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2010/01/21

昨夜の詩人でロシア現代詩翻訳家のたなかあきみつの聲は、第440回の中で、個人での最長記録110分、分厚いテキストが配布され、まさに圧巻でした!!!これぞまさに肉聲の至福!堪能致しました!!!

 プロジェクト第440回目に当たる昨夜の詩人たなかあきみつの2回目の聲は、前回とは全く違い別人のようでした。

野太く、艶が有りるロシア語を聴きながら、詩人山崎佳代子のスラブ語の聲を、直ぐに耳に甦ってきました。

たなか自身が、「ロシア現代詩の旗手たち(1) アレクセイ・パールシチコフ」と題された、詩作品を39枚、コピーし用意されて来ました。

普通はテキストは反対なのですが、今回に限り、ロシア詩の圧倒的な語彙は、用意しされたテキストによって、十全に伝わりました。

お気の配り、本当に有難うございました。

ギャルリ-東京ユマニテのオーナーの土倉雄三氏にも御礼を申し上げます。

このロシア現代詩の旗手・シリーズの次回は、3月16日(火)、神田のNPO法人東京自由大学で開催されます。

是非ご参加ください。

こう言う現場に立ち会えるのは、プロデューサー冥利に尽きます!!!

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