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2011/02/16

ロレンス・ダレルの『アレクサンドリア四重奏』(河出書房新社刊 2007年)が4年前に復刊されたが、1964年10月、世界文学全集Ⅱー25(河出書房新社刊)に『ダレル ジュスティーヌ マントオリーヴ』として、刊行されている事を初めて知った。

 これは世界文学全集第2集(全25巻)第23回配本で、高松雄一訳で刊行されていたのだ。

今から47年前に刊行とは驚きだ。目次の前には、ヘンリー・ミラーと一緒の写真。先のエジプト革命の時に幾度となく映し出された、アレキサンドリアのモハメッド・アリ広場(現在解放広場)の写真、その他、8枚の写真と共に掲載されている。

同封されていた月報に、作家倉橋由美子が、「わたしがロレンス・ダレルのまねをした猿であることは、わたしの文体に歴然とあらわれている。わたしは真似せずにはいられない。それほどこの「アレキサンドリア・カルテット」が大好きなのである。」と記している。
もう一度読み返して見ましょうか、近いうちに。

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