« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009/12/31

いけばな作家中川幸夫の映像を2009年の大晦日に、NHKの教育テレビで見る事が出来るとは思わなかった!!!

 いやーあ、驚きましたよ、元気な時の中川幸夫さんの姿を見ると色々な事が想い出されますね。

ヒト言では、言い尽くせませんね!17年間、字のお仲間として、楽しく、頑張りましたからね。

「天空散華」は、永い間、中川さんが温めていた企画だが、本当に彼が「天空散華」を行ないたかった場所は、あそこでは無い。

もっと日本を考えた場所だったね。

瀬戸内海テレビのデレクターに話をしたのだが、話は動き始め無かったね、誠に残念!

未だお元気な大野一雄さんの手振りも見られたね。

あの時は雨が降って、東京からバス二台に分乗して、会場に向かった。

終わった後に、釧路のデスイズのご主人にも逢ったけ!

2009年を象徴するような映像だった。

時間は残酷だね!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

数多くの光沢のパール色をしたドラゴンが、この危うい水の惑星を攪拌し続けているぞよ!多すぎて数えきれない綺麗なドラゴンたち!!!

 さあ2010年にはどう変化するのか!新潟の白龍神社に毎月、訪れる度に、参拝し続けて居る事と大きな関係が有るようだ!

新潟在住の関係者の皆さん!

是非、新年には白龍神社をご参拝下さい!可愛い神社ですよ!良い事が沢山ありますよ!

新しい気が、新潟に渦を巻き始めましたよ!

2010年にはどんな力と為ってが現れて来るでしょうか?

ドラゴンたちが渦を巻き、世界を攪拌して居る事が、何処と繋がり、具体化して来ますかね?

邪まな人間はふるい落とされて、消えて行くのみですよ!

愈々、2010年代に突入!!!!

うーん 楽しみだね!!!

どの位、人を遺せるかね、今後に!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今朝早く、ロンドン在住のファションデザイナー鳥丸軍雪さんから、新年のご挨拶が、FAXで届いた!もうロンドンは2010年なのか?

 久方振りにロンドンの鳥丸軍雪さんから、新年のご挨拶が届いた。

元気なご様子。今夜、年が明けたら、返礼をしましょう!

年賀状での欠礼は既に2年、明日の元旦で3年目に為る。

新年の墨磨りは、今は1年の護符を作ることのみに。

来年は3月にアフリカのベナンへ!

今年は、何処にも島から出無かったから、その反動が楽しみ。

でも新潟での活動は予期せぬ出来事!

じっくりと活動を持続させて、参加者が覚醒して行けば、新たな展開も日本海側から可能に!

2009年、本当に有難うございました! 全ての天童大人に係わった方々に、深く感謝を!

2010年をご期待下さい!!!

何を起こし得るのか????!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/30

永遠の歌姫・美空ひばりの再放送を見て、色々、学び、感じる事がある!!!

 何時聴いても良いね、美空ひばりの歌声は!

彼女の歌声を聴くと、今の歌手はどんな気持ちで歌って居るのだろうか?

良いお手本がここにはありますね。確かに。

繰り返して、美空ひばりを放映して戴きたいものだ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

生きたツシマヤマネコが数十年振りに対馬の下島で捕獲された事は、2010年に向けての吉兆の証だ!!!

  今年も対馬の環境省対馬野生生物保護センターに、聲ノ奉納が終わった翌日に訪れたが、エイズに罹ったツシマヤマネコが一匹蹲って居ただけだった。

 それでもツシマヤマネコはツシマヤマネコだ!

保護された雄のツシマヤマネコが元気に回復して、また自然に戻されたら、良い結果が産まれて来るだろう!

一匹が生きていれば、恐らく、確実に数匹の生存は間違い無い事。

喜ばしい事だが、対馬の道がほとんど舗装されて来ているから、住みづらい事は容易に想像がつく。

来年までは保護センターには居ないだろうが、生きた野性の対馬ヤマネコを見たいものだ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/29

2009年度のプロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に参加された方は、1,150名に達しました。昨年の1166名と拮抗して居ます。コンスタントに参加者が居られる事に深く感謝いたします。本当に有難うございます!!!

 是非、2010年度のプロジェクトにご参加くださいますように、お願致します。

2010年度は1月5日 第431回 天童大人の聲から始まります!

これは会場を提供して下さるギャラリー絵夢の増田女史が、プロデューサーの聲を聴かなくては、との事で、今回初めて聲を撃ち込む事に為りました。

会場は18:00 開演は18:30分です。

是非、お出かけ下さい。

新宿:ギャラリー絵夢 ℡03-3352-0413

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/28

NHK衛星第二で放映して居たテレビドラマ「魔術師マリーン」が今夜の第13話で終わった!う~ん残念!楽しみが減った。

 ドラマ「魔術師マリーン」が遂に終わった。

面白いね。未来のアーサー王の従者、魔術師マリーン!

21世紀に魔術師の世界のドラマを制作、それをNHKが放映する。

混迷するNHKの放映方針。

西洋のドラゴンと東洋のドラゴンの違いは翼が有るか、無いかだけでは無い。

スペインの陶器会社LLADROが赤龍・清龍を制作する時代だ。

別に驚かないが、私の龍を眺めてみよう!!!

2010年には龍に乗る!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アウンサンスーチーさん解放への文字が躍る年末の毎日新聞(12月28日付、朝刊)を眺め、中国が、愈々、ミャンマー軍事政権を通じて、インド洋に到達か!!!軍政の読みである「NLD4分の1」は3分の1に膨れ上がる気配が有るのだぞよ!!!

 う~ん インド洋に通じる道を中国政府が手に入れようとしている時、日本は首相の一族のお金の動きに躍起に為って、目くじらを立てて騒いで居るだけとは、全く情けないものだ。

お金は有る処には、有るものだと言う当たり前の事が、はっきりしただけだ。

鳩山家の金の動きより、小泉純一郎の金の動きを何故、洗いださないのか?

国民に対しての背信行為を、一つも暴けないとしたら、日本のジャーナリズムは、健全とは言えないだろう!

