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2009/05/09

ベニチオ・デル・トロ主演の映画[チェ28歳の革命]をDVDで見て、カストロ役の俳優の聲のお粗末さに唖然とした!!!

 チェを演じたベニチオ・デル・トロの聲の質は良いのだが、拮抗するべきカストロ役の俳優の聲の幼稚さには驚かされた。

こんな軽い幼い聲で、革命を成功させる事など出来る訳がない。

何処でも通る聲でなければ、革命家は混成軍を掌握出来ないのだが。

他に聲の質の良い役者は居なかったのだろうか?

全くベニチオ・デル・トロのチェの聲質と釣り合わないのだよ。

余程、耳の悪い監督では無いのか?

あ~あ、全く残念!!!

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2009/05/07

東京電力柏崎刈羽原発7号機の運転再開を泉田新潟県知事が認めたので、映画[The China Syndrome( チャイナ・シンドローム)]のビデオを借りて来て、見て観た。

 1979年3月28日にアメリカのスリーマイル島の原子力発電所の事故が起こった。

その12日前の3月16日に、マイケル・ダグラス製作、ジェーン・フォンダ、ジャク・レモン主演でこの映画[チャイナ・シンドローム]は封切られた。

今から30年前の事だ。
そう古い事では無い。

新潟県の泉田知事をはじめとして、新潟県民全員が、この映画をもう一度見て頂いて、運転再開に付いて考えて貰いたい。
改善継続条件など、一瞬にしてチャラに為るのだよ。
こんな言葉の遊びや建前論では無いのだよ。
この発電所が動かなくたって、何の不便も無かったのだ。

一度被災して停止した物は、動かすべきでは無い。

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東京電力柏崎刈羽原発7号機の運転再開を泉田新潟県知事が認めたので、映画[The チャイナ・シンドロム]

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久し振りにピター・ブルックスのG・I・グルジェフが主人公の映画 [注目すべき人々との出会い]を見て、忘れて居た事柄が沢山出て来た。

 1979年に制作されたピーター・ブルックスの映画を友人にダビングして貰って、数年前に友人に貸して、戻っては来た。
しかし、その後、何処に紛れ込んだのか、全く分からなかったのだが、先日の片付けの中で出て来た。

この本を読んだ事の或る人には、活字の映像化と言えるかもしれないが、恐らくこう言う場景であろうと想像したような映像が映し出されて居て、本を読んだ時の事をつぶさに思い出した。

グルジェフの著作を熱中して読んだ時期が懐かしいね。

グルジェフの幼少時代からの話だけに、30年を経て、改めて観ても何故か新鮮であると同時に、忘れて居た事に、気付かせてくれて、心を新たにする事が出来た。感謝!!!

一人ひとりが覚醒出来たらあっと言う間に世界は変革するね。

聲の悪い、顔の曲がった首相ごっこしているのを、見過ごして居ることも、[眠って居る]事で、覚醒はしていない。

この日本列島は未だ覚醒せず!!!!

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久し振りにピター・ブルックスの映画[注目すべき人々とのだ]

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2009/05/06

難民が急増し、予算が足り無いと言う事で、日本国が生活費を支給する[保護費]の支給対象を厳格化すると言う!!こんな情けない国が、国際社会で経済大国などとは絶対に認めないだろう!!!この地球で共生するために、助け合って生きて行く事を、予算が無いからと言って、切り捨てるなら麻生愚相の外遊など一切中止させて、難民救済に踏み出すべきだろう!!!さないと、もう国際社会で日本は見捨てられ、孤立して行くだけなのに・・・・!!!

 国が難民認定した人間たちに対して、手厚く保護しなければ、残念ながら今後、本当の心優しい日本人の心情を、世界に発信できなくなるだろう!

 今朝の毎日新聞の朝刊の29面の記事をみて、情けない国・日本、を実感してしまう。

記事の中で、外務省人事課は[予算内でしか対応できず、他に方法が無い。昨年下半期から受給者が急増したが、見通せなかった]と説明。 とあるがこれだけ激動の世界でこんな平和呆けの説明などまるで、島国根性、丸出しと言うべきだろう。

至急に追加予算を捻出、助ける事は出来無いのか???

