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2009/09/29

日本経済新聞の10月1日号朝刊の文化欄をご覧ください。エセイ「肉声でこそ届く詩の心 閉店後の画廊で詩人による朗読会開き400回」が、天からの贈り物か、400回の大台の乗ったからなのか掲載されます。これでこのプロジェクトに勢いが付くと良いのですが!!!!

 思いがけなく400回目に日本経済新聞の文化欄にプロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」が取り上げられます。
 これもこのプロジェクトに参加して下さっているN女史が、見かねて奔走して下さって、紹介される事に為りました。

本当に有りがたい事です。

広くこのプロジェクトが知られて行くことは日本の詩人にとってとても良い事だと思います。

詩の世界に、日本現代詩人会も日本詩人クラブも各同人詩誌も中心ではなく、詩人本人が詩の中心の筈です。

ですから・・・理事だとか、・・・理事を何年遣ったかなどは、論外の筈ですが、この国の中ではまだまだ幅を利かせているようです。

さて聲は正に正直です。嘘偽りは有りません。

整形手術も出来ませんからね。

これからどんな聲に出会う事が出来るのか、楽しみです。

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