さあ地下の伏流水のように眠っているミャンマーの無辜の民びとの心が、どう判断すすのか、選挙結果が楽しみだ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/27

詩人たなかあきみつ、天童大人、原田道子、叶美沙子、高柳和枝、下川敬明、村山精二と2010年1月参加詩人のチラシが集まり始めました。

 未だチラシを制作されて居ない詩人はお急ぎ下さい。

チラシは紙爆弾で、何処へ飛んで行き、誰の手に渡るのか全く分かりませんが、非常に効果が有る印刷物で、参加詩人自ら制作する事は、自分の仕事を確認する為にも必要な事ですよ。

どんな効果が表れて来るのか、乞うご期待!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

民主党政権に変わったのに、テレビのコメンテイターが自民党政権時代と同じ顔ぶれでは可笑しくないか?

 政権が替わったら、コメンティターも総入れ替わりするのが、当たり前なのでは無いか?

余りにも無神経なのに驚くのだが???

ニュースキャスターも総入れ替えするのが当然!

ここまで鈍くなると何でも有りなのか?

水面下で価値観が大きく変化しているのにお気づきだろうか?

どう変わって来たかと?言われるのかな?

う~ん まあ見て居てご覧!

2010年以降を!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新潟のLulu・Tenで、11月から開催しているクリスタル・スィンギングボールを浴びる会は、好評につき、2010年1月22・23日と24日は一歩以上、進化させたクリスタル・スィンギングボール with Consciousnesを2回(午前と午後)に開催する事に為った!!!

 1992年10月、日本で初めてクリスタル・スィンギングボールを楽器として、自分の字の個展のオープニング・パーティーで演奏、使用して以来、12月から築地の兎小舎で95年11月の第33回まで毎月連続公演(原則的には)を行なって以来の事が、今、まさに始まっていると言えよう。

 私がクリスタル・スィンギングボールを持っていて為らせる事を、話の流れから知ったルル・テンのオーナー坪川女史が、是非、新潟で鳴らして欲しいと言われたからだ。

兎小舎の時は、私の公演だが、この新潟での活動は、ともかくクリスタル・スィンギングボールをの音を浴びて貰いたい事から始まっている。
この音で、実際にアメリカでは癌の治療や予防に用いられているのだが、日本ではあまり聞かない。

既に11月・12月で8回も開催して居て、ゆっくりとリピート客も増えて来ているのだ。

やはり主催者の熱意の御蔭だろう!
2月以降も毎月続けて行きたいとの主催者側の希望に、出来る限り副いたいものだ。

昨日も別件で、上京された新潟の女性も、1月の回にも参加されたと言われて居た。

このS女史も私のVOICE WORKSHOPに参加されて、聲が出始めた方だ。
このVOICE WORKSHOPも時期を見て、開催したいものだ。

面白いものだ。日本海側の新潟でこうした動きが起こることは!
新潟が活性化し始めて行く、前兆かもしれないぞよ!

 乞う ご期待!
参加希望者は
Lulu・Tenまで。
℡&Fax 025-210-6800
Mail:lulu_ten95@yahoo.co.jp
Blog http://liliten.blog117.fc2.com/  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/25

前原国交相よ!観光庁長官更迭は当然のこと!何もしない,何も出来ない観光庁は何故、事業仕分されなかったのか?役所は作ったが、無能な役人たちは頸にせよ!!!

 観光庁が成立する前から係わっていた人物を私は知っているが、外国からの観光客をもてなすことが全く分かっていない役人たちが多すぎる、のだと!!
作ったパンフレットは配布されず、摘んだまま、だとか!

外国人訪日観光客が落ち込むのは、世界金融不況だけの問題だけでは無い。

日本が異国の人を持て成す精神が、全く無いのだよ!

飛行機が成田に着く!都心へのアくセツが難しいのだ。タクシーでは2万円余りか?とても高い。

タクシーで都心に入りたい観光客には、先ず第一歩で躓いてしまうのだ!

例えばメキシコ・シティーに入るとホテルの区分け・地域のゾーンに依って価格が決まり、そこの窓口で、チケットを買い、係員の指示に従ってタクシーに乗れば、安全・確実にホテルに着くのだ。

メキシコ・シティーで実行して居る事が、何故、東京で出来ないのか?

2000年8月、キューバの第8回インデォ・ナボリ即興詩人国際詩祭に国際交流基金の助成で参加した時の事だから、既に9年前の事だが、成田では未だ実現して居ない。
観光庁が08年10月に発足したが、未だ手つかずのまま、なのだよ、国民の皆さんよ!!!

これでは観光客が増えることは、期待出来ないのだぞよ!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Yves DANAが作品集を作らなければ、作家として認められない事を、ニューヨークの訪れた画廊で指摘されたからだが、日本で画家や彫刻家と知られている高松次郎、中西夏之、若林奮等は未だ作家では無い事に為る。幾ら美術館カタログが多くても、それは唯のカタログであって、作品集では無い。これはニューヨークの某画廊の主人の言葉だ!

 事業仕分人は美術大学教育の場にも活かされるべきだ。

世界では、特にニューヨークでは作品集を持たなければ画家・彫刻家と認めない。

だとすれば東京芸術大学の教授と称して居る連中の中で、作品集を持っている教授が何人居るのか<数えてみれば良いのだ。

Yves DANAの第1作品集のアートデレクターは、ジャン・ジュヌー!

と言っても写真界に詳しい人間でも、余程の写真家で無ければ、彼れの事を知らない!

カルチェ・ブレッソンの写真集のほとんど手がけている男だ。

サルガドも2冊?作って貰っている筈だ。

私の好きなジョセフ・クーデルカもジュヌーに作ってもらっている。

だから恵比寿の東京写真館にクーデルカが来た時、壇上の机に腰掛けて居たクーデルカが、私がジャヌーを知っていると言ったら、机から立ち上がって、ジュヌーを知っているなら、キチンと挨拶しなくては、と言って立ち上がったクーデルカの大きいのに驚いた記憶が有る。

作品集が無いのは、作家では無い。

これは作家かどうか見極めには重要なポイントだ。

だから高松次郎、中西夏之、若林奮など日本を代表する筈の作家たちが何時まで経っても評価されるどころか、誰も知らない、知られない、と言う事に為る。
作品集を制作する費用の援助を、もし国がするとしても日展系の作家に無駄な金を使う事に為る。

作家として世界で勝負するなら、作品集を持つ事だ!英語かフランス語で、そしてそこからイタリア語やドイツ語に版が制作されている。

ダナが50歳で3冊の作品集(内2冊はカタログレゾネなのだ)は大きな武器と為って、近い将来、世界を席巻する事だろう。
大学時代、社会学を学んだダナならではの高邁な戦略なのだ!

