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2010/03/31

御寄贈下さった(3月1日~5月31日)詩書たちです。プロジェクトに有意義に活用させて頂きます。有難うございました!

寄贈された詩書たち(21)2010・3・01~3・31

詩誌
長屋のり子「小樽詩話会」No,518
高橋 肇「gui」89号

詩集・歌集・句集・小説
Lambert Schlechter「La robe de nudiè」(Edition des Vanneaux)
中原道夫『ほのほのと百四十歳』(北溟社)
平田俊子『スロープ』(講談社)

エセイ・評論・童話
杉原梨江子『Happy グリーン&フラワー』(永岡書店)
杉山睦子『雪の反転鏡 第19回大賞 中山佳子』ゆきのまち幻想文学賞小品集

CD
STEPHEN NEFIOLOV 「AUX FRONTIERESDU SUD」
STEPHEN NEFIOLOV「firanournie」
Ian Fourenier「Emile Nelligan」
向井千代子「月歌美人」

DVD
平塚良一

その他
日本中國文化交流協会 「人民中国」3
杉山睦子「ゆきのまち通信」127
松下信子「asta」2009・7

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アフリカから、戻って来て、驚いた事が有る!第61回の読売文学賞の詩歌部門にインサイダー取引の噂が有り!!!選考委員の一人である詩人Hの女房Kが受賞したと言うのだ!!!

 以前、詩人北が冬彦が、詩人の女房にH賞を取らせようとして、大事件になり、詩壇から詩人北川冬彦は抹殺されたようなものだ。今では、誰も北川冬彦の名前を語らないのだが。

 今回、由緒ある読売文学賞に大きな傷痕を付けたようだ。

現代の詩は、まだまだ未熟で、発展途上国のようなものだ。短歌・俳句・詩部門は、結社の関係から、他の部門よりもより一層、公私のけじめをきっちりとつけて行かないとズブズブに為り易い世界なのだ。

今回のように、女房の作品が賞候補に上がったら、亭主の選考委員は、選考委員を辞退するべきなのに、その事には触れて居ないから、辞退はされて居なのだろう。以前なら、こんな事は想定されてこなかったかもしれないが、今では普通の常識的節度も、亭主の詩人には通用しないようだ。こんな人間性でも大学教授だと言うのだ。どこか可笑しくないか。

選評を書かれた芸術会員で作家・詩人の富岡多恵子氏の選評も、氏の普段の明晰な文章とは程遠い、不鮮明な文章で、驚くのだが!

この受賞作品は、詩書専門出版の書肆山田が発行して居た「るしおーる」に掲載されて居た詩作品と覚えて居る。
掲載された書肆山田から刊行されるのが筋なのに、この選考委員の詩人Hが設立した Panta rheiと名付けられた刊行所から発行されて居るらしいので、もし本当ならより不快感が生じる。それもAmazonか直接購入しか手に取る事が出来ないのだ。

どうしてこの本が選考対象に取り上げられるのか?他の賞候補には、名前がのぼって来ないのだが?

亭主の詩人Hの確信犯的行為のようだ。

地下に眠る彫刻家・若林奮には、どう見えるのか?若林さん、可笑しくありませんか?

この詩人Hと詩人k夫妻の今後を刮目していましょうぞ!!!詩人と言う仮面を被って居ただけで、本性がさらけ出て来たのかもしれないぞよ!!!

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2010/03/30

今朝、近くのビデオショプの帰りに、評論家の小池一子さんにお会いした。直ぐ近くに詩人の渡辺武信さんが引っ越して来ると言うのだ!プロジェクトに参加されませんか?渡辺武信さん!!!

 良く目白の駅付近で小池一子さんとはお会いするのだ。

今朝は詩人渡辺武信さんが骨董の坂田の近くに越して来ると言うのだ。

骨董の坂田と我が家は歩いて20秒!

詩人が増えて来ますぞ、目白・骨董通りには!!!

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詩人山田亮太 31日(水) 第470回プロジェクト「La Voix des poete(詩人の聲)」に3回目の参加!!!京橋の宙に自作詩を解き放つ!!!

 前回は、他の詩人の作品を読んだが、このプロジェクトでは不要の事だ!

先ずは自分の聲を作る事が先で、それには唯ひたすらに聲を撃ち込み続けて行かなければ為らないのだ。

それに飽きて色々と小細工をしても、常に原点に戻ってきてしまうのだ。

今回はしっかりと聲をギャルリーの奥の奥の事務室までに届くように、撃ち込む事だ。

さてどんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!

京橋:ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 開場18:30  開演19:00

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2010/03/29

詩人今村芳枝 30日(火)第469回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に初参加!!!六本木の宙に、自作詩を解き放つ!!!

先に初参加の詩人青柳和枝の実の姉でもある今村芳枝。

どんな聲を出すのかは話す低い聲しか聴いた事が無いので、未知数。

聲を出し続けて行けば、聲がでてくるであろうと思われるのだが。

乞うご期待!!!

六本木:ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊 ℡03-3401-3011 開場17:30 開演18:00

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今朝の新潟は、目覚めるとドラゴンの鱗が天から舞い降りていましたぞよ!昨日、護国神社の天空と地下とにおわす二頭の巨大な白いドラゴンに、ご挨拶に伺った返礼でしたぞよ!!!まだまだドラゴンの攪拌は続きますぞよ!!!

 目覚めるとホテルの窓から外を見ると雪でしたぞよ!

まだまだ鱗を降らして御覧にいれましょうかね!

迎えに来ていただいた足で、市内本町にある白龍権現神社に御礼詣りをいたしましたぞよ!!!

東京もドラゴンが不在ンの為、帰りますぞよ!

今夜のプロジェクトは六本木のEPRITS ANIMOUX児島画廊で、京都在住の詩人牧田久未で、午後6時かえんです。
乞うご期待!!!

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2010/03/28

新潟総合テレビの笑顔の綺麗で元気なアナウンサー、中田エミリーがフリーになるのを機に、親しい仲間でエミリーの卒業式が、昨夜、新潟市内のヒャンコ料理屋で、行われ、私も参加したぞよ!!!

 まるで中田エミリーのフリーに為るのを、ドラゴンが祝うかの如く、白い鱗が窓の外を乱舞しているのだぞよ!

ゆっくりと大粒の鱗が、街灯に照らし出されて、それはそれは美しい風景だったぞよ!!!

相変わらず元気で明るいエミリー!! 新潟を明るくさせていた第一人者だぞよ!!!

後任は誰か知らないが、あの明るさ以上をだすのは大変だぞよ!

中田エミリーよ!また東京で逢いましょう!!!

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2010/03/27

昨夜、微かですが雪が、ドラゴンの鱗が落ちて来ましたぞよ!!!ドラゴンの歓迎のご挨拶を受けましたぞよ!!!

 やはり新潟に着くと、鱗がおちてきますよ!

ドラゴンに囲まれた丸い器bの中に入ったようです。

いろいろ試して、改めてお知らせを!!!

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2010/03/26

今日(26日)から、新潟のルル・テンで、クリスタル・スィンギングボールを浴びる会を行ないます!心ある新潟の人々は元気に為って来ましたぞよ!!!

 今、日本列島ではっきり見えるのは、北海道の最北端と新潟、沖縄の最南端のみ。

後は薄く見えて居たのも消えてありません。

勿論、アメリカ合衆国もフランスも既に消えて居ます。世界の混迷はまだまだ続くようですが、天上と地下で凄い勢いで攪拌し続けと居る多くのドラゴンたちの意図が、何を目指しているのがはっきりと未だ見えては来ません。

 政権が交代して、ほんの僅かの時がたちました。今迄の国民が自民党の言いなりに為って来たツケが国民に覆いかぶさってきています。

これも悪為政者小泉純一郎の郵政改革で、圧倒的支持を与えた日本国民の愚かさに原因が有った訳で、民主党ではありません。

誰が自民党の党首になろうが、政権はとれません。公明党のダラシナサ、不甲斐無さもも露呈してしまいました。単独政権は取れない訳ですから、常に政権を握って居る党に擦り寄って行きますが、コウモリ振りも、もう国民に足元を見られ、飽きられているている訳ですから。

自民党の負け犬たちの遠吠えは益々悲しげに聴こえて来ますぞよ!!!

本当の国民の幸せを考えている政治家は、今、何処に居られるのでしょうか!!!

各分野に偉大な人物は存在しません。

人間が居ないのですぞ!!!

洋服を着た人間もどきが居るだけですぞよ!!!

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高田部屋に入門した15歳で、193センチ、145キロ 達綾哉!この若者は2年で関取に為れるぞよ!!!期待の日本人力士の登場だぞよ!!!

良い体格だね。達綾哉は。体格は既に白鵬並みとか!

5月つの夏場所で、序の口で番付にしこ名「達」が載るとか。

怪我をしなければ、2年以内で関取だぞよ!!!達は!

高田川部屋の師匠は元関脇・安芸の島か。

この達は、楽しみだね!!!

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2010/03/24

昨夜11時頃、無事に神田駅から空いた山手線内回りに乗り、無事に目白駅に辿り着いた。目白駅前には多くのテレビクルーが居るのに驚いた。

 昨夜のプロジェクトが終わり、東京自由大学の吉田女史と駅前の行きつけの店で飲んだ。会場から去る時に、山手線が停まって居ると、息子から連絡が有ったと言う方が居て、電車が止まって居る事が予測されたのだが。

飲み終わり、神田駅に行き、改札口に居た、福岡生まれで、北海、と言う若い職員に、現在の状況を尋ねると、やっと今、電車が動き出しましたが、込んで居ますよ、との話だった。

だったら中央線で新宿に行き、山手線に乗り換えるのも選択の一つとしたが、北海君は、新宿駅は込んで居ますよ、答える。

山手線に乗るなら、動きだしたばかりだから、もう少しした方が良いとの事だったが、山手線の池袋方面のホームで、電車を待っているとガラ空きの電車が入ってきたので、乗った。

途中、時間調整とかで、停車はしたが、まさk今朝の新聞で読んだような大きな混雑に為って居る事とは思わなかった。
車内で、携帯のワンセグを点けてみると、プロフェッショナル、を放映して居た。

脳学者茂木健一郎は、確定申告は、無事に済ませたのか、報告したかね。国民の納税義務を怠った人物をNHKが未だに、使って居るとは、驚きだね!

しかし、三浦カズは凄いね!!!中田ヒデとは月とすっぽんだね。

カズを見て居ると、岡田武史と言う男は、カズほどサッカーが好きでは無い事が良く判るね!!!!

岡田武史は勘だよりの勘が、勘違いの勘なんだよ!顔相に出て居るだろう!あれは解任だぞよ!

誰かにベスト8にも残った事が無いのに、ベスト4を目標にするのは、と揶揄されていたが、それは言った方が正しいのだよ!

神田駅の北海君の意見も参考にしながら、乗車を遅らす事なく、ホームに立って様子を見たことが、快適な帰路に為った。
目白駅前には救急車も停まっており、何か騒然とした気配が感じられた。

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2010/03/23

京都在住の詩人牧田久未 29日(月)に第468回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に2回目の参加!六本木の宙に、第二詩集『砂の手紙』を聲に乗せて、解き放つ!!!

 2回目の参加に為る京都在住の詩人牧田久未。

まだまだ無心に唯、ひたすらに聲を撃ち込み続ける事だ!

続けて行くうちに聲の道が開けて来るぞよ!!!

六本木:ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊 ℡033401-3011 開場 17:30 開演18:00

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詩人でフランス文学者の岩切正一郎 25日(木)第467回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に4回目の参加!京橋の宙に、自作詩を解き放つ!!!

もう4年目に入っているこのプロジェクトは既に10回、15回を超えている詩人たちと、5回以上参加の詩人たち。そして初参加から続いて2回、3回と続ける詩人たち、1回限りで終わった詩人たちと様々なのだ。

それがこれからどんな影響が、参加詩人たちに出て来るのか、楽しみな事なのだ。

今回の詩人でフランス文学者の岩切正一郎、先ずは登山に例えれば4合目。

無心に聲を撃ち込み続けて行けば、面白い事に為るのだが、さて詩人岩切正一郎はどうするのかな?

今回の聲を聴いてみなければ、はっきり分からない。乞うご期待!!!

京橋:ギャルリー東京遊馬にて℡03-3562-1305 開場18:30  開演19:00

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2010/03/22

詩人天沢退二郎 24日(水)第466回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に8回目の参加!詩集に未収録作品をを中心に、京橋の宙に聲を解き放つ!!!

早いもので詩人天沢退二郎がこのプロジェクトに参加して8回目に為るのだ。

あの早口は、誰にも真似が出来ない。

まして今回の聲に乗せる予定は、全て詩集未収録作品、未刊童話、未発表最新作、からとあるから、聴き慣れ無い言葉や、音が発せられる事だろう!

乞うご期待!!!

京橋:ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 開場18:30  開演19:00

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プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に参加の詩人の皆さん!是非、DVD「マリア・カラスの真実 CALLAS ASSOLUTA」を、お近くのDVD屋さんから借りて、カラスの若い時の聲を、聴いて見て下さい!学ぶ事が沢山有りますよ!!!

 52歳で肺血症でホテルの浴室で亡くなった世紀の歌姫マリア・マラス。

ヴェローナのアレーナで、聲が届くかと心配したと言うマリア・カラス。あのカラスでさえ、不安を覚えたと言うの昨夜遅く、このDVDを見ながら、初めて知った。
3オクターブの音域を持つマリア・カラス。

是非、プロジェクトに参加の詩人は、1度は聞いて置かれたら良いのだ!!!

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詩人.エッセイストのこやま峰子、23日(火)第465回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に2回目の参加!神田の宙に、自作品を聲に乗せ、解き放つ!!!

 前回の後、キューバを訪れた詩人・こやま峰子。

聲がどう変わったのか、変わらないのか、乞うご期待!

神田:NPO法人東京自由大学 ℡03-3253-9870 (火PM13時~)

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2010/03/21

イタリア・ヴェローナのアレーナ(野外闘技場)で、単独公演を行なったのが8年前の3月21日、日本時間夜八時。ヴェローナ、現地時間正午!それから約55分間、聲を撃ち込み始めた!!!

 もう8年前に為るのか!!!

早いものだ!ヴェローナ文学者協会主催の”春の詩祭”に招待されての公演だった。

まさに千載一遇のチャンスだったのだぞよ!

前日、ロベルタ女史と闘技場内を歩き回り、聲を撃ち込む場所を探し、遂に、皇帝の場、で行なう事を決めたのだった!

記録の公式ビデオテープは、約15分間に省略されているが、紛れも無く単独公演は、紛れも無い事実だ!

世界広しと雖も、単独公演を行なった詩人は、Tendo Taijinを除いて、一人も居ないだろう!!!

今なら、どんな聲を撃ち込む事が出来るだろうか?

機会が与えられたら、試してみたいものだ!!!

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第21回「天童大人 聲ノ奉納 in 対馬・和多都美神社」は、5月14日(金)に、挙行いたします。東京からの参加定員は6名(ミニバスの都合で)で、お早めにご連絡下さい!

 6月の新月は日曜日になり、韓国からの騒がしい観光客たちの為、「聲ノ奉納」は無理なので、5月の新月の日14日に挙行します。

今年度は、天童大人の肉聲が、参加者の軀に、どう入って行き、病を治す事が出来るのかを試みます。

久留米のN女史は11回目の参加!熊本のH女史も6回目の参加です。

熊本のH女史と言えば、知る人ぞ知る霊能者で、このブログを読まれた方には、直ぐにお分かりに為られる筈です。

立会人はH女史です。

聲ノ力がどんなモノか、改めて確かめる事が出来そうで、今から楽しみです。

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2010/03/20

中途半端な政治家与謝野薫が文化学院の院長に為ると???一昨日の文化学院の卒業式で、栄えある文化学院は死滅しました。現在の文化学院は西村伊作・石田アヤ親子の教育理念とは雲泥の差ですの、優秀な子弟を入学させても学びの場として相応しくありませんぞよ!!!

 いや驚いたね!与謝野晶子の孫が、のこのこ亡霊のごとく姿を現わしたぞよ!

文化学院をビックカメラが買収する時にも、与謝野薫が姿を現したのだが、その時には伊作のバカ息子や金欲に走った馬鹿孫の御蔭で潰れたのだから、潰せばよかったものを・・・・。

慾に絡まった連中が動いて居るだけの教育とはかけ離れた場だぞよ!今は。

たかがサリーマンが教育の場に立ち、校長を勤まると考えるとは、愚か者の陥りやすい罠なのだが、無理な事はさっさとやめた方がいいのだぞ!

心ある文化学院卒業生の正式名乗れるのは、西田アヤ校長が存命中までに、卒業した者だけの特権で、今後は、ビックカメラ・デじらタル学院とでも呼んだ方が良いぞよ!

詩人の荒川洋治や作家で卒業生の辻原登は、今年度からはどうするのだろうか???


今の文化学院と称して居る建物の前で、弁当を売らなくては遣れないのでは?

いっそのこと、弁当学院にでもしてしまえば!!!

我らが知っている文化学院は、遂にフランス語の江澤昭、そして内籐女史が辞めて、事務の中村悦子女史が辞めたら全てが消滅する!

それももう間近に迫っているぞよ!!!

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2010/03/17

聖樹・巨樹研究家で詩人の杉原梨江子、19日(金)第464回プロジェクト「La Vox des poètes(詩人の聲)」に初参加!広尾の宙に未刊詩集『宇宙樹の庭』を、聲に乗せ、解き放つ!!!

 昨年の8月に『古代ケルト 聖なる樹の教え』(実業之日本社刊)を出し、今年の2月4日『古代ケルト 聖なる樹が語るあなたの愛と運命』(実業之日本社刊)、3月10日に『Happyグリーン&フラワー』(永岡書店刊)と立てつづけに著作を発表し続けている詩人杉原梨江子。

5年前に『古代ケルトから伝わる樹木のメッセージ 木精占い』(実業之日本社刊)を出して以来4年、満を持して古代ケルトの聖なる樹に関して発表し続けているのだ。

さて今回の初参加で詩人杉原梨江子は、どんな聲を聴かせてくれるのか?

また新しい未知の聲の参加だ!

乞うご期待!!!

広尾:ギャラリー華 ℡03-3442-4584 開場18:30 開演19:00

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詩人筏丸けいこ 18日(木)第463回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に2回目の参加!三宿の宙に自作詩を宙に解き放つ!!!

 2回目の参加に為る詩人筏丸けいこ。

無心に聲を撃ち続けることだ。 それを積み重ね続けて居れば、自ずから聲の道は開けて来るのだぞ!

我慢が続くかどうかは詩人筏丸けいこ、自らが選んで行くことだ。

4,5回目頃から聲が出始めて来る筈だから、必死に為って聲を宙に撃ち込む事だ詩人筏丸けいこは!!!

乞うご期待!!!

三宿:Star Poets Gallery ℡03-3422-3049 開場18:30 開演19:00

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2010/03/16

パリのシャルル・ドゴール空港から、2月28日に大阪行きの飛行機に乗れず、2Eターミナルのチェクインカウンターの前で、帰国の為に一晩明かした日本人の皆さん!無事にチケットが手に入り、日本に戻られましたか???

 2月28日の朝、4時に成田からシャルルドゴール空港に到着して、午後1時50分発のベナン行きの飛行機が4回出発時刻変更の末、19時50分にバスに乗った処で、バスから降ろされ飛行機が飛ばない事が分かり、ターミナル2Cから2Eに移動。乗客約100名位。
そこで既に並んでいる大坂行きの飛ばない飛行機の為に、新たな搭乗券を求めて床に座って待っている日本人の搭乗客約100人余りを見た。

空港付近のホテルは全て満室で、もしホテルに泊まるなら75ユーロー支払われると言うが、パリまでタクシーで約100ユーローでは、とても無理な話で、結局、ベナンの日本大使館の料理人として赴任する高橋陽一氏と一人の中国人との3人で過ごす羽目に為ったのだ。

それにしてもあれだけの日本人が居ながら、チェクインカウンター内に、日本人職員が一人も居ないと言うのは、エールフランスのの内部に何か大きな問題を孕んでいるのではないか?

それにしても、全ての乗客を2Eに集め、非常食・薄い毛布・水1・5リットル」入り・サンドウィツチを配布できる体制は見事なもので、日本の空港の何処なら、こう言う非常事態に対応できる空港は有るのだろうかと考えてしまう。

あの28日の夜、ドゴール空港内に何人の難民が居たのだろうか?

朝7時、元のカウンターの前を通ると大阪行きの最後のチケットを求める日本人が4人余りいた。
彼らは寝る事もせずに待って居た訳だ!

だかた無事に大阪に戻れたのかと、尋ねてみたくなる。

飛行場周辺は晴天だった。

何故、飛行機が飛ばなかったのか?

飛行機会社の説明をそのまま信じる訳にはいかない。

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2010/03/15

詩人神泉薫 17日(水)第462回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に18回目の参加!!!六本木に自作詩を宙に解き放つ!!!

 薦田愛・白石かずこ・高柳誠に次いでの参加回数を経験してきた事は、この若い詩人には、得難い経験だろう!

これは頭で考えても出来ない事なのだが、それが分からん愚かな詩人が多すぎるのだ、この小さい島国では。

このプロジェクトを聴きに来てから、参加した薦田愛・神泉薫と積み重ねた聲の経験は、何処ででも得られるものではないのだぞよ!

このプロジェクトを侮って居る聲多くのがなんであるか分らん多くの詩人たちよ!

私利私欲に満ちた詩人もどきの多い事よ!

若い詩人は、人を見る目が無いぞよ!

様々な事が白日の元に曝け出されて居る事に、「詩人格」の低い輩が充満して来たぞよ!!

良く眼玉を開いて見てみれば、良く分かるぞよ!

さて詩人神泉薫だが、未だ名前が身には付いて居ないから、焦らずに聲を撃ち続けて行く事だぞ!!!

今回はどんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!!!

六本木:ESPRITS ANMAUX児嶋画廊 ℡03-3401-3011 開場17:30  開演18:00

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詩人たなか あきみつ 16日(火)第461回プロジェクト「La Voix des poèts(詩人の聲)」に3回目の参加!ロシアの現代詩(アイギ詩集(書肆山田刊))を聲に乗せて、神田の宙に解き放つ!!! 

 ロシアの詩人アイギの詩篇を訳者の詩人たなか あきみつが聲に乗せる!

この時を待っていたので、本当に嬉しい、と思う!

アイギがどう聴こえてくるのか、とても楽しみな事なのだ!

是非 お出かけ下さい!!!

神田:NPO法人東京自由大学 ℡03-3253-9870 開場18:30 開演19:00

予約は北字舎 03-5982-1834、Fax 03-5982-1797まで

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2010/03/14

親しいスイスの彫刻家Yves DANAから一昨日、3月20日から4月30日まで、イタリア・ピエトラ・サンタでの個展の招待状が届いた。確か1月までロンドンで個展を開催して居た筈だが・・・

 日本の彫刻家で彫刻作品が売れないと言うのが決まり文句のようだが、それは作品が悪いから、売れないのだと私が発見した天才彫刻家Yves DANAの活動を20年に渡って、見続けて来てはっきり言う事が出来る。

DANAの作る作品に駄作が全く無いのだぞ!

29歳・39歳・49歳と各年代での作品集を、それも彫刻作品集を作れて来た彫刻家は世界広しと雖も唯ひとりYve DANA意外に誰も居ないのだぞ!!!
ヘンリー・ムーア、ジャコメッテイ、チリダ、マリーニ等の世界的に有名な彫刻家でも、誰一人、DANAの仕事ぶりに追いつかないのだぞよ!

鉄から石へ!

3月20日18時からオープニング・パーティーが始まるが、今回も残念ながら、行けそうにない。

DANA!

今回はどんな作品をみせてくれるのかね!!!!

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詩人井上瑛子 15日(月)第460回プロジェクト「La Voix des potès(詩人の聲)」に初参加!六本木の宙に、詩集『美しすぎる夢』を聲に乗せ、解き放つ!!!

 参加詩人115人目に為る詩人井上瑛子。

咽喉の手術をされたとか伺ったが、別に大きな聲を張り上げる必要は無く、自分の聲で、自作詩を聲に乗せれば良い事なのだ。

低い聲の詩人井上瑛子の本当の聲は何処に???

乞うご期待!!!

六本木:ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 ℡03-3401-3011 開場17:30 開演18:00

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NHKは何故、3年間も無申告の脳学者茂木健一郎を、未だに使って居るのか!茂木健一郎が2009年度の確定申告を行ったかどうかを、番組で、国民に報告する義務が有るぞよ!!!

 脳学者茂木健一郎の3年間の無申告は、普通ではあり得ない事だろう!
茂木健一郎みたいな人間もどきを、脳の世界では何と言うのだろうか?

9日、パリから戻ってきて、ふとテレビをつけると、茂木健一郎が出ているプロフェショナル、で能登杜氏・農口尚彦氏で、彼にプロフェショナルとは、との問いの答えは

『自分に厳しいこと。一言で言えば、追求しょうと思えば、自分に厳しくないとね!』

自分に厳しくない茂木健一郎は、プロフェショナルな人物では無いと言う事だ!

NHKよ!お前さんたちもプロフェショナルでは無いと言う事だよ!

さてNHKで、脳学者茂木健一郎氏は2009年度の確定申告を無事に済ませました!と放送出来るかね。

この程度の人物が、重宝されるとは、民度が低いと言われても仕方が無いですな。

しかし、良くも3年間、無申告で済ませて来ましたね。鳩山首相のお金は富裕層な家族間のお金だが、茂木健一郎の場合は全く、悪質な確信犯だろう!

茂木がどう考えているか知らないが、過去5年間に遡り、原稿料の発注先から全て国税が調査をかけるだうから、3億円ぐらいでは無く、その倍以上のお金を稼いでいるから、追徴金も1億円ぐらいで済む訳が無くなるのだぞよ。調査される出版社関係の迷惑度は想像以上だろう!

身体で覚えて居た人との対談は、脳、それも不純な脳でしか考えられない茂木健一郎では、イチローや農口尚彦氏のような本物の前で、張り子の猫でしかない。

もう番組の限界だよ!引き際が肝心だね!茂木健一郎も!

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2010/03/13

ドラゴンが天上をものすごい勢いで攪拌しているのだぞ!それ以上に地下を攪拌して居るぞ!も何処で、何が起こっても可笑しくない事態が現出しつつあるのだぞ!赤道がずれているぞよ!!!

 もう神頼みしかないのかと言うほど、数多くのドラゴンが天上界も地下界も攪拌し続けられていて、この混迷さは、世界の誰も感じた事のない感覚に為るだろう!

死も生もほんの紙一重の差!

この水の惑星の人間界に対しての逆襲なのだ!

富める者も貧する者の差も、死と生との差と同じく一瞬で消されるのだ!

誰が選らばれ、どうされるのかは天上界の選択!!!

地熱が異常に高いのだぞ!

ご用心下さいよ!!!

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2010/03/12

密約の上に密約を造り密約の下に密約を造る 核語りき、と友人の女性詩人から留守中にメールが入って居た!

「核密約」に関して、歴代の首相、外務大臣を参考人質疑を行う事は当然の事だ。

政権交代の意味が良く、民主党も自民党も未だ分からないようだ。

愈々 鈴木宗男衆院外務委員会委員長よ!!19日、斉藤邦彦元外務事務次官と東郷和彦元外務省条約局長に対する参考人質疑を行なうが、「守秘義務解除」をして、国民に知らしめるべく、明らかに斎藤・東郷両氏に対して質疑をし尽せよ!

得に斉藤邦彦はアメリカ大使でもあった人物だ。密約を知って居て、どんな考えで米国大使を務めたのか、務めれたのか問い質してみよ!!!

民主党も自民党も政権交代の意味が、未だ分かって居らぬぞよ!

もう自民党は政権を握る事は出来ないのだぞよ!

新党結成、など負け犬の遠吠えだぞよ!

2010年の節分!!以後から真の21世紀が始まったぞよ!!!

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2010/03/11

詩人天童大人 12日(金)第459回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に16回目の参加!9日に第4回アフリカ・ベニン・フランス語圏国際詩祭より帰国。聲が変わったぞよ!!!

 2月27日の23:50分発で成田を出発。パリに28日4:10着。

考えてみればそれ以後、2日の13:30までの34時間、シャッルルドゴール空港に居たのだ。

そんな悪条件のなかで、聲は生ものである事を痛感させられたのだった。

ではどんな聲なのか?

是非 聴きにお出かけ下さい!

京橋:ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 開場 18:30 開演 19:00

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プロジェクトの3月・4月の日程の変更が生じましたので、決定稿を表示致します。皆さん!奮ってご参加ください!!!

   
   天童 大人 プロデュース
 
  詩人の肉聲とコトバとを聴く! 
  
プロジェクト La Voix des poètes (詩人の聲)

―肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー 
         
2010年3月


第458回3月11日(木) ギャルリー東京ユマニテ 白石かずこ(19)

第459回3月12日(金) ギャルリー東京ユマニテ 天童大人(16)

第460回3月15日(月) ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 井上瑛子(初参加)

第461回3月16日(火) NPO法人東京自由大学 たなかあきみつ(3)

第462回3月17日(水) ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 神泉薫(18)

第463回3月18日(木) Star Poets Gallery 筏丸けいこ(2)

第464回3月19日(金)ギャラリー華 杉原梨江子(初参加)

第465回3月23日(火) NPO法人東京自由大学 こやま峰子(2)

第466回3月24日(火) ギャルリー東京ユマニテ 天沢退二郎(8)

第467回3月25日(水) ギャルリー東京ユマニテ 岩切正一郎(4)

第468回3月29日(月) ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 牧田久未(2)

第469回3月30日(火) ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊 今村芳枝(初参加)

第470回3月31日(水) ギャルリー東京ユマニテ  山田亮太(3)

             4月

第471回4月4日(日) 数寄和  田中庸介(10)
     (この回に限り開場14:00 開演14:30)

第472回4月5日(月)NPO法人東京自由大学 薦田愛(23)

第473回4月8日(木)NPO法人東京自由大学 渡辺宗子(2)

第474回4月12日(月)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 伊藤比呂美(7)

第475回4月13日(火)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 高野民雄(2)

第476回4月14日(水) ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 叶美紗子(3)

第477回4月15日(木) Star Poets Gallery 向井千代子(初参加)

第478回4月17日(土) 数寄和 稲葉真弓(13)

第479回4月20日(火) ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 原田道子(9)
   (この回に限り、開場は18:30 開演は19:00 です。ご注意ください。)

第480回4月28日(水) ギャルリー東京ユマニテ 白石かずこ(19)

第481回4月30日(金) ギャルリー東京ユマニテ 安森ソノ子(2)

        (5月に続く) 

ギャルリー東京ユマニテ(京橋), Star Poets Gallery(三宿), ギャラリー華(広尾),NPO法人東京自由大学(神田),の時間は、 開場:18:30開演:19:00

数寄和(西荻窪)の時間は  開場:17 :00 開演:17 :30


,ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊(六本木)は開場時間17:30、開演時間18:00
入場料   予約 大人2,500円
当日 大人2,800円 大学生1,500円 (学生証呈示)
高校生 500円(学生証呈示) 小・中学生 無料 保護者同伴)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。
参加:画廊:その他
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
URL://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

Star Poets Gallery(三宿) 154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail:collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/
           
ギャラリー華(広尾) 106-0047 港区南麻布5-1-5
℡&Fax03-3442-4584
E-mail: gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊(六本木)  106-0032港区六本木7-17-20 明泉ビル201
Tel&Fax03-3401-3011
E-mail:aej07072@nifty.com
URL:htto//www.gallery-kojima.jp/

NPO法人東京自由大学(神田)  101-0035 千代田区神田紺屋町5 TMビル2階
℡&Fax:03-3253-9870(火・木・金PM13~18時)
E-mail:jiyudaigaku@niftu.com
URL:http:homepage2.nifty.com/jiyudaigaku/


数寄和(西荻窪)167-0042 杉並区西荻北3-42-17
℡03-3390-1155 Fax:03-5311-7260
E-mail:contact@sukiwa.net
www.sukiwa.net

参加希望のお問合せ,その他は:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

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詩人白石かずこ 今夜、京橋のギャルリー東京ユマニテで、第458回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に19回目の参加!暗黒舞踏の土方巽をテーマに、聲に乗せて解き放つ!!!

 愈々、今夜の詩人白石かずこの聲で、3月のプログラムが始まります。

土方巽をテーマに語り、聲に乗せます!

是非、お聴きください!

京橋:ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 開場18:30 開演19:00

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2010/03/10

昨夜遅く、リック・ベンソン監督の映画「96時間 TAKEN」のDVDを借りて来て、観ながら、帰りの飛行機で、パリ5日間フリータイムで過ごしたと居う女子大生たちの事が・・・・

 パリに遊びに行った17歳のカルフォルニャの女の子が19歳の女友たち二人と飛行場で目を付けられ、滞在予定のマンションで誘拐され、人身売買される寸前に、女の子の特殊工作員の過去を持つ、父親がやっとの事で助け出すと言う、活劇アクションの(チト古い言いかたかな)の話なのだが、妙に真実に近い話なのだ。

誘拐されて96時間以内に見付けだされなくては、永久に戻らないと言うのだ。

セーヌ川に停泊されていた船に運び込まれ、中近東の金持ちが落札して、連れて行く!

今から37年前に、パリに居た時にも聞いた事のある話の一つなので、やっと映画化されたのかと言った感想を持つのだ!

自分の娘が、パリに一人で行く、と言ったらこの映画「96時間」を見せたら良いのだ!

今でも年間数万以上の女性が、パリから消えている筈だからだ!

何時何処だって危険と言えば危険だが、永久に再会できない、探し出せないとなると話は別だろう!

拉致され、薬を打たれ、娼婦にされるならまだしも、目を潰され、両腕、両足を切られ、便所の蓋代わりされた日本女性を中近東で見たと言う商社員の話が、1996年頃、パリで聞いた事が有るのだが、真否は掴めては居ないが、無い話では無い。

誘拐・拉致されてセーヌ川の停泊中の船に連れ込まれたら、その先は大西洋なのだぞよ!!!

世界には危険が一杯、いやもう今や日本も危険がいっぱいか!!!

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新潟の白い鱗の話をご存じの皆さん!!!龍の軍団を引き連れて、戻ってきた事が、昨日の牡丹雪となって、御存じの皆さんに、お知らせしましたよ!!!

昨日、帰国したら、早速、東京にも龍の鱗が降りましたよ!

東京と新潟は大歓迎の帰国祝いでしたね!有難う!宙のドラゴンたちよ!!!

やはり、驚かれたでしょう!!!

不思議でもありませんよ!本当はね!!

護国神社にも遊びに行って、白いドラゴンに挨拶して来て下さいよ!!!

皆さんを、お待ちして居ますよ!!!

lulu・ten、かルル・テン、で検索してみて下さい!!

白い鱗の話が出て居ますよ!

3月26日~29日までのクリスタル・スイングボールを浴びる会に、是非、お出かけ下さい!!!

間もなくですよ!!!

皆さんとお会いできるのを楽しみにして居ますよ!!!

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2010/03/09

今日、アフリカから帰って来たら、一冊の写真集『学校 マロニエ通りからアーチをくぐって』(文藝春秋企画出版部刊)が、文化学院の中村悦子女史から贈られて来た。御茶ノ水 文化学院 旧館校舎 1937~2006、と帯の裏に在り、表には 文化学院。多くの才が、この教壇に立ってきた・・・・、と有る。

 タイトルに、文化学院と言わないには何故なのか?

直接、この本を制作編集したCAVA/清水雅昌の清水夫人と直接、電話で話して見て分かった!

2006年以降、栄えある文化学院は、馬鹿な孫たちの金欲に依って、ビック・カメラに買収された。

それ以後の文化学院は、もう知的な学ぶ場としての学院では無いのだ。

だから、ただ「学校」として、マロニエ通りからアーチをくぐって、と有るだけで、かっての学院生なら分かる筈だと!!!

写真集を開くと、それは懐かし場面が記録されていて、あの雰囲気を想い出すのだ!

今の建物は墓場で、酷い作りなのだ。

何故、不要なアーチを遺したのか?全く遺す意味など全く無いのだ。

今のサラリーマンが學院長や理事長を兼任して居るらしいが、たかがサラリーマンに、文化学院の長など、勤まる訳が無いのだぞよ!

今、戸川エマさんが生きて居たら、嘆き悲しむだろうな!!!

こんなバカな男たちにゆだねられて、学院が、姿を替えて残って居る事など、許されない事だろうから!!!

その中村悦子女史も、私には言わないのだが、この3月でお辞めに為るのだとか!

愈々、文化学院は、もう最後だね!!!

残念ながら!!!

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今日、9日 午後。新潟にも東京にもドラゴンの鱗が宙から落ちて来て、天がTENDO TAIJIN 帰国した事を、無言で世に告知したぞよ!!! 新潟のルル・テンの坪川女史も驚かれて居るが・・・・ 

 ドラゴンの鱗が落ちて来ましたよ、宙から!

留守中にチリで、マグネチュード8・8

何も驚くなくても良いのだぞよ!!!

真の21世紀の幕開けだぞよ!!!

この水の惑星の地軸がずれて来たのだぞよ!!!

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2月に御寄贈いただいた書物のリストです。頂いた書物はプロジェクトに反映させて頂きますので、今後とも宜しく、お願いいたします。

毎月末にお知らせしている「寄贈された詩書たち」は、今日9日に、アフリカ・ベナンから帰国しましたので、お知らせが、遅れてしまいました。
お詫び申し上げます。


寄贈された詩書たち(20)2010・2・01~2・28

詩誌
池田康「洪水」第五号
富上芳秀「詩遊」No,24.No25
野木京子「SOOHA」第6号

詩集・歌集・句集・小説
嵯峨恵子『定本 おかえり』(ふたば工房刊)

エセイ・評論・童話
杉原利江子『古代ケルト 聖なる樹が語るあなたの愛と運命』(実業之日本社)
山田真美『ブースケとパンダの英語でスパイ作戦』(幻冬舎)
伊藤比呂美『読み解き「般若心経」』(朝日新聞)

その他
杉原利江子「ザ・フナイ2 特集森」2010 2月号 (船井メディア)

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