« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010/10/31

11月・12月のプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」の日程表です。是非、詩人の聲を聴きに、御参加下さい!!!

    天童 大人 プロデュース
詩人の肉聲とコトバとを聴く! 

 プロジェクト La Voix des Poètes (詩人の聲)
―肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー 
         
2010年11月


第560回11月2日(火)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 神泉薫(21)

第561回11月4日(木)ギャラリー華  山田亮太(6)

第562回11月5日(金)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 武藤ゆかり(6)

第563回11月8(月)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 薦田愛(25)

第564回11月9日(火)Star Poets Gallery 南原充士(初参加)

第565回11月11日(木)NPO法人東京自由大学 杉原梨江子(5)

第566回11月12日(金)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 岩崎迪子(4)

第567回11月16日(火)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 筏丸けいこ(6)

第568回11月17日(水)数寄和         平田俊子(3)

第569回11月18日(木)Star Poets Gallery 伊藤比呂美(10)

    12月

第570回12月1日(水)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 高野民雄(5)


第571回12月2日(木)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 禿 慶子(4)

第572回12月3日(金)ギャルリー東京ユマニテ 有働 薫(14)

第573回12月6日(月)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 紫 圭子(9)

第574回12月7日(火)ギャラリー華  田中健太郎(14)

第575回12月8日(水)ギャルリー東京ユマニテ 岩切正一郎(5)

第576回12月9日(木)NPO法人東京自由大学 杉原梨江子(6)

第577回12月10日(金)ギャルリー東京ユマニテ 井崎外枝子(3)

第578回12月15日(水)ギャルリー東京ユマニテ 藤本真理子(8)

第579回12月16日(木)ギャルリー東京ユマニテ  天沢退二郎(10)

第580回12月17日(金)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 原田道子(12)

第581回12月20日(月)NPO法人東京自由大学 たなか あきみつ(8)

第582回12月21日(火)ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊  松尾真由美(7)

第583回12月22日(水) 数寄和     中庸介(12)
   (この回に限り開場19:00 開演19:30)


       (2011年1月に続く)

ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊(六本木)は 開場17:30 開演18:00
ギャラリー絵夢(新宿)は 開場18:00 開演18:30
ギャルリー東京ユマニテ(京橋), Star Poets Gallery(三宿), NPO法人東京自由大学(神田),ギャラリー華(広尾)、)の時間は 開場18:30開演:19:00

, 入場料   予約 大人2,500円
当日 大人2,800円 大学生1,500円 (学生証呈示)
高校生 500円(学生証呈示) 小・中学生 無料 保護者同伴)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。
参加:画廊:その他

ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
http://g-tokyohumanite.jp

Star Poets Gallery(三宿)154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail: collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/
           
ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊(六本木) 106-0032港区六本木7-17-20 明泉ビル201
Tel&Fax03-3401-3011
E-mail:eakojima@gmail.com
URL:htto//www.gallery-kojima.jp/

NPO法人東京自由大学(神田)  101-0035 千代田区神田紺屋町5 TMビル2階
℡&Fax:03-3253-9870(火・木・金PM13~18時)
E-mail:jiyudaigaku@niftu.com
URL:http:homepage2.nifty.com/jiyudaigaku/

ギャラリー華(広尾) 106-0047 港区南麻布5-1-5
℡&fax 03-3442-4584
E-mail: gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/

数寄和(西荻窪) 167-0042 杉並区西荻北 3-42-17
℡03-3390-1155
www.sukiwa.net

  
参加希望のお問合せ,その他は:

北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

10月に御寄贈いただいた詩書たちです。有難うございます。プロジェクトの参考に有意義に読ませて頂きます。今後とも、宜しく、お願い致します!

寄贈された詩書たち(27)2010・10・01~10・31

詩誌

鈴木孝「宇宙詩人」No.13
北原千代「バラ色の爪」2号
有働薫「ル・ピュール」11号
田中健太郎「詩界」No.257
菅原みえ子「韻」vol.18

詩集・翻訳詩集・歌集・句集・小説

水崎野里子『IL LINGUAGGIO UNIVERSALE DELLA POESIA』(Edizioni Universum)
白糸雅樹『ゆらぎ』(私家版)
柿沼 徹『浅い眠り』(水仁舎)
作田教子『地鏡』(書肆侃侃房)
竹村啓『いのちの卵はいのち』(土曜美術社出版販売)
竹村啓『宇宙音』(土曜美術社出版販売)
平井弘之『複数の信仰には耐えられない日蓮』(ミッドナイト・プレス)
中筋智絵『夏虫の巣』(緑鯨社)
仲筋智絵『ほほえむ牢獄』(緑鯨社)
熊谷ユリヤ『声の記憶を辿りながら』(思潮社)
向井千代子『ワイルド・クレマチス』(花神社)
たなか あきみつ『さんざめき』(ニコライ・コーノノフ)(書肆山田)

エセイ・評論
野木京子『空を流れる川 -ヒロシマ幻視行』(ふらんす堂)
等々力康弘『グリーンバーグ批評選集』(勁草書房)藤枝晃雄訳編
矢立丈夫『木浦通信』(吉増剛造・樋口良澄)(矢立出版)

CD
下村和子「自画像」
柴田絢子「しばたやま」

その他
小林美佐子『ハワイ島 聖なる島の時間』(阪急コミニケーションズ)
安藤秀幸「目と眼」11月号
日本中國文化交流協会「人民中国」10月号
高岡良子「ザ・フナイ」10月号
金丸弘美『「地元」の力』(NTT出版)
Yves Dana『YVES DANA Sculptures』(ART&SCULPTURE PROJECTS・Belgium)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

詩人神泉薫 11月2日(火) 第560回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に21回目の参加。六本木の宙に新作を撃ち込む!聲の地平が一段、変わったと自覚出来た詩人神泉薫!乞うご期待!

 5回、10回、15回20回と回を着実に積み重ねて来た詩人神泉薫。 2002年に第8回回中原中也賞受賞した詩人が、このプロジェクトに参加して、薦田愛、白石かずこ、天童大人に次いでの参加回数の多さに驚く。

聲の世界とは、無縁だった詩人神泉薫が積み重ねて来たモノは、何だったのか!

常に問われる聲の力!

これは大きな今後の武器になるだろう聲ノ力!

乞うご期待!