この20年を見て来て、つくづく思い知らされたことだ。

流石、天才彫刻家Yves DANA, プチピカソ!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/23

天才彫刻家 Yves DANAの版画を額に入れて、眺めて居ると・・・・多くの世界が見えて来る!!!

 天才彫刻家 Yves DANA!

29歳で初めての彫刻作品集をグリfゥオン社の20世紀彫刻家叢書の最後の巻として刊行。

39歳で2冊目の作品集で、初のカタログレゾネを刊行。

50歳の今年、3冊目の石の作品を中心にカタログレゾネを刊行、50歳までにカタログレゾネを刊行している彫刻家は、」世界中のアートの世界にも存在はしていない本物の天才彫刻家だ!

制作された作品に、駄作は無いのも珍しい!

ダナが2000年に出版した2冊目の作品集の特装本は180部限定で、版画が1枚、付いている。

その版画を額に入れて、今、目の前に飾りながらこの文を打っている。

額入れは、神田・小川町の草土舎の峰村名人!

彼を紹介してくれたのは、モダンアートの創立会員の画家村井正誠。

一緒に「字」のグループ展を始めた時だから、もう25年前以上に為るのだ。

Danaとは、彼の最初の作品集を発見してから既に20年余りの交際に為る。

彼の方法を日本のアーティストは、素直に学んだら良いのだ!

ダナと張り合うなどとは考えない方が良い。

もっと学ぶ事だ、ダナの方法を、だ!

愚かな作家が余りにも日本には多すぎるのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

核密約文書に佐藤栄作首相、ニクソン大統領のフルネームでの署名文書を、下田武三元駐米大使(故人)が、「私文書」と位置づけたのは何故か?外務省は何故、40年余り、無視し続けて来たのか?歴代の外務官僚の罪は重いぞよ!!!

 この核密約文書も民主党政権に移行したから、実現し、白日の元に曝け出されたこと。

フルネームの著名は、公式文書の証だろう!

今後は、下田武三をはじめ、歴代の外務官僚の無能さが露呈し始めて行くのか?

外務官僚は、飯倉公館のワイン貯蔵庫で、貯蔵されて来たワインを飲んでいる暇は無いのだぞよ!

お前らの飲んでいる赤いワインは、国民の血だぞよ!

心して、食らうが良いぞよ!民の心を知らずして、呆けて居ると毒が体内を駆け廻り、苦しむぞよ!

対米追従外交から少しずつ脱皮して行くのかこれからの日本は。

アメリカも日本も互い、地図から消えた国だ。

これから日本列島が姿を、再び現わすのは、無辜の民びと、一人ひとりの心持次第だ。

さてどうなる、消えたこれからの日本は???

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドイツ政府は、ベルリンの新博物館に目玉展示している、ネフェルティティ王妃の胸像を、速やかにエジプト政府に返還された方が良いぞよ!!!

あの美しいネフェルティティ王妃の胸像が、ドイツのベルリン新博物館に、この10月から展示されているとは、22日付の毎日新聞夕刊6面のカイロ和田浩明記者の記事を読むまで知らなかった。
ましてドイツ人考古学者が1912年、エジプト中部アマルナで発掘されたと言う。

9年前、エジプトで、ネフェルティティの部屋を、1日入室限定30人か50人かを朝早くから並んで、観たことが有る。
それも僅か帯室時間は僅か10分!

しかし、保存状態も良く綺麗な事に目を見張るのだ!

あの美しいネフェルティティの胸像は、速やかにエジプト政府に返還されたし!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

これだけ国民がデフレで困っている時に、JR各社は何故、交通料金を安くしないのか?営業努力で全ての公共事業は価格を減額せよ!!!

 政府主導で、JR各社の乗車賃を割り引きさせよ!!!

国民を鼓舞するには、先ずは交通機関を安くする事だ!

Suicaも前払いなのに、割引は全く無いのは、可笑しな話だろう!

国民の為のサービスが遅れて居るのだ、この島國では!

マスコミも何も言わないのは何故だ???

早急に対策を立てないのならば、事故が続発し始めるぞよ!!!

心して、国民の為に為るように、配慮せよ!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/22

新潟で、私のブログを読んでいる方が姿を現して下さいました。新潟の25年振りの大雪は、白龍の鱗ですよ!!!

 面白がって下さっているとは、全く、知りませんでした。

振っている雪は白龍の鱗ですよ、とお話したら、是非、書いてくださいよ、との事でしたね。

長岡に白龍大権現はおわしませんかいな?


これからがますます面白い世界が展開されますよ!!!

乞うご期待!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

現民主党政権に期待しているのは、戦後50年の自民党政権の溜まりにたまった毒素をさらけ出して、綺麗いにすることであって、マニフェストを守れないとか、怒る方が可笑しのだ!何をして来たか!新聞記者は?何故、小泉・竹中の日本を駄目にして来た事を書かないのか!書けないのか???

 小泉純一郎に金を握らされて、何も書かず、批判もせずに黙りこんでいる現日本のマスコミ人よ!

可笑しくないか?自分たちのして来た事は?

アンナ頭の悪いのを最悪の政治家の後始末を付けて置かないと、益々可笑しなことになるぞよ!
既に北海道と沖縄の一部を除いて、地図から消えた最北端と最南端で縄跳びが始まったぞよ!

心せよ!日本は地図から消滅だぞよ!

新聞が責任を取った事は無いのだから。

ジャーナリスト精神は、既に霧散霧消霧消なのか?

新聞記事は、全て署名記事にせよ!

たばこ税は1本、いっその事100円にしたらどうか?

吸いたい者は、幾らでも吸うだろう!

ともかく民主党は、自民党政権の悪弊を是正し、膿を出しつくす事だ!

手を抜くなよ!手を抜くと、何れ己が自身に戻ってくるぞよ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年度のプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」は昨夜の第430回、小樽在住の詩人長屋のり子の聲で、無事に終わりました。御参加下さった詩人・画廊。参加者の皆さん!本当に有難うございました。2010年の春には第500回に達します。まだまだ続きますよ!ご期待下さい!!!

早いもので、3年3ヵ月で430回開催!

どんどん広げて参りますよ!

このプロジェクト2010をご期待下さい!

2010年1月参加詩人の皆さん!

現時点で、参加詩人のチラシは、天童大人、たなかあきみつ。青柳和枝のみしか届いて居ませんよ!

お早く制作されて、北十字舎宛にお送り下さい。

宜しく、お願致します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新潟でのVOICE WARKSHOPでは、思いがけない方々がお出で下さいました。本当に有難うございます!!!

