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2010/10/03

5日(火)午後6時から、福岡・中洲のジャンケンの強さでも有名な藤堂和子ママの出版記念会が、帝国ホテル・孔雀の間で開催される。何故か84人の発起人の内の一人なのだ。詩人・作家の稲葉真弓さんと共に出席の予定!

 確か3日の日曜日ではなかったかと思うのだが、案内状が届いたときは5日で、発起人の一人に、(天童大人オフィス)という肩書で田中保徳(サントリー&スピリッ(㈱)社長)と長友啓典(デザイナー)との間に挟まれている。他に麿 赤兒・ミズテツオ・流政之など知っている方も居られる。

3日に東京・両国、国技館で、元横綱朝青龍の断髪式そして、引退パーティーがあるので、予定が変わったのではないだろうか。

5日の夜は、プロジェクトも開催で、最後に京橋のギャルリー東京ユマニテに戻る事にする以外、方法は無い。

刊行される『中洲通信・親子三代ママ稼業』(河出書房新社刊)がどんな本か楽しみだ。

「中洲通信」に何年前だろうか、連載をした事が有っての縁にしなのだろうか。

今年5月、リンドバークに顔を出した時には、和子ママは何も言ってなかったのに、ともかくどんな人が出て来るのか楽しみな事だ!

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