六本木:ESPRITSANIMAUX児嶋画廊 (℡03-3401-3011)開場17:30 開演18:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日,9時から午後3時まで、青山の根津美術館で、お茶会が有り、着物を着るので、台風を避けてくれと、知人のN・K女史から、昨日、依頼された。ともかく雨は止めることが出来た。

 昨日の朝には、新潟のドラゴンの卵が割れるのに立ち会っていた若い女性から、新潟・ハーフマラソン大会に参加して、走るので、雨を降らないようにと依頼され、無事に参加できたとの連絡がきた。

昨夕の夕刊には台風上陸する恐れ有り、と記載されていたのだが、今に見ていれば、と思っていた。

この事は逆に、雨を降らせることが、出来ないかと言う事だ。

雨乞いの儀式、のことは、私には分らないのだ。

雨を降らすことが出来たら、アフリカに文化大使で参加して、旱魃地帯に雨を降らせてあげたいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/30

映画「奇蹟のシンフォニー」を是非、見て欲しいものだ。天才音楽家と言うのは、音が自由自在に聴こえ来る、天からも、地からも!音楽に纏わる楽しい映画だよ!

 この音楽家の母親から産まれ出た男の子は、最後には、ジュリアード音楽院からNYフィルハーモニ―交響楽団まで出て来る音楽の神童!

楽しめる映画でね、う~ん、何でも諦めては駄目なんだよ!

コツコツと積み重ねないとね。形は出来て来ないのだよ!

今夜でプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」で、559回。

考えて見れば、東京の都心で1年半以上も毎日詩人が聲を撃っている事になる!

驚いたね!これは!

我ながら吃驚だ!

誰よりも人間の聲が好きだからね!だから続くんですよ、皆さん!!!

是非 聴きに来て下さいよ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

検察の裏金作りを、闇からえぐりだせよ!三井環元大阪高検公安部長を、国会の法務委員会で証人として、証言させろ!!

 検察内部に、裏金作りを内部告発するような人間は居ないのか!

日本の検事正は全て、裏金作りに携わり、恩恵を受けて来たのか?

嘘なら、早急に、名乗りでよ!

名乗り居で無いなら、検察首脳は、全て、恩恵を受け、甘受しながら出世したと言う訳か?

何時から、裏金作りは、始まったのか?

元検事上がりの、テレビのコメンテイターを遣っている連中は、何故、口を閉じているのか!

全て、闇から、白日の元に曝け出せよ、と大神 キッキ・マニトウが天に向かって聲を撃ち込め始めたぞよ!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ノーベル文学賞を受賞したソルジェニーツィン(1918~2008年)の『収容所群島』がロシアの学校教材に採用された、と今朝の毎日新聞朝刊8面に出ている!

 時代の移り変わりを象徴的に現わす出来事だ!

『収容所群島』が、初等・中等学校(11年制)の最終学年で必修扱いになる、とか。

ガリーナ・ヴィシネフスカヤも、さぞかし喜んでいるだことろう!

ナタリヤ夫人が4分の1に要約した教科書版を、新潮社が出さないだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/29

今年の初夏から、私はあっという間に寒くなり、秋は無いよ!雪が沢山降るぞ!楽しみに、と言っていた通りの気候の移り変わり!寒い冬が来るぞよ!

 夏から冬への極端な気候の以降。

こんな事は分って居た筈なのに。

自然の過酷なお試しはこれからも続き、日本国の姿も、新潟の一部の海岸線にしか無かった線も、薄くなり、消え行く気配。

遺された日本の無辜の民たちの行く末に、光明は訪れるのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/28

詩人天童大人 30日(土) プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に22回目の参加!新宿の宙に、新作を撃ち込む!

 先月末の5年振りの字の個展、世界ペン・日本大会、美唄・小樽での聲ノ会、新潟でクリスタル・スィングボールを鳴らし、とめまぐるしい動きの中での聲!
はや22回目!薦田愛、そして白石かずこと並ぶ回数。

1時間余り、肉聲で声を出す、それも4年で555回を超えたと世界ペンの会場で、話したら、何処からともなく、外国の詩人たちから拍手が起こった!

聲を出している詩人なら、4年間で555回を海佐出来る国は、今、世界で日本のこのプロジェクトだけ!

誰が何を言おうが、もう止まらない!

2011年2月頃に達する600回には、詩人平林敏彦の聲を予定している!乞うご期待!


では30日 新宿:ギャルリー絵夢 ℡03-3352-0413 開場18:00 開演18:30(ご注意ください)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/27

150,000件のアクセス、ご覧頂いている方々の御蔭です。本当に有難うございます。今後、人間もどきにはもう、要は有りません!より苛烈に今世を人間の皆様だけに、こっそり、お伝えいたします。ご期待下さい!

 考えたら小樽市民、全員が見た事となると、これは大変なことですな。

今後、樹を引き締めて、今世のお話をいたしましょう!

人間もどきにはもう用は、有りません!

人間の皆さまに、ですよ!


お楽しみに!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今、インドネシアで、何が起こっているのだろうか!ムラピア火山(2968メートル)の噴火とスマトラ島の西側メンタワイ諸島280キロでのM7.7の地震に津波と天災が続いている。何かもっと大きな災害が起こる予兆なのか!

 火山の噴火と地震と津波とがリンクして居たら、もっと大きな災害が近い場所で起らなければ良いのだが。

新潟で12月11日、VOICE WORKSHOPを開催するが、雪が降ると既に予約している人たちが楽しみにしているのだが。
この3月11日、東京に雪が降った日に、アフリカのベナンから帰国した。

ドラゴンは何を齎すのか???寒さと雪とだけだろうか!乞うご期待!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/26

札幌在住の詩人渡辺宗子 29日(金)第558回「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に4回目の参加!六本木の宙に自作詩を解き放つ!

 札幌在住の詩人渡辺宗子。凛とした詩の言葉が、彼女自身の口から、発せられるとき、詩人として営々と続けてこられた詩精神の強さをはっきり知ることが出来る。

是非 一度お聞きいただきたい。

六本木:ESPRITSANIMAUX 児嶋画廊 ℡03-3401-3011 開場17:30 開演18:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新潟、越乃寒梅の石本酒造から、幻の古酒乙焼酎が出ている事を初めて知り、Y・T氏の家で飲み、頂いて帰ったのだ。美味しい焼酎だが、値段も立派!720mlで一万円以上とか。

 焼酎の伊佐美、魔王、森伊蔵も水っぽい。

しかし、この乙焼酎は、スピリットのようだ!ストレートで飲むのが一番酒の性格が分かる。

東京で、乙焼酎の事は全く知らなかったし、聞いた事は無かっただけに驚いた。

いやあ 美味しい焼酎でしたな。これは。ますます高くなるでしょうね。

年に数百本ではね。有る処には有るんですね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小樽在住の詩人長屋のり子、28日(木)第557回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に4回目の参加!六本木の宙に自作詩を解き放つ!