 雪降るなかでのVOICE WARKUSHOP.

前日のクリスタル。スインギングボールに来た詩人神泉薫の後輩のTさんも姿を現してくれた。

クリスタルボールを聴きに来てくれた方も居れば、このブログを読んで下さっている方も姿を現してくれたのだ。

クリスタルは2010年1月から毎月開催される予定!

これは主催者のルル・テンの坪川女史の行動力に頼るのみか?

ともかく、天童は太平洋から日本海に抜け出たのだ!

この意味が分かるかな?

新潟から何かが始まるぞよ!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/18

昨夜の詩人、ワシオ・トシヒコの聲の回で、3日間の葛西・関口美術館での公演は無事に終わりました。館主関口雄三夫妻のご協力に深く、感謝いたします。本当に有難うございました!

 画家平塚良一に軌跡展の会場、葛西・関口美術館での公演は、天童大人・田中健太郎・ワシオトシヒコの3回。
無事に終わりました。
また機会が有れば、開催したいものです。

これで、21日の長屋のり子の回で、2009年度の最終回は、第430回です。

2010年1月に、プロジェクトに参加予定の詩人は、至急、作成されたチラシを、早急に北十字舎宛にお送り下さい。
宜しくお願い致します。
明日19日の新潟でのクリスタルスイングボール瞑想会は、午前・午後共に定員に達し、満員御礼!

また20日の TENDO TAIJIN Universal Voice VOICE WARKSHOPも満員御礼!です。

有難うございます!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/17

小樽在住の詩人長屋のり子、第430回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に3回目の参加!神田の宙に初めて聲を撃ち込む!!!

早いもので参加が3回目に為る詩人山尾三省の妹の長屋のり子。

今回はどんな聲を聴かせて下さるのか?

乞うご期待!!!

神田:NPO法人東京自由大学 ℡03-3253-9870(火・木・金 PM13~18時)


この回で、2009年度のプロジェクトは終わります。

御参加下さいました詩人、参加者、協力下さった画廊の皆さん、本当に有難うございます。

来る2010年のプロジェクトは、第431回 新宿:ギャラリー絵夢で、天童大人の聲から始まります。

乞うご期待下さい!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/16

天童大人のVOICE WORKSHOPが20日(日)、新潟市のクロスパルにいがた音楽室2で、PM2:00~PM3:30まで、開催されます。

 11月に新潟市の蔵織で行った天童大人UNIVERSAL VOICE公演が、満員御礼で終わった後、聲、に関心を持った主催者のルル・テンの坪川女史が、是非新潟でとの依頼から実現する事に為った。

公開講座は9年前の2000年から、渋谷の毎日カルチャーセンターで図時、開催して以来の事だ。


多くの人は声を日常的に出して居るものだから、声は出ると思っているのだ。

しかしそれは声であって聲では無いのだ、と言いたい。

誰もが考えて居るほど聲は出ては居ない。

聲、人を癒すと言う事は出来るだろうが、敢てそうも言わない。

ともかく出無い聲を出すようにするのだ。

1990年7月、ザルツブルグで、ケネディセンターのジュリアン・プール女史の推薦で、ソプラノ歌手、ガリーナ・ヴィシネフスカヤ教授のマスタークラスを三週間受講した経験を活かす訳だ。

さてどうなりますか、乞うご期待!!!

参加費:5500円 各自持参する物 ワインのコルク 1個、ハンドタオル 1枚

問い合わせ先は、ルル・テン ℡025-210-6800 E-mail::lulu_ten95@yahoo.co.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/15

昨夜の第426回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」詩人でフランス文学者の後藤信幸の聲、で、フイリップ・ジャコテ詩集『無知なる者』、『冬の光に』(国文社刊)二冊、宙への解き放ちが6回連続公演で、無事に終わりました。

 訳者自らの聲で、詩を聴く、贅沢を存分に味合う事が出来ました。

本当に後藤信幸先生、有難うございました。 ご苦労様でした。

こう言う贅沢さを甘受できない国民は、まだまだ貧しい国民なのでしょう!

真の贅沢さが本当には分かっていない国民と言えましょう!

詩人の姿も数人を除いては、現れませんでした。

しかし、似非詩人のことは、どうでも宜しいのです。

今後、有働薫のジャン=ミッシェル・モルボワやたなかあきみつのアイギ、藤本真理子のイーディス・シットウェルの詩作品を聲の乗せて、解き放つ事等を予定しております。

2010年のプロジェクトをご期待下さい!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/14

詩人で美術評論家のワシオ・トシヒコ、17日(木)、第429回「Las Voix des poètes(詩人の聲)」に6回目の参加!葛西では初めて、自作詩を聲に乗せ、解き放つ!

 美術館には美術評論家が似合うだろうと考えた!

画家長谷川利行が好きなワシオ・トシヒコ。

この美術館には利行の作品が、私が見ただけでも二点は有るのだから!

さて今回のワシオ・トシヒコはどんな聲を出すのだろうか?

葛西:関口美術館・東館 ℡03-3869-1992 開場18:00 開演18:30

| | コメント (0) | トラックバック (0)

詩人田中健太郎、16日(水)に第428回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に11回目の参加!葛西の宙に、初めて自作詩を解き放つ!

 「北ノ朗唱」(1983年~1992年)の時、厳寒の北海道の聴衆の一人だった田中健太郎が、今、このプロジェクトで、参加回数11回を数えるとき、時の流れをはっきり感じる。

勤務の合間を見て参加して11回!

仕事柄、海外に行く機会が多い田中健太郎。

先日、送られて来た同人詩誌の作品には、パリの人類博物館の事が書かれていて、懐かしいものがあった。

今回はどんな聲を聴かせてくれるのか?


乞うご期待

葛西:関口美術館・東館 ℡03-3869-1992 開場18:00 開演18:30

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/13

遂に北海道の最北端の一部と沖縄の最南端の一部を除いて、日本が地図から消えた!!!2009年12月13日午前1時30分、アメリカに遅れること約3年後!

 もうまやかしの数字を並べ、かっての大本営発表のような宣伝情報では、埒があかないぞよ!

小泉・竹中の戦後政治史上最悪のツケが、今後、数年間は続くぞよ!

此処まで来たら、一人ひとりの心の力を集めて行かなければ、この国が成り立たない!

日本国の借金の総額を早急に全国民に詳らかに、鳩山内閣は公表せよ!!!

