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2011/04/12

白洲正子の夫で白洲次郎が、東海村の原子炉導入に奔走していた中心人物だとは知らなかった。何れ誰かが明らかにする事だろう!

昨夜、Amazonから待っていた本、広瀬隆著『原子炉時限爆弾』(ダイヤモンド社)が、やっと届いた。

これは誰も一読して見れば分るが、原発に対して我々は目隠しされたままだったようだ。

どうやら我々は、巨大スポンサー、東京電力に懐柔された大多数のジャーナリストもどきの文章に、騙されて来たようだ。

白洲次郎が東海村の原子炉導入に奔走した真意は、何だ!金慾?なんだろう・興味が湧くな!

本書14頁を見て、初めて知った事実だ。

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