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2010/11/29

経済産業省原子力安全・保安院が言う、厳重注意、とは何か!それにしても中部電力の浜岡原発の多数の機器点検漏れは、異常ではないのか!事故が起こってからでは、遅いぞ!中部電力は、機器はいずれも健全で安全上の問題はないとしている。本当か!!!

 機器の点検漏れが異常に多いのは、事故はおこらないとおもっているのだろうか?

起ったら最後、中部電力など消滅、!

手を抜いたために、大惨事になる。

現場の意識が甘い!経営首脳陣も甘い!

甘い日本と言って、第三次の予兆を見逃すことはできない。

どの政権にかかわらず、早急に保安院を独立させ、特別の権限を与えよ!

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2010/11/28

今、2011年1月のプロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」の日程表を組んで居ますが、初参加は、札幌在住の熊谷ユリヤと雨宮慶子のお二人です。これで参加詩人は130名を超えます!

 2011年1月からの新しい参加詩人は、札幌在住の熊谷ユリヤと雨宮慶子のお二人です。

どんな聲を聴かせてくれるのか楽しみです。

10回以上の参加詩人は17名、そのうち4名が20回以上の参加です。

12月で詩人天沢退二郎、10回目の参加に為ります。

参加回数が多いと学ぶ機会が多くなりますが、真摯な態度で、聲を出し続けて行かないと、聲は育ちません。

10回以上の参加詩人が50名、20回以上が30名位に為ると、日本の詩人の聲を立ち上がって来るかもしれません。
その時が楽しみな事です!乞うご期待です!!!是非 ご参加ください!!

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詩人田中健太郎 12月7日(火)第574回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に14回目の参加!久方振りに広尾の宙に、自作詩を撃ち込む!

 もう14回目の参加に為る詩人田中健太郎。

聲を出し続けて行くと、もうマイクの調子など全く気に為らなくなる。

いくらマイクが有っても地声がしっかり出ていなければ、どうにもならないのだが、良く分かって居ない詩人が、余りにも多すぎるのだ。

ともかく肉声に敵うものは無い。耳が悪いのはどうにもならないモノが有る。医学的なものであっても、聴く力は養わなくては為らない筈だ。

電車の中で、音漏れをしていても平気な顔をしている人をよく観察すれば分る。

独りよがりの世界だけで、本当は音楽も何も分らないのでは!

さて14回参加の詩人田中健太郎の聲は、どう響くのか、乞うご期待!

広尾:ギャラリー華03-3442-4584 開場18:30 開演19:00

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「君の声を聞く必要があるんだ。君をよく知るために、君が誰かをもっと知るために・・・」と63歳の映画監督ロベール・ブレッソンが、18歳のアンヌ・ヴィアゼムスキーに電話をかけて繰り返し言ったと、今朝の毎日新聞の書評欄で、堀江敏幸が『少女』(アンヌ・ヴィアゼムスキー著 白水社刊)の中から引用されていた。

 世間で63歳は老監督、と言うのだろうか?
いやそう言うことを言うのでは無く、ロベール・ブレッソン監督が耳で、声を聞いて確かめると言う言い方は、彼が聲の質の事を熟知して居る事を知るのだ。

この書評を読んで、このアンヌ・ヴィアゼムスキー著『少女』を覗いて見たいと同時に、彼女の主演映画「パルタザールはどこへ行く」を観て見たくなった。

どんな映画だっただろうか?

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2010/11/27

文化学院から、何が届いたかと封筒を開くと、「寄付金募集のお願い」ときた。厚かましいのにも程がある。その前に、ビックカメラ・デジタル学院にでも改名せよ!戸田一雄と言う理事長も熊川清孝と言う校長も、知らない。石田アヤ・戸川エマ両氏のいなくなった文化学院は、もう文化学院では無いのだ!

 文化学院第三期黄金時代に学院生活を送った者は、現在のビックカメラに買収された文化学院を認めて居ないのだ。
教育の場では既にない。もう誰一人として文化学院の精神を受け継いでいる教師も事務員も、」もう誰もいないのだ。
文化学院は来年で90周年を迎えるとか!本当かね!

ビックカメラ・デジタル学院の方が生き残れる唯一の選択だよ!

西村伊作は長女しかキチンと教育して来なかった。

愚かな子供や孫たちの為に、「文化学院」は石田アヤの死と共に消滅した。

ゆめゆめかっての少数教育の文化学院を想像し、寄付金など支払うことはご無用だぞよ。

今はお粗末な連中ばかりだぞよ!

天下のビックカメラが付いているのだから。寄付など不要!

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2010/11/26

名古屋在住の詩人 紫圭子 12月6日(月)第573回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、9回目の参加!六本木の宙に自作詩を聲に乗せて、解き放つ!

 もう参加して9回目に達した名古屋在住の詩人紫圭子。

地方から参加の詩人の中で、最多の参加回数を誇る詩人ではないだろうか?

それにしても47会の女性詩人は、皆さん、御元気!
それに比べて男性の詩人たちは???

さて9回目、本人の聲に対しての自覚は如何に?

乞うご期待!

予約は

六本木:ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 ℡03-3401-3011 開場18:30 開演19:00

北十字舎:℡03-5982-1834 Fax03-5982-1797

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2010/11/25

福澤諭吉は、尾崎咢堂が著述に指を染めた頃、彼を諭して「猿を相手に書け。俺はいつも猿に読ませる積りで書くが、それで丁度当世に当てはまるのだ」と言われたと、大正14年に刊行された『政治読本』(日本評論社版)に、記されている。

 福澤諭吉の『学問のすすめ』は、猿に読ませるために書いたものなのか、どうか本人に尋ねてみたいものだ。(笑)

尾崎咢堂の『政治読本』は、今から85年前の1925年9月15日に、発行されている。現在は惜しいかな絶版で、今の政治家もどきの輩に、是非、探し出して、一読して頂きたいものだ。

この年の5月5日に、衆議院議員選挙法(男子普通選挙法)が公布されてた。
またこの年の12月28日大日本相撲協会が創立されていて、1957年(昭和32年)12月1日に日本相撲協会と改称して居る。

さてこの国の政治家は、無辜の民たちを、虚仮ににしている。さてこれからどうする無辜の民たちよ!

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アンジェリーナ・ジョリー主演の映画『ソルト』は、久方ぶりに歯切れの良い転換で面白かった!

 ソルトと名乗る二重スパイ?

北朝鮮から捕虜交換で出て来たソルト。ともかく面白い。是非、ご覧に。

こんな事は実際に在る事だろう、などと来て居ると、アッ言う間に終わる?いや続くような気配でヘリコプターからポトマック川に脱出して終わるのだ!
こんな終わり方は次回に続くのだ!乞うご期待、次回作を!

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三島由紀夫が自栽して、今日で40年目だとは、神田・神保町を久方振りに歩きまわっていて、旧知の古書店の主人との話しで、想い出す始末だ!

 歳月の流れは、記憶を忘却の彼方へ押しやるものだ!

あっという間に感じる時間の早さだ!何が替わり、何が変わらなかったのか!

本当に可笑しな時代だ。こんな時代が来ると1999年の時には、想いもしなかった。

もう限界ですよ、という旧知の古書店の店主は、言う。本を読む人が居なくなったと。

買わない。読まない。売れない。どうなる日本の知は?!

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2010/11/24

尾崎行雄が大正14年に刊行した『政治読本』(日本評論社版)の書き出しは「私は此の読本を自主自由独立の観念ある人に薦める。奴隷人は讀む可らず。」と書き始めている。

 次いで「福澤諭吉先生は、私に諭して「猿を相手に書け。俺はいつも猿に読ませる積りで書くが、それで丁度当世に当てはまるのだ」と言われた。」と書いている。

大正14年の著作だが、今の世と変わってはいないのではないか?

尾崎行雄は、私が8歳の時逢った最初の政治家で、彼の聲は今でも覚えているのだ。

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9月11日の新潟での演奏会中に、クラッシュしたクリスタル・スインギングボール(約30センチ)が、静岡県の掛川の友人が持っているのを、思い出し、連絡し、借りれる事に為った。

 12月11日 新潟市の木揚場教会での、第3回 VOICE WORKSHOPの後に、クリスタル・スィングボールを浴びる会に、間に合わせることが出来そうだ。

しかし、またクラッシュさせる事に為るかも知れない、恐れがある。

あの時は、何故、割れたのだろうか???

どうしても分らないのだ。

ともかく友人から、お借りすることが出来るので、一先ず安心だ!

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2010/11/23

楽天 岩隈久志投手が大リーグ・アスレチックスに移籍出来ないのは、代理人団野村氏の判断ミスだろう!入札システムで、交渉権に既に1910万ドル(約15億9000万円)払って、中4日で投げれる実績が無い者の評価が低いのは当然の事だろう!アメリカの景気はもう良くならないのだよ!金銭で無く、大リーグで投げたいと純粋に考え言うなら、1年で3億円余りでも、投げて、実績を作ってからの話だろう!団野村の慾が裏目に出たのでは???

 時代が動いている事を代理人の能力に加えるべきだろう!

落ち目のアメリカが、入札金を約15億円を楽天に払って、岩隈を1年約3億円で、4年間、もしかしたら、大化けに化けるかもしれないが、ポシャルかも知れない。

実績が無いと言う事だよ、大リーグではね。

もし、アメリカの名うての代理人だったら、交渉決裂には成らなかったのでは、と思うのだが!!!

これからはどんどん安くなるよ、ならざろう得ないのだよ。

もうかっての威容を誇ったアメリカ合衆国は、二度と戻らない。衰退有るのみだ!

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2010/11/22

詩人有働薫 12月3日(金)第572回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に14回目の参加!第28回現代詩花椿賞受賞記念の受賞詩集『幻影の足』(思潮社刊)全21編を聲に乗せ、京橋の宙に解き放つ!

 今年度の現代詩花椿賞を詩集『幻影の足』(思潮社刊)で受賞した詩人でフランス現代詩の翻訳家でもある有働薫。
コツコツと聲を出し続けて来て14回目。

受賞記念でもある今回の詩人の聲は、どんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!!!


予約・お問い合わせは
京橋:ギャルリー東京ユマニテ(℡03-3562-1305) 開場18:30 開演19:00

北十字舎:℡03-5982-1834 Fax03-5982-1797

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2010/11/21

今から33年前、スペイン北部の深山で修行をした。その時のこと事を福岡の『中洲通信』に書いたのは、1991年。かって生活していた廃屋に、再度、訪れたのが1990年11月。もう20年前の出来事に為るとは、驚きだ!

 前回は14年振りに訪れたとパン屋のホセが言っていた、と自分で書いている。

それから、というか、あれからと言うかもう20年経つのだと言うことをすっかり忘れていたのだ。

原点!これを忘れて居ては、何事も始まらない。

スペインとフランスとの国境からトルコへのヒッチ・ハイク!そしてトルコからピレネー山脈へ!

得難い体験、経験!

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イチローの全て見せます2244本?をNHK衛星放送で、流して居て、時折、見ている。やはり凄いね、この成績は!

 10年間の仕事ぶりを見るのに数時間もかかる彼の仕事振り。

思い切った7時間の放送枠。他には何も無いのかもしれないね、イチロー以外にね。

ともかく見事としか言いようが無いね。イチローの打撃フォームは。

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早く辞任した方が今後のため、柳田稔よ!こんなアホな男を選んだ覚えは無いぞ!出来の悪い首相はどんどん変えれば良いのだ!懼れる事はない、誰がなっても日本沈没を止められないぞ、今のままなら!

 どんどん人相が悪くなる菅直人!自称悪徳弁護士は、本当の悪徳弁護士仙石由人。

首をすげ替えた方が賢明だぞ!もう末期症状の菅内閣。

岡崎トミ子国家公安委員長の聲が良いのに驚いた。政治家とは思えない明るい伸びのある聲だ。

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2010/11/20

詩人禿 慶子12月2日(木)第571回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に4回目の参加!詩集『ジオラマ』を中心に、自作詩を六本木の宙に、聲に乗せ解き放つ!

 詩人が自作詩を聲に乗せると言うことに、疑問的だった詩人禿 慶子(かむろ けいこ)。

従来の朗読の概念とは、大きく異なるこのプロジェクトの意図を理解しはじめて、大きく聲が代わり始めるだろう詩人禿 けいこの聲。

唯ひたすら10回までは、聲を出して行く事だ。その先には、聲を出す楽しみが出て来る。

さて今回の禿 慶子の聲。どんな聲を出すのか乞うご期待!

六本木:ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊(℡03-3401-3011) 開場17:30 開演18:00

北十字舎:(℡03-5982-1834 Fax 03-5982-1834)

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イタリア国籍のユダヤ人として生まれエジプト・カイロに生まれた詩人エドモンド・ジャベスの言葉が友人から送られて来た。「モーゼ すぐれて異邦人であった人 その五書は 新しい民族 読むことから誕生した民族が絶えず集まる場所となつた モーゼ 彼の透明性 これを彼は「書物」に負うている 神の言ったことを 天啓を受けたしもべがみずからの手に翻訳した そしてこの手は一つの声でしかなかった 聖なる聲 読む事のできる拡がりと抑揚を持つ声 モーゼ 聴きとりえないものから聴きとりうるものへの通過の言葉だ モーゼ 地図を書く人」

 長いね。でも良い言葉だ!ユダヤ人でエジプト・カイロ生まれ。

なんだか彫刻家のイヴ・ダナを想い出すね!

エドモンド・ジャベスの特集は、1991年に「現代詩手帖」6月号だ!

再読してみないと!

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柳田稔法相は自ら発した言葉で、己の愚かさを世界に知らしめた。言葉は生きているぞよ!柳田稔は早く、自ら辞任せよ!任命権者の菅直人の頸も早くすげ替えよ!毎年、首相が替わっても何ら差し支えないぞよ!首相ゴッコは行なっているうちに、骨のある政治家が出て来るだろうから・・・!!!

 菅政権は、もう末期症状。

それを遠目で見ている野党の面々の力の無さに驚くばかり!

自民党の実力もこんな物だったのか!

こんな国の状態で、日本文化は?どう為りますか?

どこかにプリンシプルを持った人間がふえてこないかな???!!!

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2010/11/19

詩人高野民雄 12月1日(水)第570回プロジェクト「La Voix des Pètes(詩人の聲)」に5回目の参加!自作詩を六本木の宙に聲を解き放つ!

早いものでもう5回目の参加に為る詩人高野民雄。

詩集『長い長い道』と『眠り男の歌』と未刊詩集からとで構成される5回目!

どんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!

六本木:ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊(℡03-3401-3011) 開場17:30 開演18:00

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塩の味を分らない人間もどきが増えて来ている。ミネラルが豊富で一番美味しいのが自然海塩「海水の素」!これを味わったら他の塩は食べれ無くなるぞ!

 かってこの日本が米不足に襲われた時、或る会後の後、秋田・男鹿半島で宴会が持たれた。

何れ水もお金を出して買わなくなる時代が来ると、話していた時、私が塩も良いのが無いと言うと、隣に座った本間と名乗る御仁が、良い塩が有りますが、天童さん、食べてみますかと言われて、はいと答えた。

日を置かずして70キロの塩が送られて来た。一口舐めると美味しいのだ!

直ぐに電話し、御礼を言って、これは何処で売って居ますか・と尋ねるとまだ発売はしていないが、使っているのは一富士と言うお弁当屋さんだけだと言う話で、東京は未だだと言われるので、じゃ私が売りましょうかと言って引き受けた。
専売公社の塩は、工業塩で人間の食べる物ではない。これで多くの人間が軀を痛めて来た筈だ。
今でこそ塩は自由販売に為ったが、それも数年前だ。

口コミだけで売った。今で福岡の吉冨寿し、夢膳などは今でも使ってくれている。

かって雅子妃のアトピーが治ったと女性誌に書かれ、薬事法違反に引っかかったが、治ったのは事実の事だ。

まあ使ってみれば、いかに美味しいか分るだろう。

1キロ1680円 2,2キロ3150円 (税込)(10キロ以上は送料無料)

購入希望の方、その他の問い合せは,下記宛まで。 
北十字舎:〒171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
Tel:03--5982-1834, Fax:03-5982-1797
Mobil: 090-3696-7098(au)
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/tendotaijin

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昨夜、Star Poets Galleryの今村仁美女史から、「わたし時手帖」2011年度版を頂いた。竹中章惠・真田友恵が制作した2009年から刊行して居る手帖だ。蛇腹式の日程表を付けるともっと良くなるぞ!

 第1年目の2009年の「わたし時手帖」にダメージを受けるような校正ミスを誰よりも早く見つけてから、頂いている。
頂くと直ぐに、表紙に革を張り、完全なわたし時手帖に変身させるのだ。

今回からは直に手帖の表紙に貼るのではなく、ビニールカバーに革を張り、差し替えが出来るように考えた。

2011年版は淡いピンクのスウェード製に、変身させた。

是非、試されたらよい。何処にも売って居ない手帖に変身だ!

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陰気な菅直人は柳田法相、仙谷官房長官を早急に罷免せよ!そして菅直人は、国民から罷免され、総選挙に突入か!

 失言で済むのか自衛隊が暴力装置、だと言うのは!

自称悪徳弁護士で、元左翼活動家のと言う仙谷由人の言動だけあって、失言では無く、本音だろう!

何でも有りだから、自衛隊蜂起!と聞いてももう驚かない。

間もなく、三島由紀夫が自栽して、40年に達する。早いものだ!

あれからどれだけ進んだのか!何が?

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2010/11/18

来年、詩人・小説家の伊藤比呂美は、小説『ラ・ニーニャ』を約3時間かけて完全読破したいとの希望を今夜の第569回のプロジェクトで話した。やって遣ろうではないか!特別企画で開催予定!2011年、ご期待乞う!

 2011年にご期待下さいよ!

詩人・作家の伊藤比呂美が小説『ラ・ニーニャ』を完全読破!

約3時間!

ご期待乞う!!!

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誰が子どもたちに未来を教えることが出来るのか???過去の事は書物でも可能、しかし、これからの世界を語れる教師は、世界の何処におわすのか!!!

 これからの子供は本当に気の毒だ!

未来を夢見れない人間もどきに教わるなんて、どんな世界が訪れるのか!

来年あたり、身近で戦火が起こる気配!

アホな為政者のために機能不全の政府に相応しい民度。

だれかどこかに潜んでいる逸物よ!世に出られよ!

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2010/11/17

詩人・作家の伊藤比呂美 今夕、来日。明日18日 第569回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、10回目の参加!久し振りに三宿の宙に自作詩を聲に乗せる!!!

 来日したら出来る限り聲を出している詩人・作家の伊藤比呂美。

今回久方ぶりにに宿のStar Poets Galleryでの聲だ!

さてどんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!


三宿:Star Poets Gallery℡03-3422-3049 開場18:30 開演19:00

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ノーベル文学賞受賞詩人トーマス・ヒーニーが「ある意味で詩の効果はゼロに等しい 今まで一台の戦車を阻止できた詩は一篇もない だが別の意味では詩は無限だ」と!今こそ詩人は夢のある未来を詠わなくてはならない。

 人間が居ない、何処に人間は居るのだろうか?

聲も低く、目に輝きは無く、猿芝居が続く国会の答弁。

下手な三流役者の発ち回り。

本当の人間は何処に居られるのか!!!

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日本の首相は、傑物、人間が現れるまでの当分の間、1年ごとに交代させよ!菅直人・仙石由人等は人間もどきの輩で、国益を損するのみ!今しばらく日本国民は待たれよ!

 民度が低いと言っても、自分の事ばかりしか考えない輩が、余りにも多すぎる!

還暦を過ぎたら、世の為、ひとの為に尽くすことを教えて来なかった、教育のツケが21世紀に表れたのか!

もう日本を含め、世界の景気など回復はしない!

土地・不動産売買での利益は望み薄!

全てに才能のある者たちの人材は払底し、世界は闇の彼方に!

光明は何時、訪れるであろうか!!!

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2010/11/16

「良い読者が善い本を作る 壽岳文章 印」 これは1970年6月の春秋社*出版案内に使われた文章だ。これには壽岳文章・しづ著作集の広告が出ていた。 

40年前なら、壽岳先生の言うとおり良い読者が居て、善い本を作ったかも知れない。

現在は、多くの人が本を買わなくなったのだから、善い読者、その者の姿が全く見えなくなてきた。

紙の辞書を引かず、薄い電子辞書で引くようになってきた。旅の時には、徳に便利だ。

詩は紙の本で読むに限る。紙の手触り、活字の凹凸、そしてバランス。行間の美しさ。

背表紙で分る本の質。

本棚を新たに足して、身の回りの床に積み上げていた本の問題は、ひとまづ片付いたが、何時まで続くのか。

しかし、音を立てて落ちた1キロのダンベルは出て来ないのだ!

何処へ消えたのか、見えぬ空間に吸い込まれたのかもしれない。

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詩人・作家平田俊子 17日(水)第568回プロジェクト「La Voix des poètes(詩人の聲)」に3回目の参加!西荻の宙に初めて自作詩を解き放つ!

 未だ参加回数が3回目とは意外な感じがする詩人・作家の平田俊子。

今回の案内の葉書には「大切なものは何度でも捨てなければなりません」と記した平田俊子。

今回はどんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!

西荻窪:数寄和 ℡03-3390-1155 開場18:30 開演19:00

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2010/11/15

もう菅直人を首相の座から降ろした方が国益になる、賢明の策だ。折角の機会の筈だった胡主席との会談で紙を見て話すしか脳の無い菅直人を見ると、情け無いだけでは済まされ無い。毎年、首相が替わっても良いのだ。今の日本はその程度の民度なのだから!!!

 毎年、首相が替わっても可笑しく無いのが、今の日本の政治情勢だ。

政治加賀何処にも居ない。いや人間の姿を見ることで、精一杯なのだ。

だからと言って面倒がってはいけない。日本の政党の中に人材が居なかったら、海外の政治家を、ヘッドハンターすればいいのだ。

例えばフランスのジャック・アタリ。

彼の著書『21世紀の歴史』を読むと、先見の明が有ることが、はっきり分るのだ。

政治家も国際化出来るのではないか!

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2010/11/14

詩人筏丸けいこ 16日(火)第567回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に6回目の参加!六本木の宙に自作詩を聲に乗せ、解き放つ!

 今年の1月から参加して早いもので6回目!

三冊の詩集を中心に聲を出して来た詩人筏丸けいこ。

今回はどう聲を撃つのか!

乞うご期待!!!

予約2500円 当日2800円(学割あり)


予約は
六本木:ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊 (℡03-3401-3011) 開場18:30 開演19:00

北十字舎(℡03-5982-1834  Fax 03-5982-1797)

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2010/11/13

今朝の毎日新聞26面の「石原語録 知事会見から」でも石原知事が言っているのだが、「仙谷がよく「中国におかれまして」と敬語を使うが、一国を代表する政治家が対等な国際関係で相手に敬語を使うバカな国ってあるか。」と言っているのは本当の話だ。仙石由人は過去に、何か中国に負い目が有るのか!

 以前から気に為っていた言葉使いだが、なんで仙石由人は「中国におかれまして」と敬語を使うのか!

誰も何故、指摘しないのかと思っていたら、石原慎太郎が言った。

仙石由人のこの言葉使いの裏に、何が隠されているのか、本物のジャーナリストが居るなら、裏を洗ってみてくれ!
面白い事が分かるかも知れないぞ!

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高嶋玉泉著 『伝説に残れる高僧の生んだ奇蹟集』(中央出版社刊1927年)を読むと高僧とは様々な奇蹟を齎したが、現代の高僧と持ち上げられただけの高僧の中に、後代・末代までに伝わる奇蹟を生んだ高僧は何処ぞにおわすか、知りたいものだ!!!

 矢鱈に高僧などと持ち上げるものでは無い。

昨今の坊主の仕事で、何かを為した者が居られるか!

戦時中の山本玄蜂師のような僧が居られるのか、現代に!

いやこの本を読むと、空海を始めとして、色々な奇蹟を起こして居て痛快だぞよ!

こう言う本は電子書籍では読みたくないものだ!

それにしても坊主たちはしっかりしないと、困るぞよ!

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「世界の平和を確立する哲学」は在るのか!と、作家住井すゑさんの『住井すゑ対話集』2土は生命の創まり(労働旬報社刊・1997年刊)、で滝平二郎氏との対話の中で語られている。

 「住井 やはり、哲学が確立されなければだめですね。世界の平和を確立する哲学がなにかといえば、西光万吉の思想なんですね。
差別される人間の言うことが心理ですよ。どのようにしたら差別をなくすことができるのか、そのことを壽岳文章先生に会ったら、どういうすじ道で、それができると考えていらっしゃるのか、壽岳先生もすじ道が分らないで、ひとつの夢として西光万吉の思想となっているのか、それをうかがいたいと思ってね。楽しみにしているんですよ。 壽岳先生との話は、どこへどう発展するか、それが私にもちょつと見当がつかないんですよ。壽岳先生もおそらく手ぐすねで待っていてくださると思いますよ。

滝平 それは楽しみですね。

住井 出版界としては、よもやという顔あわせですからね。

滝平 壽岳先生のお年は今、おいくつですか。

住井 八八歳です。先輩なんです。だから、私のほうから、うかがおうと思っています。私は足がじょうぶだし、階段も平気でどんどん上がってしまいますから。先生の翻訳された『神曲』だけは、通読してね、まだ読み切らないんですよ。 三巻ですから相当時間がかかります。キリストのことが書いてあるんですが、私はいっさい神様が嫌いでね、キリストとは無縁だから、その解釈を読むのが面白いんです。耳学問しかキリストのことを知らないから、とても面白いんです。ともあれ、人類の平和がどうしたら確立できるのか、大まかな見当だけでもつけることができたら幸いです。」207・208頁(1988年)

過去 誰が、「世界平和を確立する哲学」を書いた、いや書くのだろうか!!!

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仙谷由人は、官房長官の器に非ず!日本国民は、官房長官が報道機関による撮影を「盗撮」から「撮影」と書き変えさせても、議事録にはキチンと「盗撮」と言ったと、記録せよ!仙谷由人は質も本人が言うように、悪徳弁護士そのものよ!

 「厳秘」と言う文字を映像ではっきり見た!

最近の撮影機材は凄いと感じたものだ!

これは仙谷由人の隙だ!

仙谷由人が、こそこそと出来の悪い菅直人に厳秘の資料を拡げて見せているのが悪いのだ!

無能な男・菅直人と陰気で悪質な男・仙石由人とが政権担当では、この島国は沈没して行くのみ!

だからと言って代わる人間が居ないのだ。

しかし、もう少し質を上げた人間に早急にすげ替える事だ!

もう新潟の線も点に!

日本は海底に沈んで行くのみか!

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2010/11/12

聲ノ力、には伸びしろが有る事に多くの者は気がつかない。昨夜の詩人・巨樹・聖樹研究家 杉原梨江子の聲は、ここ毎月1時間余り、聲を打ち続けて来た成果がはっきり聴き捉らえることが出来た。新しい叙事詩の誕生に昨夜の参加者は立ち会った事を、後に知る事になるだろう!

 素直な聲の持ち主の魂には、伸びる余地が有る。

音楽とともに、マイクロホンで聲を出している詩人などには、全く関心が無い。

すでに聲に伸びしろが全く無い事を告げているからだ。

聲に伸びしろのある聲を出すことに慣れない詩人には、出来る限り、続けて聲を出す機会を与える!

遣る気が有る詩人は、5,6回目ぐらいから、グーンと聲が伸び出す!

それがこのプロジェクトをプロデュースして居て、楽しみ無事なのだ。

最近、このプロジェクトを、天童道場と言われている事を知った。

もし本当に天童道場なら、こんな悠長な事は、やって居ないだろう!

12月11日、新潟:木揚場教会での、第3回 VOICE WORKSHOPに参加してみたら、良く判るだろう!

今後の杉原梨江子、南原充士、池田康等の聲がどう伸びるのか、本人の精進しだいだろう!

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2010/11/11

詩人岩崎迪子 12日(金)第566回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に4回目の参加!初めて六本木の宙に、自作詩を解き放つ!

 詩人岩崎迪子の参加も、もう4回目。

やはりコツコツと続けて行く者には敵わない、事を実感する。

聲を出すことに依って、復活して行く事も可能なのだが、多くの者は分らないようだ。

理屈では無い。ともかく続けて見る事だ。

さて詩人岩崎迪子の今回の聲は、どうだろうか?ご期待乞う!

六本木:ESPRITS ANIMAUX 児嶋画廊(℡03-3401-3011) 開場17:30 開演18:00

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今朝のNiftyニュースは、可笑しぞ! デジタル一眼 ニコンが善戦、のリード記事を開くと「D3100」急上昇、ニコンがソニーを引き離し2010年10月のデジ、一眼レフランキングに、使われている写真は、Canon!これはなんだ!!!

 こんなニュースなら誤報も良いとこで、担当者はクビでしょうか?(笑)

それともやらせの記事でしょうか!

ニコンも気の毒な事を。処でニコンの「D3100」って、どんな機種なのか、何も説明がが有りませんが、こんなのを読んだ内に入るとしたら、大変な事だ!

へんな過度期の時代か?

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2010/11/10

Tendo Taijin Universal Voice VOICE WORKSHOP in 新潟 N0.3 を12月11日(土) 新潟:木揚場協会((新潟市中央区医礎町通上一町1957番地))で、PM1:30~PM3:30 開催。予約は6500円 当日7000円!

 もう早いもので、3回目の開催になる天童大人のVOICE WORKSHOP!

聲を出せない人が、終わる頃には、全員が聲が出るようになる不思議なワークショプ!

好評なので3回目。

過去は何故か雪が降るのだ新潟が!

今年も天童大人が新潟を訪れる時は、雪が降るとのジンクスは生きているかどうか、乞うご期待!

予約は

ルル・テン
Tel:025-210-6800
Mail: lilu_ten95@yahoo.co.jp
URL:http://luluten.blog117.fc2.com/

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詩人・聖樹・巨樹研究家の杉原梨江子 11日(木)第565回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に5回目の参加!散文詩「ルーンの祈り」を神田の宙に解き放つ!

 早いもので5回目の参加に為る詩人杉原梨江子。

コツコツと地道に続けていると聲が変わって来るのだ!

だが聲を頭で、理屈で考えているようでは、聲に力は付かない。

簡単に出ているのは、聲とは言えないのだが。

さて杉原梨江子の聲、今回はどう変わるのか、乞うご期待!

月刊誌「ザ・フナイ」11月号に、北欧に伝わる古代文字、ルーンについて書いている。書店で関心のある方は立ち読みください。また当日、会場でも販売致します。

神田:NPO法人東京自由大学  千代田区神田紺屋町5 TMビル2階 ℡(03-3253-9870 火・木・金PM13~18時のみ通話可能)

開場18:30 開演19:00

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山路徹APF通信社代表が、不法入国して拘束されていたミャンマーから解放されたとの報道は、良く、御無事で、と言った感じだ。

 軍政の独裁では、何を理由にして、拘置するのかは、相手の言いなりだから怖いのだ。

既に5年~7年の拘置と告げられていたのだから、何らかの力が働いたのだろう。

それが例えなんであろうとも、タイ側に脱出出来たのだから、幸運と言わなければならない。

どんな報告が聴けるのか<楽しみだ!

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2010/11/08

詩人南原充士 9日(火)第564回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に初参加!三宿の宙に、初めて自作詩を三宿の宙に、解き放つ!

既に560回以上継続して居るプロジェクトとに新たに参加して、聲を出すのは、かなりのプレッシャーに為るのか?
しかし、誰もがその試練に立ち向かい、乗り越えて突き進んで来たのだ。

今回、初参加の詩人南原充士は、どう自分の聲を宙に、解き放つのか、乞うご期待!

三宿:Star Poets Gallery (℡03-3222-3049) 開場 PM18:30 開演19:00

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歌人の福島泰樹氏が書いたエセイ「美しい仔熊 高森文夫氏のこと」が、片づけで出て来た。2001年5月、5回にわたって掲載された。

 詩人高森文夫が昭和12年6月に刊行された詩集『浚堞船』を中原中也が「四季」に紹介したのが、この処女詩集に関して、唯一の反響だったと、詩集『舷灯』(本多企画刊)のあとがきで本人自らが書いている。

福島泰樹氏が、高森文夫氏に初めて逢ったのは1991年の歳晩。そして翌年の8月に再度訪問して居ると言う。

中原中也の事を語る時に、高森文夫氏の弟、高森淳夫の事は、ほとんど語られ無いのは、何故だろうか?

この福島泰樹のエセイで、初めて宮本武蔵の「独行道」の事を、中原中也が口にしていたと言うのだ。

中原中也と宮本武蔵との組み合わせの妙。

このエセイは何処かに収録されているのだろうか、是非、御一読下さい・

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山路徹APF通信社代表のミャンマー不法入国は、軍政府独裁政権下では、何が起こるか分らない!無事なら良いのだが!

 軍が実権を握っているミャンマーでは、拘束されると、何が起こって居るのか、推測の域でしか言えない。

日本大使館が、普通に機能して居ても、軍政府と話が通じているのかどうか?

拘束されてからの情報は、殆ど出て来ない。

無法地帯のようだ。

今は、無事でいることを、願うのみか!

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今朝の毎日新聞21面に、鳥越俊太郎氏が「ニュースの匠」が、検察庁は、正義を捨てた組織、として8年前の4月22日、鳥越氏がインタビューする予定だった三井環・大阪高検元公安部長が、その直前に大阪地検に逮捕された時からだ、と!

 8年前の三井環・大阪高検元公安部長が微罪容疑で逮捕された時、検察の裏金作りは、事実だと多くの人間には分った筈だ。
その時に、鳥越氏は、検察は正義を捨てた、と言う。

今,三井 玉木氏を法務委員会で証言させ、白日の元に曝させれば、闇の裏金作りの仕組みが、明らかにさせる事が出来ることだろう!

佐藤優氏の国策逮捕の意味とは、何か。その後の対ソ、の対応の拙さは、日本の国益を損なっているのでは、無いのか!

小沢一郎の大久保元秘書の逮捕は、麻生太郎の差し金とか>

では小泉純一郎の差し金で、何が起こって、何が実行されたのか、誰か真実を明らかにしませんか、ね。

闇が、少しずつ明らかに為るだろうか!

それにはどれだけの時間がかかるのだろうか!

もう現時点で、日本の姿は、新潟に僅かに在るだけなのだが!

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2010/11/07

片づけは朝から続けているが、まだまだ片付かない。文房具類の多い事、余程の事が無い限り、今後、10年間は、何も買わなくても済みそうな量だ。使えないのは捨てないとと思うのだが、なかなか難しいのだ!

 鉛筆だ、ボールペンだ、万年筆だと続々、出て来た。何処に隠れて居たのか。

しかし、こうして片づけて見ると、時折、気分転換には良いのかも知れないが、行方不明の本が出て来ると読んでしまい、なかなか進まない。

冷蔵庫の位置まで変えたものだから、逆向きになり、不便だ。

さて今日は、何時に御有る事やら。

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2010/11/06

今夕から、突然、事務所の配置を替え始めた。忘れていた物が沢山出て来た。面白い!

 忘れていた物が沢山出て来た。

Yves Danaのサイイン入りのオリジナル写真『エズラ・パウンド』。

二重露光の面白い貴重な写真だったり、写真家サルガド都の写真だったり、面白い。

しかし、なかなか片付かないのだ。

また明日に片づけは延期かも。

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2010/11/05

使うために足踏みミシンを探しているのだが、レトロとかアンティークとで、調度品扱いが多いのに驚く!ベルトも無いとか、唯のゴミ扱いの品物をレトロてゃ、便利な言い草だ!!

 足踏みミシンだと細かい縫物に、手元で調整できるので、便利なのだが、なかなか手頃な品物が見つからない。

動作確認されていないミシンが多すぎるのに、これまた驚くばかり。

キチンとした物を扱う人は居ないのだろうか???

何処かに動く足踏みミシンを、譲ってくれる方は居ないものだろうか???

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詩人薦田愛 8日(月)第563回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に25回目の参加!六本木の宙に自作詩を解き放つ!

 このプロジェクトに最高の参加回数25回!

漸く復調の兆しが見え始めた詩人薦田愛の聲!

今回はどんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!

六本木:EAPRITS ANIMAUX児嶋画廊(℡03-3401-3011) 開場17:30 開演18:00

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2010/11/04

DVDで観たテレビ映画「CSI:NY シーズン5 17話 正義のかけら」で、世界の電子機器の捨て場所が、中国・広東省の東、貴嶼(GUIYO)だと言う事を初めて知った!この映画を見なかったらまだまだ知らなかった事になる!中国・貴嶼の公害問題はどうなっているのだろうか???

 電子機器の廃棄物を日本も中国・貴嶼に送り出して居るのだろうか?

密輸??

携帯電話機から、様々な物質を取り出す事は、知っているが、その為の公害対策を日本の企業は、道対策しているのだろうか?

現実にはどんな影響を工場の地域に与えているのだろうか!

中国・貴嶼、この地が電子機器の破棄場として、アメリカの一部の過激なエコグループは知って居たことに驚く。

日本で貴嶼の事を伝えた新聞は有るのだろうか!


テレビ映画、CSIに出て来て、教わるとは思わなかったが、このテレビ映画はなかなか面白いのだ。

是非、ご覧下さい。

このテレビ映画の御蔭で、アメリカの犯罪が減ったと言うのだ。本当に面白いのだ!

今後 中国・貴嶼には要注意だ!

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2010/11/03

詩人武藤ゆかり 5日(金)第562回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、久方ぶりの6回目の参加!六本木の宙に自作詩を解き放つ!

 聲を出す感覚が1年も超えた間隔ではどうなるのか、今回の詩人武藤ゆかりは自分自身で体験できる事だろう!
私にも分らない事だ!

1時間余りも聲を出せる場は、このプロジェクトを除いたら何処にも無いだろう!

さてむとうゆかりは、今回、どう聲を出すのか、乞うご期待だ!

六本木:ESPRITS ANIMAUX児嶋画廊 (℡03-3401-3011)開場PM17:30 開演PM18:00

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2010/11/02

詩人山田亮太 4日(木)、第561回プロジェクト「lLa Voix des Poètes(詩人の聲)」に6回目の参加!広尾の宙に、新作を解き放つ!

 6回目と言うのも3回目に次いでの一つの山場だ。

まだまだこんな少ない回数では、唯ひたすら自分の生みだした詩句を、聲に乗せて行くだけだ!

小細工など不要の時代。

6回目を、どんな自覚で、聲を出すのか乞うご期待!

広尾:ギャラリー華 (℡03-3442-4584) 開場 PM18:30  開演PM19:00

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