頼る物は何処にも無いのだから!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

詩人高野民雄の第446回プロジェクト公演日程は、2010年1月29日(金)から31日(日)、広尾のギャラリー華で、午後3時開場、3時30分開演に変更しますので、御注意下さい。

 昨夜、詩人高野民雄さんから連絡が有り。詩人本人の都合で、29日が不可能に為り、今朝、ギャラリー華のオーナー福井女史に連絡を取り、変更が可能に為りました。

福井さん!本当に有難うございました!

既にご予約された方々は、くれぐれもご注意ください。

2010年1月31日
広尾:ギャラリー華 ℡03-3442-4584 午後3時開場 開演3時30分

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/12

今、日本國の総借金は、既に2900兆円を超えて居るのか?民主党政権下の財務省は公式に発表せよ!

 既にアメリカ合衆国が地図から消えて、間もなく3年目に為る(2007年12月31日)が、日本も地図から消えかかっていて、既に日本海側の海岸線を除いて、太平洋側の海岸線は消滅して居るのだから、国の借金の総額も巷間で噂して居る金額では無い筈だ。

何故なら、すでに薄暈けた国土像しか天からは、視えないからだ。

数百兆円では無いぞよ。

国民は、国の借金の総額を知るべきだろうし、現政府は、最悪の小泉政権下からの国家の借金の進行状況を、国民に知らし、報告する義務が有るだろう。

これが政権が真に移行した成果だろう!

国民よ! 聴き、知って驚くなよ!

今後、誰が真実を語るのか、自分の目で確かめよ!!!

全てのマスコミ関係から、一歩も二歩も引いて、よく現状を把握せよ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

詩人で朗唱家の天童 大人、15日(火)第426回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に14回目の参加!初めて葛西の関口美術館に聲を撃ち込む!!!

 今、葛西に在る関口美術館で、知人の画家・平塚良一展が開催されている。

その案内状が届いたのを見た時、この期間にプロジェクトを開催できないだろうかと、考えて、平塚良一氏に連絡を取った。
その結果、関口美術館の関口雄三館長とお会いすることが出来、実現する事に為ったのだ。

普通では入場料が必要だが、平塚良一展開催中なので、特例の処置mだから、16日の田中健太郎、17日のワシオ・トシヒコに是非お出かけ下さい。
画家・平塚良一展もご覧頂けますよ!

私自身が最初に行なうことでは無いと考えて居たが、経験が無いので、先ずはプロデューサー自らとの事で、止む無く行うことにしたので、悪しからず。

さてどういう事に為るのかは、乞うご期待!と言っておこう

葛西:関口美術館・東館 ℡03-386-1992 開場18:00 開演18:30

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/11

宇崎竜堂の「時代を駆ける」(毎日新聞9日掲載)を読むと、山口百恵の非凡さに驚かせられるのだ!

例えば谷村新司作詞・作曲のヒット曲「いい日旅立ち」や、さだまさしの「秋櫻(コスモス)」も十代の山口百恵の発注曲だと言うのだ!
もちろん宇崎竜堂を指名したのも山口百恵、本人だと言うのだ。
近くじっくりと山口百恵の歌を聴いて見よう!

かって画家・村井正誠(モダン・アート協会創立会員)が私に言った言葉は、
「上手いのは最初から上手いのは上手い!学校で学んで上手くなる事など無い、と。」
本当は音楽大学も美術大学も不必要だろう!
だから駄目な才能だから大学の教授に為る、為るしか術が無いのが大学教授に為り、手厚く保護されると同時に、ほとんどが絵が駄目に為る。
本人に自覚が無いのが一番困るのだ。

大学教授に為って、才能が開花したと言う例が有るのだろうか?

ほとんど聞かないな、これは、不思議な事だ!

誰か解明して戴きたいものだ。

山口百恵も最初から森昌子や桜田順子とは違っていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/10

詩人でフランス文学者の後藤信幸、14日(月)第426回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に6回目の参加!自ら翻訳したフランスの詩人フィリップ・ジャコテの詩作品を宙に解き放つ!!!

 フイリップ・ジャコテの2冊の詩集『冬の光に』、『無知なる者』(共に国文社刊)を、自ら訳し、自ら聲に乗せて、六本木の宙に解き放し続けて来た、詩人・フランス文学者後藤信幸。

このプロジェクトでは、異例の訳書を聲に乗せてい回なのだ。

残念ながら今回で、フィリップ・ジャコテを聲に乗せるのは終わりに為る。


来春には、シュペルヴィエル詩集『帆船のように』(国文社刊)を予定している。


六本木:ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 ℡03-3401-3011 開場17:30 開演18:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/08

詩人神泉薫、11日(金)第425回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に17回目の参加!広尾の宙に自作詩を解き放つ!!!

 若手詩人では突出した参加回数17回だ。

先達詩人白石かずこに並ぶ。

詩作品のタイトルを聲に乗せて、最初の一語を聲に乗せる間合いが絶品だったが、今年3月、神泉薫、と筆名を替えたら、この間合いが微妙にずれて来たのだ。

神とか天とかの名前を、ヒトの名前に付けると、余程、精神力が強くないと、名前負けをするのだ。

改名して未だ9ヵ月、これからだろう詩人神泉薫の大いなる進展は!

3年後からが楽しみだ。

神泉薫と名付けて、容量が多大に増えた詩人。

今後の活躍が見ものだ!

乞うご期待!!!

広尾:ギャラリー華 ℡03-3442-4584  開場18:30  開演19:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/07

詩人なかにしけふこ、10日(木)、第424回「La Voix des poètes(詩人の聲)」に2度目の参加!前回と同じ三宿の宙に、どんな聲を発シ、自作詩を解き放つのか?乞うご期待!!!

 第1回目の早口が、少しは矯正出来ているのか?或はより速くなるのか?

経験が薄い者は、過去の体験に根差して考えるものだが、詩人なかにしけふこは、その壁を破れるのか?

誰もが経験した量以外の事は、分からないと言われている。

想像力での聲と身体性を通過させての聲とは、大きな隔たりが有る。

経験を積めば積むほど難しくなるのだ。

さて今回のなかにしけふこの聲はどうなのか?乞うご期待!

三宿:Star Poets Gallery ℡03-3422-3049 開場18:30 開演19:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/06

詩人島木綿子、8日(火)第423回「La Voix des poètes(詩人の聲)」に7日目の参加!初めて六本木の宙に、自作詩を解き放つ!

 ただ聲を出すだけでは無い!

