6)

第392回9月10日(木)ギャルリー東京ユマニテ 白石かずこ(16)

第393回9月16日(水)ギャルリー東京ユマニテ 岩切正一郎(3)

第394回9月17日(木)ギャルリー東京ユマニテ 井上輝夫(4)
第395回9月24日(木)ギャルリー東京ユマニテ 叶美沙子(2)
第396回9月25日(金)ギャルリー東京ユマニテ 野村喜和夫(3)
第397回9月27日(日)ギャルリー華 小林弘明(初参加)
(この第397回のみ午後3時開演:開場3:30分、ご注意ください)


第398回9月28日(月)ESPRIS ANIMAUX児嶋画廊 後藤信幸(3)

第399回9月29日(火)ESPRIS ANIMAUX児嶋画廊 河野聡子(7)

第400回9月30日(水)ギャルリー東京ユマニテ 天沢退二郎(5)

       (10月に続く)


ギャルリー東京ユマニテ(京橋), Star Poets Gallery(三宿), ギャラリー華(広尾),ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊(六本木)の各会場
公演時間   開場は:18:30開演:19:00
入場料   予約 大人2,500円
当日 大人2,800円 大学生1,500円 (学生証呈示)
高校生 500円(学生証呈示) 小・中学生 無料 保護者同伴)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。
参加:画廊・サロン
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306 E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷) 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail:planet@star-poets.com
E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/

           
ギャラリー華(広尾) 106-0047 港区南麻布5-1-5
℡&Fax03-3442-4584
E-mail: gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊(六本木) 106-0032港区六本木7-17-20 明泉ビル201
Tel&Fax03-3401-3011
E-mail:aej07072@nifty.com
URL:htto//www.gallery-kojima.jp/


参加希望のお問合せ,その他は:

北十字舎 / Tendo Taijin Bureau

171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

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8月に御寄贈下さった詩書です。本当に有難うございます。

寄贈された詩書たち(14)2009・08・01~08・31

詩誌

後藤信幸[ヴェガ]2009No2
藤本真理子[ガニメデ]46号
三井葉子[楽市]66号
白鳥信也[モーアシビ]第17号
白鳥信也[フットスタンプ]第16号
鈴木東海子「櫻尺」第35号
森川泰美「酒乱」3号
井崎外枝子「笛」2009 9 249号
白石かずこ「洪水」4号

詩集・歌集・句集

たなかあきみつ『ピッツィカーレ』(ふらんす堂)
藤本真理子『櫻雨』(銅林社)
藤本真理子『愛の破片film20映像と生贄』(銅林社)
藤本真理子『雪、フェルマータ』(銅林社)
後藤リラ子句集『きさらぎ抄』(国文社)
なべくらますみ『時間の丸木舟』呉世縈(土曜美術社出版販売)

CD

葛原りょう「HUMAN?LOST~六月之章」(丘のうえ工房ムジカ)
福島泰樹「哀悼 菱川善夫に献ず」(クエスト)
福島泰樹「転調哀傷歌」(S・E・A)
福島泰樹「絶叫!中原中也」(クエスト)
福島泰樹「さらば常盤座の灯りよ!」(私家版)

エセイ・評論

杉原梨江子『古代ケルト 聖なる樹の教え』(実業之日本社)
片山令子『ブリキの音符』(アートン)
福島泰樹『祖国よ!特攻に散った穴沢少尉の恋』(幻戯書房)

その他
日本中国文化交流協会 [人民中国]8
藤堂和子[LB中洲通信]9

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