 17日に小樽市での聲の会では、詩人長屋のり子さんに、すっかり世話になりました。

松尾真由美も田中健太郎も大島龍も。

面白い会でした。札幌の古書店主、書肆吉成の主人も。

さて今回、4回目の参加、どんな聲を聴かせてくれるの、詩人長屋のり子は。

六本木:ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 ℡03-3401-3011 開場17:30 開演18:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新潟のY・T氏の隠れ家でコレクションでもあるマチス作品を見て来た。彼の眼力は図抜けている。

 ルシアン・フロイドの全版画作品を持っているY・T氏。

23日、突然、電話が鳴り、目白の千歳橋に居ると、私は新潟と言うと驚いたようで、明日、新潟に戻るからあいたいとの事。

まあホテルオークラで待ち合わせして、古町の料理屋で食事の後、隠れ家に伺った。

自分でも絵を描き個展を行なっているだけに、センスは抜群!

もう何十年前に為るのか、銀座で画廊も経営していて、その時扱っていた絵画作品は、今手元に有れば、驚く金額に為っていただろう!

まあ楽しい時間だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/24

新潟に於ける「Tendo Taijin VOICE WORKSHOP No.3」は、12月11日(土) 木揚場教会で、開催されることが決まりました!

思いっきり自分の聲をだしてみよう!
をスローガーンに始まった肉聲によるVOIC WORKSHOPは、好評につき3回目を迎えます。

ソプラノ歌手ガリーナ・ヴィシネフスカヤ教授直伝のテクニックなどを取り入れて。聲を出すことを学びます。

聲を人前で出すことに抵抗のある方にお勧めです。

日時 12月11日(土)PM1:30~3:30 (開場PM1:00)

会場:木揚場教会 
   951-8054 新潟市中央区礎町通上一ノ町1957番地

参加費 予約6.500円 当日7.000円

予約・お問い合わせ* LuLu・Ten

Tel:025-210-6800
Mail:lulu_ten96@yahoo.co.jp

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010/10/23

昨夜、石狩の版画家で詩人の大島龍から電話があり、彫刻家の磯部廣二が亡くなったことを知った。ご冥福をお祈りいたします。大島が今日、葬儀、しのぶ会の打ち合わせのため、上京するとか!

癌で余り長生きできないのでは、と言われていたらしい彫刻家磯部廣二さんが遂に、亡くなられたのか!

何か寂しくなりますね。思ったように仕事が出来なかったのでは。

何時頃だったか、木彫の仏像の作品を見たことがあって、良い作品だったことを想い出すのだが、口が災いのもとというのかあまり恵まれた評価はされて来なかったのでは。

詩集も出されていて、不思議な作品を作るものだという記憶しかない。

大島龍のように深い付き合いがないが、もう30年前になるのか、「北の詩人たち展」を、彫刻家・砂澤ビッキを中心に、東京で開催した時に、見に来てくれていたのではなかっただろうか!

う~ん 人は亡くなるんだね。ご冥福をお祈りいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/22

昨夜、三宿のStar Poets Galleryの今村仁美さんから、沖縄で今日から25日まで、「13人のグランマザー」第8回国際会議が開催される事を聞いた。開催出来るのだろうか?

 命の環 13人のグランマザーの第8回国際会議は、開催されるのだろうか?

13人のグランマザーの力をもってしても、雨は止められなかったのか?

会議の時代ではなく、これらの偉大な力を集い、用いて、世界を矯正して行くのでは?

今回の沖縄の豪雨は、何を意味するのか?

この第8回国際会議が開催できるか、どうかは、13人のグランマザーたちの持つ力をを試して居るのでは?

これは試金石になるのでは?

これがこれからこの水の惑星に於ける異常気象の前触れなのだが、日本の気象庁では、どんな情報を事前に沖縄に流して居たのか?

赤道もやがて消えてしまう、危険も??

本当に日本沈没に向かって、崩れ落ちて行く!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/21

新潟、ルル・テンで、恒例の「天童大人 クリスタルスィング・ボールを浴びる会」を、22・23・24日と開催されます。是非、一度、生のスイングボールの音を浴びて見て下さい!

 クリスタルスィング・ボールの波動を浴びた方々のリピートが増えて来ました。

鳴らし始めると、直ぐにぐっすりお休みに為られます。
1時間後、すっきりしてお帰りに為ります。

是非、お試しください。

問合せ・予約先

新潟:ルル・テン ℡025-210-6800へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

女優長岡輝子さんが102歳で亡くなられた。同じ板場に立ったのは2004年3月31日、御茶ノ水に在る日本大学・カザルスホール。本阿弥書店創立20周年記念企画で、長岡輝子、白石かずこ、福島泰樹、天童大人、辻桃子、荘魯迅、東直子、庵進、永田千絵、坂麗水参加の「朗読フェステバルー語りの系譜」でだった!

 あの時、既に96歳だったのを知ると、やはり驚きが先に立つ。

出番までは、控室で横に為り、時間が経ち、舞台に立つと凛とした聲が会場に響いた。

文化学院の先輩長岡輝子。

公開講座の時に聲を交わしたのは、何時だったのか?

もう石田アヤも戸川エマも居ない。

そうだ!今の文化学院は、早く改名せよ!

ビックカメラ・デジタル学院、とか衛星放送付属学院、とかに。

石田アヤ・戸川エマ時代に学院に在籍した学生にとっては、与謝野馨が理事長な学院なんて、屁みたいなもの!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

原罪の中国の反日デモは、中国共産党内部の深刻な路線闘争であると、毎日新聞、金子秀敏専門編集委員が今朝の朝刊、3面「木語」の欄で書いている。

 金子秀敏専門編集委員の言う党内路線闘争は、次期党主席争いにも大きな影響を与える事だろう。

まさに一寸先は闇だと!この先、何が起きても驚かないだろうように、今から人間たちは、日頃、訓練されて来た(笑)
まあ ともかくこんなおかしな時代に為るとは、思わなかったよ!

今朝の毎日新聞・朝刊3面の紙面左上の「木語」を是非、お読みください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/20

日本で彫刻作品が売れないと、よく彫刻家たちが言っているが、Yves DANAを見ていると、作品が悪いから売れないのだ!とはっきり言うことが出来る!

 Yves DANAの作品が多くの人たちが持ち、今年も個展をイギリス・イタリー・ベルギーで続けて開催しているし、出来るのだ。
世界一流の彫刻家、とは、こんなもんなのだろうとYves DANAと知りあって、もう22年になる。

彼の仕事を眺めて来て、日本の彫刻家が世界に伍して戦えるのは、難しいだろう!

DANAが認めていた彫刻家は砂澤ビッキ。

Yvesとビッキをあわしてやりたかったな!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

彫刻家Yves DANAから、ベルギー・ブルッセルで6月3日から7月30日まで、開催された個展のカタログが送られて来た。彼の石の作品には、独自の空間感覚に満ちている!

4m50の垂直の石の作品には、エジプトのオベリスクを想起させる。
そして裏側にはお洒落ないたずら心の試みが、仕掛けられている。

やはり血は争えないものだとつくずく想う!