己の身体に負荷をかけて、聲を出して行く、その積み重ねの結果、新しい聲ノ力を獲得出来るのだ!

それが何時訪れるかは、誰にも分からない。

今回、どんな聲を島木綿子は聴かせてくれのか、乞うご期待!!!

六本木:ESPRIS ANIMAUX児嶋画廊 ℡03-3401-3011 開場17:30 開演18:00 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

詩人峰岸了子、7日(月)、第442回プロジェクト「La Voix des poètes (詩人の聲)」に14回目の参加!初めて神田の宙に自作詩を解き放つ!!!

 もう早いもので14回目の参加に為る詩人峰岸了子。

自分の聲の持つ枠から、解放させるのは、自分自身を替えて行かなければ出来ないこと。

今回の峰岸了子の聲は、どう変わっているのか?

会を重ねて行く度に、難しくなる聲の世界。

新しい会場で、どう聲が届くのか?

乞うご期待!

神田:NPO法人東京自由大学 ℡03-3253-9870(PM13~18時に通話可能) 開場18:30 開演19:00

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009/12/05

浅草寺が突然、出て来た、と詩人で画家のR・S女史からメールが届いた。直ぐに浅草寺を調べてみると、金龍山浅草寺が正式の名前だった!


R女史が浅草寺に電話をしたところ、今、建て替えの為、本堂に掛けられた大きなテントに、龍の絵が描かれているとの事で、浅草寺との突然の出現は、納得できたのだ。

このR・S女史こそ十数年前、カルカッタの空港で、マザーテレサに、私について居らっしゃいと言われたご仁だ!

幻視能力も、熊本のH女史から、見抜かれている。

既にプロジェクトには20回以上参加されている、詩作品の手錬の読み手でもある。

そこで昨夕、早速、浅草に行き、今龍山浅草寺に行って来た。

驚きました。 大きな龍が居ましたよ。

本堂に行き、尋ねると日本画家・川端龍子の作品だとか!

早速、写真を撮り、送ってあげると、

川端龍子は龍の落とし子 鱗毛の筆 天を駆ける

との返答が有った。

2010年11月まで、巨大な龍の絵が見れる、浅草・金龍山浅草寺に行って、拝んでらっしゃい。

あの金龍は生きてますよ!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/04

先にお知らせした12月2010年1月の公演日程表の回数に間違が見つかりましたので、訂正いたします。ご注意下さい!!!

    天童 大人 プロデュース
   
  詩人の肉聲とコトバとを聴く! 
プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)

―肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー  

         
12月


第421回12月4日(金)ギャルリー東京ユマニテ 白石かずこ(17)

第422回12月7日(月)NPO法人東京自由大学 峰岸了子(‘14)

第423回12月8日(火)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 島木綿子(7)

第424回12月10日(木)Star Poets Gallery なかにしけふこ(2)

第425回12月11日(金)ギャルリー華 神泉薫(17)

第426回12月14日(月)ESPRIS ANIMAUX児嶋画廊 後藤信幸(6)

第427回12月15日(火)関口美術館東館 天童大人(14)

第428回12月16日(水)関口美術館東館 田中健太郎(11)

第429回12月17日(木)関口美術館東館 ワシオ・トシヒコ(6)

第430回12月21日(月)NPO法人東京自由大学 長屋のり子(3)

        2010年1月

第431回1月5日(火) ギャラリー絵夢 天童大人(15)

第432回1月7日(木) ギャラリー絵夢 白石かずこ(18)

第433回1月10日(日) ギャラリー絵夢 薦田愛(22)

第434回1月12日(火) ギヤラリー絵夢 安森ソノ子(初参加)

第435回1月13日(水) ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 青柳和枝(初参加)

第436回1月14日(木) NPO法人東京自由大学 野村喜和夫(4)

第437回1月15日(金) ギャルリー東京ユマニテ 原田道子(9)

第438回1月16日(土) ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 叶美沙子(3)

第439回1月18日(月) NPO法人東京自由大学 村山精二(4)

第440回1月20日(水)ギャルリー東京ユマニテ たなかあきみつ(2)

第441回1月21日(木)ギャルリー東京ユマニテ 渡辺宗子(初参加)

第442回1月25日(月) ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 下川敬明(3)

第443回1月26日(火)三省堂書店神保町本店8階特設会場 天沢退二郎(7)

第444回1月27日(水)三省堂書店神保町本店8階特設会場 稲葉真弓(12)

第445回1月28日(木)ギャルリー東京ユマニテ 筏丸けいこ(初参加)

第446回1月29日(金) ギャラリー華 高野民雄(初参加)

        (2月に続く)

ギャルリー東京ユマニテ(京橋), Star Poets Gallery(三宿), ギャラリー華(広尾),),NPO法人東京自由大学(神田),の各会場の公演時間 
    開場:18:30開演:19:00

ギャラリー絵夢・関口美術館(葛西)、三省堂神保町本店8階特設会場は
  開場18:00 開演 18:30

ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊(六本木)は開場時間17:30、開演時間18:00

入場料   予約 大人2,500円
当日 大人2,800円 大学生1,500円 (学生証呈示)
高校生 500円(学生証呈示) 小・中学生 無料 保護者同伴)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。

参加:画廊:その他

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷) 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13, 佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/
           
ギャラリー華(広尾)  106-0047 港区南麻布5-1-5
℡&Fax03-3442-4584
E-mail: gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊(六本木) 106-0032港区六本木7-17-20 明泉ビル201
Tel&Fax03-3401-3011
E-mail:aej07072@nifty.com
URL:htto//www.gallery-kojima.jp/

NPO法人東京自由大学 101-0035 千代田区神田紺屋町5 TMビル
℡&Fax:03-3253-9870(火・木・金PM13~18時)
E-mail:jiyudaigaku@niftu.com
URL:http:homepage2.nifty.com/jiyudaigaku/

ギャラリー絵夢 106-0022 新宿区新宿3-33-10 新宿モリエールビル3F
Tel&Fax03-3352-0413
E-mail:galerie@moliere.co.jp
URL:htto://www.moliere.co.jp/galerie/

関口美術館東館 134-0083 江戸川区中葛西6-15-7
℡: 03-3869 1992 Fax :03-3688-5955
E-mail: bigbang@sekiguchi-sekkei.co.jp
www.sekiguchi-sekki.co.jp/museum

三省堂書店神保町本店8階特設会場 101-0051 千代田区神田神保町1-1
℡03-3233-3312

参加希望のお問合せ,その他は:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau 171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009/12/03

若き天才彫刻家、Yves DANAを1冊の書物から発見して、はや20年!昨夜、DANAから、12月9日mシンガポールでARTIST TALKを行なうとのメールでの案内が届いた!