国際人権擁護団体、アムネスティ・インターナショナル日本の寺中誠事務局長が[保護費打ち切りは、国連難民条約に違反]と言うように、難民たちから、国連に異議申し立てされたら、どう対応するのだろうか?日本政府は!!!


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2009/05/05

[版画]と言う言葉が、山本鼎の造語だったと言う事を、小野忠重著『版画入門』(大日本図書、1974年刊)で、初めて知った。

 近くの古本屋で買った本だったのだが、一つ覚える事が出来た。 

版画、を和英辞典で引くと、engraving。 printを引くと、浮世絵版画。

広辞苑で版画を引くと、木版・銅板・石版などで刷った画の総称。特に木版画を差す場合が多い とだけ出ている。

[版画]を山本鼎が名づけた造語だったとは、小野の本以外では、見た事も聞いた事も無かったのだ、と周りに居る版画家たちを思い浮かべながら振り返って考えてみた。
子供の頃から、ゴム印、イモ印で遊び、年賀状をゴム版で作って出したものだ。

また版画を作ってみたくなったぞ。
40年前には、近くの陶芸店の包装紙を版画で摺って、あげたものだ。
何処に行ったか、あの時の包装紙は???

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詩人・作家の稲葉真弓さんが『私ハ死ヌガ、我々ハ生キル。 追悼ー十川忍』に文章を書いていて、その中の一節、詩人田村隆一さんの言葉に目が止まった。

 昨日の夜から、工房兼仕事場を片付け始めたら、思いがけない、忘れて居た本が沢山出て来たのだ。

その中の一冊の中に書かれている稲葉さんの文章に目が止まった。

実は二重に重なった本棚の奥に、田村隆一著『詩人のノート』(朝日新聞社刊、1976年5月25日 第1刷)が在って、開くと見開きに、1986年7月2日 鎌倉にて 隆一 と署名が有るのだった。

これは北海道から出て来た詩人・版画家の大島龍と田村宅を訪問した時の証しだった。

ところで稲葉真弓は、<話は飛ぶが、いつか詩人の田村隆一氏を訪ねたとき、ちょうど桜の季節だったこともあって桜の話になった。田村さんはこう言った。[上野の、浅草だの、あるいは吉野だの桜の名所はたくさんあるけそ、あれは全部にせものだよ。本当の桜はね、山の中でひっそりと一本だけ風に揺られている山桜のことなんだ。ソメイヨシノなんてね、あれはひどい桜の中の代表。いまじゃソメイヨシノだけが桜のようになったけど、それは山の中に咲く一本の山桜のきれいさ、素朴さ、寂しさに比べたら女中のようなもだよ。]
田村さんは例のごとく酔っぱらっていらしたけど、この言葉は強烈だった。私はそのとき文学というものはきっと、本当はきらびやかなものではなく、山に咲く孤独な花ではないかという気がしたのだった。>と記されている。

その次のページには、闘病の記録、が有り、1992年6月30日の項に、三十日ー天童大人さんが長崎県・対馬で、十川さんのために朗唱をささげて下さいました。 と記録されている。
[聲ノ奉納 in 対馬・和多都美神社]三年目の出来事だ。

その[聲ノ奉納]も今年は20周年記念。 東京から1名増えて、8名。熊本から1名、久留米から1名の計10名。
本当はもっと参加希望者が居るのだが、ミニバスの定員10名で決まりだ。

不思議な組み合わせ。!!!

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2009/05/04

プロジェクトに参加する詩人たちから、チラシが続々と届きました。田中健太郎・原田道子・村山精二と・・・。間もなく配布し始めます!!!

 ご協力ありがとうございます。

浜江順子・中原道夫・松尾真由美・原田道子・田中健太郎・村山精二氏等のチラシが揃いました。

間もなく、5月14日、初めて参加する広尾のサロン・ラ ルーチェで、天童大人の聲から口火を鑚り、今月は9回、6月は14回、開催されます。

5月の初参加詩人は松尾真由美で1名。、6月は野間明子、片山令子、福島泰樹、井田秀樹の4名

6月30日の段階で第352回、参加詩人・作家は91名の予定です。

今後も是非、プロジェクト[La Voix des poètes(詩人の聲)]をご喧伝下さいますよう、お願いいたします。

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久し振りにペーパーナイフを使い、アンカットの書物を切り裂居て読む、 『坂窗江 詩集』を繙いた。

 今朝、沢渡 梢さんから冊子小包が届き、薄紙に包まれて、紐で結わかれた昭和十年代の岩波文庫版の大きさの瀟洒な本が出て来た。

『坂窗江詩集』限定300部 非売品。跋文は高橋睦郎。装丁は半澤潤。

ペーパーナイフでアンカットを破っていく快感は久し振りに味合う感触だ。

 詩人坂窗江さんは梢さんのお母さん。

昭和12年~16年の間に書かれた詩作品23点と合作詩5点、覚書として4点、そして高橋睦郎の跋文。

詩作品は、モガ・モボの時代の雰囲気を感じる。

これを読みながら我が恩師、戸川エマさんの事を思い出した。

有難う!梢さん。良い記念の本がやっと出来ましたね。

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新型インフェルエンザでの政府の対応、及び発表に心細さを感じていたが今朝の毎日新聞の山田孝男専門編集委員の<風知草>で、外岡立人氏の事を知った!!!

 昨夏まで小樽市保健所長だった、小説も書かれて居るとか。
この外岡立人氏のホームページ 鳥及び新型インフェルエンザ海外直近情報集(http://nxc.jp/tarunai/)を是非覗いて見てください。

厚生労働省の発表を見るより、外岡氏のホームページを覗く方が、迅速、かつはっきりした情報を得る事が出来るのだ。

これは不思議な事だ。

政府発表より、個人の情報の方が適格だ、とは。

この国の政府は国民を大事にしない事だ。

いっそのこと山田孝男氏ではないが、外岡立人氏を政府スポークスマンに登用して、日本から新型インフェルエンザで死者を出させないようにする事だ。

島国・日本、どうする麻生愚相よ!!!

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2009/05/03

今、詩人で音楽家の中西恭子女史から、初めての女性の桂冠詩人は、Carol Ann Duffy(キャロル・アン・ダフィー)と知らせてくれた。

 1955年生まれの女性詩人 キャロル・アン・ダフィーとこと。

CNN.co.jp を検索するとエンタテイメントで出て来る。

何処かで聞いた名前なのだが、思い出せない。

知らせてくれた中西恭子さんに感謝! 今、詩集を制作中の中西女史。

出来たらこのプロジェクトに参加を!!! 聲は出るでしょうから!!!

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英国で341年振りに女性の[桂冠詩人]が誕生した、と今朝のNYタイムズに書いてあると、親しい友人のNYオフィスから知らせて来た。

 日本では未だ何処も報道されていないが、この女性詩人は誰だろうか???

何故341年振りに、女性詩人が、[桂冠詩人]に選ばれたのだろうか?

追伸を待っているところだ。

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NHK衛星第2で、あなたのアンコールサンデーETV特集で、[鶴見俊輔 戦後日本、人民の記憶]を見て居て、ある画面に釘付けに為り、またまたある疑問が湧き上がって来た・・・。

 ベトナムからの脱走兵の記者会見だ。1967年10月の事だ。

この時の一人の黒人の脱走兵は鶴見和子が匿った事は、分かった。

しかし、この脱走兵たちが、日本からどうしてスウェーデンのストックホルムに姿を現したのか?

今から42年前の出来事だ。

日本からスウェーデンへの幻の通路が何処かに在るらしいのだ。

人種・国境・宗教を超えての人類愛なのか?

それは42年を経ても継続して居る関係なのだろうか?

東西冷戦の中での出来事だ。

何故か私には忘れえない出来事なのだ。


竹内好 この思想家の事を、今から学ばなければならない。

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