日本人の置き物のような彫刻が多すぎるのだ。

美唄で、彫刻家安田侃の石の作品を見て来たが、石の魂を削りだすのに、まだ甘さが目立つ。

良い空間に置かれているだけに、空に拮抗出来てはいないのが誠に残念だ!

Yves DANAの作品群が、多くの国の人たちに受け居られているのは、彼のずば抜けた空間感覚を味わえるからだ。
小品にも空間感覚に満ちているのだ。

世界最先端の今世紀最大の彫刻家Yves DANA

オランジェリー館の内部も大きく変化して有る。

また訪れる時を楽しみにしたいものだ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

詩人禿慶子(かむろ けいこ) 22日(金)第556回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に3回目の参加!三宿の宙に自作詩を解き放つ!

 肉聲に目覚め始めた詩人禿慶子。

聲を出し続けて行くと、禿慶子の聲がどう変化して行くのか、是非、聲の航跡を見続けて頂きたい。

朗読会、とはもう二年前から言ってはいない。だから何かの添え物のように、聲を出して来た多くの詩人たち。

全く違うコンセプトで続いているプロジェクト「La Voix des Poètes」.。

聲を甘く見ると、3回も続かない。

音楽が欲しいとかマイクが必要だとか、そんな詩人は、このプロジェクトでは続かない。

今、参加回数5,6,7回ぐらいの詩人が、10回を超えると、聲の幅が違ってくる。

20回を超えるとまた違う地平が見えて来るのだが?

聲を出し続けて来ると、知らずに、自分の健康に気を付ける事になるようだ。

さて3回目の参加になる禿慶子。焦らずに聲を出し続けて行く事だ。今回はどんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!

三宿:Star Poets Gallery ℡03-3422-3049 開場18:30 開演19:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/19

詩人佐川ちかが描いた水彩画を、小樽文学館で見た!

 洗濯物を干す佐川ちかの写真もある。昭森社版の『佐川ちか詩集』が在るのに、森開社版の『佐川ちか詩集』は、何故か無いのだ。
間もなく、刊行される『佐川ちか詩集』が、どんな装いで刊行されるのか、楽しみだ。

佐川ちかの水彩画には、7,8本の木立があり、手前の赤い色の塊が、何を描いて居るのか、良く判らない。

でも佐川ちかは絵を描いたのには、間違いが無い事なのだ。

でも小樽文学館の、薄汚れた感じは、より一層、侘しさを感じるのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小樽の詩人たち、と言うより発起人の詩人長屋のり子(小樽)、渡辺宗子(札幌)、大島龍(石狩)の御力かⅢ十数人の方、詩誌を主催されている方々がお集まりになって、街は寂れているが、詩魂は枯れずに在る事をしり、とても嬉しかった!

 小樽・堺町「みのや惣吉」に集まって下さった多くの詩人の方々、本当に有難うございました。

遠くは帯広からもお出でになって、東京からは松尾真由美・天童大人・田中健太郎の三名、そして各詩誌の主催者の方たち、こんなにも沢山の詩誌が発行されている事を知り、驚きました。

未だ小樽には熱気があるんだね、と大島龍の言葉が印象的でした。

今月、28日(木)長屋のり子、29日(土)渡辺宗子と六本木のESPRITS AX児嶋画廊で、午後6時から、プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」の第558回、第559課として、聲を聴くことが出来ますので、是非ご参加ください。

予約 児嶋画廊 ℡03-3401-3011 開場17:30 開演18:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/18

17日、日曜日の札幌駅前大通り、全く活気無し!崩れて落ちて行く、日本!地方に行くと良く判るぞよ!

 どうしてこんなに地方は病弊しているのだろうか!

景気回復など、到底無理な事
日本の政治家は何処を見ているのか?

名古屋の市会議員の給与が1800万円とは、河村市長でなくても多く取り過ぎだろう!

半分でも多いのではないか!

北海道も落ち込んでいるのだろうが、かって北海道拓殖銀行本店が在った場所に、北洋銀行が新しいビルを建てて在った。違和感があるのは何故だろうか!

利息を付けず、利益だけを追求しか無いのか、日本の金融業は!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

詩人竹内美智代 19日(火)第555回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、6回目の参加、六本木の宙に自作詩を聲に乗せ、解き放つ!

もう555回になるとは、コツコツ積み重ねて行く事だね!

物事は全てね!

最初の関門、5回を超えた詩人竹内美智代!

次は10回を目指して聲を撃ち込む事だ!

今回はどんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!

六本木:ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 ℡03-3401-3011 開場17:30 開演18:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/17

我が故郷、小樽!まさに悲しき小樽の街よ!これでは再生など夢また幻の夢に!

8年ぐらい訪れていないと、こんなに街は寂れて行くものなのか!

観光都市・小樽など夢また夢なのか!

小樽文学館も入り口付近に埃にまみれた古本屋の真似事は、止めた方が良い。

哀れさを通り超して、悲壮感が漂う街、小樽!

さあ、これから聲を撃ち込んで行こう!

小樽・みのや惣吉で!!!
思いっきり聲を撃ち込んで!!!

どんな変化が訪れるのか、こうご期待!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今朝の2時まで、札幌・狸小路のアイリッシュパブで、ギネスを石狩の大島龍、置戸の鈴木順三郎、東京の松尾真由美、田中健太郎たちとたらふく飲み、カプセルホテルに、大島・田中・天童と泊まる。初めての体験だ。

 北海道には、何年振りだろうか!

スカイマークに乗るのも初めてのこと。機内誌など不要、もっと無駄を省いて料金を安くせよ!

羽田のJALの雰囲気の悪い事、こんなに力が弱いと、幾ら金をつぎ込んでもJAL再生は不可能に近い。

全く覇気の無いJAL、これでは駄目だよ!

美唄に降りるのも初めてのこと。こんなに寂れて居るのか!北海道は!

両親の墓参りも初めてのこと。墓参りに伺ったものだから、余程、嬉しかったのか雨が降ってきたぞよ。

小樽文学館が寂れていて驚いたぞよ!

堺町目がけて歩いていて、ふと或るお店の人に「みのや惣吉」を尋ねたら、傍を歩いていた方が、お店の関係者、とは吃驚!

案内されて、今、このブログを2階の不老長寿の間で、書いていますよ。

まだ午後4時前、あと2時間あります。

少しゆっくりします。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/16

これから北海道、美唄・小樽へ、東京から参加詩人は松尾真由美・天童大人・田中健太郎が聲を撃ち込みに向かう!17日18時から小樽市・堺町の「みのや惣吉」で、Petite「La Voix des Poètes(詩人の聲)」を開催

 何年振りの北海道うだろうか!

故郷での聲の撃ち込みは、産まれて初めての事!

既に詩誌の主催者等30名以上の参加が見こまれているとか!

これも発起人の長屋のり子・大島龍・渡辺宗子、三人組の御蔭でしょう!