彫刻家や画家には欠かせない1冊の作品集!それも29歳で、作り上げたその1冊を日本で発見し、日本に紹介して20年。
あの時の直識は、間違って居ない事を痛感する!

その後、40歳、50歳で各1冊づつの作品集を制作している彫刻家は、前世紀でも誰も居ない。

プチ・ピカソ、と私がダナに言うと、彼は笑うのみ。

今世紀、Yves DANAは世界最高の彫刻家に為るだろう!

いや既に為っている。

今、ロンドンで個展の開催中だ。

大いなる励みに為る話だ!

昨日、午前中に書肆山田の鈴木一民氏に久方振りに逢い、天沢退二郎詩集『AVISION 幻夢詩篇』を受け取った。あとがきに「詩人の聲」の記載が有るとの事で、既に送本されて居たのだが、届いて居ないのだ。
今夜は花椿賞の授賞式。岩成達也氏にはお目にかかって事が無いので、最後の機会かもしれないと思い、片山令子の聲ノ会の前に、チョトだけ顔を出す予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/02

プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」の12月と2010年1月の公演日程です!!!参加詩人は、お早めにチラシを作成して、お送り下さい!宜しく、お願致します!!!

 12月の初参加のの詩人は京都の牧田久未のお一人。

新しく参加して下さる会場は、葛西の関口美術館。

2010年1がつの初参加の詩人は、京都の安森ソノ子。東京の青柳和枝、札幌の渡辺宗子。筏丸けいこ、高野 
民雄の5人。
新しく参加される会場は、三省堂書店神保町本店8階特設会場。

新しい風が、どうう吹くのかご期待下さい。


  天童 大人 プロデュース

  詩人の肉聲とコトバとを聴く! 
 
 プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)

―肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー           

12月

第418回12月1日(火)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 琴 天音(2)

第419回12月2日(水)ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊 牧田久未(初参加)

第420回12月3日(木)ギャルリー東京ユマニテ 片山令子(2)

第421回12月4日(金)ギャルリー東京ユマニテ 白石かずこ(17)

第423回12月7日(月)NPO法人東京自由大学 峰岸了子(‘14)

第424回12月8日(火)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 島木綿子(7)

第425回12月10日(木)Star Poets Gallery なかにしけふこ(2)

第426回12月11日(金)ギャルリー華 神泉薫(17)

第427回12月14日(月)ESPRIS ANIMAUX児嶋画廊 後藤信幸(6)

第428回12月15日(火)関口美術館東館 天童大人(14)

第429回12月16日(水)関口美術館東館 田中健太郎(11)

第430回12月17日(木)関口美術館東館 ワシオ・トシヒコ(6)

第431回12月21日(月)NPO法人東京自由大学 長屋のり子(3)

        2010年1月

第432回1月5日(火) ギャラリー絵夢 天童大人(15)

第433回1月7日(木) ギャラリー絵夢 白石かずこ(18)

第434回1月10日(日) ギャラリー絵夢 薦田愛(22)

第435回1月12日(火) ギヤラリー絵夢 安森ソノ子(初参加)

第436回1月13日(水) ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 青柳和枝(初参加)

第437回1月14日(木) NPO法人東京自由大学 野村喜和夫(4)

第438回1月15日(金) ギャルリー東京ユマニテ 原田道子(9)

第439回1月16日(土) ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 叶美沙子(3)

第440回1月18日(月) NPO法人東京自由大学 村山精二(4)

第441回1月20日(水)ギャルリー東京ユマニテ たなかあきみつ(2)

第442回1月21日(木)ギャルリー東京ユマニテ 渡辺宗子(初参加)

第443回1月25日(月) ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 下川敬明(3)

第444回1月26日(火)三省堂書店神保町本店8階特設会場 天沢退二郎(7)

第445回1月27日(水)三省堂書店神保町本店8階特設会場 稲葉真弓(12)

第446回1月28日(木)ギャルリー東京ユマニテ 筏丸けいこ(初参加)

第447回1月29日(金) ギャラリー華 高野民雄(初参加)

        (2月に続く)

ギャルリー東京ユマニテ(京橋), Star Poets Gallery(三宿), ギャラリー華(広尾),),NPO法人東京自由大学(神田),の各会場の公演時間 
    開場:18:30開演:19:00

ギャラリー絵夢・関口美術館(葛西)、三省堂神保町本店8階特設会場は
  開場18:00 開演 18:30

ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊(六本木)は開場時間17:30、開演時間18:00

入場料   予約 大人2,500円
当日 大人2,800円 大学生1,500円 (学生証呈示)
高校生 500円(学生証呈示) 小・中学生 無料 保護者同伴)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。
参加:画廊:その他
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷) 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/
           
ギャラリー華(広尾) 106-0047 港区南麻布5-1-5
℡&Fax03-3442-4584
E-mail: gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊(六本木)  106-0032港区六本木7-17-20 明泉ビル201
Tel&Fax03-3401-3011
E-mail:aej07072@nifty.com
URL:htto//www.gallery-kojima.jp/

NPO法人東京自由大学  101-0035 千代田区神田紺屋町5 TMビル2
℡&Fax:03-3253-9870(火・木・金PM13~18時)
E-mail:jiyudaigaku@niftu.com
URL:http:homepage2.nifty.com/jiyudaigaku/

ギャラリー絵夢 106-0022 新宿区新宿3-33-10新宿モリエールビル3F
Tel&Fax03-3352-0413
E-mail:galerie@moliere.co.jp
URL:htto://www.moliere.co.jp/galerie/

関口美術館・東館 134-0083 江戸川区中葛西6-15-7
℡: 03-3869 1992 Fax :03-3688-5955
E-mail: bigbang@sekiguchi-sekkei.co.jp
www.sekiguchi-sekki.co.jp/museum

三省堂書店神保町本店8階特設会場   101-0051 千代田区神田神保町1-1
℡03-3233-3312

参加希望のお問合せ,その他は:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

詩人白石かずこ 4日(金)、第421回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に17回目の参加!京橋の宙に、自作詩を解き放つ!!!

