« 詩人左川ちか 1936年亡くなり、同年11月、『左川ちか詩集』が昭森社から限定350部で刊行された。詩人吉岡実の『うまやはし日記』(書肆山田刊・1990年4月15日初版第一刷発行)の62頁の1939年7月27日の記述に、『左川ちか詩集』届く、との記述がある。ところが1996年3月25日初版発行の『吉岡実全詩集』(筑摩書房刊)の年譜に、1937年(昭和12年)十八歳の項に、『左川ちか詩集』等を読む、あるのだが可笑しくないか! | トップページ | 広島の平和式典の首相の挨拶は、厚生労働省が起案し、昨年の麻生首相のあいさつとは、基本的な構成が変わっていない事を、今朝の毎日新聞・朝刊、「風知草」の山田孝男の文で、初めて知った。もし鳩山首相で有れば、劇作家平田オリザはどんな文案を考えていただろうか、聴いて見たかったぞよ! »

2010/08/15

気骨の有った新聞人清沢洌に匹敵する新聞人が現在の新聞界に居るのかどうか、日本の新聞記者全員に投票させて見よ!どんな結果が出るだろうか、乞うご期待!!!

 今朝の毎日新聞の、余録、に気骨のある新聞人清沢洌記者の事が書かれて居るのを読んで、清沢洌記者のような記者が、今の日本に居るのかどうか知りたくなった。

そこで全国の新聞記者に、1票の投票権を与えて、清沢洌記者に匹敵する新聞記者は今の日本に居るのか、居ないのか投票して貰えば良いのではないか!

出来ると面白いぞよ!

何処の社の誰がTOPになるだろうか?

面白い結果が出ると思うよ!

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