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2010/08/17

20日福岡の吉冨寿しで食べて、21日、大分で2年振りに開催される「日田天領の会」に出る。もう20年以上も続いている親睦会で、面白い人に沢山逢えるのだぞ!

 東京・沖縄など多くの土地から、大分に午後4時、集合する日田天領の会はプライベートな親睦の会なので、仔細は省くが、20日の午前に仕事を終え、昼に、福岡の吉冨寿し、で親方の握る寿しを食べれる事は嬉しい話なのだ。

最近では特に満席で予約を取るのも難しく、詩人高橋睦郎もここ数回は食べれずにいるとか!

1988年11月、「南の朗唱」を高橋睦郎・伊藤比呂美・天童大人の三人で第1回を福岡・けやき坂に在ったsmhのオーナーの紹介で高橋・伊藤が行き、その後に私が吉冨寿しに食べに行ったのだ。
その頃から、創作寿し、と福岡で吉冨の名前を出すと言われて居たものだが、今でも変わらないのではないか!

今から23年前、から食べ続けている訳だ。吉冨寿しは今年で25年か30年の節目の年に為る筈だ。

店内の作りはほとんど変わらないね。すっきりしていて綺麗だね!

今では北字舎の取引先の一つで、自然海塩の「海水の素」を入れているからだ。

東京では、この値段では味わえない美味しさと美しさだ。

刷毛と塩とだけで、醤油皿は全く使わない。

昨年と今年、「対馬・聲ノ奉納」の打ち上げは、吉冨寿しで行った。

特に昨年は親方のご厚意で、御店を借り切っての寿し三昧だった。

参加者全員、大喜びだった。本当に吉冨さん、有難う!!

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