 1960年代後半から、聲を出し続けている聲の先達詩人 白石かずこ。

40年余り、聲を出し続けてきた詩人が、3年前のこのプロジェクト開始から、マイクを捨て、素聲を出し続けて来た結果、今ではソプラノの聲も出て来たというのだ。

この先達の精進振りを目の当たりに見ると、今の若輩詩人の不甲斐なさには目を覆いたくなるのだ。

ともかく一度は詩人白石かずこの聲を聴いて貰いたいものだ!!!

京橋:ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 開場18:30 開演19:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

詩人片山令子、3日(木)、第420回プロジェクト「La Voix des poets(詩人の聲)」に2回目の参加!新詩集『雪とケーキ』(装幀・片山健、村松書館刊・)を京橋の宙に解き放つ!!!

 待望の新詩集を上梓した詩人片山令子。

人前に立つた時から、既に声の世界が始まっていると、考える詩人片山令子。

当たり前の事が、なかなか分らない詩人が多い中で、詩人片山令子の会には、ご注目を!

是非、一度、お出かけ下さって、片山令子の質の良いパフォーマンスをご覧ください!

必見ですよ!!!

今回はどのように解き放つのか?

今回は特に、掌編を、雨が降らなければ、翻訳者の江澤昭が、フランス語で、解き放つ事が、行なわれる予定!

江澤昭氏は私の恩師でも有り、邦文のフランス語訳は、小生の詩作品の仏訳で、海外で既に実証済である。

京橋:ギャルリー東京ユマニテ、℡03-3562-1305 開場18:30 開演19:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/01

スペインの陶器メーカー、LLADROのパンフレットに龍の事が書かれていた・・・・

 パンフレットの記載によれば、
「伝説によると5匹のドラゴンが一年の各季節と地球上の各大陸をそれぞれ支配しており、その中の赤龍は、南の神として主に夏の季節を支配して、青龍は比嘉氏の神として主に春の季節を支配していたといわれます。」と書かれたあった。
赤龍・青龍の他に、白龍・黄龍・黒龍が居る筈ではないか?

そこでLLADROのカスタマーサービスに電話をして、中国のどの伝説から記載か、調べて貰う事をお願いした。

今、巨大な美しい白龍は天空を自由自在に飛び回っているのだが・・・・・!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都在住の詩人 牧田久未、2日(水)に第419回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に初参加!第1詩集『やわらかい石』(土曜美術社刊)を六本木の宙に、聲に乗せ解き放つ!!!

 過日、日本ペンクラブで、2010年9月に開催される世界ペン・東京大会の記念アンソロジー刊行の為の会合が行われた時、このプロジェクトに参加している詩人有働薫が、しっかりした詩人がいましたよ、教えてくれたのが、今回の牧田久未だ。

10月のNPO法人東京自由大学での初公演を私が行なた時、初めて聴きに来られた。

その時、エセイ「20歳のとき」と言う、2007年フランス、サン・ナザール市の主催者M・E・E・Tが世界から20名限定のエセイ「20歳の時」を募集に、応募した池澤夏樹・平野啓一郎ともども選ばれた作品を読んだ。

その中に1年後輩の作家辻原登の事が書いてあり、会の終了後、牧田さんの娘さんが文學界新人賞に最後まで残り、辻原登賞を受賞した事を知った。

さてどんな聲を出されるのか、全く分からない。

制作されたチラシのセンスから見て、面白いと思う!

乞うご期待!!!

六本木:ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊 ℡03-3401-3011 開場17:30 開演18:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

愈々、2009年度の師走です。プロジェクトも今年度の最後の会は、第431回に為ります!!!乞うご期待!!!

12月の初参加は、京都の詩人牧田久未、1名のです。

また新たに葛西に在る関口美術館の協力を得る事が出来、3日間、開催されます。開催中は画家平塚良一の個展開場です。ご期待下さい! 

    天童 大人 プロデュース

詩人の肉聲とコトバとを聴く! 
  
プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)

―肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー               

      12月

第418回12月1日(火)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 琴 天音(2)

第419回12月2日(水)ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊 牧田久未(初参加)

第420回12月3日(木)ギャルリー東京ユマニテ 片山令子(2)

第421回12月4日(金)ギャルリー東京ユマニテ  白石かずこ(17)

第423回12月7日(月)NPO法人東京自由大学  峰岸了子(‘14)

第424回12月8日(火)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 島木綿子(7)

第425回12月10日(木)Star Poets Gallery なかにしけふこ(2)

第426回12月11日(金)ギャルリー華 神泉薫(17)

第427回12月14日(月)ESPRIS ANIMAUX児嶋画廊 後藤信幸(6)

第428回12月15日(火)関口美術館東館 天童大人(14)

第429回12月16日(水)関口美術館東館 田中健太郎(11)

第430回12月17日(木)関口美術館東館 ワシオ・トシヒコ(6)

第431回12月21日(月)NPO法人東京自由大学 長屋のり子(3)

      (2010年1月に続く)

ギャルリー東京ユマニテ(京橋), Star Poets Gallery(三宿), ギャラリー華(広尾),NPO法人東京自由大学(神田),の各会場の
公演時間    開場:18:30開演:19:00

関口美術館(葛西)のみ  開場18:00 開演 18:30

ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊(六本木)の
開場時間 17:30、開演時間 18:00

入場料   予約 大人2,500円

当日 大人2,800円 大学生1,500円 (学生証呈示)

高校生 500円(学生証呈示) 小・中学生 無料 保護者同伴)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。

参加:画廊:その他

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(渋谷) 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,
佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/
           
ギャラリー華(広尾) 106-0047 港区南麻布5-1-5
℡&Fax03-3442-4584
E-mail: gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊(六本木) 106-0032港区六本木7-17-20 明泉ビル201
Tel&Fax03-3401-3011
E-mail:aej07072@nifty.com
URL:htto//www.gallery-kojima.jp/

NPO法人東京自由大学     101-0035 千代田区神田紺屋町5 TMビル2階
℡&Fax:03-3253-9870(火・木・金PM13~18時)
E-mail:jiyudaigaku@niftu.com
URL:http:homepage2.nifty.com/jiyudaigaku/

ギャラリー絵夢 106-0022 新宿区新宿3-33-10モリエールビル3F
Tel&Fax03-3352-0413
E-mail:galerie-moliere.co.jp
URL:htto://www.moliere.co.jp/galerie/

関口美術館・東館 134-0083 江戸川区中葛西6-15-7
℡: 03-3869 1992 Fax :03-3688-5955
E-mail: bigbang@sekiguchi-sekkei.co.jp
www.sekiguchi-sekki.co.jp/museum

参加希望のお問合せ,その他は:

北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »