« 誰がムバラクの首に鈴を付けるのか?付ける立場の者が、明日は自分の首に鈴が付けられる時代が、今なのだ!アラブ・独裁者の世襲は崩壊への道を突き進むのみ! | トップページ | 1月に御寄贈下さいました貴重な書物です。プロジェクトに活かさせて頂きます。本当に有難うございました。今後とも、宜しくお願い致します。 »

2011/01/31

アメリカとイギリスとの判断ミスで、ムバラク暗殺の可能性が出て来ているぞ!かってブッシュとブレアとがイラン政府転覆を協議したが、今回はムバラク暗殺を協議か!巨象化した群衆は大国を踏みつぶし、世界に波及して行くすぞよ!

 アメリカ政府が、アメリカ市民をエジプトから退避させ始めたことは、不測の事態を予測している証だ!

ドミノ効果で、シリア、ヨルダン、スーダンシリア、イエメンなどに波及して行くが、アメリカの力が及ばないことが、世界中の衆目にはっきり実証されてしまった。

アメリカもイギリスもムバラクに早急に、退陣を迫るか、国外逃避を進めるべきだぞよ!

手遅れになると、アメリカとイギリスとのエジプトでの立場は失せて行くぞよ!

ますますエジプトの無辜の民人たちが力を付け、うねりは津波のように拡がるぞよ!

今週中にムバラクを退陣させ、国外追放させよ!手遅れになるぞよ!

30年以上の民衆の怨念は、強いぞよ!

|

« 誰がムバラクの首に鈴を付けるのか?付ける立場の者が、明日は自分の首に鈴が付けられる時代が、今なのだ!アラブ・独裁者の世襲は崩壊への道を突き進むのみ! | トップページ | 1月に御寄贈下さいました貴重な書物です。プロジェクトに活かさせて頂きます。本当に有難うございました。今後とも、宜しくお願い致します。 »

ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

おすすめサイト」カテゴリの記事

ニュース」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

海外」カテゴリの記事

新聞・月刊誌・週刊誌」カテゴリの記事

霊視・霊能力者」カテゴリの記事

独裁者・亡命」カテゴリの記事

UPRISING 革命」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アメリカとイギリスとの判断ミスで、ムバラク暗殺の可能性が出て来ているぞ!かってブッシュとブレアとがイラン政府転覆を協議したが、今回はムバラク暗殺を協議か!巨象化した群衆は大国を踏みつぶし、世界に波及して行くすぞよ!:

« 誰がムバラクの首に鈴を付けるのか?付ける立場の者が、明日は自分の首に鈴が付けられる時代が、今なのだ!アラブ・独裁者の世襲は崩壊への道を突き進むのみ! | トップページ | 1月に御寄贈下さいました貴重な書物です。プロジェクトに活かさせて頂きます。本当に有難うございました。今後とも、宜しくお願い致します。 »