本当に有難うございます!

楽しみです!乞うご期待!!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

京都在住の詩人安森ソノ子、18日(月)第554回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、4回目の参加!神田の宙に自作詩を、聲に乗せ、撃つ!

 昨夜の詩人長谷川忍の聲で、このプロジェクトは5年目に入りました。

詩人安森ソノ子の参加も4回になる。1時間余り、自分の聲で、自作詩を!,と言う企画は、関西方面には無いらしい。いや、日本中にも、ひょつとしたら、無いどころか、世界中でも無いかもしれないぞ!

今後、新たに参加する詩人には、敷居を、ハードルを新たに高くする。

協力して下さる、画廊にも迷惑をかけたくないからだ。

さて京都弁で自作詩を書き、聲に乗せる!

従来の安森ソノ子とは、参加回数が10回に達したら、安森ソノ子の聲は大きく変わるだろう!

本人がもっと聲に関心を持つとだ!

予約は
神田:NPO法人東京自由大学   開場18:30 開演19:00
 (℡03-3253-9870 火・木・金PM13~18時の間のみ通話可能)。

北十字舎090-3696-7098まで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東北電力は、東通原発一号機の定期検査で間隔を延長する計画を発表したと言う。経済産業省原子力安全・保安院は、稼働率を上げるために、国民への安全を最優先させ、電力会社の都合のよい自己検査での判断を退け、検査をより厳重に精査せよ!最近の原発関係の事故多発は、大事故への警告だぞよ!

 稼働率が上がったから、どうだと言うのだ!

国民の安全が最優先だぞ!

電力会社の収益増加の為に、検査間隔を延長すなど、もってのほかだぞよ!

最近の原発関係の、トラブル続きは、老朽化の原発には、逆に検査期間を縮小させ、検査を精査させよ!

原子力・安全保安院は、経済産業省から、独立機関に組織変えさせ、電力会社の言いなりな機関から、脱せよ!

後世に、悔いを残すぜよ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

っとうほくでんりょkuha

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/14

日本がアメリカの国務長官の圧力で、イランのアザデガン油田からの撤退要求を、前原外相がのんだ事を、今朝の毎日新聞3面の金子秀敏専門委員の「木語」の欄で、初めて知った!日本が自主開発した油田を、イラクへの経済政策の一環としても、やすやすと飲むとは、信じがたい事だ!誰がこんな人物を外相に据えたのか!日本は後悔することになるぞよ!

 こんなに簡単にアメリカの言いなりに為って本当に良いのか!

この日本に本当のプロの政治家は居ないのか!

市民運動家などを首相に置いて居る時期ではないぞよ!

かって無い国難に日本は襲われているぞよ!

大国意識など早く捨て去った方がもう良い!

「」このアザデガン油田は、日本が撤退すれば権利は中国に渡るだけなのに押し返せなかった。」

前原外相はアメリカ政府の小間使いか!

もしこのアザデガン油田が、金子氏の言うとおり、中国に権利が渡ったら、前原の首相の眼は消え、売国奴、の汚名を被る事になるから、無辜の民たちは、刮目して、前原外相の言動から、目を話すなよ!

またアメリカのポチ犬が、一匹、増えたのかな(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/13

詩人長谷川忍 15日(金)第553回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に3回目の参加!六本木の宙に、初めて自作詩を解き放つ!

 久方ぶりの参加に為る詩人長谷川忍。

続けて出して居ない聲が、どんなものか、聴いて確認したい。

1時間余り聲を出し続けている事が、身体にどう響いて来るのか?

愈々、この回から、このプロジェクトも5年目に入る。

早いものだ!

さてどんな聲を聴かせてくれるのか詩人長谷川忍の聲!

乞うご期待!

六本木:ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊 ℡03-3401-3011 開場17:30 開演18:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/12

今日、50年前、浅沼稲次郎社会党委員長が、日比谷公会堂で、右翼の少年、山口二矢に刺殺された日だ。

 50年前の事を思い出すと、今はどんな時代だと、後世で言われるのだろうか。

人を刺す事は簡単では無いと、高校時代の同級生が言っていたのを想い出した。

50年前の日本はどうだったのか!

作家・倉橋由美子の『パルタイ』、三島由紀夫の『宴のあと』、山本周五郎『青べか物語』、外村繁『澪標』、深沢七郎『風流夢譚』と題名を並べて見るだけで、時代が見えるかも知れない。

チリ地震・津波に襲われる。

第17回ローマ・オリンピック大会。

NHK・民放(東京・大阪)カラーテレビ本放送を開始。

面白いね、時代の変遷は!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

13日(水)詩人原田道子 第552回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に11回目の参加!この日でプロジェクトの4年目は終わり、15日の詩人長谷川忍、第553回からプロジェクトは5年目に入ります!

 詩人原田道子の聲が愈々、スタートラインに立った。

20回目に達すると、また違う地平が見えて来ると、既に20回に達した詩人神泉薫が語っている。

殆ど1時間余りも、聲を出した経験の無い詩人たちを、こつこつと積み重ねて居る結果が、新しい聲の詩人を送り出しているのだ。

20回を既に超したのは、薦田愛・白石かずこ・天童大人・神泉薫の4人。薦田愛も神泉薫も聲を出す詩人の中には、居なかった詩人たちだ。こうした新しい聲が大きな刺激に為っている。

詩人原田道子も聲を出す詩人では無かったが、今では、1時間余り、聲を出すことが、確実に出来るように為って来ているのは、嬉しい限りだ。

ただただひたすらに聲を撃ち続けて行く事だ。

今回の詩人原田道子の聲は、どう届いて来るのか? 乞うご期待!

京橋:ギャルリー東京ユマニテ  ℡03-3562-1305  開場18:30 気炎19:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/11

マット・デュモン主演の映画「グリーン・ゾーン」がDVDに為ったので、早速借りて来てみた。映画でパウンドストーンの役回りを演じた、米国政府高官とは、誰の事を指すのか!このでっち上げの情報で、開戦を決めた米国。無条件で追従に踏み切った日本の小泉純一郎等の罪は軽減される事は無い!もう一度、イラク侵攻を再検証し直さなければ為らないだろう!

 そう簡単に忘れる訳には行かないのだ、イラク戦争は。

 このパウンドストーンの役割を演じた本当の米国高官とは、誰なのか?

こんな簡単な情報操作で、簡単に戦争に踏み切るとは、何と安易なアメリカ型民主主義であることか!

アメリカのジャーナリストの質も日本の新聞記者の中でも裏を取り、足で歩く記者もいないではないが、少なくなって来ているのは、事実だ!

古代ペルシャの流れを汲むイラクを武力で制圧しても、この地にはアメリカの描く、アメリカ型民主主義は似合わないのだ。

 独裁者が良いとは言わないが、この地には、独裁者が最も似つかわしいのだ。

フセイン生存中と、今の無辜のイラク国民は、どちらが幸せなのか?

