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2010/12/26

写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンの『こころの目』(岩波書店刊9を読んで居ると、「太陽王、アンドレ・ブルトン」と言うエセイがあった。それは1995年フランスのFATA MORUGANAから限定1000部で、38頁ながら背文字もキチンと有る写真集だった。

 レンズを透かして、物を見ている写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンがどんな文章を書くのか、非常に興味があった。
 読み続けて行くうちに、Ⅲ章「写真家、そして友人」の中に、<太陽王、アンドレ・ブルトン>を読んだ。
確かこの本を持っていたのでは・

そして書庫で、薄い写真集を探して見た。
 やはり持っていた写真集だった。

本文中にパステルの緑には、375もの色調がある、言い。
カラー写真の色には、プリズムの原則に基ずいていると。

白黒の中の色彩は想像力の産物なのか!

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