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2010/08/20

詩人たなかあきみつ 25日(水)第531回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に6回目の参加!京橋の宙に、ロシアの現代詩人イヴァン・ジダーノフの詩集『太陽の場所』(書肆山田刊)を聲の乗せ、解き放つ!!

 アイギに続いてのロシア現代詩の詩人イヴァン・ジダーノフの2回目
である。

前回に続いて詩集『太陽の場所』(書肆山田刊)を聲に乗せて頂く!

数編はたなかあきみつの野太い聲で、原語で聲に乗せて頂く!

藤本真理子のイーディス・シットウェル詩集『凍る℧』(書肆山田刊)もそうだが、本邦初演とも言うべき貴重な聲の試みなのだが、日本の詩人は、学ぼうと言う姿勢が余りにも少なすぎて残念な事だ!

集う真摯な人々の種がどう花を開くのか、乞うご期待!

まだまだロシア現代詩の紹介を、詩人たなかあきみつに続けて頂きたと考えている。

是非 お出かけ下さい!

京橋:ギャルリー東京ユマニテ ℡03-3562-1305 開場18:30 開演19:00

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2010/08/19

明日の昼には、福岡の吉冨寿しで、3ヵ月ぶりに美味しいお寿しを食べれる事は、嬉しい事だ!この22年、ほとんど店の佇まいは変わらない!

 初めてcmhの高山女史から教わり、訪ねた。

普通のお寿司屋ならネタの看板が掛かって在り、ネタが目の前に在る筈なのに、何も無い。

壁に熊谷守一の版画が掛かって居るだけの簡素な、すっきりした佇まい。

「座られたままで」、との御主人の言葉で、端に座った。

醤油皿も無く、普通の寿司屋に有るべき当たり前のものは何も無い。

刷毛と塩とでの寿しなど初めてのこと。

親方の手さばきの綺麗な事!

お寿しそのものが美味しい事、満腹した。

私の前に、高橋睦郎、伊藤比呂美が食べに来ている筈だ。

その夜は、「南の朗唱」第1回目の夜。

今は亡き、詩人丸山豊氏を訪れてくださって、一度お遊びにお出で下さいと、まさに一期一会。

その後、カナダ・バンクーバ行きの機内で、亡くなったのでは。
「吉冨寿し」には、色々な国の塩を贈ったね。寿しの参考にと。

結局、今、北十字舎で取り扱っている「海水の素」が、一番良い塩と言うことで、使って頂いているのだ。

だから、明日行くのは、お得様回り、と言う訳だ!

今春、詩人の薦田愛も食べに訪れている。

間もなく至福の1時間余りがやって来る。

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詩人原田道子 24日(火)第530回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に10回目の参加!書家・稲田浩子との二人展の会場、銀座・なびす画廊で初めて詩集『曳舟』を書作品とともに聲に乗せ、解き放つ!!!

 もう10回の大台に達する詩人原田道子。

良くコツコツと続けて、聲を出して来たものだと思う。

47の会? 名古屋の紫圭子、そして竹内美智代、藤本真理子?等が当てはまるのだろうか?

皆 感心な事に聲を出し続けている。これは彼女たちの身体が覚えて財産になって行く筈だ!

紫圭子も8階竹内美智代が5回、藤本真理子が7回と続いている。

この連中が10回を超えて来たら面白い事に為るだろう!

さて10回目の原田道子、誰も聲を出して居ない、撃ち込んでいない場で、どんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待。

銀座:なびす画廊 ℡03-3561-3544 開場18:30 開演19:00

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2010/08/18

朝日新聞は可笑しぞよ!数字の掛け算も出来ないのか?8月5日、夕刊の8面4版の記事に、「4月20日の事故から封じ込めが成功した7月15日までに、490万バレル(約78万リットル)が流出したとされている。」とさ!1バレルは約159リットル!単純に159×490万バレル=779,000,000リットルになるぞよ!約78万リットルとは、どんな計算方法を用いるのかね朝日新聞は!!!

 ジャーナリズム宣言、聞いて呆れるぞよ!アホかね!

約78万リットルと7億7900万リットルとこんな単純な計算も出来なくなったら、購読者は目に見えて減るぞよ!

早く訂正せよ!

7月15日には原油の流出は止まってはいない。環境汚染は計り知れない影響をこの危うい水の惑星に与えているぞよ!

米食品医薬品局(FDA)が2日に漁業が認められる海域の海産物に対して「安全宣言」をだしたと?

本当かね!安易な判断だね、この安全宣言は!

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詩人中原道夫 23日(月)第529回プロジェクト「La Voix des Poèts(詩人の聲)」に6回目の参加!新宿の宙に『傘のないぼくに』を聲に乗せ、解き放つ!

 6回目の参加に為る詩人中原道夫。

もともと地声は強いのだから、本人がいま以上の聲ノ力を求め、突き抜ける聲ノ力を獲得できれば、聲に幅が出来、より容易に想いを伝える事を出来るのだが。

今回、どんな聲を聴かせてくれるのか!乞うご期待!

新宿:ギャラリー絵夢 ℡03-3352-0413 開場19:00 開演19:15 (時間が変則ですので、御注意下さい)

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2010/08/17

この夏らしい夏の中、出来あがった作品に印鑑を捺す最後の仕事が続いている。9月27日からの日本で唯一人の字家としての5年振り、18回目の個展の準備が着々と続いている!9月27日~10月2日まで、京橋・ギャルリー東京ユマニテでの個展には字作品・版画・陶皿などを展示す予定!乞うご期待!

 印泥がこの暑さで柔らかくなっており、捺印するには、とても楽だ。

5年振り、18回目の個展。

書家でも書道家でも無いから、容易に個展が開催できるのだ。

日本には書家や書道家がどの位居られるだろうか?

師を持つなど到底考えられないぞよ!

顔真卿か王義之かの流れを汲む者がほとんどだろう!

何故、習うのか?可笑しな話だぞよ!

展示は11年前の1999年、六本木のストライプハウス美術館での個展では、生け花作家中川幸夫さんが遣って下さったのが、頭の中に焼き付いているのだ。

凄かったぞ!立体的に盛り上げて下さって、壁面110メートル余りの空間を、全て取り仕切って下さった。

多くの事が学べた。本当に有難かった。もうこんな先達は残念ながら居ないのだ!

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20日福岡の吉冨寿しで食べて、21日、大分で2年振りに開催される「日田天領の会」に出る。もう20年以上も続いている親睦会で、面白い人に沢山逢えるのだぞ!

 東京・沖縄など多くの土地から、大分に午後4時、集合する日田天領の会はプライベートな親睦の会なので、仔細は省くが、20日の午前に仕事を終え、昼に、福岡の吉冨寿し、で親方の握る寿しを食べれる事は嬉しい話なのだ。

最近では特に満席で予約を取るのも難しく、詩人高橋睦郎もここ数回は食べれずにいるとか!

1988年11月、「南の朗唱」を高橋睦郎・伊藤比呂美・天童大人の三人で第1回を福岡・けやき坂に在ったsmhのオーナーの紹介で高橋・伊藤が行き、その後に私が吉冨寿しに食べに行ったのだ。
その頃から、創作寿し、と福岡で吉冨の名前を出すと言われて居たものだが、今でも変わらないのではないか!

今から23年前、から食べ続けている訳だ。吉冨寿しは今年で25年か30年の節目の年に為る筈だ。

店内の作りはほとんど変わらないね。すっきりしていて綺麗だね!

今では北字舎の取引先の一つで、自然海塩の「海水の素」を入れているからだ。

東京では、この値段では味わえない美味しさと美しさだ。

刷毛と塩とだけで、醤油皿は全く使わない。

昨年と今年、「対馬・聲ノ奉納」の打ち上げは、吉冨寿しで行った。

特に昨年は親方のご厚意で、御店を借り切っての寿し三昧だった。

参加者全員、大喜びだった。本当に吉冨さん、有難う!!

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2010/08/16

詩人禿慶子 19日(木)第528回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に、2回目の参加!新宿の宙に初めて自作詩を解き放つ!

 2回目、何が何だか分からないが、無心に聲を出し続けて行く!

ただそれだけの事なのに、それが難しいのだよ。

普段から出している聲が、聲だと誰もが大きな勘違いをしているのだが、誰も注意してあげないものだから、気づかずにいるだけで、気の毒なものだ。

30年前頃には、「聲ノ力」について、言う詩人は、日本に一人も居なかったのだ。私を除いてはね(笑)

コツコツ積み重ねて行くと大きな処に出て行けるのだが、誰もその域に到達して居ない。(残念ながらね!)

「聲」ついての本が、ここ10年位、少しずつ刊行されて来ているが、聲を出して居る立場からの本は、ほとんど無い。
書いた本人は、「聲」について書いているつもりのようだが、あくまでも心算であって、残念ながら感想文の域を超えては居ないのだ。
私も某出版社から、書き下ろしを頼まれているのだが、全く筆が進んでいないのだ!

さて禿慶子の2回目、好きなように、思いっきり聲を出せば良いのだ!

どんな聲を聴かせてくれるのか、乞うご期待!

新宿:ギャラリー絵夢 ℡03-3352-0413 開場19:00 開演19:15 (ご注意ください)

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広島の平和式典の首相の挨拶は、厚生労働省が起案し、昨年の麻生首相のあいさつとは、基本的な構成が変わっていない事を、今朝の毎日新聞・朝刊、「風知草」の山田孝男の文で、初めて知った。もし鳩山首相で有れば、劇作家平田オリザはどんな文案を考えていただろうか、聴いて見たかったぞよ!

 もし劇作家平田オリザなら、どんな挨拶文を起案しただろうか!

管直人の「語らんとする想ひ」足りないと山田孝男は書くが、人間性に華も無く、魅力も無い者に、何を山田は期待しているのか?

同じ毎日新聞6面に、斎藤信宏記者が書いている「From*米国」の中に、”6月末のトロントで開かれた主要8ヵ国(G8)首脳会議で「日本の立ち位置」を問われ、管直人首相は「G8は先進国間の意思疎通の場、主要20ヵ国・地域(G20)首脳会議を新興国との間の調整の場と位置づけるのが現実的ではないか」と発言したそうだ!

この程度の認識か持たない男を総理大臣にしている国と大統領に為る人間がお粗末な国USAと似たり寄ったりか!

もうG8だのG20だの暢気な会議などやっている時代では無いぞよ!

今夏の災害は、人災も含め驚異的な数字に上がって居るだろう!

自然の力を侮るっているとG8やG20など何の意味を持たなくなるぞよ!

まだまだ続くぞよ!天災は!!!

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2010/08/15

気骨の有った新聞人清沢洌に匹敵する新聞人が現在の新聞界に居るのかどうか、日本の新聞記者全員に投票させて見よ!どんな結果が出るだろうか、乞うご期待!!!

 今朝の毎日新聞の、余録、に気骨のある新聞人清沢洌記者の事が書かれて居るのを読んで、清沢洌記者のような記者が、今の日本に居るのかどうか知りたくなった。

そこで全国の新聞記者に、1票の投票権を与えて、清沢洌記者に匹敵する新聞記者は今の日本に居るのか、居ないのか投票して貰えば良いのではないか!

出来ると面白いぞよ!

何処の社の誰がTOPになるだろうか?

面白い結果が出ると思うよ!

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詩人左川ちか 1936年亡くなり、同年11月、『左川ちか詩集』が昭森社から限定350部で刊行された。詩人吉岡実の『うまやはし日記』(書肆山田刊・1990年4月15日初版第一刷発行)の62頁の1939年7月27日の記述に、『左川ちか詩集』届く、との記述がある。ところが1996年3月25日初版発行の『吉岡実全詩集』(筑摩書房刊)の年譜に、1937年(昭和12年)十八歳の項に、『左川ちか詩集』等を読む、あるのだが可笑しくないか!

 詩人吉岡実の『うまやはし日記』の1939年7月27日の記述に、『左川ちか詩集』が届く、とある。

105円で買った『吉岡実全詩集』の年譜、1937年 『左川ちか詩集』などを読む。と記述されている。

これは不可能ではないのか?

日記は本人が書いたものだから、限りなく正しいのだろう!

左川ちかが亡くなった年は、1936年1月。11月には伊藤整編集で、限定350部で刊行されている。

本を沢山拾い読みしていると、可笑しな事に気づくものだ。

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