スペインで、フランコの生存中と死後半年後、スペインの無辜の民たちは、あっという間にパンの値段が上がり、フランコが生きて居た方が生活がしやすいと言う始末だった事を想い出すのだ。

では、今のイラクの無辜の民たちの生活は、どうなのか、何処も知らせては来ないのは何故なのだ???

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/10

ノーベルの1本のダイナマイトで、共産党一党独裁の中国に風穴を開けられるか!今の中国政府の高官の中には、かっての周恩来のような人物は居ないのか!!

 劉暁波氏 ノーベル平和賞受賞のニュースを黒塗りする中国政府。

中国政府がどのような巨大権力を有して居ても、アラブ電話を止める事はできないぞ!

自らの政府首脳、及び子弟たちの腐敗の状況は、アラブ電話で世界に伝わり続けている事を知らずか!

何時、赤い巨龍は崩壊するかと首を長くし、待ち望んでいる多くの無辜の民びとたちの怨念は、恐ろしいぞよ!

中国国内の伏せられた暴動は数多くあり、強力な軍部を抑えられる者は、誰か?

日本と中国との協調を阻む者は誰なのか!

1950年代、日本が周恩来と出会う機会を潰した者は、何処の誰なのか?

アラブ電話は、誰にも止める事は出来ないぞよ!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/09

今朝、詩人清水哲男さんのtwitterで、今年の「文藝賞」は、受賞が決まったのに、取り消された事を知った。作品の重要部分を他人のインターネットのサイトに依拠していたとが判明したからだとか!清水哲男さんではないが、時代かなぁ!

 「文藝賞」の下読み、荒読みは誰が行なっているのだろうか?

後で、盗作疑惑問題が起る前で良かったが、他人の文章を盗んでまで、書きたいのかね。

評論家・田原総一郎にも盗作疑惑が、昔あったね、何処かの月刊誌でね。

しかし、皆さん、良く沢山書いている?キーを打っているね。

驚きますよ。ただただ驚きますよ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

12日 詩人白石かずこ 第551回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に22回目の参加!もうマイクも気にせず、聲にまったくの不安も無い詩人白石かずこ!セルビアに行く前に京橋で聲を撃つ!

 先達の人物は、やはり違うと、詩人白石かずこの聲を聴くと思う!

こんな良い手本が、身近に有りながら聞こうとはしない若い詩人たち!

惜しいね、こんな良い機会はめったに無いのにね。

若い詩人たちは、1度、きっちりと白石かずこの聲と向き合いなさいよ!

その機会は段々少なく為って来るのだから。

セルビアでの金の鍵賞受賞に、セルビア行く前、日本最後の聲の樹会、是非、御参加下さい!

京橋:ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 開場18:30 開演19:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/08

ルイーズ・ド・ヴィルモランと言う女性を知ってますか?と表紙の裏に書かれた本『ルイーズ』(東京創元社刊)。全く聞いた事の無い名前だった。サン=テグジュペリの婚約者、ジャン・コクトーに求愛された女性、アンドレ・マルロー暮らしたひと・・・。全く未知の女性だ。

 ゴンクール伝記文学奨励賞を受賞したというこのジャン・ボトレル著『ルイーズ』。

先ずは読んでからの話なのだが、何故、彼女のことを今迄、知らなかったのだろうか?

ルイーズの周りに居た人々に、あまり関心が無かったからだろうか!

記憶に無いルイーズと言う名前。

14頁の写真の中に、知っている人物は、オーソン・ウェルズ、ルネ・クレール、アンドレ・マルロー等僅かのだから、恐らく、交流圏が違うのだろう!

しかし、ルイーズは、興味深い女性だ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/07

プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に参加の詩人は、10回に達するまでは、ただひたすらに、聲を撃ち込め!変な解説や説明など不要!今夜の詩人森川雅美のように、1時間余り詩集『山越』を聲に乗せ、撃ち込んだ!未だこれで良いのだ!10回を超えた頃、詩人森川雅美の聲は大きく変わるだろう!乞うご期待!

 聲を唯ひたすらに撃ち込む!

10回までは、言われたとおりに行ったら、11回目以降は、聲ノ力が全く違うのだ!

多少の経験が有ったとしても、1時間余り、聲を出し続ける事の出来るこのの会は、このプロジェクト以外に日本には無い!

このプロジェクトで1,2回参加したぐらいで、聲が出るなどと思っていると居したら、大間違いだぞよ!

これから日本の詩人の聲を作り、世界のどこの国際詩祭にでても、誰ともそん色の無い聲が出れば、もっと自信が出て来ることだろう!

10回と20回とでは大きく違うのだ!

先ずは10回を目指し、その先には20回を目指して、聲を撃ち込む事だ!

その先には、大きく開かれた新たな世界が待っている!!!

見えない者たちには、何を言っても分るまい!

聲を出し続けている者だけが分かるのかも!!!

乞うご期待!

間もなく5年目に突入!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に参加の詩人は、10回に達するまでは、ただひたすらに、聲を撃ち込め!変な解説や説明など不要!今夜の詩人森川雅美のように、1時間余り詩集『山越』を聲に乗せ、撃ち込んだ!未だこれで良いのだ!10回を超えた頃、詩人森川雅美の聲は大きく変わるだろう!乞うご期待!

 聲を唯ひたすらに撃ち込む!

10回までは、言われたとおりに行ったら、11回目以降は、聲ノ力が全く違うのだ!

多少の経験が有ったとしても、1時間余り、聲を出し続ける事の出来るこのの会は、このプロジェクト以外に日本には無い!

このプロジェクトで1,2回参加したぐらいで、聲が出るなどと思っていると居したら、大間違いだぞよ!

これから日本の詩人の聲を作り、世界のどこの国際詩祭にでても、誰ともそん色の無い聲が出れば、もっと自信が出て来ることだろう!

10回と20回とでは大きく違うのだ!

先ずは10回を目指し、その先には20回を目指して、聲を撃ち込む事だ!

その先には、大きく開かれた新たな世界が待っている!!!

見えない者たちには、何を言っても分るまい!

聲を出し続けている者だけが分かるのかも!!!

乞うご期待!

間もなく5年目に突入!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

17日 小樽市堺町にある『みのや惣吉』で、詩人松尾真由美&天童大人、共に、Petit「la Voix des Poètes(詩人の聲)」 in 小樽、を発起人:大島龍・長屋のり子・渡邊宗子で開催の予定!!!

 13歳迄住んでいた小樽を単身離れて、53年。

1983年2月から始まった「北ノ朗唱」の時も、何故か小樽では聲を撃ち込んではいない。

今回が初めて、小樽での聲出しになる!どう為る事だろうか!

