« 2月10日(木) プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」は、第600回を詩人・作家稲葉真弓の聲で迎えます。是非、京橋のギャルリー東京ユマニテで、開催します。参加者にはアサヒビールから贈られたビール一缶をプレゼントいたします。是非 ご参加ください! | トップページ | 「税金で食っとる方が楽して、払っとる方が苦労する政治を変える」と訴え、名古屋市長選で河村たかし氏が勝利するのは、当たり前の事だろう!市民税10%減税、議員報酬半減等、名古屋市民にすんなりと受け入れられた結果だろう!無辜の日本の民びとたちも、愈々、目覚め始めたかな! »

2011/02/06

昨日、福岡の「中洲通信」編集長藤堂和子さんから、昨年10月15日、東京・帝国ホテル孔雀の間で、開催された「中洲通信30周年」、「リンドバークのママを引き継いで40年」、「藤堂和子著『親子三代ママ稼業』(河出新社書房刊)出版祝賀会」と重なった御祝いの記録として、「中洲通信」記念号とDVDが届いた!

 早速、見て観て驚いた。
小椋桂、松山千春がしっかりと歌っているのだ。
あの時、会場には1500人以上居て、歌を聴くと言った状況では、全く無かったのだ。

この巨大なパーティーの発起人72人のひとりに、何故か私も名前を連ねて居て、博多ラ―メーンの一風堂の河原成美社長から、名前を見たよう、との言葉に、「中洲通信」に昔、「内なる宇宙を求めて」と言うエセイを連載していたので、と答えたような気がしている。
しかし、凄い人脈だ!
稲葉真弓さんも発起人のおひとりで、御一緒に会場に居た。
児嶋画廊の児嶋俊郎氏も居て、また彫刻家の流政之氏とも久方振りに話すことが出来た会だったのだが。
この記録のDVDを改めてみると、人と人とのかかわり合いの妙に、思いが至る。

藤堂和子さん、本当にオメデトウございます

藤堂和子さんのバー「リンドバーク」に、最初に連れて行ってくれたのは、確か当時、ニッカウイスキキーの蕪木寿だった。もう20年以上前の話だ。
「南の朗唱」と名付けて、3年間、高橋睦郎・伊藤比呂美と私とで福岡・壱岐などを訪れたのだ。
会場の福岡・けやき通りに在った「c・m・h」の高山女史も何年前かに、自栽されて居て、「吉冨すし」のご主人に、亡くなる前に、天童さんに会っていればね・・・と言って口を閉じたことも、今、改めて想い出した。

ふと琴線に触れることが沢山有り、仕舞っている引き出しの数が多いのだが。

|

« 2月10日(木) プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」は、第600回を詩人・作家稲葉真弓の聲で迎えます。是非、京橋のギャルリー東京ユマニテで、開催します。参加者にはアサヒビールから贈られたビール一缶をプレゼントいたします。是非 ご参加ください! | トップページ | 「税金で食っとる方が楽して、払っとる方が苦労する政治を変える」と訴え、名古屋市長選で河村たかし氏が勝利するのは、当たり前の事だろう!市民税10%減税、議員報酬半減等、名古屋市民にすんなりと受け入れられた結果だろう!無辜の日本の民びとたちも、愈々、目覚め始めたかな! »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

おすすめサイト」カテゴリの記事

ファッション・アクセサリ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

芸能・アイドル」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

La Voix des Poètes」カテゴリの記事

音楽家」カテゴリの記事

新聞・月刊誌・週刊誌」カテゴリの記事

人材・才能」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 昨日、福岡の「中洲通信」編集長藤堂和子さんから、昨年10月15日、東京・帝国ホテル孔雀の間で、開催された「中洲通信30周年」、「リンドバークのママを引き継いで40年」、「藤堂和子著『親子三代ママ稼業』(河出新社書房刊)出版祝賀会」と重なった御祝いの記録として、「中洲通信」記念号とDVDが届いた!:

« 2月10日(木) プロジェクト「La Voix des Poètes(詩人の聲)」は、第600回を詩人・作家稲葉真弓の聲で迎えます。是非、京橋のギャルリー東京ユマニテで、開催します。参加者にはアサヒビールから贈られたビール一缶をプレゼントいたします。是非 ご参加ください! | トップページ | 「税金で食っとる方が楽して、払っとる方が苦労する政治を変える」と訴え、名古屋市長選で河村たかし氏が勝利するのは、当たり前の事だろう!市民税10%減税、議員報酬半減等、名古屋市民にすんなりと受け入れられた結果だろう!無辜の日本の民びとたちも、愈々、目覚め始めたかな! »