« 病と闘っている詩人峰岸了子26日(水)第592回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に18回目の参加!自作詩を京橋の宙に解き放つ! | トップページ | 新潟では、昨夜から降り始めていたドラゴンの鱗が、今も天空から舞い降りています!昨年は新潟に来る度に、鱗を降らせていたのですが、今年は違うようですよ! »

2011/01/23

昨夜、写真家アンリ・カルティエ・ブレッソンをどこかの避暑地で夫人と居るところを見つけ、話をした。それは夢だったのだが、あまりにもリアル過ぎて可笑しいくらいだ・。

 どこの路地だろうか、アフリカかヨーロッパの何処かだろう!南米ではない・アジアでもない。

夫人とご一緒だった。 もしかして、アンリ・カルチェ・ブレッソン?と声をかけると、怪訝な顔をしたので、ローザンヌのジャン・ジュノーを知っている者ですが、と言うと微笑みながらジャンを知っているの?と答えてくれた。

ジュノーと出会ったいきさつを話し、何かを聞いたのだが、よく思い出さない。彼は夫人のほうに視線を送り、一緒に去って行った。

 ホテルの戻ると、彫刻家のイヴ・ダナに、今、そこでブレッソンに出会ったというと、会いたいと言うので、一緒に探しに、先ほどの路地に行ったが、彼の姿を見つけることは出来なかった、という夢のようだだ、実際に出会った感触が私には確実に残っているのだが・・・・・・・!
不思議な感覚なのだが。
チビのパソコンで文章を打つのは大変なことだ。誤字・脱字が多くなり、申し訳ない。

|

« 病と闘っている詩人峰岸了子26日(水)第592回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に18回目の参加!自作詩を京橋の宙に解き放つ! | トップページ | 新潟では、昨夜から降り始めていたドラゴンの鱗が、今も天空から舞い降りています!昨年は新潟に来る度に、鱗を降らせていたのですが、今年は違うようですよ! »

ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

おすすめサイト」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

海外」カテゴリの記事

作家」カテゴリの記事

写真」カテゴリの記事

写真家」カテゴリの記事

霊視・霊能力者」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 昨夜、写真家アンリ・カルティエ・ブレッソンをどこかの避暑地で夫人と居るところを見つけ、話をした。それは夢だったのだが、あまりにもリアル過ぎて可笑しいくらいだ・。:

« 病と闘っている詩人峰岸了子26日(水)第592回プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」に18回目の参加!自作詩を京橋の宙に解き放つ! | トップページ | 新潟では、昨夜から降り始めていたドラゴンの鱗が、今も天空から舞い降りています!昨年は新潟に来る度に、鱗を降らせていたのですが、今年は違うようですよ! »