東京から詩人田中健太郎、有楽町・炉端の主人井上氏も前日の美唄での大島龍個展の会場での聲出しにも参加の予定とか!

もしかしたら来年以降、「北ノ朗唱」の繋がる動きに為るかも知れない。

故郷での初めての聲出しは、どう為るのか、今から楽しみだ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

この13日で丸4年が終わるプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」!14日から5年目に突入する!これは日本が世界に誇れる数少ない詩人の為のプロジェクトだろう!第1000回目の時は、盛大にお祝いの会をとは、詩人・作家の稲葉真弓女史と、藤堂和子ママの会に参加してのお話!

 さて丸4年で552回!5年目は15日の第553回から突入!

先が見えて来たこのプロジェクト!

さあ何人の詩人の聲が育つのか、乞うご期待!

もっと色々な場の空間が必要なのだ。誰かご紹介下さい!

詩人が大きな聲を出しても良い空間を!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/06

最高検は大阪高検の「裏金作り」を明らかに出来るのか???最高検の内部には「裏金作り」は無いと誰が言い切れるのか!!!

 最高検に事情聴取される為に上京した大阪高検の幹部が、「大阪と東京との戦争だ!」と叫んだようだが、これは何を意味して居るのか!

誰が誰を裁く事が出来るのか?本当に裁くことのできる人間が居られるのか、この世に!

一度、大阪高検も、最高検も再検討しなくては為らないだろう!

ダメ検のOBが弁護士では、司法取引とは、ある種の駆け引きに依る闇取引だろう!

法の世界で、闇取引があるなら、正義の裁く人間は、今何処におわすのか!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

詩人森川雅美 7日(水)第550回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)に7回目の参加!自作詩を広尾の宙に聲に乗せ、解き放つ!

 もう7回目の参加に為る詩人森川雅美。

聲を出し続ける事がどんな作用を及ぼすのか、詩人森川雅美は、おのれの肉体を通過させて、検証させて見れば良いのだ。

大きな隔たりだぞよ!
15日で5年目に突入だぞよ!

さて今回はどんな聲を出すのか、乞うご期待!

広尾:ギャラリー華 ℡03-3442-4584 開場18:30 開演19:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/05

今夜の帝国ホテル・孔雀の間、博多・中洲の藤堂和子ママの出版記念会は、1450人の来客、横綱白鵬、コロッケ、小椋桂のミニ・コンサートなど盛り沢山だった。

 会場では詩人作家の稲葉真弓さんと会い、彫刻家の流政之さんとも久し振りに話すことが出来た。

ママ藤堂和子の人脈は、凄いものが有りますね。

コロッケだ、ホリエモンだとか。

しかし、会場の雰囲気は、普通の出版記念会とは、肌合いが全く違う!

中洲のリンドバーグの女の子は殆ど上京して来て居るとか。

全くの異空間だったね、今夜の孔雀の間は。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

詩人峰岸了子 6日(水)第549回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に17回目の参加。京橋の宙に、自作詩を解き放つ!

 ともかく聲は出し続けて行く事なのだ。

その身体性を通過させた自分の聲で、未開な世界に一歩、一歩歩み続けて行く事なのだが、余りにも分らない者が多すぎる。
20回に達したら、また別な世界が目の目に開けて来る。

参加詩人の神泉薫に尋ねてみたらみたら良い!

意外な答えが返って来るだろう!

さて17回目の参加に為る詩人峰岸了子の聲は、どんな聲か?

是非聴いて頂きたい!

京橋:ギャルリー東京ユマニテ ℡3562-1834 開場18:30 開演19:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/04

詩人吉田一穂の詩論集『黒潮回帰』を出版した詩人小山一郎氏の一路書苑。今日、昭和17年に刊行した『葉隠武士道』(松波治郎著)を見つけた。

装幀は音楽評論家吉田秀和訳のアラン『哲学入門』と同じフランス装と洒落ているのに驚く!

昭和17年は、第二次世界大戦の真っ最中。

時代がどうであれ、センスはセンス。恐ろしい事だぞ、これは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ヤメ検」と呼ばれる検察OBの弁護士と特捜部との関係にダーティーなモノを感じていたが、今朝の毎日新聞25面の「崩壊特捜検察」を読むと「特捜利権」の存在に納得する!

 記事に「ヤメ検は容疑者に事実関係を認めさせる。代わりに特捜部は捜査情報を流して保釈や求刑で便宜を図る」。
ある特捜OBは「特捜」と「ヤメ検」による持ちつ持たれつの構図をこう解説する、とある。

これでは現役と検察OBとが一体の「特捜利権」に最高検は、本当にメスを入れる事が出来るのか!

この際、膿を出し切りなさいよ!今のうちにね!

元検事がテレビのコメンテイターで出ているが、何とも胡散臭い連中で、同じく悪臭が漂っている事に、誰もが気づかづに居ると思い込んで居るらしいが、もう出演を止めた方が良いのだぞよ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/03

5日(火)午後6時から、福岡・中洲のジャンケンの強さでも有名な藤堂和子ママの出版記念会が、帝国ホテル・孔雀の間で開催される。何故か84人の発起人の内の一人なのだ。詩人・作家の稲葉真弓さんと共に出席の予定!

 確か3日の日曜日ではなかったかと思うのだが、案内状が届いたときは5日で、発起人の一人に、(天童大人オフィス)という肩書で田中保徳(サントリー&スピリッ(㈱)社長)と長友啓典(デザイナー)との間に挟まれている。他に麿 赤兒・ミズテツオ・流政之など知っている方も居られる。

3日に東京・両国、国技館で、元横綱朝青龍の断髪式そして、引退パーティーがあるので、予定が変わったのではないだろうか。

5日の夜は、プロジェクトも開催で、最後に京橋のギャルリー東京ユマニテに戻る事にする以外、方法は無い。

刊行される『中洲通信・親子三代ママ稼業』(河出書房新社刊)がどんな本か楽しみだ。

「中洲通信」に何年前だろうか、連載をした事が有っての縁にしなのだろうか。

今年5月、リンドバークに顔を出した時には、和子ママは何も言ってなかったのに、ともかくどんな人が出て来るのか楽しみな事だ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

5日(火)詩人でロシア現代詩翻訳家のたなかあきみつ 第548回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に7回目の参加!ロシアの現代詩人イヴァン・ジダーノフの詩作品を京橋の宙に、撃ち込む!

 詩人でロシア現代詩の翻訳家たなかあきみつが、自ら、ロシアの現代詩人イヴァン・ジダーノフ詩集『太陽の場所』(書肆山田刊)を聲に乗せて、3回目!

滅多に聴けないロシア語での聲を聴くことも出来ますよ!

 是非この機会にロシアの現代詩に触れてみませんか!!!

京橋:ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 開場18:30 開演19:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/02

1週間は本当に短いものです。あっという間に個展は終わりました。熊本・大阪・名古屋・新潟・花巻などからお出かけ下さった皆様に深く感謝致します!聲と字との先駆者、空海に倣い、益々聲と字とを打ち続けて参りますので、今後とも宜しく、お願い致します!

 聲を撃ち込んだ1日の夜、参加された人々の魂に何を撃ち込めたのか!

聴かれた方々の今後に何を齎すのか!お集まりの40数名の方々はご期待下さい!!!

身辺を護衛する4頭のドラゴンたち!天空・地下に集うドラゴンは無数に増え,時を待つのみ!

遂に準備は整いつつあるのだ!

進軍ラッパが鳴り響き、未知の二人の異人との出会いは何時訪れるのか!!!

乞うご期待!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の午後6時半で、京橋:ギャルリー東京ユマニテ(℡03-3562-1305)で開催中の「字家天童大人個展 Letter Scape-VERLAY-」は終わります。会場のビルは午後3時に鍵がかかりますので、お手数ですが、画廊にお電話下さい。最終日の今日は10時半から会場に居ります。是非、お出かけ下さい!

 昨夜は成田に着いたその足で、駈けつけて下さった名古屋の林御夫妻や岩田先生、そして詩人の高野民雄・平田俊子・有働薫・竹内美智代・原田道子・中本道代・森川雅美・池田康・照井良平(敬称略)
 いや熊本・大阪・名古屋・新潟・花巻からもお出でくださいました。本当に有難うございます。

今日が最終日です。

是非、ご覧下さい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

10月・11月のプロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」の公演日程表です!是非、御参加下さい!

    天童 大人 プロデュース

詩人の肉聲とコトバとを聴く! 
  
プロジェクト La Voix des Poètes (詩人の聲)

―肉聲の復権を目指す、「目の言葉」から「耳のコトバ」へー 
         
2010年10月


第547回10月1日(金) ギャルリー東京ユマニテ 天童大人(21)

第548回10月5日(火) ギャルリー東京ユマニテ たなかあきみつ (7)

第549回10月6日(水)ギャルリー東京ユマニテ 峰岸了子(17)

第550回10月7日(木) ギャラリー華 森川雅美(7)  
  
第551回10月12日(火) ギャルリー東京ユマニテ 白石かずこ(22)

第552回10月13日(水) ギャルリー東京ユマニテ 原田道子(11)

第553回10月15日(金)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 長谷川忍(3)

第554回10月18日(月) NPO法人東京自由大学 安森ソノ子(4)

第555回10月19日(火) ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 竹内美智代(6)

第556回10月21日(木) Star Poets Gallery 禿慶子(3)

第557回10月28日(木) ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 長屋のり子(4)

第558回10月29日(金) ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 渡辺宗子(4)

第559回10月30日(土) ギャラリー絵夢 天童大人(22)


                11月


第560回11月2日(火)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 神泉薫(21)

第561回11月4日(木)ギャラリー華 山田亮太(6)

第562回11月5日(金)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 武藤ゆかり(6)

第563回11月8(月)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 薦田愛(25)

第564回11月9日(火)Star Poets Gallery 南原充士(初参加)

第565回11月11日(木)NPO法人東京自由大学 杉原梨江子(5)

第566回11月12日(金)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 岩崎迪子(4)

第567回11月16日(火)ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 筏丸けいこ(6)

第568回11月17日(水)数寄和  平田俊子(3)

  (12月に続く)


ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊(六本木)は 開場17:30 開演18:00
ギャラリー絵夢(新宿)は 開場18:00 開演18:30
ギャルリー東京ユマニテ(京橋), Star Poets Gallery(三宿), NPO法人東京自由大学(神田),ギャラリー華(広尾)、数寄和(西荻窪)の時間は 開場18:30開演:19:00

, 入場料   予約 大人2,500円
当日 大人2,800円 大学生1,500円 (学生証呈示)
高校生 500円(学生証呈示) 小・中学生 無料 保護者同伴)

*御予約は直接、各ギャラリーか北十字舎へお電話かFaxでお申し込み下さい。
参加:画廊:その他
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)  104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB1
Tel 03-3562-1305 Fax 03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
http://g-tokyohumanite.jp

Star Poets Gallery(三宿)154-0004 世田谷区太子堂1-1-13,佐々木ビル2F-D
Tel &Fax03-3422-3049
E-mail: collect@star-poets.com
URL: http:www.star-poets.com/
           
ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊(六本木) 106-0032港区六本木7-17-20 明泉ビル201
Tel&Fax03-3401-3011
E-mail:eakojima@gmail.com
URL:htto//www.gallery-kojima.jp/

NPO法人東京自由大学(神田)  101-0035 千代田区神田紺屋町5 TMビル2階
℡&Fax:03-3253-9870(火・木・金PM13~18時)
E-mail:jiyudaigaku@niftu.com
URL:http:homepage2.nifty.com/jiyudaigaku/

ギャラリー華(広尾) 106-0047 港区南麻布5-1-5
℡&fax 03-3442-4584
E-mail: gallery-hana@nifty.com
URL:http//homepage2.nifty.com/gallery-hana/


ギャラリー絵夢    106-0022 新宿区新宿3-33-10新宿モリエールビル3F
Tel&Fax03-3352-0413
E-mail:galerie@moliere.co.jp
URL:htto://www.moliere.co.jp/galerie/

数寄和(西荻窪) 167-0042 杉並区西荻北 3-42-17
℡03-3390-1155
www.sukiwa.net

  

参加希望のお問合せ,その他は:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/01

9月にご恵送下さいました書物です。今後、プロジェクトに活かさせて頂きます。ご恵送本当に有難うございます。今後とも、宜しくお願致します。

寄贈された詩書たち(26)2010・9・01~9・30

詩誌

渡辺宗子「弦」48号
原田道子[セコイア]N0.35
井崎外枝子「笛」253号
勝野郁子「Parabole パラボル -放物線」11号
小林弘明「カラ」9

詩集・翻訳詩集・歌集・句集・小説

山崎佳代子『みをはやみ』(書肆山田)
南原充士『花開くGENE』(洪水企画)
南原充士『タイムマシン幻想』(洪水企画)
香山雅代『綾を織るまで エチュード・16』(砂子屋書房)
小林尹夫『ツック タッカ キック』書肆月耿舎
八潮れん『ウーサ』(思潮社)
谷口ちかえ『地図のかなたへ』(土曜美術社出版販売)
長屋のり子『ボリース・パステルナーク詩集 わが妹人生 1917年夏』(未知谷)
平野秀哉 『天空の岸辺にて』(北溟社)


エセイ・評論

葵生川玲『詩とインターネット』(視点社)
酒井忠康『鞄に入れた本の話』(みすず書房)

その他

石原平義『私の外野魂』(文芸社)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »