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2011/02/13

サンデー毎日2月20号に、作家古井由吉が「日本の処方箋」121頁に、究極の文学は、「声」だった、と言ってますよと、詩人の神泉薫が教えてくれ、自身のブログにも書いて居るのも読んでみた!4月以降、作家中沢けいさんもプロジェクトに参加!へ

 作家古井由吉が、新宿のバーで、朗読会を続けて来て、昨年に、止めたことを、新聞で、読んだが、その時も、究極の文学は「声」と言っていた筈だ。
作家の中で「声」について語ることが出来る数少ない作家が古井由吉だ。
しかし、プロジェクトとは未だ縁が無い。
第600回を飾ってくれた作家稲葉真弓の聲も、初めの頃の聲とは雲泥の差だ。
続けている事の恐ろしさ、凄さだ!

昨夜の伊藤比呂美の聲の会に、作家中沢けいさんが参加された。
4月以降にプロジェクトに参加される予定だ。

また作家の聲に、新たな聲が、聲の織物に変わる。

楽しみな事だまた増えた。

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